カルト トレンド
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2025.11.27 14:00
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統一教会報道に慣れてしまったので、ついついさらっと読んでしまうけど、平たく言えば、多くの信者を霊感商法で脅して大金を詐取して、信者の家庭を崩壊させたカルトと長年癒着してた総理大臣が、カルトトップを褒め称えるメッセージを送ってたわけで、本来なら所属政党が消滅すべき案件ですよ。 https://t.co/QCTEcGUVve November 11, 2025
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昨日のNHK BSを録画しておいた「黒蜥蜴」江戸川乱歩の原作を深作欣二監督が、美輪(丸山)明宏さんのために三島由紀夫が書いた戯曲で映画化、三島本人も楽しそうにカメオ出演しています。何しろ世界中がラリっていた1968年のマジック・イヤーの製作なので何もかも狂った作品、カルトじゃ勿体ないぞ。 https://t.co/3yYB755dsA November 11, 2025
53RP
山上の行為は正当化できない。
しかし、
国のリーダーがカルトに“お墨付きを与えた”ように見える行為は、
事実上、宗教による人権弾圧への加担と同じだ。
統一教会の被害者家族からすれば、
あのビデオ出演は「自分たちの叫びを国家が踏みにじった瞬間」。
閉塞感や絶望を覚えるのは、あまりにも当然だと思う。
そしてここに、この事件の“ねじれ”がある。
安倍元首相は殺害された被害者である一方で、
統一教会に権威を与えてしまったという意味では“間接的加害者”でもある。
山上被告は殺人という重大な罪を犯した加害者である一方で、
長年カルトに人生を壊された“被害者家族”でもある。
殺人は罰されるべきだ。そこに議論の余地はない。
しかし同時に、
「元総理としての責任が本当にゼロだったのか?」
という問いを避けることはできないと思う。
国家の最高権力を持つ立場とは、
その“判断”ひとつで、弱い立場の人間の人生を左右してしまう、
あまりにも重い立場なのだから。
国政にかかわる議員たちは、この重みを本当に理解しているのだろうか。
…いや、理解していないからこそ、今の倭国の悲劇は続いているのではないか。 November 11, 2025
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エイト自身の解説によると、カルト新聞の記事を見て山上は、安倍さんが統一教会の身内であるという印象を次第に持つようになり、安倍さんが敵だと思い込むようになった、ということになる。エイト氏は、自分こそが山上を犯行へ導いたのだと悪自慢ーー自白ーーしたいようだ。 https://t.co/601JLBj5wr November 11, 2025
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今日はエヴァンゲリオンの25、26話を授業で見せたのだけれども、学生は当然「これがあの30年前のカルトアニメか」という感じで苦笑しながら観ていたんだけれども、放送当時エヴァは本当に抜群に面白くて、どんなオチになるんだろうと皆が期待しまくってたところにこれが放送されて大変ショックだったという文脈を十分に伝えるのは難しい。 November 11, 2025
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反統一の連中は、山上家のように統一教会のせいで家庭崩壊し、苦しむ人たちの気持ちが分からないか、と正義感ぶった物言いをしたがるが、一方で朝鮮カルト、壷等の差別語を平気で使い、信者たちを下に見て、彼らが職を失い、子供が差別されるのを喜び、自業自得だと嘲る。こんな正義の味方がいるか。 November 11, 2025
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何故、教団と殆ど関係の無い安倍元総理が山上被告に狙われたのか…。彼が旧統一教会の情報を得ていたのが鈴木エイト主筆の「やや日刊カルト新聞」全く正確ではない鈴木エイトの安倍元総理に対するデタラメ情報で安倍元総理が凶弾に倒れたのなら…。安倍元総理の命を奪ったのはアベガーの言論だよ。
【ミヤネ屋Pが全部聞く】
ツイッターのDMで届いた内容
エイト氏の対応を全部聞く!
