カルト トレンド
0post
2025.12.08 10:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国という国はカルトの代理人が総理大臣になって、カルトの教義の通りに軍国化させて戦争しようとしている。マスコミも国会もそんな重大なことを全く問題として取り上げないのです。 https://t.co/gAYPg0ggwL December 12, 2025
15RP
安倍元首相暗殺事件の背景に、「巨悪な家庭連合の存在により、自分と自分の家庭を破壊された犯人の憎しみがある」かのようにこの3年間、散々報じられてきた。
だが、どうだろう。被告は、「倭国の教団関係者を乱射すると、確実に自分が悪いことになる」「傷を負わせる程度で良かった」「安倍氏に向かったことは間違いだったと思っている」。ハア⁈
昨日の私のポストに、アカウント名「リンゴの木」さんが、「本当はこの山上裁判を先にするべきだったんですよね」とコメント。まさにその通りだ。ところが、公判で新たなる事実が明らかになる前に、東京高裁での家庭連合に対する解散命令請求裁判はすでに結審している。これは、「国家の謀略」ではないのか。
統一教会ウォッチャー、まさ・たけひらさんの新しいnoteをお送りする。
山上が愛読していたサイトは「やや日刊カルト新聞」。NHKも産経も(他紙も?)一切報じずの謎~マッシモ・イントロヴィニエ③
https://t.co/zov1YQ5ekM December 12, 2025
11RP
My body My choiceは妊娠中絶を議論するときに使われてたフレーズなのに、ほんとジェンダーカルトは盗人猛々しい。中絶を望む女性を非難する人たちに向けて、私の体のことは私が決めるとフェミニストが抗議していた。自傷行為を称賛するために使って欲しくない。 December 12, 2025
5RP
おいおいおいおい、安倍さんのビデオメッセージを見て「絶望」だが、そのビデオメッセージすら山上は関心がなかったと。
おーい!「絶望」というキーワードじゃなくて、まさに「やや日刊カルト新聞」がキーワードじゃんか。
どーいうこと???? https://t.co/lBgQvVo82d December 12, 2025
4RP
@BitterWinterMag 反カルト・テロリズムの教科書的な事例、、、
正にその通りですね😔💧
彼らの歪んだ正義が尊い命を奪った‼️
それ以外の事実は無いです!
ホントに悲しいことです🥺 December 12, 2025
3RP
2025年12月7日(日)
😸さぁ今日もやったんど!
諦めない!!
警察と検察が動くまで毎日投稿します。
元県民局長さんの名誉回復を!
#知事で恥ずかしい兵庫県
#反社会的カルト集団から社会を守ろう
#漏洩した情報に表現の自由なんて存在しない
#斎藤元彦は嘘つき
#誹謗中傷は表現の自由
#END元彦 https://t.co/7T9cP40HZB December 12, 2025
2RP
加藤文宏氏の指摘する「反カルト言説の3特徴」は、まさに今回の情報空間の問題を射抜いている。①事実ではなく“物語”を優先する、②感情と信念を前面に出す、③仮定や推測を楽しみ、虚構の世界観をつくる――。こうした“暴走報道”が山上の誤った認識を補強し、妄想を拡大させた可能性は否定できない。メディアが事実検証を怠れば、社会は簡単に暴力の土壌を生む。今問われているのは、報道の倫理そのものだ。 December 12, 2025
2RP
学会の人が、いわれのない誹謗中傷を受けている様子を見ることほど苦しいことはない。それによってXから離れる人を見るのは辛いし、誹謗中傷に応戦して身をすり減らしている人を見るのはもっと辛い。アンチの人は、束になって批判をしていると、自分たちは何を言っても良いと思うのかもしれない。しかし、自分の発する言葉によって、相手がどんな気持ちになるのか想像できなくなれば、それは人間として終わりだ。
