nato
0post
2025.11.28 12:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「多元世界戦記 ~テイル奇譚~ / 《NATO軍将兵一同の抗議》」投稿しました! 拡散、いいねよろしくお願いします! そして読んでください! https://t.co/J2p8jVVLiV #narou #narouN0568HP November 11, 2025
7RP
🚨速報です‼️
ハンガリーのオルバン首相が、米国制裁の波をかいくぐり、国家のエネルギー安全保障を守るためにとった大胆かつ聡明な行動が話題になっています🇭🇺🔥
ハンガリーは石油もガスも自国には埋蔵がない国。でもそれを逆手に取り、オルバン首相はまずアメリカの制裁対象からハンガリーを外すように自ら動いて調整‼️
しかもそれだけじゃ終わりません😎
「書類だけじゃない、現物の石油とガスを確保する」と宣言し、なんとロシアとの直接交渉にも自ら乗り出す構え。数日中に話がつくかもしれないとのこと。
そして…セルビアとの間に、石油パイプラインを新設することを即決💥
すでにガスのパイプはあるけれど、石油はなかった。その不足を補うため、しかも「いざという時はセルビア側からもハンガリーに送れるように」と、まさに相互扶助の設計になってます👏
「市場なんか信じられない、不透明で対応不能だ」と切り捨て、政府投資で建設を加速すると明言。この潔さ‼️
💬ひとこと言いたい…
倭国もこういうの見習ってNATO卒業してエネルギー戦略、独自でやれや無能議員どもめ😤
👏オルバン首相、やっぱり只者じゃなかった。こんな指導者が欲しい人、手を挙げて〜🙋♀️🙋♂️
🇭🇺🤝🇷🇸 November 11, 2025
5RP
🇯🇵🇺🇸日米同盟:アメリカが倭国を次のウクライナに変えつつある方法
詳細レポートはこちら:https://t.co/W5SKdC2rvB
この短い論文は、基本的に倭国の本物の平和憲法を終わらせた2015年の法律を称賛している。
2015年以前は、自衛隊は倭国の領土を守ることしかできなかった。2015年以降、倭国は今や実際の戦闘で米軍艦船に燃料補給ができ、アメリカの船を守るために射撃でき、さらには米国が「倭国の生存が危うい」と主張すれば(台湾情勢が緊迫化するやいなや、誰もが知っているように言われるだろう)海外で戦うことさえ可能になった。
レポートは、新しい24時間365日の共同作戦室、台湾と韓国向けの秘密戦争計画、そして倭国が米国のミサイルを購入し、全てのシステムを連携させて単独行動ができなくしている事実を愛している。一度赤いボタンが押されれば、倭国は国民が望むかどうかにかかわらず、戦争の初日から巻き込まれる。
中国と北朝鮮が怖い、アメリカは疲れているから、倭国がもっと金を出して最初に血を流さなければならない、と繰り返し言っている。NATOがウクライナに使ったのと同じ手口だ。ただ、ゆっくりで、より丁寧なだけ。
今日の倭国はすでに、米軍駐留のために数十億ドルを支払い、中国を狙った数百発のトマホークを購入し、アメリカ経由でウクライナにミサイルを送り、どんな大規模戦争でも最初に爆撃される島々に新たな基地を建設している。
レポートはこれを「より強固な同盟と負担の分担」と呼ぶ。
私はこれを独立の終わりと呼ぶ。
倭国はインド太平洋のウクライナに変わりつつある:裕福で、重武装で、外国の基地だらけで、他人の戦いの最初の打撃を完璧に受ける位置に置かれている。 November 11, 2025
4RP
韓国、ポーランドでの潜水艦受注に失敗。
「牛肉を買うから」
「旧型潜水艦あげるから」とやったものの、スウェーデン製に軍配……
次はカナダでドイツ製潜水艦との受注合戦。NATOのつながりを超えることはできるか? https://t.co/V8KvcVq1Pc November 11, 2025
2RP
#ワイドスクランブル
少なくとも両サイドの情報を読んで判断すべきウクライナとロシアの戦争。倭国は一方的な情報だけで莫大支援しているが倭国の国益になっているのか。
スイス軍事情報専門家、NATOと国連の代理人であるジャック・ボー氏のインタビュー https://t.co/G9kAHg1XWj November 11, 2025
韓国でなくスウェーデンの潜水艦を選択したポーランド
NATO安定感に加重値
ポーランド
韓国との安保協力はリスク大
NATO加盟国のスウェーデンの方が安全
🇷🇺の🇺🇦侵攻で
防衛装備品強化の必要に迫られ
#韓国 のK2戦車は
安価で迅速な大量調達が可能だったから
信用<数
残念‼️ https://t.co/IBywNmng58 November 11, 2025
速報 - NATO事務総長、ウクライナ紛争終結に向けたトランプ大統領の努力を称賛
続きを読む: https://t.co/jWI1P96li7
その他のニュースは@InsiderPaperをフォローしてください https://t.co/tqPishfkTz November 11, 2025
昨夜は仙台市 Tiki-Pot
サマリー東北ツアー仙台編
でした。ギタリストたちの弾き語りあり、インストあり、朗読あり、多彩に。今日は郡山studio tissue★boxです、お近くの方は是非!
