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2025.12.02 15:00
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🇷🇺🇺🇦🇪🇺ドミトリー・トレニン博士:欧州は世界を核戦争の瀬戸際に追いやっている。ウクライナ代理戦争はキューバ危機よりも危険だ
「核災害への恐怖がはるかに薄れているため、より危険だ。特に欧州諸国の行動を見ると、彼らが世界を絶望の淵に追いやっているのがわかる。
彼らはロシアを挑発しようとしている。そして今もなお、その試みを続けている。NATOとの実戦にロシアを誘い込もうとしているのだ。キエフ政権が存続できる唯一のシナリオがこれだと理解できる。
しかし、そのような紛争によって、どの欧州国家の、あるいは欧州諸国全体の国益が守られるのか、私には理解できない」
―ロシア外務・国防政策評議会メンバー、ドミトリー・トレニン博士(ワシントン・モスクワ間の代理戦争終結に向けた和平協議について)
https://t.co/okl64sKBmG December 12, 2025
ロシアをヨーロッパに対する長期的な脅威と位置づけた発言についてコメントした。
ザハロワ報道官は、NATOの拡大、ミンスク合意、そして欧米のレトリックの矛盾について言及し、進行中の軍事化と和平交渉を妨害しようとする試みについて、モスクワの見解を強調した。 December 12, 2025
「頭を打ち割られ血まみれになる」「首を斬る」などと政府発表で威勢のいい放言をしておいて、一方では「倭国が怖いから助けて~」か(苦笑
国連やNATOの本質は集団的自衛権そのものであり、倭国も一応加盟国。
それが嫌なら国連を脱退して新たな枠組みを作るか、核武装を含む超軍拡に進むしかなくなるよ? December 12, 2025
脅しているわけでなくて 事実対応を淡々と述べている。
そしてNATOの上層部が理解できないとなると、その政治的意味合いは国民とは乖離して存在していて重程度の
民主主義の阻害が起きている。
NATOによってこうした自体が生じているとすると
自身の国ですら守れないほどに国民との乖離が生じていることになるのだからNATOは解体して以前の個別国で
生きていくべき。。。
凄いね。。 December 12, 2025
@LemonAcid2000 キーウ攻略しようとして大失敗してなきゃそう言えたのにねえ…
ロシアが戦争起こさなければドイツは2030年代には再起不能なまでに軍事力が衰えてたのに…
イギリスフランスも軍事力が向上する要素は無かったからNATOが形骸化してましたよ、プーチンはあと10年待てば良かった December 12, 2025
@tweetsoku1 ロシアとウクライナ(NATO)との戦争を観て何も学んでいないね。
戦争になれば倭国軍の圧勝?
戦争は思い込みでは勝てない。
戦争継続力(経済力)と強力な支援国(ロシア等)の有無だ。
倭国は頼みのアメリカは絶対の確率で出て来ない。
倭国は瞬殺で負けると思うけどね。 December 12, 2025
ICCがリビアの戦争犯罪容疑者を拘束
国際刑事裁判所(ICC)によると、エル・ヒシュリは刑務所の上級職員として勤務していたとされる期間中に、戦争犯罪および人道に対する罪で起訴されている。同刑務所では「数千人が長期にわたり拘禁されていた」という。
https://t.co/AN9OHP8Sqd
ハーグ:国際刑事裁判所(ICC)は月曜日、トリポリ近郊の悪名高いミティガ刑務所における殺害、拷問、強姦を指揮した疑いでリビアの民兵指導者を拘束したと発表した。
同裁判所によると、7月にドイツで逮捕されたハレド・モハメド・アリ・エル・ヒシュリ容疑者は現在、ハーグのICC拘置施設に収容され、裁判官による初公判を待っている状態だ。
ICCは、エル・ヒシュリ容疑者が刑務所の上級職員として勤務していたとされる期間に、戦争犯罪および人道に対する罪を犯した疑いが持たれていると説明。同刑務所では「数千人が長期にわたり拘束されていた」としている。
裁判所は声明で、エル・ヒシュリに対する初出廷は適宜日程が設定されると述べた。
ドイツ誌『シュピーゲル』によれば、彼は7月にチュニス行きの飛行機に搭乗しようとした際、ベルリン空港で逮捕された。
法的手続きが完了するまで、同氏はドイツ当局の拘置下に置かれたままだった。
