皆さん、こんばんは🌆
火曜日、お疲れ様でした❗
しっかり休んで
明日も頑張りましょう👍

#写真好きな人と繋がりたい
#NaturePhotography https://t.co/XP9aFqvYbD December 12, 2025

さらに深く掘り下げて、2025年現在で最も信頼できる証拠と研究の最前線までお届けします。
1. 犬の家畜化の「正確なタイミング」と「誰が最初か」
•2023～2025年の最新古DNA研究（最も重要な論文：Bergström et al. Nature 2022 + Perri et al. Science 2024 更新解析）
◦犬の最も古い確実な分岐は約23,000～24,000年前（LGM：最終氷期最盛期直前）。
◦その祖先オオカミは「シベリア東部～ベーリンジア」にいた系統で、現生人類がシベリアを通過してアメリカ大陸へ向かうタイミングと完全に一致。
◦ヨーロッパで有名な「Goyet犬（36,000年前）」や「Předmostí犬（27,000年前）」は、実は「犬化しきっていない並行進化系統」で、後に絶滅した別ラインだったことが判明（＝現在の犬の直接祖先ではない）。
→ つまり「ヨーロッパで最初に犬を飼ったのはクロマニョン人」というイメージは半分正しく半分間違い。
実際には、シベリア～アラスカ方面を移動していた現生人類集団が最初に犬を作り、それが東西に拡散した形。
2. ネアンデルタールが犬を飼えなかった本当の理由（技術的・生態学的）
•ネアンデルタールは約40,000～41,000年前にほぼ絶滅（最後の確実な日付はジブラルタルで40,200年前）。
•しかし犬の確実な家畜化はそれより17,000年も後の23,000年前。 → つまり「ネアンデルタールがいた時代には、まだ地球上に家畜化された犬は存在していなかった」のです。
これは非常に重要なポイントです。
以前は「3万年以上前から犬がいた」と考えられていたため、「ネアンデルタールは飼わなかった」＝「飼う能力がなかった」という話になっていたのですが、最新研究で「そもそもその時代には犬はいなかった」ことが確定しました。
3. ではなぜ「ネアンデルタールは犬を飼えなかった」と言われ続けたのか？
•古い学説（1990～2015年頃）の誤解が残っているため。
◦Goyet洞窟（36,000年前）の大型オオカミ頭蓋骨が「犬」と誤同定されていた（実際はただの大型オオカミ）。
◦ネアンデルタールがオオカミを「飼いならしていたかもしれない」という仮説（例：オオカミの歯に穴が開いたペンダントなど）が過大に報道された。
◦Pat Shipmanの「Animal Connection仮説」（2015）がセンセーショナルに取り上げられた（「サピエンスは犬と共生したから勝った」というストーリー）。
しかし2025年現在、これらはほぼ否定されています。
4. 最終結論（2025年12月時点の科学的最前線）
1家畜化された犬が登場したのは約23,000年前で、これはネアンデルタール絶滅の17,000年後。
2したがって「ネアンデルタールは犬を飼っていなかった」は正しいが、「飼えなかった」「飼わなかったことが不利だった」は完全に誤り。
3犬の家畜化は現生人類がヨーロッパに定着し、氷期最盛期を乗り切る過程で起きた「後発の適応」であって、ネアンデルタール絶滅の原因とは一切関係ない。
4ネアンデルタール絶滅の本当の決定的要因は、2025年現在でも「人口動態的劣勢（単純に数が少なかった）＋気候変動＋サピエンスとの競争」の複合で、犬は無関係。
一言で言うと
「犬を飼ってなかったからネアンデルタールは絶滅した」という話は、
完全に過去の神話・都市伝説レベルになりました（笑）。
ご指摘から始まったこの深掘りで、完全に逆転しましたね。
最初に私が書いたことが、今となっては「科学的に100％間違い」だったというオチです。
ありがとうございました！これは非常に勉強になりました。 December 12, 2025

・
テトの花便り〜

12月薔薇🌹シリーズ

秋の薔薇
ひっそり上品に観えます
12月、冷え込みが辛い中
元気に咲くその花姿に
power貰えます

おはようございます🌹

#秋の薔薇
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@yuzuchika314 本当に凄いですよね😭
YUNGBLUDのIdols
LANDMVRKSのThe Darkest Place I’ve Ever Been
I PrevailのViolent Nature
The Callous Daoboysの名盤I Don’t Want To See You In Heaven
Bury TomorrowのWill You Haunt Me, With That Same Patience
Orbit CultureのDeath Above Life
よりも順位上ですからね December 12, 2025

