熊から私たちへのサイン／神人靈媒日記〜祈ると願うの違い〜／じぶんでできる浄化ライブ※ライブ配信後メンバー限定動画 https://t.co/yZfPIezZiU @YouTubeより

和人さんfacebookより🙏

【9月26日夜、私の知り合いがクマに襲われました】

幸い命に別状はなかったものの、私が毎日のように犬の散歩で歩く場所でした。
ほんの少しタイミングが違えば、私自身が襲われていたかもしれません。

最近、全国でクマの出没や人身事故が相次いでいます。
これは「クマが悪い」のでしょうか？

これは人間の暮らし方や森との関係性が大きく変わってきたことの警鐘ではないでしょうか？

豊かな森が失われていくと
クマもシカも生きる場所を奪われ、人里に降りてくるしかなくなります。
そして、きれいな水も生まれなくなります。

巨木の森が育む水は、沢となり、地下水となり、私たちの田畑や命を支えます。
森を守ることは、野生動物を守ること。
そして、きれいな水を守ること。
つまり、私たち自身の未来を守ることです。

このままでは、次の世代に「巨木の森」を残せないかもしれません。

だからこそ、今、私たち一人ひとりが「当事者」になることが必要です。

まずは自分の目で、耳で、森の現状を知ること。
そして「自分にできること」を考えること。

その第一歩として、ぜひ下記のイベントにご参加ください。

直前のお誘いになりますが、
あなたが「当事者」になってくださることを、心から願っています。

一緒に、次の世代に野生動物と巨木の森、そして貴重な水を残しましょう。

森が地下水を「育む」基本

1. 雨をたくさん受け止める（キャッチする）
巨木の大きな樹冠（葉の部分）が雨を直接受け止め、地面に一気に落ちるのを防ぎます。
→ 土壌が急激に流れず、雨水がじっくり土の中に染み込みやすくなる。

2. 土に水を溜め込む力を高める
- 巨木の根は深くまで伸びていて、土をしっかり固めてくれます。
- 落ち葉や枯れ枝が地面を覆い、有機物（腐葉土）になって土がスポンジのようになります。
→ このスポンジのような土が、雨水を大量に保持する「天然の貯水タンク」になる。

3. 蒸発を抑える
樹冠が日光を遮り、地面が直射日光で乾燥するのを防ぎます。
森の中は風も弱いので、水分の蒸発がとても少ないです。

4. ゆっくり地下に染み込ませる
表土が水をしっかり保持しているおかげで、雨水は急に川に流れず、少しずつ地下に浸透します。
これが地下水（帯水層）を充電（補充）する正に「育む」プロセスです。

5. 巨木が特に効く理由
- 1本の大きな木は1日で数百リットルもの水を吸い上げて葉から蒸散させますが、同時に根の周囲に水を呼び込み、土の中の水の通り道（空隙）を維持します。
- 巨木が多いほど森全体の「水保持力」が劇的に上がるので、渓流や井戸が枯れにくくなります。

まとめると
「巨木の森は、巨大な緑のスポンジ。雨を一旦受け止めて、蒸発させず、ゆっくり土の中深くまで染み込ませることで地下水を育んでいる」のです。

だから山の巨木を切ってしまうと、土が流れ、スポンジが壊れ、地下水も渇水しやすくなります。

参加申込
（株）やまのかいしゃ永田勝之
もしくは（株）やまのかいしゃ野中穂 minori.nona[email protected] まで

小別沢会館の前に車を6台前後駐車可能ですが、可能な限り乗合にて集合して下さい🙏 December 12, 2025

【#読むラジオ】
#Lauradayromance がMCを務めた「Room "H"」

「師走でバタついている人たちにおすすめの音楽」をテーマに、星野源・Michael Jackson・Nonameなどを選曲した、12/3(水)オンエア内容をレポート！

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#ローラズ #RoomH #SENSA
@Lauradayromance December 12, 2025