カルト宗教 トレンド
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2025.12.11 08:00
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安倍元首相や国会議員達の背景に統一教会が存在していた証拠を公開してほしい
統一教会だけの責任じゃないから。
利用し、利用された政治の責任は誰もとっていない
カルト宗教を政治家が
利用するとどんな痛い目をみるのかっていう前例を作らないと倭国の政治は腐敗したまま変わらない https://t.co/bIiygtURcf December 12, 2025
1RP
スマホ一台で月収100万!
魔法のマーケティングテンプレート!
誰でも簡単に自動化!
…これどう思う?w
もう正直、うんざりしないか?w w
今日はね、このマーケティングという名の魔法の正体を暴き、そして、その幻影を打ち砕いた先にある、本当の強さについて話したいと思う。
もし君が、
いろいろ学んだけど、結局何も変わらない
楽して稼げる方法を探して、疲れ果ててしまった
と感じているなら。
この話は、君を目覚めさせるための、冷たい水のような、でも確実に目が覚める劇薬になると思うから最後まで見てな。
じゃあそもそもなぜ、
YouTubeマーケティング、LINEマーケティング、インスタマーケティング…
世の中にはこんなにも
〇〇マーケティングという言葉が溢れているのか。
その理由はシンプル。マーケティングという言葉が、抽象的で、すごそうに見えるから。
集客の仕組みを作ります
AIを活用します
ブランディングを教えます
こういうフワッとした言葉は、何も知らない人間にとっては、まるで魔法の呪文のように聞こえる。これを唱えれば、空から金が降ってくるんじゃないかってね。
詐欺師や、中身のないスクール運営者は、そこを巧みについてくる。
彼らは、具体的な技術、例えばコピーライティングやデザインを売るんじゃない。これを買えば、楽になれるという幻想を売っている。
まるで、お布施をすれば救われると説く、カルト宗教と同じ構図。君は、マーケティングという神様に祈りを捧げているつもりで、実は、ただのハリボテに金を投げているだけかもしれない。
この事実に気づかない限り、君は永遠にカモとして搾取され続けることになる。
じゃあ、実際にそのスクールに入ったら何が学べるのか?
残念ながら、多くのスクールが教えているのは、マーケティングの本質なんかじゃない。
ただの型、テンプレート。
まずはLINEに登録させて
ステップメールを流して
動画を見せて
最後にセールスをかける
いわゆるファネル、漏斗と呼ばれる、集客から販売までの流れの作り方を教えるだけ。
もちろん、型を知ることは大事。守破離の守として、基礎を学ぶのは悪くない。
でもさ、考えてみてくれ。
そのスクールにいる何百人、何千人の生徒が、全員、判を押したように同じ型を使って、同じような商品を売ったらどうなる?
飽和するに決まってるだろ。
お客さんはバカじゃない。
またこのパターンか
どうせ最後は高額商品を売るんだろ
って、すぐに見抜くよ。
みんなが右を向いている時に、同じように右を向いても、
そこにはペンペン草一本生えていない。
それがビジネスの残酷なルールだ。
スクール側は言う。
この通りにやれば稼げます
商品なんて何でもいいから、とりあえず作ってください
ふざけるな。
そんな表面的なテクニックで稼げたとしても、それは一瞬。
中身のない商品を、小手先の技術で売りつける。それはマーケティングじゃない。ただの焼き畑農業。
土地、つまり市場を荒らし、信用を失い、最後には何も残らない。そんな虚しいゲームに参加するために、君は高い金を払ったのか?
違うはず。
じゃあ、本物のマーケティングって何なのか?