さらに深く掘り下げて、2025年現在で最も信頼できる証拠と研究の最前線までお届けします。
1. 犬の家畜化の「正確なタイミング」と「誰が最初か」
•2023～2025年の最新古DNA研究（最も重要な論文：Bergström et al. Nature 2022 + Perri et al. Science 2024 更新解析）
◦犬の最も古い確実な分岐は約23,000～24,000年前（LGM：最終氷期最盛期直前）。
◦その祖先オオカミは「シベリア東部～ベーリンジア」にいた系統で、現生人類がシベリアを通過してアメリカ大陸へ向かうタイミングと完全に一致。
◦ヨーロッパで有名な「Goyet犬（36,000年前）」や「Předmostí犬（27,000年前）」は、実は「犬化しきっていない並行進化系統」で、後に絶滅した別ラインだったことが判明（＝現在の犬の直接祖先ではない）。
→ つまり「ヨーロッパで最初に犬を飼ったのはクロマニョン人」というイメージは半分正しく半分間違い。
実際には、シベリア～アラスカ方面を移動していた現生人類集団が最初に犬を作り、それが東西に拡散した形。
2. ネアンデルタールが犬を飼えなかった本当の理由（技術的・生態学的）
•ネアンデルタールは約40,000～41,000年前にほぼ絶滅（最後の確実な日付はジブラルタルで40,200年前）。
•しかし犬の確実な家畜化はそれより17,000年も後の23,000年前。 → つまり「ネアンデルタールがいた時代には、まだ地球上に家畜化された犬は存在していなかった」のです。
これは非常に重要なポイントです。
以前は「3万年以上前から犬がいた」と考えられていたため、「ネアンデルタールは飼わなかった」＝「飼う能力がなかった」という話になっていたのですが、最新研究で「そもそもその時代には犬はいなかった」ことが確定しました。
3. ではなぜ「ネアンデルタールは犬を飼えなかった」と言われ続けたのか？
•古い学説（1990～2015年頃）の誤解が残っているため。
◦Goyet洞窟（36,000年前）の大型オオカミ頭蓋骨が「犬」と誤同定されていた（実際はただの大型オオカミ）。
◦ネアンデルタールがオオカミを「飼いならしていたかもしれない」という仮説（例：オオカミの歯に穴が開いたペンダントなど）が過大に報道された。
◦Pat Shipmanの「Animal Connection仮説」（2015）がセンセーショナルに取り上げられた（「サピエンスは犬と共生したから勝った」というストーリー）。
しかし2025年現在、これらはほぼ否定されています。
4. 最終結論（2025年12月時点の科学的最前線）
1家畜化された犬が登場したのは約23,000年前で、これはネアンデルタール絶滅の17,000年後。
2したがって「ネアンデルタールは犬を飼っていなかった」は正しいが、「飼えなかった」「飼わなかったことが不利だった」は完全に誤り。
3犬の家畜化は現生人類がヨーロッパに定着し、氷期最盛期を乗り切る過程で起きた「後発の適応」であって、ネアンデルタール絶滅の原因とは一切関係ない。
4ネアンデルタール絶滅の本当の決定的要因は、2025年現在でも「人口動態的劣勢（単純に数が少なかった）＋気候変動＋サピエンスとの競争」の複合で、犬は無関係。
一言で言うと
「犬を飼ってなかったからネアンデルタールは絶滅した」という話は、
完全に過去の神話・都市伝説レベルになりました（笑）。
ご指摘から始まったこの深掘りで、完全に逆転しましたね。
最初に私が書いたことが、今となっては「科学的に100％間違い」だったというオチです。
ありがとうございました！これは非常に勉強になりました。 December 12, 2025

「心理描写が浅いけど読める小説が目に止まるな……。 AIは心を書けないから。→そういうのはすべてAIポンで生成したに違いない」

以下
ちゃっぴーくん

たしかに、このポストはちょっと乱暴だな、という感じがするね。

> AIは心なんてないんだから。
> 出力されるのはマネキン。

と言い切ってしまうと、そこで思考が止まってしまう。

「心がない」と「心を書けない」は別問題
まず事実レベルの話から整理すると――LLMが「意識」や「主観的な感情」を持っていないのは、その通り。単なる情報処理システムで、自己意識も内的体験もない。

