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topix
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2025.12.08 14:00
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🇯🇵倭国株 「東証プライム」14:30
👉️日経平均 小動きだけど、値上がり銘柄数が多い☀️
上昇 1,220(75%)☀️多い
下落 343(21%)
日経平均 +0.01% +5円
TOPIX +0.50%
✅値上がり銘柄数が多い☀️中・小型株高
✅SBG 1銘柄で日経平均 -170円押し下げ❌️
✅アドバンテストがプラテン⇒日経平均プラテン https://t.co/yILYzgNfAi December 12, 2025
6RP
おはようございます🌻今日は、ヘムが「今後数年間が“最後で最大の狩り場”なのかもしれない」と考える理由を、小型バリュー投資家の視点から説明しますね。
最近モーサテで紹介されていた図が、「倭国株の今とこれから」をとても端的に表していたので、ヘムなりに考察してみました。
PBRとROEの相関、TOPIXのEPS成長、政策保有株の縮小、そして倭国企業全体の利益配分——
これらを並べて眺めると、いま倭国株が“構造的に変わりつつある”ことがよく分かります。
🅾️世界の各市場のPBRとROEの相関図
おなじみの図ですね。**ROEが上昇すればPBRも上昇する(=株価が評価される)**という、株式市場では非常に強い相関を示すチャートです。
そして今後、倭国企業のROEは
自己株買いを中心とした資本効率改善の動きによって、上昇が期待されています。
つまり、
「ROEの上昇 → PBRの上昇 → 株価の上昇」
という王道の評価ルートが、倭国市場でも本格的に働きやすい環境が整いつつある、という見方ができます。
🅾️TOPIXのEPSの推移
過去10年のTOPIXのEPS成長率は**年率8〜9%**だそうです。
ヘムは今後も、この高い成長ペースが維持される可能性は十分にあると考えています。
その理由は、倭国企業のEPSを押し上げる3つのエンジン🚀が同時に働くからです。
① 自己株買いによる1株利益(EPS)の押し上げ
② 成長投資の加速による企業利益そのものの増加
③ インフレ環境による名目売上・名目利益の底上げ
これらの要素が重なれば、今後の倭国企業のEPSは引き続き高い成長率を維持しやすいと考えています。
そして、EPSが成長し、還元性向が100%未満である以上、BPS(1株あたり純資産)も同時に増えていきます。
さらに現在は、配当・自社株買いの両面で還元姿勢が強化される流れが明確です。
ヘムが株式投資の“ど真ん中”として大切にしている考え方は、企業の本質的価値=「資産価値+事業価値」× その価値が株主に帰属する信頼性
というものです。
今の倭国市場では、
・事業価値の源泉であるEPSが伸び、
・資産価値の指標であるBPSも増え、
・ガバナンス改革で「株主への帰属度」まで高まる、
という 三位一体の改善が同時に進んでいます。
この構成要素すべてが上昇方向でそろっている以上、
中長期で倭国株が上がらない理由は見当たらないと思っている訳です。
🅾️需給の改善期待
このデータは、政策保有株が大きく減少してきたことを示しています。
つまり、今後の“構造的な売り圧力”が弱まり、需給環境が改善していくことが期待できるというわけです。
これまで倭国市場では、
政策保有株の売却 → 企業側の自己株買いで吸収
という流れが続いてきました。
そして政策保有株が“売り枯れ”の段階に近づいても、
企業の自己株買いペースが大きく鈍化する可能性は低いとヘムは考えています。
むしろ、ガバナンス改革の流れから見ても、自己株買いは今後も重要な経営手段として使われ続けるはずです。
そうなると、
自己株買い=需給改善にストレートに効く相場
が訪れる可能性があります。
浮動株がさらに減少し、
「本当に株が枯渇していくのでは?」
と感じるような局面が来る——
そんな期待感が高まりつつあります。
一方で、政策保有株の売却は「安定株主比率の低下」につながるという側面もあります。
これはつまり、ガバナンスがより効きやすい市場環境へと変わっていくということです。
安定株主が減れば、当然ながら
・アクティビストが影響力を発揮しやすくなる
・経営陣にプレッシャーがかかる
・自己株買い・増配・資産売却などの“株主価値向上策”が出やすくなる
・その延長線上でTOBやMBOも活発化しやすくなる
という流れが起きます。
これはアメリカ市場で長年続いてきた“価値創造のメカニズム”が、倭国でも本格的に動き出す可能性を意味します。
こうした環境変化は、特に小型バリュー投資家にとっては大きな追い風です。
ガバナンスが効くことで、本来の企業価値と株価の乖離が是正されやすくなるからです。
これが、ヘムが小型バリュー投資家にとって「最後で最大の狩り場」が到来するかもしれないと期待している大きな理由の一つです。だって、小型割安株の浮動株比率はそもそも小さいのですから....