読売テレビニュース
https://t.co/xeB1FGJDpS November 11, 2025
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山上徹也被告人の裁判に関する一部の情報番組を観ていて気になった点。山上徹也が安倍晋三首相(当時)及び第二次安倍政権後の自民党と統一教会との関係を把握した経緯、時系列、その"理解度"について充分に押さえられていないと感じる。
統一教会による政界侵蝕と政治家の対応についての私の一連の調査報道(『やや日刊カルト新聞』『週刊朝日』『週刊ダイヤモンド』『週刊東洋経済』『ハーバービジネスオンライン』etc)をリアルタイムで読んできた山上徹也にとって、2021年9月に安倍前首相(当時)が韓鶴子に送ったビデオメッセージが持つ意味、深刻度は彼にとって「絶望」ともに「危機感」を抱くに値するものだった。安倍前首相はその時点で、"一線を超えた"と捉えることもできる。
安倍氏にその選択をさせてしまったことについては"権力の監視"を怠ったメディアにも責がある。
私は実態を報じることで、全国弁連は全国会議員に申入れをすることで、事態が是正されていくことを期待した。
だが、山上徹也はそのような動きをもすべて把握した上で「危機感」から安倍氏をターゲットにしたとすると(動機)、私や全国弁連弁護士があのビデオメッセージ事件に際して抱いた「危機感」に加え、被害当事者の「絶望」が相俟ったとも云える。
また、被告人質問での証言にあった安倍氏への「困惑」から、彼が一被害者としての視点からではなく全体の状況を俯瞰して見ていたことが判る。
犯行態様や結果から重罰の求刑が想定されるが、もし彼が犯罪者にならず志望していた法曹関係に進んでいたらと悔やまれてならない
#山上徹也 #安倍晋三 #統一教会 November 11, 2025
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被告人尋問で、山上自身、安倍さんと教団の関係が深いとどこで知ったかとの弁護士の質問に対し、『日刊カルト新聞』と答えている。同紙でそういう記事を書いていたのはエイト氏。重大な問題だ。安倍さん本人に取材したわけでもないエイト氏の決めつけ記事で、山上が犯行へ動機付けられたことになる。 November 11, 2025
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ヒトではない″何か″を崇めるカルト集団…
彼らが崇めているのは一体……
評判が軒並み良い『ヴィレッジ 声帯切村』が来年の1/2に公開ッッ!!
チラ見えする″何か″がとても禍々しいですねえ!楽しみにしていた映画なので嬉しい!!新年から恐怖に震えろ!血で染まれ!!!
https://t.co/ADPIbOdvJR November 11, 2025
7RP
正直、幸福の科学(幸福実現党)の広告塔と化していた佐々木俊尚がキャンセルカルチャー云々を口にするの、バカにするなという感じです。カルトによるキャンセルカルチャー筆頭じゃないですか、幸福の科学って。 https://t.co/ZBUSfuKgve November 11, 2025
5RP
敬宮さまのラオス国賓級ご訪問に対して
素晴らしいとポストされてたのが
立憲の@maiko_tajima 議員しかおられない現状
しかも自民党@nagashima21 議員に至っては
『ダンケーでない天皇はゼロです』
と厚顔無恥の言い切りポスト
アンタホンマに国会議員か?