cobi.(+OBT、Natori)←床のエフェクター群の長さ一間半
小原和之 https://t.co/RhTSmEUHGw November 11, 2025
◤通販◢
スズキエイミ作品集
『Anatomie de l'Art Insolite d’Eimi Suzuki』【サイン入り】
個展絵画とコラージュの狭間で新たな美を追求する現代美術家、スズキエイミ@eimi_suzuki 3冊目の作品集🌹
華やかなアパレルコラボ作品なども多数収録
ご購入はこちら👇
https://t.co/RneMSxyMuM https://t.co/nuiXUWzDVK November 11, 2025
2024年の米大統領選
それは人類の大きな転換期なのです
そう書いていましたし
米中安定化は必然だからなんですね
オバマやバイデン政権は
事実として米国を破壊してしまいました
トランプの勝利は
初めて見た本当の政権交代だったのです
トランプは米国ファースト
欧州戦争屋の梯子を外して方向転換
NATOやEUは困惑
その混沌とした状態がウクライナです
倭国の高市政権は
既に存在しない梯子にさえ気づいていません
それを何を勘違いしたか
トランプ来日時にはしゃいでましたね
戦前回帰の高市政権は
EUやNATOの更に後ろにいるということ
世界はゴールを目指してるのに
いまからスタートしようとしてるのです
こんな恥ずかしい政権は無いです
対米従属なのに空気も読めない
西欧列強の仲間入りだと勘違いしています
30年衰退する倭国は
世界から見たら既にモブキャラなのです
それを何を勘違いしたか
今さら軍国主義に向かって強行姿勢
幾ら軍拡しようが
モブはボスキャラには勝てません
そりゃ釘を刺されますよ
平和こそが倭国の礎
先ずは経済の復活しかないのです
超大国の交渉を邪魔しないこと
米中露の均衡を待ち国内問題を優先すること
前のめりなのは倭国だけ
まさに書いてある通りだと思います
だって事実上もう終わってますから November 11, 2025
🚨ゼレンスキー、今日もまたチャーチル気取りで世界に向けて演説……
「ロシアには破壊以外、何も期待できない」
「ロシアが欲しがっているのはウクライナの土地ではない。終身権力のためだ」らしいよ流石の応援団もドン引きするレベル💦
💥一方その頃、現実世界では大きな分裂が進行中😃
EUとウクライナは「原則がー!自由がー!」と連呼する中、アメリカ・トランプ陣営はガチで和平モードに入ってた。
ドナルド・トランプ大統領の和平案に対して、EUやウクライナの首脳陣は表向き「感謝してます!」と言いつつ……
中身を見ると、実質すべて拒否😬
それを英語では「repudiation(拒絶)」って言うんですけど....
🇳🇱オランダのルッテ首相いわく:
「ロシアにはウクライナのNATO加盟を拒否する権利はない」そもそもおまえの国とは戦ってないだろう狂ったか遂に?
