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2025.11.23 20:00
:0% :0% (40代/男性)
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イタリアのメローニ首相の若い頃の映像は象徴的だよ。19歳で政治始めた右派の闘士ガールとかテロップ出ててさ。歩き方もカッコよくて、革ジャン着て、鋭い目線で真っ直ぐした瞳で前を向く。あれもう完全に映画の主人公だよ。
で、時は流れて2022年。同じ女の子が、今度は白いスーツ着てイタリア初の女性首相。動画のコメント欄見るとさ、
「ヨーロッパの女王だ!」
「カナダにも彼女が必要だ!」
って拍手喝采してるかと思えば、
「イスラエルに飼われてる」
「移民増やした裏切り者」
「何もしない、経済最悪」
ってボロクソ書かれてる。褒めてるのと殴ってるのが、同じ画面に並んでんだよ。
人間ってのは勝手なもんでね、若い頃に路地裏で叫んでた女の子を見て「この純粋さこそ本物だ!」って神格化する。
で、いざ本人が権力握って、EUだのNATOだの財政だの、現実のしがらみの中で調整始めると、今度は「何もしない」「移民を止められない」「裏切った」とくる。
いやー、路上スピーチと首相官邸が同じノリで回るわけねーよって話だよ。
居酒屋のカラオケで歌うのと、紅白の生放送で歌うのじゃわけが違うだろ?
コメント読むとさ、右も左も同じ症状だよ。
右側は「強いリーダーが国境を守ってくれるママ」を求めてる。
左側は「過去の傷を永遠に謝り続けるパパ」を求めてる。
どっちも完璧な親探してる。だから、ちょっとでも自分の理想とズレると、「裏切り者」「操り人形」「コントロールドオポジション」って陰謀論の単語がすぐ飛び出す。
ここで、現在の今日に話を移したい。
メローニさんと高市さんが向かい合って笑っているこの一枚、世界情勢の話を全部忘れて見れば、ただ「働くお母さん同士が久しぶりに会って近況を話している」みたいな、あたたかい空気が流れているのよね。
右とか左とか、移民が多い少ないとか、XやTikTokのコメント欄では賛否が渦を巻いているけれど、当の本人たちは今この瞬間、「どうやったら自分の国を守りながら、次の世代にちゃんとバトンを渡せるか」を真顔で、でも笑い合いながら話しているはずじゃない?
1996年、右派の活動家の女の子だったジョルジャは、今やイタリア初の女性首相になった。
でも、彼女を熱烈に讃える声と「何も変えていない」「移民は増えたじゃないか」と批判する声が、同じ動画のコメント欄に並んでいる。
それは、高市さんにも、これからの倭国にもそのまま返ってくる鏡で、理想を叫んでいるうちは、ヒーローでいられる。
けれど、政権を握った途端に現実と数字と同盟国と歴史が、一気に扉を叩いてくる。きれいごとだけでは国は守れないし、効率だけを追いかけても人はついてこない。
その板挟みの中で、彼女たちは少しずつ妥協もするし、時には支持者を失望させる決断もする。
だからこそ、この写真に希望を見るなら、完璧な救い主が現れたという物語ではなく、同じ悩みを抱えたリーダー同士が、失敗も抱えながら学び合い始めたという物語として眺めたいなと思うんだよね。
海に囲まれた国、少子高齢化、製造業と観光立国、みーんな共有できる悩みだよ。
イタリアと倭国は、いわば、派手さはなくても国を愛しながらも外の世界とつながるモデルを一緒に作れるペアだよ。
国境を守ることも、大事な文化を残すことも、他国への憎しみなしにやれるはずだと、二人の笑顔が証明しているようにみえる。
そしてもう一つの希望は、画面の向こう側にいるあたしたちだよ。
SNSで政治家を「伝説だ!」「裏切り者だ!」とラベリングするのは簡単だけど、本当に国を変えるのは、地方の駅を守る人や、ローカル線に乗って旅する人や、子どもに歴史や言葉をきちんと伝える大人たちだよ。
つまり、普通に暮らしているあたしたち市民の小さな選択の積み重ねが大事なんじゃないかしら?