「お前はカルトだ」。僕は何人にもXで言われてきた。その言葉が、真剣に信仰している人間にとって、どれほど侮辱の言葉か理解できないのだろうか。海外で言えば、ほとんどの人が信仰を持っており、お前はカルトだ、なんて言葉を発すれば二度と人間関係など構築できないだろう。本来、倭国だってそれは同じはずだ。カルトなんて言葉を平気で人の信仰に向かって言っているこの国の現状は、あり得ないことだ。
アンチの人にとって、創価をネタにして誰かと話すことは楽しかったのかもしれない。しかし、その何気ない一言が、誰かの誇りを傷つけ、誰かの心を傷つけ、何より自分の心を汚しているという事実に気づいていける世の中であってほしい。これを読んでもまだ誹謗中傷を続けようとする人間がいるなら、それはもはや人の心なんてないと僕は考える。 December 12, 2025
2RP
ジェンダー系、なんでそんなカルトっぽくなってんの?始まった頃って、男女問わず必要以上に性別を押し付けられて苦しまないようにしようみたいなノリだったよね?(女の子はピンクって決めつけるのやめようとか)なんで身体切るとかホルモンがとかの話になっとんねん。 December 12, 2025
2RP
三浦春馬勢の人が呼びかけた反移民街宣で、反ワク界隈のイシューである「エボラ研究施設反対」も後から追加された、新しい形の陰謀論と排外主義合わせ技イベントでした。しかし街宣グループは、トラメガを忘れ、複数のトラメガを装備した #1206秋葉原カウンター に叱られ、まともに街宣できないまま散り散りに。ぼくは「三浦春馬さんの話が聞きたいなあ」と食い下がりましたが、叶いませんでした。
念のため近くのモスクに異常がないか見に行くと、「耳ティッシュ」の愛称でからかわれているビビりのヘイターがいて、猛ダッシュで逃亡。なぜかわかんないけどつられてカウンターも猛ダッシュで追跡(笑)したものの、逃げられてしまいました。
耳ティッシュ君には、ジャポニスタン氏によって「耳ダッシュ」という新しい名前がつけられました。
三浦春馬勢の排外主義運動への参入という稀有なイベントが、実力行使を伴わない言論のみのカウンターに完全阻止されるという、これまた稀有な場面に遭遇してしまいました。
カウンターの1人はやや日刊カルト新聞の取材に、こう語りました。
─勝利宣言というか総括というかを。
「勝利というか、そもそも我々は戦ったのだろうか。それすらよくわからない」
─目をつぶってバットを振ったら当たった、みたいなヒーローインタビューですね。
「そもそも自分が打席に入ったかどうかも記憶にない」
街宣グループが新橋に移動したかもしれないという情報があり、一部カウンターが新橋に移動しましたが、それらしき集団はおらず。何もすることがなくなってしまい、『#陰謀論と排外主義』を持っていたカウンターの人たちに、街宣の取材に来ていた執筆陣がSL広場でサイン会を開催しました。 December 12, 2025
2RP
▫︎欧州の宗教社会学者
イントロヴィニエ論考▫︎
題名: 「山上被告と『悪しき教師』」(🎧AI音声解説)
◾️現代イタリア史で「悪しき教師」とは、暴力を直接教唆しなくても、恨みや不満に“正当化の物語”を与え、社会を(左翼)過激化させてしまう言論人を指す概念だ。
複雑な現実を「敵 vs. 被害者」の単純な物語に書き換え、誰かを“絶対悪”と位置づけ、怒りに政治的意味を与える。
その結果、暴力があたかも“理解できる行為”に見え、道徳的ハードルが下がる——
70年代イタリアでは、まさにこの左翼的な情報環境が多くの若者を過激化させたと総括された。
重要なのは、悪しき教師は「暴力を指示しない」という点だ。