俺が現場で見てきた、本当に稼いでいる連中がやっていること。
それは、華麗な魔法なんかじゃない。
吐くほど地味で、泥臭い実験の繰り返し。
例えば、ある商品を売るために、彼らはA案とB案の広告を作る。そして、どっちが反応が良いかをテストする、ABテストってやつ。
B案が良かったら、次はB案をベースに、さらにBダッシュ案とBツーダッシュ案を作る。
またテストする。その結果をもとに、さらに改善する。
この画像の方がクリックされるな
この言葉の方が、お客さんの心に刺さるな
そうやって、仮説と検証を何百回、何千回と繰り返す。数字と睨めっこし、頭から煙が出るほど考え抜き、砂の中から一粒の砂金を探すような作業を、延々と続ける。
これが、マーケティングの正体。
一発逆転のアイデアなんてない。あるのは、外れるかもしれない仮説を立てて、傷つくことを恐れずに検証するという、強靭なメンタルと行動力だけ。
華やかに見える成功者も、水面下では、白鳥のように必死で足をバタつかせている。いや、もっと無様かもしれない。泥だらけになって、這いつくばって、正解を探している。
その過程こそが、マーケティングという仕事の、本当の醍醐味であり、尊さなんだと俺は思う。
君が元アスリートなら、この感覚、分かるはず。派手なプレーの裏にある、何万回もの地味な反復練習。フォームを微調整し、失敗し、また修正するあの日々。
ビジネスも全く同じなんだよ。
魔法なんてない。あるのは、泥臭い積み上げだけ。
マーケティングの本質は
違い、差異を作ること。
みんなが綺麗なデザインの広告を出しているなら、あえて手書きの汚い広告を出してみる。みんながAIで自動化と言っているなら、あえて手書きの手紙を送ってみる。
そうやって、大衆の流れを俯瞰して、逆張りの選択肢を取れるかどうか。ここに、マーケターとしてのセンスが問われる。
でも、これって勇気がいることだよね。みんなと同じことをしていれば安心。スクールで教わった通りにやりましたと言えば、失敗しても言い訳ができる。
でも、それでは勝てない。
勝つためには、孤独に耐え、自分の頭で考え、
誰もいない荒野へ足を踏み入れなきゃいけない。
これで合ってるのかな?
誰もやってないけど大丈夫かな?
そんな不安と戦いながら、
それでも自分の仮説を信じて進む。
その先にしか、君だけの市場、ブルーオーシャンは広がっていないんだよ。
誰かの真似をして、安心を得るための代償として、君は成功の可能性を捨てている。それに気づいてほしい。
ここまで、マーケティングは地味で大変だって話をしてきた。
うわ、なんかキツそうだな…
って思ったかもしれない。でもさ、逆に考えてみてほしい。
それだけ大変で、高度なスキルだからこそ、一度身につけてしまえば、一生食いっぱぐれない最強の武器になる。
ちゃんと仮説検証ができて、人の心を動かす言葉が書けて、数字を見て改善できる。
そんな人間は、どの業界に行っても、どの時代でも、喉から手が出るほど欲しがられる。
会社に依存しなくても、自分の力で商品を作り、自分の力で売ることができる。つまり、無から有を生み出せるようになる。
これって、とてつもない自由だと思わないか?
嫌な上司に頭を下げる必要もない。
満員電車に乗る必要もない。
自分の好きな場所で、好きな人と、好きなことをして生きていける。
その切符を手に入れるための対価が、泥臭い思考と実践だとしたら。俺は、喜んで払う価値があると思う。
簡単に手に入る魔法の杖なんて、すぐに折れる。
でも、君自身が鍛え上げた思考の筋肉は、一生、君を支え続ける資産になるから。
マーケティングを極める過程では、色々な副産物が手に入る。
人の心を動かすコピーライティング
魅力的に見せるデザイン
チームを動かすディレクション
数字を読む分析力
これらは全て、単体でも飯が食えるスキル。
だから、まずはマーケター、全体を設計する人を目指せばいい。もし途中で自分には向いてないなと思っても、その過程で身についたライティングやデザインのスキルで、十分に生きていくことができる。
大は小を兼ねる。
高い山を目指して登っていれば、たとえ頂上まで行けなくても、途中の景色、つまりスキルだけで、十分に豊かな人生が送れるんだよ。
だから、ビビらずに挑戦してほしい。
難しそうだからって諦めるのは、もったいない。その難しさの分だけ、手に入るリターンはデカイんだから。
はぁ、、、魔法の杖なんて存在しないんか・・・・
その事実に、絶望したか?それとも、逆に清々しい気持ちになったか?
もし、後者なら。君には、本物のマーケターになる素質があるよ。
俺たちは、魔法使いにはなれない。杖を振って、カボチャを馬車に変えることはできない。
でも、俺たちは錬金術師にはなれる。
ガラクタのような経験や、泥臭い失敗を、思考と行動という炎で溶かして、黄金、つまり価値に変えることができる。
そのプロセスは、地味で、熱くて、苦しいかもしれない。
でも、自分の手で何かを生み出した時の喜びは、魔法で出した金貨なんかより、ずっと重くて、温かいはず。
明日からの毎日。
甘い言葉に惑わされず、自分の頭で考え、自分の足で動き、泥だらけになりながら、自分だけの正解を探しに行こう。
その傷跡こそが、君が戦った証であり、誰にも奪えない勲章になるんだから。 December 12, 2025
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