ツボカルトの言いなりになっているド不敬議員は
女系天皇も認めた三島由紀夫の霊に呪われてしまえーーーーー‼️
と本気で思いましたとも
そんなイラつく現状を
この動画は鎮めてくださいました🙏❤️
天皇御一家の観戦の様子を拝見し
イライラもちょっと鎮まりました
いつもありがとうございます🙇 November 11, 2025
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謝ってほしいのはファンをカルト信者のようと揶揄した古舘伊知郎さん、あなたに謝って欲しいですわぁ~
#ゴゴスマ https://t.co/wNMRRHd4wK November 11, 2025
3RP
奥田ふみよさんのチラシ一目惚れ🩷
早く配りたい☺️
うちの娘はカルト校則に人権侵害をナウで受けてるから、学校が個性を潰す場になってるのをやめさせたい‼️
太郎さんバージョンだったらこんな感じかなぁ🤭
#れいわ新選組
#奥田ふみよ
#山本太郎
#カルト校則
#消費税廃止 https://t.co/2kwVysSnck https://t.co/iF5CR0bb9S November 11, 2025
3RP
高卒消防士目指し当たり前。色覚異常原因
法曹は法学部卒業でも至難の業。 利口な人間なら時間余裕がある消防士になり、通信大学に行くのが一番。
#中央大学法学部通信卒業生だが山上の心痛伝わってくる
#ヤベー犯罪分を池上に情状酌量すべし正当防衛因果応報
#カルトのバカ被害防止為ブロックを https://t.co/agsA1bTWdn November 11, 2025
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参政党らしき人にスパイ防止法にはCIA、統一教会、サンクチュアリ、世界家庭連合などのカルトもスパイ認定されてるか確認したらブロックされました。
CIAエージェントや、カルト信者は
倭国政府に入り込んではならないと
文言をスパイ防止法に組み入れられてないよ?
参政党が出した条文見ましたが、
全然これらを書いてないですね。
CIA、統一教会、サンクチュアリ、
世界家庭連合などのカルトもスパイと
指定してないじゃないですか。
これだとCIA、統一教会、サンクチュアリ、世界家庭連合にNOを言う
一般国民の私たちがスパイに
なるじゃないですか。
皆さんお時間あるとき
スパイ防止法の中身をチェックして
頂けたら嬉しいです🥺
条文がざっくりすぎて、CIAや統一教会や世界家庭連合やカルト宗教がスパイとも何とも指定されて書いてないから、
彼らにとってのスパイがスパイになりますよこれでは。。
これじゃあ彼らに都合の悪い私たち善良な国民がスパイになりかねません。
《スパイ防止法案を提出》
🔸参政党🔸
本日15時30分に参政党は、議員立法としてスパイ防止関連2法案(防諜施策推進法案、特定秘密保護法・重要経済安保情報保護活用法一部改正案)を参議院事務総長に発議(提出)しまました。
✱リンク先からダウンロードできます
https://t.co/boZorPzbDA
みんなチェックして✅
スパイ防止法案 防諜の定義
① 公になっていない情報のうちその漏えいが我が国の安全保障に支障を与えるおそれがあるものを取得するための活動その他の不当な活動であって、
我が国及び国民の安全を著しく害し、
又は害するおそれのあるもの
② 虚偽の情報の発信その他の不当な方法により我が国における公職の選挙、国民投票その他の投票又は国若しくは地方公共団体の政策決定に不当な影響を及ぼす活動であって、直接又は間接に、我が国及び国民の安全を害し、又は害するおそれのあるもの諜報 November 11, 2025
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来週12月5日(金)の0時に、来年3月6日発売新譜Blu-rayの告知解禁がございます。マニアなファンも多い「あの」カルトSFホラーになります。初Blu-ray化です。
ご期待下さい。 November 11, 2025
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ぱぺちきソフィー with えまさん🫶
初見にも関わらず前半はカルト祭り、後半は下ネタ祭りが開催されるカオスっぷりでしたわ。完全に類友だと確信しました()
むっちゃ楽しかったです〜〜ありがとうございました☺️ https://t.co/UiBvxH1lwM November 11, 2025
