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topix
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2025.12.10 08:00
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📌TOPIX残留へ!株主還元を強化する企業
2026年10月から新TOPIX基準が導入され、採用銘柄の減少が見込まれています📉
「TOPIXに残りたい!」企業は、浮動株比率向上や株主還元(増配・自社株買い)に注力し始めています。株価上昇で浮動株時価総額の維持を狙う動きが活発化が予想されます🤔 https://t.co/tUM4VCKGid December 12, 2025
1RP
🇯🇵日経平均 50491.87 -1.05%
プライム売買代金 5兆4041.48億円
TOPIX 3362.56 -1.05%
日経半導体株指数 12,949.77 -0.45%
日経平均先物 50700 +0.44% (5:15)
✅前週比での各指数の騰落とTOPIX CORE30、TOPIX LARGE70、主要半導体関連株の騰落等を掲載。
12月3日に公開されたWSTSの2025年秋季半導体市場予測によると2025年の世界半導体市場は前年比22.5%増加の見通し。同予測によるとAIデータセンター投資が牽引。
同予測のレポートの数値に基づき、地域別の市場成長率を2019CYから作成し画像に掲載しています。
25年は倭国のみ前年比マイナス成長だが円ベース換算すると前年比6.3%増。25年の想定為替レートは148.0円。26年は147.6円
✅レーザーテック 前週比 +17.83% 12月3日と4日が特に強く、週末5日も反落せず。
東京エレクトロン 前週比 +4.21%
3日にTSMC機密情報をめぐり同社の台湾法人が起訴され、とうとうこれが来たのかと思うものの、組織的関与の指摘はなく。賠償額も織り込み済で下落にはつながらず。
ディスコ 前週比 +5.42% レーザーテックとほぼ同じような週間での動きであったが、上昇率では遠く及ばず。直近では5週連続で下落していた。
レーザーテックとともに保有していたが2日に利確してしまい大幅上昇の恩恵を受けれない痛恨のミス。
✅ロボティクス企業はフィジカルAI分野での提携発表が相次ぎ、米政府による同分野への支援検討も材料視される。
保有は4日約12%のファナックのみですが、5日も-0.37% と堅調で前週比 +18.01%
国際ロボット展では車1台を軽々持ち上げるパフォーマンス目立っていましたが、個人的にはファナックアメリカのミニトマト摘み取りロボットの繊細な動きの方が好ましく映りました。
安川電機 前週比 +18.74%
ナブテスコ 前週比 +10.76%
川崎重工 前週比 +8.23%
THK 前週比 +4.00%
ハーモニックドライブ 前週比 +20.87%
ヒーハイスト前週比 +107.60% S高で引ける。
産業用ベアリングとあるが経常24年から3期赤字…
✅5日後場に入ると日銀利上げに関する報道から銀行株切り返す。楽天銀行は前場から既にプラスで推移で+3.34%
6500付近からのリバウンド基調だが8000を超えれるか…
楽天銀行 前週比 +1.78%
三井住友 前週比 +5.34%
三菱UFJ 前週比 +4.37%
✅個人PF -0.33% 前週比
信用保証金率 163.53% 前週末は115.43%
今週は日経平均で48500 もしくは、金曜まで買いはなしかも…としていたが外れる⇒ 金曜は反落したので買い場だったかもしれないが、日経平均の週間での買い場は12月2日の後場15:15 の49243。
この為半導体製造装置の株を早売りし、週初1日のロスカットを取り戻せず週間でのパフォーマンスは-0.33%に。
救いは倭国株信用ポジションの含み益が前週比+51.68% で終えたこと。利確はできれば年明け以降にしたいがそうはいかないか…
今年は多くの投資家が今年の税金の支払いをこれ以上増やさずに済ましたいが年明けでは何かあっては不安…と29日の約定が膨らむのではなどと妄想。
それまでに相場が崩れないで欲しいものの…? December 12, 2025
短期は、指数は無理に追わず、押し目が明確な強い主力か、材料のある個別の押し目拾いに限定。ボラ拡大には先物ヘッジ前提。
スイング〜中長期:50,000円・TOPIX 3,350前後を「押し目ゾーン」と見て段階的な買い下がりを検討、イベント通過まではポジション過多を避けて様子見多めが無難。 December 12, 2025
おはようございます。
FOMC前に様子見ムードでしょうか。
今のところ日経平均は横ばいの雰囲気ですが、TOPIXは上昇トレンド継続中。