メローニも高市さんも、完璧じゃない。
けれど、19歳の活動家だった少女が首相になり、倭国の町工場や港町を大切にしようとする女性リーダーと固く抱き合っている。
その事実自体が、次の世代にとってのスタートラインになる。 国を愛することと世界と手を結ぶことは、どちらか一つを選ぶものじゃないよ。
その両方をどうやって両立させるかを、イタリアと倭国が一緒に試行錯誤していく時代が始まったのかもね。
この一枚は、そのプロローグのページ。
そう思って見上げれば、悪くない未来が、ちゃんと続いている気がするんだよね。 November 11, 2025
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「プーチンを“挑発しないようにすること”こそが、
最もプーチンを挑発するということ」
昨夜、ルーマニア人たちは、ロシアが自国の国境検問所を爆撃するのを平然と見ていた。
EUは、この弱さの代償をいずれすべて支払うことになるだろう。
EU加盟国の国境検問所を爆撃することなど、もはや“ただの出来事”になっている。
プーチンがそれをやる理由はひとつ——
西側が何も反応しないからだ。
もしNATOが対抗措置として、
世界中のロシアの“影のタンカー船団”をすべて拿捕し始めれば、
この手の行為は明日にも止まるだろう。
だが、それをやると「プーチンを挑発してしまう」らしい。
そして我々はよく知っている——
プーチンを“挑発しないようにすること”こそが、
最もプーチンを挑発するということを。 November 11, 2025
17RP
John F. Kennedy Jr. 11/22
緊急警報!
トランプ大統領のサウジアラビアとの1兆ドル取引が金融システム全体を崩壊させた ― 中央銀行が崩壊、SWIFTが機能停止、QFSが完全支配を掌握中!
パトリオットたちよ、嵐が来た!
トランプによる1兆ドルという壮大なサウジアラビアへの投資の約束は、単なる大事業ではなく、ディープステートの陰謀団による腐敗した金融帝国の死の鐘なのだ。
2025年1月に真の大統領として復権したトランプは、モハメッド・ビン・サルマン皇太子と視線を交わし、世界を量子金融システム(QFS)に引き込み、ロスチャイルド・カルテル、IMFの操り人形、WEFのグローバリストたちを完全に打ち砕くことを決意した。
サウジアラビアは全力を尽くしている。
彼らは、生体認証ロック、量子暗号化バンキング、希土類鉱業、先進的な工場、デジタル ID グリッドなど、米国主導の分野に血で稼いだお金を投入している。
これらはすべて、破れない量子台帳のための米国財務省のプロジェクト・ファルコンによって検証されている。
これはゲームではない。
1兆ドルは認可済みプレイヤーのみに流れる:防衛大手やエネルギー巨人といったティア3・4クライアントが、7秒の超高速生体認証スキャン(音声・網膜・心拍)でQFS口座に直結する。
2024年選挙作戦の漏洩音声がテスト運用を暴露し、2025年11月1日以降43州のクローズドノードで稼働中だ。2026年第1四半期には全世界展開が完了し、エリート層が我々を搾取するために用いてきた法定通貨詐欺、幽霊口座、中央銀行強奪を根絶する。
トランプは彼らの通貨チェーンを拒否したため暗殺を企てられたが——我々国民が立ち上がり、今や彼らは追い詰められた!
ビン・サルマンのF-35戦闘機取引?米宇宙軍のQリンク衛星が仕込まれており、暗号化データを米サウジ共同QFSハブへ直接送信——SWIFTは死んだ。
安全な金融・エネルギー・情報流通のため迂回される。なぜ今なのか?彼らの陰謀は崩れた:ウクライナ資金の穴は枯渇、イスラエル・ガザ心理作戦は失敗、BRICSはQFS拒否で内部分裂、NATOのBIS秘密作戦は生体認証なしで暴露。
2025年2月の最後通告が辞任を強いた;QFS監査がウクライナ・アフリカ・ラテンアメリカの不正資金を核攻撃——ぽんと消えた!
