攻撃と批判の区別すらつかない人もいますが、こちらがしているのは 「事実に基づく批判」 ですよ！

なぜ批判されるのか？
県議の政務活動費や後援会資料を丁寧に読み込めば、むしろ「批判しない理由がない」ことの方がよく分かりますからね。

そして、当のご本人が一番分かっているはずです。
特に 伊藤傑県議。
あれは、もう“議員版詰みチェス”と言っていい。
刑事事件に発展してもおかしくない行為を、堂々と積み上げてこられたわけですからね。

「野々村竜太郎氏から一体何を学んだのか？」
「オンブズマンは結局どこを向いて動いていたのか？」
特集インタビューで聞きたいくらいです。

でも大丈夫。
証拠は、すでにこちらの手元に全部そろっています。
だからこそ、こう言い切れるのです！

伊藤傑県議は、完全に詰み。

さて、ここでアンチの皆さんにお願いがあります。
いつも通り、あの名物フレーズをぜひお願いします。

「どーせデマだろー！」
「また陰謀論だー！」
「証拠出せよー！（出したら見ない）」

こういう“お約束リアクション”があるほど、真実はますます浮き彫りになるんですよね😄

さあ、今日も元気に火に油を注いでいきましょう。
事実は強い🎅だからこそ、黙らない🎄 December 12, 2025

@Big1040013Big おはようございます❗️☀　
ありがとうございます🙇
やはりドラゴンジョンの名前の由来が野々村竜太郎さんなんで そこは残したくもありますし日の丸をモチーフにしたアイコンにしたかったのもあったので今みたいな感じで多少は満足出来てます😃 December 12, 2025

定期的におもろい人、言葉が出てくるけど2017年を超える1年って中々出てこんよなぁ…

野々村竜太郎の号泣会見、
豊田真由子議員の｢このハゲーッ！ちーがーうーだろ！｣
OMMC姉貴、松居一代の奇行が始まったのもこの頃。

不謹慎ながら2017年のネットミーム大好き☺️ https://t.co/Aol11IGV7K December 12, 2025

ダイソー商品紹介by野々村竜太郎の投稿動画を楽しみましょう！#TikTok https://t.co/gf9l3xUZbU December 12, 2025

ダイソー商品紹介by野々村竜太郎の投稿動画を楽しみましょう！#TikTok https://t.co/NIr4iQWdPW December 12, 2025

2.にご注目ください

兵庫県の政務活動費（政活費）不正利用問題において、市民オンブズマン団体（主に「市民オンブズマン兵庫」や全国連絡会議加盟団体）は、野々村竜太郎元県議の事件（2014年）を契機に、報告書の閲覧・分析、住民監査請求、返還訴訟、刑事告発などの活動を積極的に展開してきました。例えば、2014年末には県議8人に対し約2400万円の返還を求め提訴し、2017年の神戸地裁判決で一部勝訴（約1480万円返還命令）を実現するなど、税金の適正使用を促す役割を果たしています。
しかし、最近の事例（例: 2025年の松井重樹元県議の約180万円不適切使用、石川憲幸県議の3万円ミス）では、これらの団体からの目立った公的反応や追及が見られず、「見て見ぬふり」との印象を与えています。以下で、その理由を事実と報道・SNSの動向に基づき考察します。なお、これは推測を含むもので、団体の公式見解ではありません。

1. リソースと活動範囲の限界（ボランティア主体の負担増）
市民オンブズマンは、弁護士や市民ボランティアによる非営利団体で、資金・人員が限定的です。兵庫県議会だけでも87人の議員の報告書（領収書数万枚）を常時監視するのは現実的に難しく、優先順位付けせざるを得ません。過去の調査では、野々村事件のような「大規模・象徴的」不正に注力し、返還総額2500万円超の追及に成功しましたが、日常的な小規模ミス（3万円級）までは手が回らないケースが多いようです。
最近の松井氏不正は、SNSや個別住民の指摘で急速に発覚し、議会側が即座に辞職許可・返還・刑事告発へ移行したため、オンブズマンの「介入余地」が小さかった可能性があります。実際、2025年10月の議会協議で4会派が告発方針を決め、返還が完了した流れは、団体による追加追及を不要化しました。これを「見て見ぬふり」と見なすのは、活動の「選択と集中」の結果と解釈できます。

2. 政治的・イデオロギー的なバイアスや忖度
一部報道やSNSでは、松井氏（自民党系、反斎藤元彦知事派）の不正に対し、オンブズマンや関連人物（上脇博之教授、郷原信郎弁護士、丸尾牧県議）が「静観」している点を疑問視する声が上がっています。例えば、X（旧Twitter）では「反斎藤派の不正なのに、オンブズマンが動かないのは不思議」との投稿が拡散され、支持基盤の「中立性」への疑念を呼んでいます。
オンブズマン兵庫の活動履歴を見ると、維新の会や自民党以外の不正（例: 2018年の県議6人提訴）で活発ですが、自民党系では相対的に控えめな印象があります。これは、団体のメンバー構成（元自民支持者含む？）や、兵庫県政の「反知事派 vs 知事派」の対立構造が影響し、特定の政党を「標的」にしにくい内部事情があるのかもしれません。
また、全国市民オンブズマン連絡会議の調査では、政活費執行率の低下を「不祥事の抑止効果」と評価する一方、個別事件の追及は地元団体任せで、党派を超えた中立性が保てていないとの批判も根強くあります。

3. 制度・運用面の変化と「事後対応」の慣行
-2014年の改革後、領収書・帳簿のHP公開が義務化され、県民の「セルフチェック」が容易になったため、オンブズマンの役割が「予防」から「検証・提訴」にシフトしています。松井氏の場合、虚偽申請（職員面談の不存在）がX投稿や住民監査で露呈し、メディア（神戸新聞、Yahoo!ニュース）が追及した結果、議会が迅速対応した形です。オンブズマンが「見て見ぬふり」ではなく、こうした「分散型監視」の恩恵を受け、独自調査を控えた可能性が高いです。一方、Xでは「刑事告発の遅れ」を指摘する声もあり、団体が「議会待ち」の姿勢を取ったとの見方も。
さらに、2025年の不正発覚パターンは「事務ミス」説明で済む小規模化傾向があり、訴訟コストに見合わないと判断されたり、返還で「解決済み」とみなされるケースが増えています。 December 12, 2025

伊藤傑兵庫県議員の公金不正利用疑惑
号泣した野々村竜太郎よりタチ悪いな、こいつ
こりゃ、県民に対して説明しなきゃならんだろ
なぁ、伊藤傑

https://t.co/wrxx2m1zP0 December 12, 2025