むしろ、言葉によって“暴力を正義に見せてしまう枠組み”を提供すること自体が危険なのである。
言葉は人を動かし、「物語(ナラティブ)は人間の行動を変える。」だからこそ、社会を動かす立場にある者ほど、最大級の責任を負う。
この欧米の歴史的知見をふまえ、イントロヴィニエ氏は、倭国の山上事件を「モラルパニック」「反カルト・テロ」の文脈で読み解く。
恨みそのものではなく、“恨みを正当化する物語(ナラティブ)”が暴力の引き金になる構造、そして倭国の情報空間がいかにして山上被告の心理を後押ししたのか——。
本音声解説では、こうした国際的知見をもとに、暴力をめぐる言論の責任と、社会が直面する危うさを対談形式でAIがわかりやすく解説する。
安倍氏に繋がる事件に「誰が何を語り、どんな物語が山上に共有されたのか」。
それを検証することこそが、再発防止の核心となると信じている。
#ビターウィンター #山上徹也 #テロ #安倍元首相襲撃事件 #14facts
引用元/ 倭国語翻訳版https://t.co/aqxESi4nFA December 12, 2025
2RP
乳房切除や去勢手術だけ神格化されてるのマジで不思議。この腕が踊るとき邪魔なので切ってきましたー!と言われたら素敵!勇気ある!自分らしさ!ってなるの???大丈夫かなと思うでしょ???ほんとジェンダーカルトは矛盾ばっかでしょうもない。 https://t.co/ePjFOKYN3J December 12, 2025
1RP
🚨国会でも斎藤知事問題取り上げられる
#斎藤元彦知事失格
#斎藤支持者のカルト化ヤバい
#リスタートひょうご
https://t.co/Fpm6NcH9zq https://t.co/z2AdDsS0da December 12, 2025
1RP
欧米の混乱と失敗と揺り戻しがあったのに、なぜ倭国は真似るのか。
危険思想、カルト🏳️⚧️とは距離をとるべきなのに。アカデミアや政治家がキラキラ✨さも最新のオシャレな優しいモノと見せかけた。ハメルーンの笛吹きか、ピノキオの遊園地としか思えません。
誰だ、倭国では起こらないと言ったのは💢 December 12, 2025
1RP
アメリカで、いわゆる“トランプ現象”のように
政治指導者が“救世主”として扱われる姿を見るたび、
私はどうしても「私の知るキリスト教とは違う」と感じてしまう。
人間を神のように扱う発想には、
正直、カルト的な危うさ を感じる。
信仰が政治を包み込み、物語が現実を上書きしてしまう時、
社会は簡単に“善と悪の戦い”へと傾いていく。
カトリックには、人間を神格化する文化はない。
どれだけ優れた指導者でも、
人はあくまで“人間”であり、弱さを抱えた存在でしかない。
その距離感が、私はとても好きだ。
宗教が政治を支配するのではなく、
人間の有限さを見つめ続ける姿勢。
私はその静かな伝統に救われてきたのだと思う。
この記事は、
いまのアメリカ社会で起きている“熱狂の構造”を理解するための
非常に興味深い視点を与えてくれた。
「トランプ大統領は神に選ばれた救世主だ」保守派アメリカ人が心の底からそう信じる宗教的理由(PRESIDENT) https://t.co/AiXLDREb5Z December 12, 2025
1RP
@sayu_nt 殺人犯人に謝罪…頭がおかしいか、人間の尊厳がなんたるかも知らないおバカなのか…。倭国は独裁政権でもなんでもないし、宗教が絡むと鈍くなるのは現実にはあるけど、それを政治家ひとりの責任にするのはあまりにも異常過ぎる。思考がカルトみたいで怖い。 December 12, 2025
1RP
自分の犯罪に対する告訴を「迫害」にすり替える文鮮明の詭弁
文鮮明の長男の妻となった洪蘭淑は、自身が婚約させられた時期に起きた脱税事件について、著書に記録している。ここには、同時期に起きた二つの訴訟事件が記されている。