カショギ偽装事件?ディープステートメディアのデマでビン・サルマンを貶めようとしたが、トランプはCIAの腐敗に抗って彼を支持している。
サウジとイスラエルの関係さえも?トランプは真の平和を強制している——パレスチナ国家樹立か破綻か——偽NGOや国連の不正を通じてエリートたちが延々と続けてきた戦争利得を終わらせる。
量子契約が米国防衛・AI取引を確定、グローバリストを窮地に追い込む:BISは10月までに17のQFSチェーンを失い、ECBは2つのゲートウェイにしがみつく。ブラックロックのユーロ影のファンドは11月6日、顧客資金の82%が盗品と判定され解散。
プロジェクト・レデンプションは2025年12月4日にソフトローンチ—QFSウォレットを入手し、出生記録で7秒IDを同期させ、法定通貨が金裏付けの自由へ転換する瞬間を見届けよ!
この1兆ドルのハンマーが中央銀行の専制を粉砕する。トランプとビン・サルマンがエリートの金庫のキルスイッチを握る——大覚醒が加速し、逮捕が迫り、NESARA/GESARAが彼らが我々から奪った富を解き放つ!
立ち上がれ、Qファミリー ——
ホワイトハットが勝利する!
WWG1WGA!
https://t.co/FlOFTcFDjo November 11, 2025
2RP
ウクライナと欧州同盟国、トランプ大統領の「28項目和平案」対案で米国に“NATO型の安全保障の盾”要請へ—集団防衛級の抑止と長期関与が焦点:Bloomberg(@business)より
コメント:ポイントは「NATO加盟の即時実現が難しい中で、実効的な抑止をどう確保するか」です。ウクライナ側が求める“NATO型の安全保障の盾”は、集団防衛に近い強いコミットメント、統合された防空・情報共有・共同訓練・装備供与の長期枠組みなどを指す可能性があります。背景には、1994年のブダペスト覚書(核放棄と引き換えの「安全の確約」)が法的拘束力の弱さゆえ抑止に失敗した、という痛切な教訓があります。2024年以降、米国を含むG7や欧州主要国はウクライナと二国間の安全保障合意を結びましたが、条約レベルの集団防衛とは重みが異なるため、ウクライナはより強固で長期に持続する米国の関与を確保したい意図があるとみられます。他方で、米国の条約級の保証には議会承認など高いハードルがあり、ロシア側の反発も必至という政治的敏感さも伴います。
倭国との関係でいえば、「米国の盾」の意味は日米安保に馴染みがあり、抑止力・防空統合・継続的装備支援の組み合わせが安定に寄与する点は共通です。欧州で米国の関与がどの水準で固定化されるかは、米国の資源配分や抑止の信頼性に波及し、インド太平洋の安全保障環境にも間接的な影響を与え得ます。加えて、倭国はG7の一員として対ウクライナ支援と対ロ制裁を主導しており、仮に“NATO型の盾”が具体化すれば、経済・復興支援や防衛装備の供給網強化など、倭国が補完できる分野も明確になっていくはずです。
翻訳:関係者によると、ウクライナとその欧州の同盟国は、ドナルド・トランプの28項目からなる和平案への対案で、米国がウクライナにNATOのような安全保障の盾を提供するよう強く求めるという。独自記事はリンクをタップしてお読みください:
📷️: Genya https://t.co/at4mIKZaoi
引用元:https://t.co/rLq74t59f3 November 11, 2025
1RP
🔥カルテル、オバマ、私たちのならず者CIA、FBI、そして軍隊
国連、世界経済フォーラム、NATO、バチカン市国
中国共産党、イギリス、カナダ、オーストラリア、イタリア、ドイツ、イスラエルなどの外国諜報機関
寡頭制の億万長者、大企業、製薬大手、そして巨大IT企業
これがトランプ大統領と愛国者たちが直面している状況であり、さらに左右の悪党も存在する。
すべてはオバマ、クリントン夫妻、そして前述のすべての関係者、そして世界中のメディアに帰結する。
神はトランプ大統領を私たちに送った。
彼らは何年も戦ってきた。
私たちは、彼らのすべての動きや、なぜ物事が私たちの望み通りに進まないのか、理解できないかもしれない。
逮捕、エプスタイン、ビル・ゲイツなど。
誰が権力を握っていたのか?
誰が本当にすべての糸を引いているのか?