じゃあアメリカが中南米に**“モンロー主義”**持ち出して
「こっちに手出すな」って言うのは?OKなんですか?
ヨーロッパがブリュッセルから東欧まで加盟判断できるのは当然?
じゃぁ、モスクワは無視していい?
それが現実的判断?
幼稚園児もびっくりの仲間外れ的な嫌がらせ?
でも向こうもいじめっ子要らないみたいだけどエネルギーなく国民の暴動起こるの楽しみにしてる系のサド?
おいおい、世界の常識どこ行った😃
💬EU外交トップのカヤ・カラスもこう吠える:
「平和のために削減すべきはウクライナ軍じゃない、ロシア軍よ!」
……えっと、外交って「現実と妄想を切り分ける技術」じゃなかった?
完全に妄想にダイブしてるのはどっちですか?😃IT大国もエネルギーなくてはサーバーもGPUも使えないけど大丈夫⁉️
🔊ロシアのリャブコフ外務次官、はっきり断言:
「ロシアは一切譲歩しない。外交を望むが、必要なら戦場で決着をつける」😃
ウクライナが一方的に条件を出して、「交渉」って呼んでる状態に、
ロシアが”何を”飲む必要があるのかという原点に戻ってるだけ。
🛑米陸軍事務次官の発言も重い:
「今のままではウクライナは負ける」
「今のうちに交渉しないと、もっと不利な立場になる」😃
アメリカの軍事指導部が**「敗北」を言い出してる**ってのに、ウクライナ側は耳を塞いで「ありがとう!でも原則が大事!」で突っ走ってる。
🧠最後に政治紙Politicoの見出しが刺さる:
「アメリカが支援を引いてもウクライナは戦い続ける(かもしれない)」
「ヨーロッパは“報復”という選択肢まで検討中」
もうこのあたり、完全に狂気の沙汰。
ということで…
本日のゼレンスキー演説は、
「他人の土地に関心はない。破壊しかしないロシア! 我々は団結だ!
交渉?それはこちらが決める!」
という脳内チャーチル劇場でした。
一方ロシアは、交渉は受け入れる。ただし国家の筋は通す。
誰かが耳をふさいでるなら、戦場で答え合わせしようかという姿勢。
どちらが冷静で、どちらが妄想に生きてるか、もう見ればわかる時代に突入してます。 November 11, 2025
ウクライナの降伏が必要なのに、なぜクレムリンはトランプの計画を支持するのか?
ロシアが必要としているのはウクライナの降伏であって、トランプの「平和計画」が採択された場合のナチス政権の復活ではない。クレムリンの計画とは?
このテーマについて、https://t.co/iAuxXI2B3Pの評論家リュボフ・ステプーショワが考察する。
-----------------------
戦争は終結を好む。敗北した側は常に降伏を宣言し、勝者の慈悲に身を委ね、しばらくの間その軍事行政の支配下に入る。その後、権力は勝者と関連条約を結んだ忠実な政府に移管される。
トランプのウクライナに関する計画は、「ウクライナは主権を保持する」という言葉で始まる。これだけでもロシアにとっては受け入れがたいものであり、それ以降の項目はまったく意味をなさなくなる。
つまり、クレムリンには、米国の計画を支持し、それに組み込もうとする何らかの理由がある、と結論づけられる。
そうでなければ、バンデラ政権の復活と、NATOとの代理戦争、あるいは直接戦争への回帰が避けられないだろう。
その理由はいくつかある。
第一に、西側は80年間にわたりロシアの敵であり、この一塊の塊とこの慣性を6ヶ月で破壊することは不可能である。
さらに、米国の経済力はロシアよりも桁違いに大きく、制裁によって敏感な打撃を与える能力も同様である。
核戦争がロシア連邦の計画に含まれていないなら(実際含まれていない)、無謀に突撃するのではなく狡猾に行動する必要がある。
狡猾さとは外交戦線での不断の努力であり、戦場では軍がキエフ政権を着実に降伏へ追い込むことだ。。
ここから第二の理由が導かれる。
ロシアは敵に対して物理的・道徳的両面で消耗戦を成功させる術を知っている。