〈その前の秋、孝進と私がマッチングさせられるほんの数週間前、ニューヨークの連邦裁判所で、一通の起訴状が文鮮明に手渡された。彼は、三年間にわたり、偽りの所得申告を提出し、百六十万ドルの銀行預金に対する十一万二千ドルの利子の申告と七万ドル相当の株の取得を明らかにすることを怠った疑いで告発された。補佐のひとりが、虚偽の申し立てと、文師の犯罪隠匿のための書類作成によって、偽証罪、共謀罪、司法妨害で告発された。
文師は韓国旅行から合衆国に帰り、これらの告発に無罪を申し立てた。「お父様」はニューヨークの連邦裁判所前の階段で、喝采する二千五百人の支援者に対し、自分は宗教迫害と人種偏見の犠牲者であると主張した。「私の肌が白く、私が長老派教会員であったなら、私は今日、ここには立っていなかっただろう。私が今日ここにいるのは、ただ私の肌が黄色で、私の宗教が統一教会だからである」
その年の初め、六カ月間にわたる名誉毀損裁判の結果、イギリスの陪審が、統一教会は若者を洗脳し家庭を破壊するカルトであるという全国紙「デイリー・メイル」の記事は信頼できると結論したとき、「お父様」は同じような声明を出している。
英国高等法院陪審は教会を「政治的組織」と表現し、慈善団体としてのその免税特権廃止を検討するよう政府に促した。陪審はまた裁判終了時、統一教会に百六十万ドルの裁判費用支払いを命じた。これは英国史上もっとも長く、また費用のかかった裁判である。
ニューヨークの脱税事件では、「お父様」は統一教会とその傘下企業のひとつワンナップ・エンタープライズが連署した誓約補償金二十五万ドルで保釈された。裁判は四月一日に始まった。文夫人は臨月間近だったにもかかわらず、毎日、連邦裁判所まで「お父様」に同行した。三女の恩進と私は一度だけしかいかなかった。私は言葉の壁のために、訴訟手続きのひとことも理解できなかった。けれども私には、この裁判所のなかでなにが起きているのかを知るために、なにが話されているのかを理解する必要はなかった。文鮮明は告訴されているのではない。迫害されているのだ。〉(p.144以下)
同時期に起きた二つの事件とは、一つはニューヨークにおける文鮮明の脱税事件であり、もう一つは統一教会が英国の全国紙「デイリーメイル」を名誉毀損で訴えた事件である。
ニューヨークの脱税事件では、文鮮明による三年間にわたる偽りの所得申告が告発された。脱税の罪で起訴された文鮮明は、この告発を「宗教迫害」と「人種差別」にすり替えることで、自分を被害者に仕立て上げた。
英国の全国紙に対する名誉毀損訴訟では、デイリーメイルの記事は信頼できると結論づけられた。この時も文鮮明は、同様のすり替えを行って、自分を被害者にした。この裁判で、英国高等法院陪審は統一教会を「政治的組織」と表現した。これは極めて重要な指摘である。そもそも、名誉毀損訴訟を起こすこと自体が、宗教団体にはふさわしくない。現在の家庭連合である統一教会は、宗教を利用した政治的組織であると認識されていた。この認識は今日の家庭連合にも当てはまるだろう。
今や、文鮮明の妻である韓鶴子総裁が、横領や贈賄、賭博の容疑で逮捕されている。かつての文鮮明が行ったのと同様に、家庭連合はこの逮捕を迫害にすり替えている。このようなすり替えによる詭弁を語り続ける家庭連合が国民の信頼を得ることは、極めて難しいと言えよう。
資料:洪蘭叔『わが父 文鮮明の正体』林四郎訳、文藝春秋、1998年。 December 12, 2025
1RP
全然。
自民と維新はアメリカ戦争屋と
韓国カルトの手先だってことは
明白だけどね。
#ネトウヨって恥ずかしい https://t.co/JwwccVXBiB December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



