ネット民 トレンド
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2025.12.10 17:00
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青森沖で地震が発生。津波警報が鳴り響き、人々が必死に避難している。
それなのに、ネット上では災害を嘲笑のネタにする奴らがいる。
だからこそ「大翻訳運動(Great Translation Movement)」が存在する。
これは中国のSNS(Weibo、WeChat、Bilibiliとか)で書かれた
極端なナショナリズム発言や差別的な書き込みを、英語に翻訳して世界に共有する動き。
「中国政府が見せたい“きれいな姿”じゃなく、一般ユーザーの“本音”を世界に見せる」って目的で始まった。
地震・事故・戦争みたいな災害が起きると、
中国の一部のネット民が “相手国を嘲笑する投稿” をすることがあって、
それを翻訳して晒すわけ。
おもしろいのは、いまだに一部の西洋の“五毛”(西洋の五毛、中国を擁護する欧米人)たちが
「中国は世界一ホスピタリティにあふれた国だ」なんて言い張っていること。
彼らが実際に受けているのは“外国人特権”であって、中国の本物の優しさじゃないのにね。
災害(地震・津波・戦争・事故……)みたいな極限状況になると、
その人が普段どんな国で育ったとか、どんな文化圏とか、
そんな表面的なものではなくて、
“本当にどんな人間なのか?”
が露骨に出る。
助け合う人は助け合う
嘲笑する人は嘲笑する
利用しようとする人は利用する
命を守ろうとする人は命を守る
これが「character」。
災害が暴くのは文化じゃない。
その人、一人一人の“人間性”だ。 December 12, 2025
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美容外科で「電車が止まって45分遅刻 → 30万円の罰金」という恐ろしいケースが出ていた。 “遅延証明書を提出すると罰金確定”という謎ルールまで存在するらしい。 ここまで来ると、 “人の弱みに付け込む違約金ビジネス” にも見えてくる。
個人的な印象として、SNSでは「患者に寄り添う優しい先生」を演じ、裏では遅刻1回で30万円を請求。 医療の信頼を食い潰して金を取る行為は、 真っ当にやっている全ての美容医療を貶めている。
こういうクリニックが業界の信用を破壊し、 悪質業者と誠実な医療者が同列に扱われ,真っ当なクリニックのちょっとしたミスを鬼のようにネット民が責める現状を生み出していると思う。
マジレスすると、
消費者契約法9条で“過大な違約金は無効”。 民法90条で“著しく不合理な契約は無効”。
おそらく契約書にも違約金について記載してあるんだろうけど、“契約に書いてあっても無効”。 法律的にも倫理的にも完全アウトな事例だと思われます。
クリニックでも消費者契約法 が適用されます。 ここには「平均的な損害を超える違約金は無効」と書かれてるので、
15分遅刻 → 10万円 45分遅刻 → 30万円
つまりこれは “契約に書いてあっても無効” の可能性が極めて高いと思われます。
さらに民法上の公序良俗違反もある。 社会通念から著しく逸脱した契約は無効。 不可抗力の電車遅延で30万円請求はこれに該当すると思われます。 裁判になってもまず勝てない。
自由診療は“何をしてもいい”ではない。 医療を名乗るなら最低限の法的知識と倫理が必要。 消費者契約法も民法も理解せずに30万請求しているなら無知、理解した上でやっているなら悪質。
どちらにしても、医療機関としては終わっていると思います。 December 12, 2025
5RP
あと、この人のこれを見て、香典と称して募金した人もすごいと思うのよ。
それを見て、そんなやり方が!と気がついたネット民達が、じゃあ私も僕も俺もと続いたことが今に繋がってるのよね。
自分の意志で入れたい場所に募金した事がすごいと思うわ。>RT December 12, 2025
ネット民は侮れないね。敵に回すと怖いという事。ある意味チャイナは倭国のネット民舐めすぎ。以前の南京大虐殺も捏造だったし、素人目からも分かる代物 https://t.co/PiWYKxWnq6 December 12, 2025
地面が揺れた夜、倭国では人々が震えながらテレビのテロップを見つめていた。「津波警報」「避難してください」って言葉にどれだけの記憶と恐怖が結びついているかを倭国人は知っている。同じ瞬間、海の向こうの画面では、まったく別の光景が広がっていた。倭国の地震ニュースに、中国人の笑い声とスタンプとおめでとう🥂地震ありがとう😭の文字が踊る。