「多少の余裕を持ちつつ、ポジションは維持」という姿勢を取っています。
バリュー株について言えば何でも間でも上がっている訳ではないですし、主に見ている中小型株だと割安な銘柄も散見されるんですよね。
つまり、日経平均はは50000円で一旦の天井を付けたように見えるが、バリュー株については天井とまでは考えにくい。
日柄調整はあるにしても暴落するような割高圏ではないように感じますね。
個人的には横ばい期間は大歓迎です。
その間は配当を受け取りつつ、割安な銘柄をじっくり仕込むことができるからです。 December 12, 2025
12月9日のNYは高安まちまち。日経225先物50830円。
12月7日レポートで『今週も三角保合いが続くと予想する。10日のFOMC利下げによってS&P500がTOPIXに続き史上最高値を再び更新すると「11月から12月にかけ三角保合い」とお伝えしてきた予想が外れてしまうが、日経225は史上最高値にまだ余裕があり、 https://t.co/2hq5RdqeG2 December 12, 2025
"東証の調査によると、個人投資家が求める投資の単位は10万円程度。これに対して現状では東証株価指数(TOPIX)構成銘柄の約1割が50万円以上となっている"
株価高騰で株式分割が活発化、最低投資金額下げ個人マネー獲得 https://t.co/qH4Xd7eAqE December 12, 2025
結局、
株式投資で勝ち続けている人が毎日見ているのは、ほとんど「倭国株の温度」だけ。
アメリカもチェックはするけれど、軸になっているのは常に東証と倭国企業の動き。
倭国語ニュースは、結果が流れてくる場所。
仕込む側が見るのはニュースサイトではなく、
決算資料・適時開示・投資家説明会の生の温度。
やっていることはシンプル。
① 朝イチで日経平均、TOPIX、マザーズの動きと「金利・為替・先物」の位置を確認
② 東証の適時開示と、主要銘柄の決算説明資料・IRスライドだけを優先的に読む
③ 外国人投資家の売買動向と、海外勢が買っているセクターをざっくり追う
このルーティンを続けると、倭国のテレビや倭国語ニュースが騒ぎ出す「数ヶ月前」に、どのセクターに資金が集まり始めているかがだいたい見えてくる。
昼は、
・倭国株の中でAI、半導体、自動化に絡む企業のニュースフロー
・設備投資や人件費など、各社の「攻めているコスト」の増減
を軽くチェック。
夜は、
・業種別のPER、PBR
・倭国株と米株のバリュエーション差
・投資主体別売買動向(個人、海外、信託、自己など)
をざっと確認。
ここまでやると、
・どのタイミングで「倭国株まだまだ割安」という市場コンセンサスが本気で織り込まれ始めるか
・海外マネーが倭国株に本格的に戻り始めるサインがどこに出るか
・指数ではなく「どの個別・どのテーマ」が一番お金を集めているか
このあたりが、数字と肌感の両方で分かり始める。
情報は量ではなく、温度が一番高い場所に毎日触れているかどうか。
アメリカの指数と倭国語ニュースだけを眺めて、
・盛り上がってから倭国株を追いかける側のままでいるか
・「倭国株まだまだ割安」と判断できるうちに、静かに仕込む側に回るか
で、数年後の景色はまったく変わる。 December 12, 2025
今年はAIと半導体が大相場でしたが、外需が来たり内需が来たり、大型が来たり小型が来たり、バリューが来たりグロースが来たり、日経平均が来たりTOPIXが来たりと程度の差はあれ比較的皆が幸せな1年だったと思います。流れが良い時悪い時はありますが我慢していれば皆に順番に良い時はやってきます。 December 12, 2025
11日ぶりの運用収益率過去最高をマーク。来年から個別株も始めようかな。
24年以降運用収益率 17.0%💮
ベスト 22.8% 25.12.09
ワースト△10.9% 25.4.7
■24年以降
国内TOPIX17.3%/オルカン17.6%
■24年
日経平均高配当17.1%/SP500 16.0%/インド1.1%/先進国債券8.5%/金35.9%
■23年
SP500 42.2% https://t.co/4xBthJngLU https://t.co/YkZPi4SIiV December 12, 2025
日経・トヨタ・低位ボロ株・ファーP・VIXのロング保持
別枠で日経ショート+ TOPIXロング
昨夜VIXをロング 関税判決に備えた
AI減価償却疑惑・米関税最高裁判断と東アジアの地政学リスクに注目
中共は予想以上に愚昧 第二の文革状態 合理的判断は期待出来ない https://t.co/s0ICZjJyjk December 12, 2025
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