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2025.12.09 13:00
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テトの花便り〜
12月薔薇🌹シリーズ
秋の薔薇
ひっそり上品に観えます
12月、冷え込みが辛い中
元気に咲くその花姿に
power貰えます
おはようございます🌹
#秋の薔薇
#NaturePhotography https://t.co/AxUd98uiUu December 12, 2025
5RP
私たち真核生物は、いつ、どのようにして生まれたのか?複雑化とミトコンドリアの「鶏と卵」論争に新たな証拠🐓🥚
私達人類を含めた真核生物は、古細菌の細胞内に真正細菌が共生しミトコンドリアとなることで、効率的なエネルギー生産が可能となりました。
また真核生物では核や細胞骨格などの複雑な特徴を獲得することで多細胞化し、今日の生物個体が繁栄しています。
しかし真核生物の起源については未だ明らかになっておらず、祖先となる古細菌からどのようなプロセスを経て、今日の真核細胞になったのかは不明な部分が多いです。
今回発表された研究は核、細胞骨格、ミトコンドリアを持つ真核生物の共通祖先(LECA)以前に、それらの構造をどのような順番で獲得していったのかを推定した研究です。
特に真核生物内のミトコンドリアがいつ定着したのかについては、
ミトコンドリア先行説: ミトコンドリアを先に獲得してエネルギー源となり、真核生物となった
ミトコンドリア後行説: 古細菌が複雑化してミトコンドリアと共生できるようになった
という2つの説があり、決着がついていません。
まず真核生物、真正細菌、古細菌の62のマーカー遺伝子を用いて系統樹を作成し、重要な分岐年代を推定しました。
その結果、真核生物の共通祖先(LECA)が18.0億〜16.7億年前であるのに対し、それらを生み出した祖先系統はさらに古いことが判明しました。
・宿主(古細菌側)の共通祖先(nFECA): 30.5億〜27.9億年前
・ミトコンドリアの共通祖先(mFECA): 23.7億〜21.3億年前
注目すべきは、宿主系統(nFECA)とミトコンドリア系統(mFECA)の分岐に、6~8億年ものギャップが存在することです。
このギャップの間、何が起きていたのでしょうか。
まずミトコンドリアの共生時期についてです。
真正細菌由来の遺伝子がいつ重複を開始したかを解析したところ、約22億年前付近から急増していることが分かりました(TIM14, TIM44など)。
つまり、この頃に共生が本格化したと考えられます。
そして重要なのは、それより前の出来事です。
真核生物の細胞骨格を形成するチューブリンは28億〜22億年前、
アクチンは29.0億〜24.7億年前に、重複が確認されました。
またそれ以外の真核生物に必要な以下の遺伝子の重複がみられ、ミトコンドリアと共生する約22億年前に発達していたことが示唆されます
(小胞体やゴルジ体といった細胞膜間の輸送に関わる遺伝子、エンドソームやリソソーム、脂質合成遺伝子、スプライシング、核局在化関連遺伝子)。
以上の結果から、古細菌は核(やその前駆体となる核様の構造)や細胞骨格によって細胞が複雑化し、その後にミトコンドリアが共生したことを示唆し、
逆に「ミトコンドリアがあることで複雑化が始まる」という説とは整合しない結果となりました。
つまりミトコンドリアのエネルギーがないと細胞は複雑化できないわけではなく、複雑化の初期段階ではミトコンドリアは必須でないことを示しています。
今回の研究では、真核生物の形成プロセスが30億年から22.5億年前の中始生代から古原生代後期に及ぶことを示しました。
ミトコンドリア獲得の時期は、酸素が増加した大酸化イベントの直後ですが、当時の海洋は無酸素状態であったと言われており、嫌気的な環境で共生が行われていたと考えられます。
その過程で、古細菌が複雑化を伴う進化をし、その後に細菌を取り込むことで今の真核細胞の形になっていったというシナリオが示されました。
【原著論文 (CC BY 4.0)】
Christopher J. Kay, et al. "Dated gene duplications elucidate the evolutionary assembly of eukaryotes" Nature, Published: 03 December 2025
https://t.co/05oujVQeWM December 12, 2025
いやしフォト
ラクウショウ
晩秋風景は光りが優しいんだあ(*˘˘*)🍁🍂
矢田山遊びの森
大和郡山市
-2025.12.06-
⚠︎道が狭すぎるため危険。
いやしフォト
ほっこり絵
SHOCOしょこ
#矢田山遊びの森
#大和郡山市
#落羽松
#ラクウショウ
#沼杉
#naturephotographer https://t.co/Db9KaUIntK December 12, 2025
今こそ意識しなければならない、なぜなら後ででは遅すぎるからだ。つまり、後戻りはできないんだ。
だからこそ、このmRNA技術の、無制限な発展にブレーキをかける必要がある。2030年までに、およそ500のワクチンをmRNAワクチンに変更する予定があるからだ。
これを優先的な民主的な議論にしなければならない。
はいはい。やはりモラトリアムが必要だ。mRNAを使ったワクチン接種のアプローチは、科学的根拠がなく、決して使用されるべきではなかった。間違いだ。
なぜなら、Natureに掲載された論文で、ウリジンをメチルウリジンで置き換えることが示されており、これはModernaのSpikevaxとPfizer-BioNTechのComirnatyで使用されている誘導体だ。これは4つの塩基のうちの1つに相当する。つまり、mRNAを構成する4つの塩基のうち1つが改変されている。スパイクタンパク質をコードする約4300塩基のうち、1000以上のメチルウリジンがウリジンを置き換えていることに気づくだろう。そして、これらのメチルウリジンは変異を引き起こし、キメラ分子の産生を誘発する。なぜなら、リボソームによる読み取りでフレームシフトが非常に頻繁に起こり、10回に1回はフレームシフトが発生し、リボソームが読むべき三連子が正しく対応しなくなるからだ。つまり、mRNA翻訳時にメチルウリジンの下流に組み込まれるアミノ酸全体が、選ばれた抗原とは全く関係のないタンパク質を生み出すことになる。したがって、選ばれた抗原タンパク質と並行して、多数の未知のタンパク質が産生される。これは非常に深刻で、これらの分子は構造が不明なので何をするかわからない。交差免疫反応の可能性があり、必ずや代謝経路を阻害して有害な影響を及ぼし、自己免疫疾患や腫瘍を引き起こす可能性がある。
mRNA注射……それはどこかで、人間の傲慢さの行為ではないか?
生き物の設計図を、自然そのものよりも速く書き換えられるという考え。まるで私たちの身体への理解が、何百万年もの進化をすでに超えているかのように。
急速な技術で世界を修正しようとするあまり、私たちは唯一の根本的な真実を忘れているのかもしれない:私たちはまだ表面しか理解していない生物学的言語で遊んでいるのだ。
Fabrice/Le Grand RESET
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
#leicasl3 #leica #taiwan #jiufen #jinguashi
#coast #NatureBeauty
把相機與iphone 擺在一起比較
相機只套濾鏡 不修圖
盡可能搞爛成跟iphone一樣
但亮到暗的range還是壓不住相機的能力
不講也看的出來哪張是相機拍的
況且相機還剪裁放大到跟iphone同視角
所以
網路上那些騙流量的比較是在⋯ https://t.co/KUwxUypNuf December 12, 2025
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