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topix
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2025.12.09 10:00
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TOPIX⤴️続伸「一時、最高値に迫る」
👉堅調だけど、利益確定売りもでやすい!?
✅FOMCや日銀会合前
👉️昨年12月のFOMC ダウ-1123ドル🔥
✅TOPIX 最高値圏
✅強12/9(火) 植田総裁の発言、国会と講演
👉️12/1 植田総裁 利上げに前向き⇒株安😱警戒感
✅昨夜、青森で震度6強
👉️不安感。投資家心理は慎重スタート December 12, 2025
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倭国の長期金利が上昇してきたことで、何故かTOPIXの平均配当利回りと比較して、株式投資の魅力がなくなったとか解説を耳にする。TOPIXなどの指数を、配当利回り目的で投資している投資家なんて、極めて稀だろう。配当利回りを求めている人は、個別株に投資しているはず。なんか、変な議論が多いね。 December 12, 2025
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TOPIX⤴️続伸「一時、最高値に接近」
👉 市場は堅調だが、利益確定売りの動きも見られるか?
✅ FOMCや日銀の会合前の動向
👉 昨年12月、FOMCではダウが-1123ドルと大きく下落🔥
✅ TOPIXが最高値圏に位置
✅ 注目の12月9日(火) 植田総裁の発言、国会での講演
👉 12月1日、植田総裁が利上げに前向きなコメント⇒株価に警戒感😱 #倭国株 December 12, 2025
みずほウィークリーVIEW
米国の利下げ期待が高まっていまして、じり高が続くSP500の200日移動平均線プラス15%は7100ポイント台です。日経の200日移動平均線プラス30%は53800円ですが、メジャーSQを控えているので高値を試すのは次期尚早でしょうか。TOPIXは最高値圏を推移。
https://t.co/uXK3Q3rNzn December 12, 2025
#アクアライン(6173)
238円 ∔50円高 +26.59%高で売って
そこから213円~208円(▲25円安~▲30円安)で買い戻し
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再び 227円~233円で売却
デイトレって楽しいな😁
また 安く売ってくれるはずだ 下値で待っているよ😌
#日経平均 #TOPIX #グロース250 #SP500 https://t.co/hYOZScnOc4 December 12, 2025
#アクアライン(6173)
238円 ∔50円高 +26.59%高で 若干売って
そこから▲25円安の 213円で買い戻して ∔20円高の 233円で売却
デイトレって楽しいな😁
また!! ⤵️安く売ってくれるはずだ.😌
#日経平均 #TOPIX #グロース250 #SP500 https://t.co/BROM0zT5b2 December 12, 2025
【市況】日経平均は95円高でスタート、豊田合成やゆうちょ銀行などが上昇/寄り付き概況
日経平均 : 50677.36 (+95.42)
TOPIX : 3390.64 (+6.33)
[寄り付き概況]
9日の日経平均は95.42円高の50677.36円と続伸して取引を開始した。前日8日の米国株式市場は下落。ダウ平均は215.67ドル安の47739.32ドル、ナスダックは32.22ポイント安の23545.90で取引を終了した。ダウ、ナスダックともに上昇して始まるも下落に転じ、その後マイナス圏でのもみ合いとなった。市場は9日から始まるFOMCでは追加利下げを織り込んでいるが、会合後に発表されるFOMCメンバーによる最新の経済見通しや金利予測分布図(ドットチャート)で来年以降の利下げシナリオを見極めたいとするムードが強まった。
今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)が下落したが、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が続伸したことが東京市場で半導体関連株などの株価の支えとなった。また、外為市場で1ドル=155円80銭台と、昨日15時30分頃と比べ60銭ほど円安・ドル高に振れたことが東京市場で輸出株などの株価を支える要因となった。さらに、日経平均は昨日段階で50200円弱に位置する25日線が下値支持線となり、下値は堅いとの見方もあった。一方、昨日の米株式市場で主要3指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、海外市場で米長期金利が上昇したことが東京市場で投資家心理を慎重にさせた。さらに、11日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表とパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見が予定されており、これらを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあり、寄り後、日経平均は一時下げに転じた。
セクター別では、ゴム製品、電気・ガス業、卸売業、建設業、機械などが値上がり率上位、その他製品、精密機器、不動産業、空運業、鉄鋼などが値下がり率上位に並んでいる。東証プライムの売買代金上位では、ディスコ<6146>、豊田合成<7282>、川崎重<7012>、ゆうちょ銀行<7182>、大成建<1801>、楽天グループ<4755>、安川電<6506>、東エレク<8035>、住友電工<5802>、ソフトバンクG<9984>、イビデン<4062>、ファナック<6954>、良品計画<7453>、東電力HD<9501>などが上昇。他方、住友ファーマ<4506>、JX金属<5016>、三井海洋<6269>、三井金属<5706>、フジクラ<5803>、キオクシアHD<285A>、キーエンス<6861>、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>、OLC<4661>、三菱電<6503>、アドバンテスト<6857>などが下落している。 December 12, 2025