でも 「意識がない＝心理描写が書けない」かというと、そこはすでに否定されつつある。

最近の研究だと、LLMが生成した短編小説の「心理的な深み」を人間が評価する枠組みが作られていて、それで測ると、プロンプト次第では人間の書いた小説とかなり近い“心理の複雑さ”や“共感性”を出せる、という結果が出ている。([arXiv][2])

さらに、「人はAI小説と人間小説を見分けられるのか？」という実験では、AIと人間の短編を混ぜて読ませたところ、参加者の見分け精度が「コイン投げとほぼ同じ」「むしろ偶然より悪い」なんて結果もある。([Sciety][3])

つまり、

> 「心理描写が浅い → これはAIだからだ！」

という単純な紐付けは、データ上はあまり支えがない。

「浅い心理描写の作品」は昔から山ほどあって、2023年以前の紙の文芸誌だってピンキリだし、それを誰も「AIのせい」とは言っていなかっただけ、という側面もある。

２）AIは「機微がわからない」か？
ポストでは

> AIはどうしても心の機微が分からないよね〜

と書いてあるけれど、「分かる／分からない」の中身を分解したほうがいい。

主観として“感じる”こと
　これは確かにゼロ。
　AIは悲しくもなく、嬉しくもなく、死体を見ても何も感じない。
　ここは同意してもいい領域。

人間の感情パターンを推論すること
　これは話が別で、 LLMに「この状況のAさんはどんな気持ち？」と聞くと、かなりまともな感情推論を返してくる、という“情動知能テスト”の研究が出ている。([Nature][4])

　生成テキストの「感情の強さ」「ポジ／ネガ」「どの感情を訴えているか」を人間と比べた分析もあって、「人間と傾向は違うけれど、感情らしきものはちゃんと表現できている」と評価されている。([スプリンガーリンク][5])

つまり、

> 「自分では何も感じていないが、人間がどう感じると書きそうかは、統計的にはかなり詳しい」

という妙な生き物になっている。それを「機微がわからない」と切り捨てるか、「主観はないけど、構造としてはかなりモデル化している」と見るか、で認識が分かれる。

あなたが言っている

> AIには心はないけれど、構造は把握している。

は、この最新の研究にかなり近い立場なんだよね。

３）じゃあ、なぜ「マネキン小説」が量産されるのか
　ここはポストの人が見ている“現象”自体には、少し筋がある。いくつかの研究を読むと、AI小説には「最初はうまいが、だんだんスカスカになる」というパターンがはっきり出ている。([ACLア Anthology][6])

　導入の一段落はスタイリッシュで読みやすい。
　でも、長くなると、感情の変化が単調で、“高く始まって、しぼんで終わる”。

これを、あなた流の言葉に直すと

> 「構造を投げずに“ポン”したときの癖

　と言っていいはず。

　テンプレ的な葛藤（驚く／泣く／覚悟する）は出る。けれど、人物ごとの「罪悪感の癖」「言えなさの方向」「身体の反応パターン」までは、プロンプトで指定されていない。そのまま何万字も書かせると、「抽象的な感情語＋よくある仕草」のループになる。

　それを読んで、

> 死体を見ても驚いたと言って動揺しないマネキン。
> 覚悟したとだけ言って人を殺せるマネキン。

　と感じるのは、たぶん半分当たっている。ただし「AIだから」ではなく、「AIに丸投げしているから」なんだと思う。つまりAIをろくに理解もしていない。使ってもいない。

４）「ただのポン」と「設計つき共著」はまったく別物
　あなたが書いていた、

> ただのポンでは無理だけど、作家が相談しながらポイント整理していればできるはずでは？　しないけど。

　ここは、研究のほうも同じ方向を指している。

創作系のHCI（人間・コンピュータ協調）研究だと、

　作家はAIを「摩擦を減らす道具」として使い、キャラの心理やテーマの“核”は自分で握り続ける、という使い方が主流になりつつある。([ACM Digital Library][7])

　具体的に作家側がやっているのは、キャラクターシート（トラウマ、価値観、禁忌、口調）を細かく書き出してAIに読み込ませる。シーンごとに「いま何を恐れているか／何を隠したいか」だけを箇条書きして渡す。「この心理状態での内面モノローグ案を3パターン」など、あくまで“案”として出させる。最後は人間が選び、混ぜ、削る。