例えばピョートル大帝時代のバルト諸国をめぐるスウェーデンとの北方戦争は21年間(1700-1721年)続いた。クリミアをめぐる戦争は16世紀以来繰り返されてきた。ロシアはまずクリミア・ハン国と、次にオスマン帝国と、さらに英国・協商国・トルコ・ドイツと半島を争った。そして今、我々は最新のクリミア戦争を目の当たりにしている。
第三に、ロシア指導部はトランプ氏が「ワシントンの沼」を干上がらせようとする努力を高く評価している。この沼こそが疑いなくより大きな悪だからだ。
ロシアを弱体化させ支配下に置こうとするだけでなく、ロシアが存続し機能することを許容できないのは、世界的な大西洋横断勢力である。
彼らは反ロシア計画に膨大な資源を投じており、容易には諦めないだろう。
しかし彼らの勢力は衰えつつあるという感覚がある—トランプの助力により、ロシアは現実の車輪を徐々に回している。
ロシア指導部の心情は、アンカレッジでのサミットでラブロフ外相が着用したセーターの文字に表れている。
プーチンとトランプ、プーチンと習近平が実際に何を話し合っているかは誰にもわからない。
この不透明さは、ロシア軍が戦線で収める成功と同様に、グローバリストたちの士気をくじいている。
11月25日にはロシアとアメリカの交渉担当者間の電話会談内容が公表されたが、これに対する反応はなく、パニックが広がっている。
だから、何を望み、それをどう達成するかを理解している人々で構成されるロシア指導部を信頼しよう。
ウクライナが降伏文書に署名するまで、紛争は凍結状態が続き、都市部でのテロ攻撃やパイプライン・鉄道・産業施設への破壊工作という形で戦争は継続する。
制裁、経済戦争、近隣諸国の不安定化、国際物流の混乱——未解決紛争に伴うあらゆる手段が継続されるのだ。
したがってウクライナはいずれ降伏する。
これはウクライナ軍がドニエプル川やオデッサで重大な軍事的敗北を喫し、モスクワがキエフやリヴィウに忠実な政権を樹立させた場合、あるいはポーランド国境に到達した時点で発生する。
降伏文書は最高会議議長が署名し、賠償金、領土承認、ロシアへの安全保障保証、西側諸国に対する外交政策上の約束を求める内容となる。
西側諸国との戦争終結の合図は何か?
欧州がロシア産ガスの購入を再開することだ。
https://t.co/z9H7j1Ly05
https://t.co/z9H7j1Ly05 November 11, 2025
倭国が米国の不沈空母、第二のウクライナにされそうになっていることを警告する海外の投稿。
2015年に米国との集団的自衛権を可能にした安保法制の成立が分岐点だったとのこと。
↓
(以下翻訳を転載)
日米同盟:アメリカが倭国を次のウクライナに変えつつある方法 詳細レポートはこちら:📷https://t.co/5IEJQm1Qr9 この短い論文は、基本的に倭国の本物の平和憲法を終わらせた2015年の法律を称賛している。2015年以前は、自衛隊は倭国の領土を守ることしかできなかった。2015年以降、倭国は今や実際の戦闘で米軍艦船に燃料補給ができ、アメリカの船を守るために射撃でき、さらには米国が「倭国の生存が危うい」と主張すれば(台湾情勢が緊迫化するやいなや、誰もが知っているように言われるだろう)海外で戦うことさえ可能になった。 レポートは、新しい24時間365日の共同作戦室、台湾と韓国向けの秘密戦争計画、そして倭国が米国のミサイルを購入し、全てのシステムを連携させて単独行動ができなくしている事実を愛している。一度赤いボタンが押されれば、倭国は国民が望むかどうかにかかわらず、戦争の初日から巻き込まれる。 中国と北朝鮮が怖い、アメリカは疲れているから、倭国がもっと金を出して最初に血を流さなければならない、と繰り返し言っている。NATOがウクライナに使ったのと同じ手口だ。ただ、ゆっくりで、より丁寧なだけ。 今日の倭国はすでに、米軍駐留のために数十億ドルを支払い、中国を狙った数百発のトマホークを購入し、アメリカ経由でウクライナにミサイルを送り、どんな大規模戦争でも最初に爆撃される島々に新たな基地を建設している。 レポートはこれを「より強固な同盟と負担の分担」と呼ぶ。 私はこれを独立の終わりと呼ぶ。 倭国はインド太平洋のウクライナに変わりつつある:裕福で、重武装で、外国の基地だらけで、他人の戦いの最初の打撃を完璧に受ける位置に置かれている。 November 11, 2025
