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カルテル
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2025.11.28 20:00
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COVID-19ワクチン誘発性ターボがん
異常なほど攻撃的で急速に進行する悪性腫瘍で、突然の再発や進行期での新規発症を特徴とし、しばしば若年層で発生する。
査読済み文献で今や定義されたもので、ワクチンカルテルはもはやこれを「神話」と主張できなくなった 。
私はこれで親族友人を亡くしました。 https://t.co/pI9EaPATO9 November 11, 2025
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この国は、早く、舵を切らないと・・・。
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「COVID-19ワクチン #誘発性ターボがん
異常なほど攻撃的で急速に進行する悪性腫瘍で、突然の再発や進行期での新規発症を特徴とし、
しばしば若年層で発生する。 査読済み文献で今や定義されたもので、ワクチンカルテルはもはやこれを「神話」と主張できなくなった 👇」 November 11, 2025
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🔥1913年、連邦準備法と修正第16条によってアメリカはいかにハイジャックされたのか…Gitmo TV
ジョン・F・ケネディ大統領は暗殺の5か月前、銀本位制に基づく紙幣発行によってアメリカ通貨を国民に返還し、連邦準備銀行カルテルの権力を奪う大統領令を発令しました。多くの人が、これがJFK暗殺の理由だと主張しています。
アメリカ建国後137年間、1776年から1913年まで、恒久的な連邦所得税は存在しませんでした。アメリカ合衆国政府の財源は、主に関税、物品税、その他の間接的な歳入によって賄われていました。
南北戦争中と1890年代にも連邦所得税導入の試みは何度かありましたが、そのたびに最高裁判所は違憲と判断しました。 建国の父たちは、所得と労働は個人の財産であると信じ、中央集権的な権力による直接課税から市民を守るために憲法を制定しました。
しかし、1913年にすべてが変わりました。この1年間で、アメリカ経済の基盤を永遠に変えることになる2つの大きな変化が起こりました。
1. 合衆国憲法修正第16条が批准され、議会は個人に対して連邦所得税を課す権限を得ました。
2. 連邦準備法が可決され、中央銀行制度が創設されました。これは、米国の通貨供給量を発行し、管理する権限を持つ民間機関です。
これら2つの法律は、金融の権力を国民と政府から事実上奪い、少数の銀行家たちの手中へと移しました。連邦準備制度は、無から紙幣を刷り出し、政府に利子を付けて貸し付け始めました。その利子を支払うために、政府は新しい連邦所得税制度を通じて国民に直接課税し始めました。
この悪循環は、永続的な負債マシンを生み出しました。流通するすべてのドルは、連邦準備制度に利子を付けて返済するという借金によって生み出されたのです。 時が経つにつれ、これはドルの切り下げ、インフレの加速、そして平均的なアメリカ人の購買力の低下につながりました。
だからこそ、住宅価格はかつてないほど高騰し、大学の学費ローンは世代全体を苦しめ、生活費は上昇し続ける一方で、賃金はかろうじてそれに追いついています。このシステムは、国家と国民を借金漬けにし続けるように設計されているのです。
それ以前の137年間、アメリカは繁栄、生産性、そして真の価値に基づくシステムの下で繁栄してきました。1913年以降、私たちは借金、インフレ、そして統制に基づくシステムの下で生きてきました。ですから、確かに、1913年はアメリカが魂を売った年だったと多くの人が言うでしょう。 November 11, 2025
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これがヒューマンバグ大学の世界だったら、確実に株式会社モーリーの面々や紅林二郎、三門一郎太が許さないでしょうし、裏神の香坂やマッド・カルテルのイグナシオやセルジオだって不快感を露にするでしょう。
伊集院茂夫だってこんなデスゲームは許さないのは確実ですからね。
#極悪特区 November 11, 2025
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#ヒューマンバグ大学
守若の兄貴は凄いな。先の先まで考えてる。オオスズメバチを使って逃げるって普通に考えないって
マッドカルテルから新たにヴァロと宇龍が登場。宇龍がめちゃくちゃ強い・・・!