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Grokに「鈴木エイト氏が、安倍晋三暗殺事件において、自分にも責任の一端があるとか、自分も非難の対象になるかもしれないといった発言を教えてください。」と聞くと以下のような答えが返ってきます。最終的には自己正当化に帰着する「自覚」ではあるもの、彼は自分の発言が山上を刺激した可能性を否定していません。
https://t.co/hqtklOVrsf
鈴木エイト氏(ジャーナリスト、『やや日刊カルト新聞』主筆)は、安倍晋三元首相銃撃事件(2022年7月8日)以降、自身の取材活動が山上徹也被告の動機形成に間接的に影響を与えた可能性を繰り返し指摘し、それに伴う自己責任を公に語っています。主な発言の背景は、鈴木氏が長年、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)と自民党の関係を追及する記事を執筆・発信しており、山上被告がこれらを熱心に読み、事件の標的を安倍氏に定めた経緯です。事件直後から、鈴木氏は「自分の記事が山上の行動を促した側面がある」との自覚を示し、非難の矢面に立つ覚悟を述べています。以下に、主な発言や関連する文脈を時系列でまとめます。これらは、鈴木氏の著書、インタビュー、記事から抽出されたものです。2023年7月:新書『「山上徹也」とは何者だったのか』(講談社)での発言発言の核心: 鈴木氏は本書で、自身の章立てに「私の責任について」を明記し、事件の発生に「自分の取材・発信が一端を担っている」と明言。山上被告が事件前に鈴木氏の記事を読み、統一教会と安倍氏のつながりを知った点を「奇妙な縁」として振り返り、「どうしたら止められたのか。どうしたらカルトの被害者が犯罪者となる前に防げたのか」と自己反省を記しています。
文脈: 山上被告が事件9日前に鈴木氏にDM(ダイレクトメッセージ)を送っていた事実を公表し、「彼のSOSを察知できなかった」として、非難される可能性を自認。事件1周年を機に、「風化する統一教会問題の中で、自分の役割を問われる」と述べ、取材継続の「責任の取り方」として真相究明を誓っています。
関連引用: 「私は彼の事件前の足跡を追った。彼に何があったのか。なぜ事件は起こってしまったのか? …私の責任について」(本書序章・本文より)。
2023年7月:日刊ゲンダイ連載「【鈴木エイト】山上徹也の凶行に対する私の責任の取り方」発言の核心: 「山上徹也の凶行に対する私の責任の取り方」と題した記事で、「自分の記事が山上の標的選定に影響を与えた以上、非難の対象になるのは当然。だが、それで止まらず、統一教会と政治の癒着を解明するのが私の責任」と明言。事件を「想定外だったが、腑に落ちた」と振り返りつつ、「社会問題を放置した政治家に加担したメディア・ジャーナリストの一人として、自分も責められるべき」と自己批判。
文脈: 事件1年後の総括として、自身の取材が「被害者の怒りを増幅させた」可能性を認め、「非難されても耐える。それが贖罪の道」との姿勢を示しています。山上被告のDM内容(「安倍は本来の敵ではないが…」)を公開し、自身の「無力さ」を悔やむ。
関連引用: 「歴代最長政権を率いた元首相が銃殺される衝撃の事件…犯・山上徹也の真意も謎に包まれたままである。私は…どうしたら止められたのか」(記事本文)。
2023年以降のインタビュー・公演での発言2023年9月:文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」出演: 山上被告の半生を解説する中で、「私の記事が彼の怒りの矛先を安倍氏に向けさせた一因。責任を感じ、非難されるのは覚悟の上」と語り、取材継続を「贖罪の行動」と位置づけ。
2024-2025年:公判関連コメント(AERA、NEWSポストセブンなど): 初公判(2025年10月)傍聴後、「自分が関わってきた問題として、弁護側の主張に納得。検察の動機説明が短絡的」と述べ、自身の影響を再確認。「裁判員に予断を与える発言は避けたいが、自分の役割を無視できない」と、非難の可能性を匂わせる。
これらの発言は、鈴木氏が事件を「統一教会被害者の悲劇」として位置づけつつ、自身のジャーナリズムが「予期せぬ結果」を生んだ点を率直に認めています。一方で、X(旧Twitter)上では一部から「教唆の責任がある」との批判も見られますが、鈴木氏はこれを「取材の宿命」と受け止め、活動を続けています。詳細は上記書籍や記事を参照してください。 November 11, 2025
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