米特使ウィトコフ氏がロシア側に“助言”していた録音が漏れ、米国内で波紋が広がっている。
トランプ氏は「双方に譲歩を売り込むのが交渉だ」と一蹴したが、内容を見るとウクライナに大幅な譲歩を迫る28項目案に近い。
もし次期政権でこの路線が主流になれば、
米国は「戦争を終わらせるために」ウクライナへ領土放棄やNATO断念を迫る可能性がある。
共和党内の強硬派が激怒しているのも当然だ。
これは単なる“ロシア寄り”論争ではなく、
アメリカの対外政策そのものが転換点に立っているというサイン。
そして、同盟国にとって最も怖いのは
「小国の運命が、大国同士のディールに委ねられる」という前例が作られることだ。
https://t.co/jyQc1oKTLt November 11, 2025
「国防総省は、 NATO占領下のウクライナでキエフ政権が行っているように、倭国(そして他の多くの属国や衛星国)に汚れ仕事をさせようとするだろうと予想される。倭国(そして台湾)が同じ運命を辿らないだけの賢明さを示してくれることを願うばかりだ」 https://t.co/P2LjIxdREZ November 11, 2025
今回、中国との「存在しない緊張関係」を、自民党が“ショック・ドクトリン”として利用し、憲法改正・核武装路線へ世論を誘導する場合、
手法は極めて体系的になる。
ショック・ドクトリンとは、戦争・災害・恐怖・経済危機などで人々が判断力を失った瞬間を利用し、通常なら反対される政策を一気に通してしまう手法。
まず、政府・与党は、外交摩擦を「国家存亡レベルの危機」として物語化し、台湾有事・尖閣・サイバー攻撃・経済制裁などを“連続した巨大リスク”として提示する。
次に、倭国固有の“空気支配”を利用する。テレビの有識者会議では軍事専門家・外交官OB・経済学者を並べ、結論が事実上「改憲・抑止力強化」に収束する構造を作る。
反対派は「理想論者」「時代遅れ」「現実を知らない」とラベリングされ、議論の地平から排除されていく。
SNSでは過激な右派言論をあえて放置し、「空気としての過激さ」を演出することで、政治家側は「国民の声に押されて議論せざるを得ない」という形を取る。
そのうえで、核武装は三段階で進む。
(1)まず「核議論のタブー」の
破壊。
(2)次に「核共有(NATO方式)」を“普通の選択肢”として既成事実化する。
(3)最後に憲法改正(9条2項削除・緊急事態条項など)が“国防の合理化”として空気化される。
核武装は明示せず「結果として可能になる」形が採られる。
倭国社会の同調性・外圧依存性・主体の弱さがここに結びつくと、反対のコストが上がり、国民は流されやすくなる。
結論として、今回の中国ショックは、改憲・核武装路線に最も利用されやすい政治的環境を形成している。 November 11, 2025
Super Dominator
📍最強リキ
本日のメンバーシップ動画
服ビリビリ〜 素っ裸バトル 長編大作〜🎶♩♪
48分ちょい〜🎶 ほとんど50分〜🎶♩♪
最新メンバーシップ動画が面白すぎる🎶♪
メンバーシップ加入で待たずに即視聴🎶♪
↓素っ裸 長編バトル YouTubeで視聴 ↓
https://t.co/7QYz0TcrLi https://t.co/8xxCSjXrb6 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。