パブロとイグナシオは久我が入院中の場所を特定してしまった!悲劇が起きるなんて、そんな・・・ https://t.co/pCMKHA4uD8 November 11, 2025
「カルテル」とかけて「石油」ととく、
そのこころは
「焚きつける時、よくひねる手での手回しがキーに。」
投稿見てなぞかけ。興味深い記事をありがとうございます。ガソリンが高い理由がわかりました。 https://t.co/UFi3lBuhhz November 11, 2025
@matsumoto_news 正直、地域の会社達が電話でガソリン価格決めてるのは昔からあった
実際電話してる聞いたことあるし、
少しでも安かったら他のガソリンスタンドから
「あんたとこ、価格安いですよ、ちゃんと決めた額で合わして下さい」
って電話入っててた
あれ、カルテル、違法やったんや November 11, 2025
長野の石油商業組合が公取からカルテル排除命令を食ったことで、全国各地でガソリン価格の大変動が起こっている。長野が劇的に下がっただけでなく、九州有数の高価格地域だった大分の実勢価格が突然福岡より安くなったり。鹿児島の元売り系でもスタンドによってリッター30円近い価格差が。いい傾向だ。 https://t.co/JgmZb7N8oz November 11, 2025
デビー・ラーマン(引退した医療・科学ライター)
"本当にやるべきこと、つまり、生物防衛産業複合体を見直すことについて話そう。誰もやりたがらないことだけど。
サーシャと私はコロナ事件記録で多くの名前を挙げたが、関与していた人に情報機関や軍の上層部にいた人たちがたくさんいた。
今まで、これらの人々を呼んで起きたことについて問いただすような調査は一度も行われていない。
そして、その中心人物の名前はファウチでもレッドフィールドでもバークスでもない。デボラ・バークスは国家安全保障会議の表に出る担当者だった。
もし本当にCOVIDの調査をしたいなら、まずはその名前たちから始めればいい。また、私たちが提示した文書から始めることもできる。そこには軍と情報機関が主導していたことが書かれている。
調べるべきはそこだ。CDCやNIHではない。それが問題の本質ではない。
私はとても感情的になり、断固としている。もう5年が経っているからだ。
そして、いわゆる医療の自由を求める運動は、実際に起きたことに集中できないでいる。
だから医療の自由運動は、まさに仕組まれたプロパガンダと検閲の罠にまんまとはまっている。実際には意図的にそうしている一部の人もいるだろうし、意図せずそうなっている人が多いと私は思うが。
今話されているのは『研究所流出だったのかどうか』とか『ワクチンは安全で有効かどうか』といったことだけだ、という罠だ。
一歩引いて、『ちょっと待って、実際に何が起きたのか?』と考えよう。誰が指揮していたのか?彼らはこの世界的な作戦をどうやって運営したのか?
そして、今も続いているこの世界的な作戦からどう身を守るか。これは今も進行中で、私たちは毎日注視すべきだ。毎日起きていることの多くは、デジタルIDやプロパガンダ、検閲といった点でCOVID時に起きたことの結果・続きであり、それはヨーロッパだけの話ではない。
米国は黄金時代にいるわけではない。聞いている皆さんには言いにくいが、言論の黄金時代ではないし、「検閲はもう終わった」というわけでもない。
いいえ、私はまだ検閲を受けている。サーシャは全てのソーシャルメディアで大規模に検閲されている。Substackでも同じことが起きている可能性があると私たちは思っている。それから、党派的ではないことを書いている多くの人たちが検閲されている。
これは党派の問題ではない。これも本当に強調したい点だ。
もしCOVIDについて党派的に語り始めるなら、あなたは問題の一部になっている。すなわち、『検閲をやったのはバイデン政権だ』『ロックダウンをやったのはバイデン政権だ』『ワクチン義務化をやったのはバイデン政権だ』と語ることだ。
実際にはトランプ政権もバイデン政権も、そしてまたトランプ第二次政権も、それらを連続的かつ協調して行ってきた。彼らは党派争いを利用して我々をそらし、分断させている。
だから聞いている皆さんにお願いだ。どうか党派的な見方を越えて、実際に何が起きているのかを見てほしい。これは我々対グローバルな複合企業カルテルの戦いなのだから。私たちはそれを物事を仕切っている『グローバルな犯罪カルテル』と呼んでいる。
それは民主党や共和党の問題ではない。トランプでもバイデンでもない。それらはただ我々の注意をそらすために利用されているだけだ。" November 11, 2025
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