🅾️上場企業全体の利益配分
大変分かりやすいデータです
倭国企業全体で見ると、利益約60兆円のうち
🌟3分の1(約20兆円)が配当金
(実際の倭国企業全体の配当性向は約38%)
🌟3分の1(約20兆円)が自己株買い
(総還元性向は約65%)
🌟残りの3分の1が利益剰余金
という構図になっています。
この数値をもとに、倭国市場全体に投資した場合の
理論的なリターンを簡単にシミュレーションできます。
🍀配当利回り:約1.8%
🍀自己株買いによるEPS押し上げ:約1.8%
🍀企業の利益成長率:6〜7%
これらを合計すると、
倭国株市場全体の“期待リターン”は年率10%前後
というイメージになります。
(※東証の時価総額:約1,100兆円
20兆円 ÷ 1,100兆円 ≒ 1.8%)
非常にイメージしやすい、実務的なリターンシミュレーションですね。
もちろん、経済は水物ですから短期では大きく振れることもあります。
それでも、長期で見れば倭国市場全体への投資は年率10%前後のリターンを期待できるという考えには、ヘムも概ね同意しています。
そして、ここに**銘柄選定力による“超過リターン”**が加わります。
倭国市場における
「増配期待+小型割安株投資」
という戦略を組み合わせれば、
年間15〜25%のリターンを狙えるのではないか——
そんな感覚を持っています。
やや高すぎるようにも見えますが、保守的に見積もっても年率10〜20%程度の期待リターンは十分に現実的だと思っています。
🅾️まとめ
いま倭国企業の収益力、還元姿勢、ガバナンス、需給、そして市場構造そのものが、同時に改善しています。
このような「複数の追い風が同時にそろう局面」は、長い投資人生の中でもそう何度も訪れるものではありません。
だからこそヘムは、
“この数年間こそ、最後で最大の狩り場になり得る”
と考えています。
外れたらゴメンナサイ😅😅🙏🙏 December 12, 2025
4RP
TOPIXは比較的堅調に推移!
現在東証Pで年初来高値更新は90銘柄!
保有株では鈴木、住商、加賀電子、、、
さて、#フォーカスシステム が
ストップ高☺️
三次電池とやらの開発に成功特許出願とのこと
温度の変化で充電できる電池らしい⁉️
(私には全く不明)
楽しみにしよう😊
#株主優待 #高配当株 https://t.co/DtYHd4OdMe December 12, 2025
1367 iFreeETF TOPIXレバレッジ(2倍)指数
+1,930(+3.66%)
決算良くても一時的に下げる可能性は全然あると思ってホールドしてる。
問題は来期予想。
悪かったら買い足せない。
https://t.co/tgntSbu2ZD December 12, 2025
1368 iFreeETF TOPIXダブルインバース(-2倍)指数
-10(-3.85%)
この材料で買わないと、いつ買うのよ⁉️笑
こんな超絶な材料、今後あるかわからんよー
https://t.co/lRRRRKnUx9 December 12, 2025
TOPIXまた最高値試すでしょうね、これは。後から日経先物が追いつくパターンです、いつもの。TOPIX利食い、日経買いにローテーションすると先を見越して動いていくだけですが。 December 12, 2025
日経平均 : 50473.84 (-18.03)
TOPIX : 3376.43 (+13.87)
[後場の投資戦略]
後場の日経平均株価は、さえない値動きが継続するか。引き続き、9日から10日にかけて開催される米FOMCや今後の日銀金融政策決定会合を控えるなか、値がさのハイテク株を手掛けにくい動きが続くか。米国利下げ、倭国利上げという両極端の動きから、為替市場のドル安円高反転並びに相対的な倭国株の敬遠ムードが強まる可能性もある。ただ、前場時点のTOPIX(東証株価指数)はプラス圏で推移しており、東証プライム市場の値上がり銘柄数は76.3%と幅広い銘柄が堅調に推移していた。後場も不動産や建設など内需関連含めて、出遅れ感のある銘柄への物色が続くか注目しておきたい。 December 12, 2025
📝12/8 お昼休みはこれだけ読んどけ #ゆきママ投資メモ
🇯🇵日経平均は50,473円(前週末比▲18円)の小幅安
→背景はソフトバンクG▲2.46%、半導体主力のアドバンテスト、東エレク、レーザーテック等も軟調
・一方、TOPIXはプラス圏で東証プライムでも値上がり1,228/値下がり321
・個別はフジクラ、三菱地所、富士電機が上昇
・ドル円は155.00円前後でのモミ合い継続
・今週のFOMC、来週の日銀会合を前に方向感が出にくい
・FOMCでは追加利下げを『慎重に』決定する良いタイミングとの見方。
・AIの進展次第では、来年の生産性が+4%上昇する可能性も指摘
・DELLは12月中旬から15〜20%の値上げを計画との報道
→パソコン関連の値上げに注意⚠️
・前週末のカナダ雇用統計の結果は+5.36万人増で強い内容(失業率も大幅低下)
✅結論:日米金融政策イベントを前に高値(大幅に上がると)では利食いが入るように。この傾向はしばらく変わらないので、上がった日には買わないこと。下げた日だけ追加検討で!
PR/20周年記念で1万円分のFANG+(投資信託)を買うだけで毎週5万円のチャンス!残り11週です!フォロワーさん3名当選、お急ぎください▶︎https://t.co/ncmHBHBeNQ December 12, 2025
クラン「TOPIX」です✨
クランメンバー募集中です!
凸宣言凸報告無しです
未カンストの方、クラバト初めての方も大歓迎です✨
自分の凸出来る難易度をフルオートでサクッと凸してクラバトを楽しみましょう✨
#プリコネRクランメンバー募集
#プリコネRクラメン募集
#プリコネクラメン募集 https://t.co/vutR3qwQHK December 12, 2025
12/8 円高で金融・輸入株が強気。
銀行は金利上昇で収益改善期待、
食品・資源株は原材料コスト減で恩恵、
旅行・航空は円高で海外需要期待。
だが勝ち筋は日銀会合まで。
円高が続けば恩恵株は堅調、
円安に戻れば反落必至。
市場心理の温度差を見抜け。
#株クラ #倭国株 #円高 #TOPIX #市場心理 December 12, 2025
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