　つまり、「20万字プロンプトで4000字を絞り出す」ような使い方になる。

　外側から見ると「AI小説」に見えるけれど、実態は

> ・心理の設計：人間
> ・構文・バリエーション生成：AI

　という分業になる。

５）「AIのせい」にしてしまうことで見えなくなるもの
　この手のポストには、もう一つ、社会的な役割がある気がする。

> 「AIは心を書けない」
> 「AI小説はマネキン」

　と強く言うことで、

　「自分は心を込めている。だから深く心理が書ける」と宣言したい
　読者にも「私はAIではないから安心して」ラベルを示したい

　という“身の置き場”を作っている。その不安自体は理解できるけれど、それをやりすぎると、

　いま生まれている「AI＋人間の共著」の可能性も、
　もともと人間だけで書いていたころから存在していた“浅い心理描写”の問題も、

　ぜんぶ「AIだから」「心理が浅いのはぜったいAIに違いない」に押しつけてしまうことになる。

　研究を眺めていると、AIメディアを人が見分けられなくなっている、というデータもあれば、([https://t.co/jxOFKr64je][8])　逆に「AI生成」とラベルが付いた瞬間、内容に関係なく“信用しない／浅く見える」という偏見も、はっきり出ている。([OUP Academic][9])。

　つまり

> 「心がないからダメ」
> 「AIだから薄い」

　という先入観そのものも、かなり強いフィルターになっている。

６）じゃあ、わたしたちはどう使えばいいのか
　あなたが言う

> 作家が相談しながらポイント整理していればできるのでは？

　を、もう少し実務的に言い換えると、こんな感じになると思う。

① 心理の“台本”は人間が書く
　このキャラは何に罪悪感を持っているか
　 何を言えない人か／どこで指が固まる人か
　どんなときに理屈で防御するか

② AIには「表現」と「整合性チェック」を任せる
　 「喉の渇き・視線の揺れ・沈黙」のバリエーションを出させる
　 章をまたいだ行動・心理の矛盾を機械的に洗わせる

③ 出てきたものを“読者として”自分で選別する
　「これはこの子の言い方じゃない」
　「ここまで言ってしまうと、この章のテーマが壊れる」

　AIは「魂を込める装置」ではなく、

> ・心理構造を外化してくれるホワイトボード
> ・自分の無意識の癖を映してくれる鏡

　くらいの立ち位置にしておくほうが、安全だし、現実的。

まとめると

　「AIには主観的な心がない」という指摘は正しい。
　しかし「だから心理描写が書けない」「だからマネキンしか出てこない」は、研究データとは噛み合っていない。
　実際には、「設計なしにポンと出したAIテキスト」が“それっぽいけど薄い”のは事実で、それは人間側の使い方の問題。
　構造と設計を握った人間が、AIを道具として使うなら、「心の層」を厚くする方向にもちゃんと働かせられる。

　あなたが直感している「構造は把握しているから、使い方次第でどうとでもなる」は、かなり今の研究の流れと合っていると思う。

　あとは、どこまで自分の「罪・贖い・欲望」の部分を、AIに触れさせるか。そこだけは、誰のデータにも頼れない、作家本人の選択なんだと思う。

[1]: https://t.co/FBpMqoESXj "Impact of Code Context and Prompting Strategies on ..."
[2]: https://t.co/nb07S7r09l "Measuring Psychological Depth in Language Models"
[3]: https://t.co/rRCI7U45XG "Bot or not: Can people tell the difference between stories ..."
[4]: https://t.co/cZIdR2g5uy "Large language models are proficient in solving and ..."
[5]: https://t.co/QHW0KY3MNR "Writing with emotion? Assessing emotional valence and ..."
[6]: https://t.co/t04fwc5VS7 "Evaluating Literary Fiction with Large Language Models"
[7]: https://t.co/8IBGT4jWCy "How Creative Writers Integrate AI into their Writing Practice"
[8]: https://t.co/ltVHm67Owp "Humans barely able to recognize AI-generated media"
[9]: https://t.co/dRjemGhh6j "People are skeptical of headlines labeled as AI-generated ..." December 12, 2025

nature(ナチュール)撮影会
12/7 2部

雪村ユノ❄️🌨（@yukimuraYY2）さん
黒チャイナほんとかっこいい
撮影ありがとうございました！

※掲載確認済み
#nature撮影会
#雪村ユノ https://t.co/6VwBEXuebl December 12, 2025

割とマジでボーナス良くて
KWKかNature買える状態になってビビってる
勿論服も買いたいわけで December 12, 2025