「もっと大きいのが来ればいいのに🥰」
「今日はいい日だ😆」
人の家の屋根が落ち、誰かが暗闇で家族や飼ってた猫の名前を呼んでいる時に、それを祝杯のネタにできる人間が、確かにこの世界にはいる。
そしてその上からは、中国の報道官が、倭国の発表は誇張だ、虚偽だ、我々の通常の軍事訓練を妨害するなと、よく通る声で読み上げている。
自国の軍艦の動きを通常と言い切るその口調は、他国の不安も、犠牲者の恐怖も、すべて雑音として処理してしまう冷たさを帯びている。
他人の不幸でしか笑えない、心の貧しい人間。このような人間を量産してしまった土壌については、やはり目をそらしてはいけない。
長年にわたる反日ドラマ、偏った歴史教育、政府にとって都合の悪い情報は消され、
「倭国が困る=良いことだ」
という図式だけを何度も擦り込まれてきた社会。
そこで育った若者が、地震のニュースを見て反射的に「いい気味だ😝」と打ち込むとしたら、それは個人の性格だけでなく、情報統制とプロパガンダの作品でもあるのよね。
上では報道官が倭国を「誇張だ」「嘘だ」と断じる。
下ではネット民が「もっと揺れろ」と叫ぶ。
政府と群衆が、互いの最も醜い部分を映し合いながら一つの像を作っていく。
それは、国家というものが簡単に理性ではなく、憎悪のほうへと舵を切ってしまう危うさを、これ以上ないほど分かりやすく見せている。
では、倭国はどう振る舞うべきなのか?
怒りを抱くのは当然だ。自分の国の災害を笑われて、何も感じない人間はいない。
中国が仮に倭国にミサイル攻撃などをして、傷つくのは、最前線に立たされる若い兵士と、戦場に変わった街で暮らす市民たちだよ。
あたしたちは今回の中国の言動ややってきたことに対して
「この行為は忘れないが、燃やさない」
という態度が必要。
倭国側は、起きた事実、言われたことを淡々と積み上げて、世界に示し続ければいい。
危険な接近も、レーダー照射も、ネットの誹謗中傷も、一つ一つ証拠を添えて、静かに机の上に並べる。
相手がどれだけ「大げさだ」と叫んでも、時間をかければ、第三者の目にはどちらが誇張し、どちらが抑制的だったかが見えてくる。
同時に、私たち自身の足腰を強くすること。地震大国としての自覚を持ち、耐震、津波避難、インフラの強靭化を黙々と進める。
中国の嘲笑よりも、自分たちの備えの甘さこそが本当の敵だと心得る。
「笑っている間に、倭国はまた立て直していた」
そういう国であることが、結果として一番の防衛になる。
そして、何よりも大事なのは、天災の前でだけは人間であり続けることだよ。
地震や津波が襲った時、私たちは隣国の被害に対して静かに「大丈夫か?生きてるか?中国人とか関係ないぞ!」と言える国でありたい。
それは相手の政府や政策を肯定することではない。
瓦礫の下で泣いているのが、どこの国の言葉を話す子どもであっても、同じ痛みを抱えているという当たり前の事実を忘れないということだよ。
国と国との関係は、これからも揺れるだろう。外交の場では、厳しく言い返さなければいけない局面も増える。
それでも、天と地が動くような災害の前では、せめて人間同士の最低限の線だけは守る。
その線を守り続ける国こそ、本当に強い国じゃないかしら?
海の向こうで笑い声が上がる夜、倭国ではまた、誰かが静かに片付けを始めている。
壊れた家を補強し、避難経路を確認し、次の揺れに備えて、町を少しだけ強くする。
「今日はいい日だ」と書き込んだ誰かは、それを知らない。
知らなくていいのかもしれない。
だが、歴史は静かに見ている。
天災を前にして、笑った者と、黙って手を動かした者の違いをね。
その違いこそが、この先の東アジアの運命を分ける、本当の境界線になるんじゃないかしら? December 12, 2025
通常の考えなら、写真つきの受験票持参すれば大丈夫なのかと思うけど、必須ってかいてあるよ。 なんか、文面おかしい。免許とろうとかネット民ワイワイ話になってるらしい。とれんよ。混み混み。 https://t.co/LN1zuJLZYG December 12, 2025
これが分からん奴はあくまで「学がない」奴なんであって、間違いを誘発する意図が全くない文章を読めないような、いわゆる「3行しか読めないようなネット民」とは別の話なんだよな
こんなしょうもないことで他人にマウント取る前に、もう少し物事をまともに思考できるようになったほうが良いと思うが December 12, 2025
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