GoA以降ずっと上手くいってない時のニチアサみたいな空気を感じてるのはまあ本当にそうだよ　というかゴルファン復活とかCOMPLEX普通に壊すのとかやりたい話をやった後の扱いが全体的にあまりにも興味無くすの早すぎると思うよ。 December 12, 2025

昨日、昼公演見に行きました
ウルトラ&ライダーからYouTube配信の第1弾を観てチケット購入した新参者ですが、出だしから観たかった内容でとても楽しい時間を過ごせました
ぼくプリ、しっかりニチアサでしたね
日曜日にまた行きます
#ぼくプリ https://t.co/r7pQtWW4hm December 12, 2025

どんぶらざーずが面白くて見るのが止まらない。ニチアサ特撮にはまっている！！ December 12, 2025

@takapon_CK 荒野名→欲張りゃゆか〓白銀

特徴はニチアサの番組好きの女子かな December 12, 2025

それこそニチアサとか特撮のファン、オマージュとか考察好きなオタクならなおさら、もっともっと楽しいんだろうな…！と思った、まだチケットありますよ〜見届けてくれ！
#ぼくプリクライマックス December 12, 2025

おはよー💚

昨日の推しまつりの余韻でまだ
ふわふわしてるのじゃ𐔌՞ . .՞ 𐦯🫧

日曜日に追加で配信を取るので
スケジュール更新✨️✨️
ニチアサお暇な方は遊びに来てね🌟

今日も一日楽しもー(*´▽`*)

#おはようVTuber︎︎ https://t.co/VwOQBsGMAO December 12, 2025

令和に入って、「番組開始時点から存在するレギュラー女性ライダー」バルキリーの登場に始まり、「特別なものではない普通の選択肢」としての女性ライダーの受容を経て、マジェードで遂に女性ライダーは「主人公の相棒たる2号ライダー」の地位を得た。
商業上の都合で通年番組の主役にはできない以上、「女性ライダーに関してニチアサで出来ることは全てやりきった」といえるだろう。

だからこそ、ガヴでは「仮面ライダーは男の世界」という価値観に立ち返ることもできた。
もはや制作陣は作品ごとに「全く出さない」～「主人公の相棒として優遇する」まで自由なグラデーションで女性ライダーの扱いを選択できる。商業展開の主役に据える以外の全ての障壁、先入観は取り払われた。

そして今回の仮面ライダーアインズでは、配信限定を逆手に取り、遂に満を持して「女性主役ライダー」が実現した。藤岡弘、氏の実娘の変身という、誰も文句を付けられない付加価値とセットで。
女性ライダー待望論はこれをもってひとまずの終結を見たと言ってよい。これ以上（＝ニチアサの商業展開の主役に据えること）を望む人がいれば流石に野暮というものだろう。 December 12, 2025

私はプリキュアではなく、
クレヨン王国とおジャ魔女どれみに育てられた世代なんですが、
マジでこう、
それでもこれほどに刺さったので、
プリキュアで育った人も、
それ以外で育った人も、
何かしらのヒーローやニチアサに対する消化酵素があれば、
たぶん楽しめる可能性があると思う December 12, 2025

多分ニチアサか何か見たんだとおもう https://t.co/c7jA5Wr7iu December 12, 2025