私たちが今直面している戦争は、まさに恐怖の物語だ。
ノーマルな人々が追い詰められているのは理解している。
しかし、我々は違う。
我々は違う。
最後まで耐え抜くのは我々だ。
我々は戦士だ。
共に、多くのことを明らかにしてきた。
我々はこの戦いを守り抜く。
トランプと愛国者たちは、全てか無かを知っている。
そして、我々の敵も皆そうだ。
彼らは24時間365日、ノーマルな人々とアンティファを活性化させ、我々を攻撃している。
我々は彼らが犯した悪を知っている。
この戦いを守り抜こう。
人々を慰めよう。
子孫に記憶されたいように、自らの振る舞いをしよう。
闇の中で輝こう。
信仰を示そう。
まっすぐに歩こう。
思慮深くあれ。
ミームを作り、祈ろう。
神は我々皆をこの戦いへと導いてくれた。
神はこの時を乗り越えさせてくれるだろう。
これは戦争だ。
ペペデラックス November 11, 2025
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◆西側最強の栄光
ドイツの国防力強化が著しい。
取り分け、1992年にドイツ国内での工場での生産が止まってからと言う物、33年ぶりのレオパルドの完全新規生産再開が決まり、最大190両近くが連邦軍に納入されることになる。
前にも話に出したが、初期ロットの値段は戦闘機ばりの超高額商品だ。
◆Pzh2000の生産再開も始まったしな
戦車と来て自走砲の生産再開も始まっている。
少なくとも現状で、かつてNATO最強と称された地上戦力の再構築したい強い意志を感じる事が出来る。
特にPzh2000はリリース当初、世界でも最強の自走榴弾砲ともよばれた高性能な商品だった。
ウクライナでは稼働率低迷に悩まされたが、生産再開に伴って整備性の改善と整備探求の再会も期待できるだろう。
まぁ、問題が無い訳ではないが・・・。
◆徴兵するの?
先頃ドイツ連邦軍は不足する兵力を補うため、徴兵制の再会を議論し始めた様だ。
現状、その再開は不透明であるが、少なくとも、NATO最強とも目された西ドイツに近づくのであれば現状のままでは不可能だろう。
ドイツ連邦軍は現在18万2000人、そのうち師団数は4個師団、旅団数10~8個となる。
対して西ドイツの兵力は50万人、そのうち保有師団は12個師団、旅団36個と、この数字を達成するのであれば、それこそ、徴兵制の復活が俎上に上るのも無理からぬことだ。
大前提として、西ドイツ時代、大量に整備された装甲戦力は後年、国営工廠のキャパオーバーで稼働率低下に悩まされたって事だ。
◆正面戦力を厚くしてもな
その”軍隊の質”を支えるロジスティクスが果たして機能するのか、その問題が出てくる。
そもそも、ドイツの国営工廠はこれらの膨大な戦力を支えるために設営されたのだが、結局必要な戦力を必要な数整備する事は終ぞかなわず、大半が故障中ないし整備中になり、質を維持できなかった。
嘗てマイントイフェルは言った。
機械化された軍隊の補給・整備を完全にこなせるのは天才だけだ、と。
欧州最強を息巻くドイツ軍を見ても、まずはそれらの巨大な”鎧”と”斧”を支える”筋肉=基礎体力”、”質量”がどの程度存在しているのかって方が気になる。 November 11, 2025
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だがその理屈で行くとロシアとベラルーシの核共有もNPT違反ということになるのでは。ロシア自身のスタンスが「NATOの核共有と同じでNPT違反ではない」ということなので。 https://t.co/YioN9zKQKP November 11, 2025
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NESARA GESARA QFS 11/23
隠された戦争が明らかに:QFS作戦は完全に進行中