石油資源豊富なリビアは、2011年にNATOが支援した反乱で長期独裁者ムアンマル・カダフィが倒されて以降、武力紛争と政治的混乱の余波に今も苦しんでいる。
同国は現在も、国連が承認する西部政府と、軍事指揮官ハリファ・ハフタールが支援する東部勢力との間で分裂状態が続いている。 December 12, 2025
私は、アメリカが “他の大国を侵略した国” とこれほど緊密に同盟する日が来るとは、思ってもみませんでした。
そしてウクライナ戦争で起きたことは、ウクライナがロシアを侵略した、ということです。
――あなた、逆に言いましたよ。ウクライナがロシアを侵略した、と。
ええ、そうです。ウクライナがロシアを侵略したのです。
2024年8月のクルスク攻勢です。そしてアメリカとイギリスはそれを支援した。
冷戦時代には、ソ連を侵略する国に加担するなんて、考えられませんでした。
当時のヨーロッパはまったく違う状況だったのです。
NATOが一方に、ワルシャワ条約機構がもう一方にあり、私たちは常に “戦争をどう防ぐか” を考えていました。
そのうちソ連が崩壊し、アメリカは1994年に東方拡大を進めると決めた。
ロシアは断固反対した。
1999年、最初の拡大が行われ、ポーランド、ハンガリー、チェコが加盟する。
ロシアは激しく抗議した。NATO拡大など望んでいない。
だが私たちはロシアが弱いと思っていたので、それを無理やり飲み込ませたのです。
2004年も同じことが起きました。
バルト三国、スロベニア、スロバキア、ブルガリア、ルーマニアが加盟した。
ロシアはまた激しく反発した。
それでも私たちは “弱いロシアには押し付ければいい” として飲み込ませた。
そして2008年、アメリカは「ウクライナとジョージアをNATOに加盟させる」と言った。
ロシアは強く反発した。特に米英やNATO軍が自国領に来ることは自国への脅威だ、と。
しかし私たちは一歩も引かなかった。
“ロシアは弱いから、また飲み込ませることができる” と考えたからです。
あなたは “NATOが母なるロシアを侵略する” と主張しているのですか?
我々は言います――「脅威ではない、そんなこと起きない」と。
しかし何が起きましたか?
2008年8月のジョージア戦争、そして当然、2022年2月のウクライナ戦争です。
さらにウクライナは、アメリカとイギリスと完全に一体となって、2024年8月のクルスク攻勢でロシアを侵略しました。
そのうえウクライナはロシアの「戦略核三本柱」の一つを攻撃した。
ロシアの三本柱とは、
①戦略爆撃機
②地上配備ICBM
③潜水艦発射弾道ミサイル
そのうちウクライナは 戦略爆撃機部隊 を攻撃したのです。
そして我々アメリカとイギリスはそれを支援した。
冷戦時代には、そんなことをするなど誰も想像すらできませんでした。
これは破滅の処方箋です。
もしゴジラの隣に住んでいるのなら、ゴジラを怒らせないよう細心の注意を払うべきだ。
そうしなければ、いまのウクライナのように “破壊された国” を手にすることになるのです。
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“Ukraine INVADED Russia” – John Mearsheimer(ウクライナがロシアを侵略した)
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
NATOがロシアへの「先制攻撃」を検討中——同盟最高軍事責任者ドラゴーネ提督がフィナンシャル・タイムズに明かす
誰か彼らを止めてくれ、我々全員を滅ぼす前に
https://t.co/ekjYFekg04 https://t.co/PiqgCTT0lp https://t.co/MLpTM6G6B1 December 12, 2025
Su-27…ロシア(旧ソ連)のスホーイ設計局が開発した機体。フランカーのNATOネームは有名。フランカーファミリーの始まりの機体でありこれより多数の派生型が存在し、西側にはない美しい機体形状。見た目だけだなくF-15にも匹敵する極めて高い格闘性能や長大な航続距離を誇る。 https://t.co/8zDaMNf9eQ https://t.co/fnFR7hfVNX December 12, 2025
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