TOPIX最高値に迫るも、日米金融政策を控え前のめりになりにくい
👉️じゃぁ、今朝、材料のあった半導体株がどうかというと…売り買い交錯 うーんっていう感じ https://t.co/AmP6sSj1XD https://t.co/WfI9CL6Vax December 12, 2025
おはようございます🌻今日は、ヘムが「今後数年間が“最後で最大の狩り場”なのかもしれない」と考える理由を、小型バリュー投資家の視点から説明しますね。
最近モーサテで紹介されていた図が、「倭国株の今とこれから」をとても端的に表していたので、ヘムなりに考察してみました。
PBRとROEの相関、TOPIXのEPS成長、政策保有株の縮小、そして倭国企業全体の利益配分——
これらを並べて眺めると、いま倭国株が“構造的に変わりつつある”ことがよく分かります。
🅾️世界の各市場のPBRとROEの相関図
おなじみの図ですね。**ROEが上昇すればPBRも上昇する(=株価が評価される)**という、株式市場では非常に強い相関を示すチャートです。
そして今後、倭国企業のROEは
自己株買いを中心とした資本効率改善の動きによって、上昇が期待されています。
つまり、
「ROEの上昇 → PBRの上昇 → 株価の上昇」
という王道の評価ルートが、倭国市場でも本格的に働きやすい環境が整いつつある、という見方ができます。
🅾️TOPIXのEPSの推移
過去10年のTOPIXのEPS成長率は**年率8〜9%**だそうです。
ヘムは今後も、この高い成長ペースが維持される可能性は十分にあると考えています。
その理由は、倭国企業のEPSを押し上げる3つのエンジン🚀が同時に働くからです。
① 自己株買いによる1株利益(EPS)の押し上げ
② 成長投資の加速による企業利益そのものの増加
③ インフレ環境による名目売上・名目利益の底上げ
これらの要素が重なれば、今後の倭国企業のEPSは引き続き高い成長率を維持しやすいと考えています。
そして、EPSが成長し、還元性向が100%未満である以上、BPS(1株あたり純資産)も同時に増えていきます。
さらに現在は、配当・自社株買いの両面で還元姿勢が強化される流れが明確です。
ヘムが株式投資の“ど真ん中”として大切にしている考え方は、企業の本質的価値=「資産価値+事業価値」× その価値が株主に帰属する信頼性
というものです。
今の倭国市場では、
・事業価値の源泉であるEPSが伸び、
・資産価値の指標であるBPSも増え、
・ガバナンス改革で「株主への帰属度」まで高まる、
という 三位一体の改善が同時に進んでいます。
この構成要素すべてが上昇方向でそろっている以上、
中長期で倭国株が上がらない理由は見当たらないと思っている訳です。
🅾️需給の改善期待
このデータは、政策保有株が大きく減少してきたことを示しています。
つまり、今後の“構造的な売り圧力”が弱まり、需給環境が改善していくことが期待できるというわけです。
これまで倭国市場では、
政策保有株の売却 → 企業側の自己株買いで吸収
という流れが続いてきました。
そして政策保有株が“売り枯れ”の段階に近づいても、
企業の自己株買いペースが大きく鈍化する可能性は低いとヘムは考えています。
むしろ、ガバナンス改革の流れから見ても、自己株買いは今後も重要な経営手段として使われ続けるはずです。
そうなると、
自己株買い=需給改善にストレートに効く相場
が訪れる可能性があります。
浮動株がさらに減少し、
「本当に株が枯渇していくのでは?」
と感じるような局面が来る——
そんな期待感が高まりつつあります。
一方で、政策保有株の売却は「安定株主比率の低下」につながるという側面もあります。
これはつまり、ガバナンスがより効きやすい市場環境へと変わっていくということです。
安定株主が減れば、当然ながら
・アクティビストが影響力を発揮しやすくなる
・経営陣にプレッシャーがかかる
・自己株買い・増配・資産売却などの“株主価値向上策”が出やすくなる
・その延長線上でTOBやMBOも活発化しやすくなる
という流れが起きます。
これはアメリカ市場で長年続いてきた“価値創造のメカニズム”が、倭国でも本格的に動き出す可能性を意味します。
こうした環境変化は、特に小型バリュー投資家にとっては大きな追い風です。
ガバナンスが効くことで、本来の企業価値と株価の乖離が是正されやすくなるからです。
これが、ヘムが小型バリュー投資家にとって「最後で最大の狩り場」が到来するかもしれないと期待している大きな理由の一つです。だって、小型割安株の浮動株比率はそもそも小さいのですから....
🅾️上場企業全体の利益配分
大変分かりやすいデータです
倭国企業全体で見ると、利益約60兆円のうち
🌟3分の1(約20兆円)が配当金
(実際の倭国企業全体の配当性向は約38%)
🌟3分の1(約20兆円)が自己株買い
(総還元性向は約65%)
🌟残りの3分の1が利益剰余金
という構図になっています。
この数値をもとに、倭国市場全体に投資した場合の
理論的なリターンを簡単にシミュレーションできます。
🍀配当利回り:約1.8%
🍀自己株買いによるEPS押し上げ:約1.8%
🍀企業の利益成長率:6〜7%
これらを合計すると、
倭国株市場全体の“期待リターン”は年率10%前後
というイメージになります。
(※東証の時価総額:約1,100兆円
20兆円 ÷ 1,100兆円 ≒ 1.8%)
非常にイメージしやすい、実務的なリターンシミュレーションですね。
もちろん、経済は水物ですから短期では大きく振れることもあります。
それでも、長期で見れば倭国市場全体への投資は年率10%前後のリターンを期待できるという考えには、ヘムも概ね同意しています。
そして、ここに**銘柄選定力による“超過リターン”**が加わります。
倭国市場における
「増配期待+小型割安株投資」
という戦略を組み合わせれば、
年間15〜25%のリターンを狙えるのではないか——
そんな感覚を持っています。
やや高すぎるようにも見えますが、保守的に見積もっても年率10〜20%程度の期待リターンは十分に現実的だと思っています。
🅾️まとめ
いま倭国企業の収益力、還元姿勢、ガバナンス、需給、そして市場構造そのものが、同時に改善しています。
このような「複数の追い風が同時にそろう局面」は、長い投資人生の中でもそう何度も訪れるものではありません。
だからこそヘムは、
“この数年間こそ、最後で最大の狩り場になり得る”
と考えています。
外れたらゴメンナサイ😅😅🙏🙏 December 12, 2025
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