・漏洩した軍事ブリーフィングが多くの人の推測を裏付けた。世界的な紛争はもはや沈黙していない。
複数の地域で大量逮捕が展開され地下ネットワークは封鎖され、旧金融構造に関連する機関は崩壊しつつある。同盟が作戦指揮権を掌握し、NESARAは腐敗した政府機構の許可なしに実行されている。
量子金融システム(QFS)は静かに指揮モードに移行した。
・2024年5月、900名のエリート銀行家が非公開の「通貨サミット」でNESARAに対する最終的な動きを密かに調整しようとした。
彼らは外交特権の下で到着し、ロスチャイルド系警備とNATOレベルの暗号化で支援されていた。彼らが知らなかったのは、宇宙軍が量子共鳴監視を用いて既にイベント全体をマッピングしインデックス化していたことだ。参加者全員は生体認証意図シグネチャにより特定された。これはQFSが創設時から高位関係者追跡に用いてきた能力である。
・グローバルエリートによるDNAアクセスパターンの偽造やQFSポータルへの侵入試みは失敗に終わった。
このシステムが読み取るのは周波数であり、法定通貨による認証ではない。これが長年に渡るDNA収集プログラムの真の目的である。
彼らはNESARA適格性に必要な生物学的シグネチャへの干渉を試みたが、作戦は崩壊した。QFSが応答するのは真正な共鳴のみである。
・この失敗した会合以降、アライアンスの対抗措置はエスカレートしている。金融・政治・バイオテクノロジー分野で14万人以上の逮捕が確認されている。
グリーンランド、グアム、シャイアンマウンテン、バチカン図書館地下の審問センターが稼働中であり、言語的欺瞞を完全に回避する生体認証尋問プロトコルを実施している。
拘束者の多くは「プロジェクト・ドーン」に関与していた。これは主権資産を乗っ取るための合成量子通貨構築計画であり、2025年7月3日に解体された。
・10月28日、連合軍は北イタリアに潜伏していたNATO施設を無力化した。同施設はQFS同期を妨害する周波数妨害塔を収容し、EBS放送時の市民パニックをシミュレートする予測AIと、スターリンク網を無効化する衛星リンク妨害技術を保有していた。全構成要素を押収済み。メディアネットワークも解体中:CNN中核サーバーは7月に押収され、複数メディアが連邦捜査対象となっている。緊急放送のリハーサルは完了した。
・メドベッドネットワークは11月1日以降、30以上の拠点に拡大。退役軍人、人身取引生存者、神経干渉プログラム被害者が優先的に治療を受けている。
HALOチャンバーの周波数は、過去10年間に埋め込まれた長距離行動制御インプラントを逆転させている。
これらのシステムは、2025年7月4日に署名された地球回復指令に基づくフェニックス計画の一環である。
・旧体制の金融崩壊は既に進行中。
金裏付けUSTNがティア1流動性の大半を吸収し、緊急管轄権下で数百の民間銀行免許が取り消された。
量子償還ポータルは認証済みアカウント向けに稼働中。各アカウントはDNA共鳴に紐付けられ、デジタルID操作の影響を受けない。
エリート金融構造は既に崩壊。残るは公的開示のみ。
本作戦の成果は見出しで測られるものではない。
タイムライン、周波数調整、そして数世紀に渡り支配してきたシステムの解体によって測られる。
QFSはイデオロギーで動くのではない。真実で動くのだ。旧来の血統コードはもはや新世界の周波数と合致せず、グリッド全体で拒絶されている。
これはリセットではない。
奪還である。
搾取の時代は終わりを告げた。
復興の時代が始まった。
さらなる展開が来る。 気を引き締めていこう。
https://t.co/8ipATzBeQ6 November 11, 2025
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国家や個人の名誉や権利と安全を守る為の侵攻(当初ロシアが軍事行動を発動した事には相応の事情の下、米国、NATO、EUからの長年の圧力と拒否に拠って仕向けられた事情があったにせよ現今の市民への攻撃→
>ロシアがウクライナ空爆、子ども含む26人死亡 西部への攻撃では最悪規模 BBC 25年11月20日 November 11, 2025
@PAGE4163929 当たり前だろ!旧ソ連は様々な手法で西側陣営を騙し狡猾に利用してきた。
信頼置けない国と同盟を結ぶバカはいない。
NATO拡大は加盟国の意思だ。ロシアを信用出来ない国が未だ多い。
フィンランドもスウェーデンもロシアを信用出来なかった。特にフィンランドはロシアの侵攻で過去に戦争になった。 November 11, 2025
@youtosin 何ぞまたアホこいてる輩がいんのか。
今日は多いな。
敵国条項、つまり53条は「地域的取極・機関による強制行動」限定だ。
NATOやASEANのような集団的安全保障が対象で中国のような単一国家の行動は対象外、中国がソレを根拠に何か出来るわけじゃねぇんだよ。 November 11, 2025
@shimarisuuuuu @v9aTkNAEj2ZAiqO @LnQuVLGFVpwUzdm @nakano0316 石破は高市首相と違って、大事な問題について発言してないですよね。
就任前に掲げてたアジアNATO構想、日米地位協定改定について触れず、夫婦別姓、マイナンバー、女性参画にもなんも触れなかった。
臆病で気持ち悪い国に魂売ってる首相。健常な倭国国民から見れば石破はポンコツなんだよ November 11, 2025
そうなんよ🤔
💬プーチンの対応は、多くのロシア人アナリストが共有するより広い視点から理解できる。
彼らは、ロシアは戦争を求めてはいないが、NATO諸国やいくつかの欧州政府が繰り返し国境付近で軍事的プレゼンスを拡大する中、反応せざるを得ないと感じていると主張する。 November 11, 2025
米ロで密かにウクライナ戦争の終結に向けて平和宣言とかが作られていたというニュースがあった。その内容は一方的にウクライナに妥協を迫るものでロシアは現状を確保してウクライナはNATOに永久に加盟せずと言う文言,NATO軍の駐留も許さずとかまぁ見て居られない記事だそうだ。米はおかしい・・ November 11, 2025
💥ゼレンスキーがロシア領内にアメリカ製ミサイルを発射💥「ソースは全てウクライナメディアからです」
なんとゼレンスキーは🇷🇺ロシア国内に向けて、米国が供与した「ATACMSミサイル」をぶち込みました😱
これで和平交渉は完全に崩壊⁉️
実はその直前、アメリカとロシアが極秘で「戦争終結のための包括的和平案」を進めていたのです。
プーチン大統領とトランプ大統領が秘密裏に合意していた28項目の枠組みには、ウクライナ問題だけでなく欧州全体の安全保障、そしてNATO体制の見直しまで含まれていたとのこと😳
しかもこの流れに合わせて、ホワイトハウスはウクライナとの交渉担当を外交官から軍幹部に変更。
将軍たちがゼレンスキーと地図を見ながら「もうムリ」と現実を叩きつけた模様😤
🎯そのタイミングでATACMSを発射したゼレンスキー。
これ、偶然のはずがありませんよね?
プーチン陣営のドミトリエフ特使も明言しています。
「今必要なのは、ロシアを含んだ新たな欧州安全保障体制だ」
つまり、戦争の根本を変える覚悟があるのはトランプ大統領とプーチン大統領だけ。
一方、ゼレンスキーは欧州指導者とグルになり、和平をことごとく破壊。
「ゼレンスキー抜きでやるしかない」とラブロフ外相が明かしています。
それでもゼレンスキーは、アメリカのミサイルを使って交渉の場をぶち壊しにかかる😡
🚨その裏で、EUは“緊急事態”を口実に新たな軍事体制を画策。
「欧州軍事移動プロトコル(EMRs)」により、輸送ルールを停止して軍がインフラを好きに使える仕組みが進行中…
これ、誰が止めるんですか?
そして極めつけは…ポーランドで起きた鉄道爆破事件🚂💥
容疑者はウクライナ人。ゼレンスキー政権のスパイ網が、ついに欧州の地を揺らし始めたのです。
その直後、ゼレンスキー政権の中枢「イェルマーク大統領府長官」が、
巨大な汚職スキャンダルで辞任圧力に直面。
もうこの政権、崩壊寸前です。
🟩プーチン大統領とトランプ大統領が本気で和平を描き、ゼレンスキーとNATOがその未来を壊す構図が完全に浮き彫りとなりました。
(0:00) トランプ×プーチンの和平構想がついに始動‼️
(2:45) ロシアも含めた「新・欧州安全保障」の構想
(5:20) ウクライナ東部問題と“地図で説明された現実”
(7:50) ATACMSミサイル発射は偶然か?ゼレンスキーの妨害
(10:40) ペンタゴン代表がゼレンスキーに伝えた”限界”
(13:30) EUの“軍事プロトコル”でブリュッセルが全権集中
(15:10) ポーランド鉄道事件とウクライナ人容疑者の影
(16:40) イェルマーク長官が汚職で辞任寸前💥政権瓦解へ
記事のソース元
1. Ukrinform(国営通信社・公式一次情報)
https://t.co/7h9yl9QTpf
Telegram: https://t.co/DWKCcKItei
2. Suspilne News(公共放送・国営テレビ最大手)
https://t.co/TCBBpSkn67
Telegram: https://t.co/rL9JQJpK1y
3. Ukrayinska Pravda(ウクライナ・プラウダ)
https://t.co/9TjrzlKcAT
Telegram: https://t.co/CDqSVS1CuM(230万人超)
4. 大統領府公式(ゼレンスキー)
https://t.co/7h749MIp77
Telegram: https://t.co/LvIFGwLC9g
5. Ukraine NOW(政府公式多言語ニュース)
https://t.co/3pXl6Kd8q2
Telegram: https://t.co/bA3ZoAXwuk
6. 国防省情報総局(GUR)
https://t.co/MypXXDwBia
Telegram: https://t.co/rkeWelhiLA
7. ウクライナ最高議会(Rada)
https://t.co/CKCowhPzG8
Telegram: https://t.co/Pak4MWSlqL
8. 外務省公式
https://t.co/RqCVE127bj
Telegram: https://t.co/6GzEKZkgKK
9. UA:Pershyi(公共第1チャンネル)
ライブ: https://t.co/XxuT5XEVOr
YouTube: https://t.co/rdcfjhMkvh
10. United24(大統領直轄公式プラットフォーム)
https://t.co/2bAPbB3JjQ
Telegram: https://t.co/HWGWuW1cie
11. Holos Ukrayiny(議会公式新聞)
https://t.co/ztXSF4BOZy
Telegram: https://t.co/ENhpFiXNKQ November 11, 2025
@GyloL3nng3G26ON それ前提にかなり洗練して進めてるし、中国もロシアほどガンギまって無いし。欧州(NATO)の核エスカレーション対応はウクライナに残念なことになったけど、そう言う意味では高市発言はすべきタイミングでできたと思うんよな。まぁこれから中国が経済、内政的にガンギまってくんのは不安要素やが November 11, 2025
大きな流れの中の倭国の今日。
過去からの流れを見る必要がある。
米上院外交委員会は2022年9月14日、台湾への軍事支援を大幅に強化し、台湾を 「NATO(北大西洋条約機構) 非加盟の主要な同盟相手」に指定する「台湾政策法案」を可決。その後、この法案は「国防権限法」の中に吸収され、同年12月、今後5 年間で最大 100億ドルの台湾への軍事支援が明記された国防権限法が成立した。2023 年12月22日には2024年度の米国防予算の大枠を決める国防権限法が成立。予算総額 は過去最大の約8863億ドル(約126兆円)で、中国抑止政策に重点が置かれている。
2023年1月、米空軍の将軍が「2025年に米中戦争勃発」と予言。その翌月には CIA 長官が「習主席が2027年までに台湾侵攻の準備を整えるよう軍に指示」と発言した。 ウクライナを軍事化しながら、2022年2月11日にバイデンが「プーチンはウクライナの侵攻を決定」と嘘をついた時と同じ方法だ。
大崎巌著書より November 11, 2025
国連憲章での敵国条項は死文化してるし、そもそもフィンランドとかも旧敵国と見做されてるのに最終的にはNATOに加入するところまで行ったのにロシアは何も言わなかったし、現状まだ開戦してねえんだよな。
単に侵略の口実にするために言ってるだけで、そもそも自分で死文化に同意してるのにな。中国 November 11, 2025
アメリカの覇権は武力じゃなく、金と情報で維持されている。
ドル支配とNATO・日米安保による世界統制。
この構造を崩せるのは、BRICS+アジア連携しかない。
倭国と韓国が勇気を出して合流すれば、アメリカ中心の時代は終わる。 November 11, 2025
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