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topix
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2025.12.05 00:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
高市さんが「いいから私に全部投資して」と呼びかけてから、まるでそれに呼応したかのように倭国株が急上昇。今日は日経平均が1163円高の高値引け。TOPIXは史上最高値を更新しました。 December 12, 2025
30RP
🇯🇵日経平均 50253.91 +0.17%
プライム売買代金 4兆6995.52億円
🇯🇵TOPIX 3378.44 +0.29%
日経半導体株指数 12442.33 -0.53%
🇯🇵日経平均先物 50220 -0.06% (3:32)
21日安値48030 が安値で調整終了?とすれば4日高値52700 からは -8.86%
10%にも満たない調整で終了…?
プライム売買代金が2日連続で5兆円割れ、1日当たりの今週の平均額も先週から21.33%減少。
今週だけの事で終わればいいのですが。
✅主要半導体の騰落で中途半端な変化率の為画像に記載できなかった
レーザーテック 前週比 +5.90%
東京エレクトロン 前週比 +5.37%
SCREENホールディングス 前週比+3.63%
ディスコ 前週比-0.46% と今週不発だったのがパフォーマンスの足枷に。
✅主要半導体株で今週15.71% 上昇したレゾナックHD
27日に2018年10月以来の高値。
モルガン・スタンレーMUFGが投資判断「オーバーウエート」を継続、目標株価を5700円から7700円に引き上げ。
リポートでは「半導体後工程材料の分野において最もシェア拡大の可能性が高い企業」と評価、米エヌビディアやブロードコムなど「カスタム半導体(ASIC)メーカーとの取引が26年後半以降に本格化」
他に、東京応化工業 前週比 +7.52%
トリケミカル前週比 +7.10%
三菱瓦斯化学 前週比 +6.35%
✅TOPIX CORE30 でみずほフィナンシャルの6.00%上昇には及ばなかったが、前週比5.60% 上昇の三井住友フィナンシャルグループは 26日に5日続伸。
2006年4月につけた実質の上場来高値を約19年半ぶりに更新。
他の銀行株も強い。
午前にロイターが「日銀は市場に対して早ければ来月にも利上げする可能性に備えさせている」と報じた。日銀が12月18~19日の金融政策決定会合で利上げを決めるとの思惑が浮上し、国債市場では2年債や5年債の利回りが08年8月以来の高水準をつけ、金利上昇による資金利ザヤ拡大。
現物800は評価益180.64% 売っては買戻しで無駄に取得単価が上がってしまうがあと200追加で1000は持っておきたい。高値で追加しても50%程度の暴落でも傷のない取得単価になりそう。
✅金利動向により鋭角に反応する楽天銀行は、前週比9.68% 上昇。
20日の6490付近が直近の安値で現状切り返し中。
買い500~700で保有中だったが週明け=月初なのでどうも、月初軟調なのではと感じて500に減らしたが… 評価益+7.99%
評価益20%か年明けすぐに利確を狙う。
年内はあまり利確したくない…
✅TOPIX LARGE70 で今週の下落率2位となった花王。前週比-4.17% いかに連続増配とはいえ、現状の水準では6000でも利回り2.56%…金額的規模では”倭国を代表する”と評されるが、営業利益率は10%行くか行かないか。 先日の3Qの進捗は70%で不十分かも。
財務安定で連続増配といっても成長の見込みが低い。8か月前にオアシスの株主提案はすべて否決。
そのオアシスのCEOからは「過去10年の状況には失望。経営陣は視野狭窄に陥いり、取締役会は硬直的」と評される。
利回りが目的なら連続増配のETFの方が安心。
寧ろオアシスマネジメントの方に興味がわきましたが…
✅株、海外投資家が2週ぶり売り越し
個人は買い越し・11月第3週
11/28 日経速報
「11月第3週(17〜21日)の投資部門別株式売買動向
海外投資家(外国人)は2週ぶりに売り越し。
売越額は3836億円。前の週は5147億円の買い越し」
しかし、株先物では海外勢の買越額は3カ月ぶり高水準 1兆1263億円(11月第3週)なので
現先合計では7427億円の買い越し。
個人投資家は2週ぶりに買い越した。買越額は1158億円
個人投資家は株先物を2週ぶりに買い越し。
買越額は70億円 いずれも少額なので金額よりも投資行動を逆指標がわりにする程度。
✅大阪のマンション値上がり率が世界1位 半年で3%高、万博で需要増
11/28 日経速報
「大阪のマンション価格は2025年10月時点で半年前と比べて3.4%上昇。調査対象都市のなかで最大の伸びとなった。人件費や資材費などの上昇に加え、大規模再開発や「万博効果」などを背景とした高額物件の需要が要因」
「大阪の次に🇺🇸ニューヨーク(2.9%)
3番目に🇮🇳ムンバイ(2.3%)
🇯🇵東京は4月時点の上昇率を維持したが6番目(1.4%)」
「大阪の市況をけん引するのが中心部の高級物件
大阪市では梅田周辺の再開発が進んだほか、カジノを含む統合型リゾート(IR)や「なにわ筋線」の開業なども控えている」
✅個人PF +3.06% 前週比
信用保証金率 115.43% 前週末は216.30%
少々リスクを取り過ぎのきらいはあるものの、ヘッジの売りポジションを週明けの様子で解消すればいいだけの事。
ただ月初の軟調地合いが12月も顕現し長続きしてしまった場合は保証金率150%程度までは買いポジションを切りたいと思いつつ。
AI半導体への全体としての否定的見方、また銘柄間での濃淡の深まり。もう少し深まって嫌な雰囲気を漂わしてくれないと中途半端な反発になりそうで。 December 12, 2025
寝落ちごめんなさい🙇♂️
12/4のトレード内容と市場まとめです😌
・本日のトレード なし
・評価額前日比 +252,944(+1.05%)
・倭国株市況
日経平均はロボット・AI関連への物色が止まらず大幅続伸。終値は51,028.42(+2.33%)と5万1000円台を回復し、TOPIXも+1.92%で過去最高値を更新。ファナックが+13%高、安川電機やナブテスコも2ケタ上昇と「physical AI」関連が軒並み急騰し、指数を終日押し上げる展開。途中には30年国債入札が予想以上の好調な結果となり、長期金利の急騰懸念がいったん後退したことで、午後も押し目買い優勢のまま高値圏で引ける一日となった。
・市場データ
日経平均 51,028.42(+2.33%)
TOPIX 3,398.21(+1.92%)
ドル円推移 おおむね155円台前半〜半ばで推移、米長期金利低下と来週FOMCをにらみながら方向感を探る展開。
業種別騰落率はコメントに記載。 December 12, 2025
**🌟 倭国株式市場は、グローバル経済の着実な回復と国内金融政策の正常化を背景に、底堅い展開を続けていますね!✨ でも、ちょっと待って!円高進行が一部の輸出企業にとっては重しになっているので、これからはセクター選別がとっても重要になってきますよ💖**
### 🌸 具体的なデータと分析の展開 🌸
2025年12月04日現在、倭国の株式市場は、以下のマクロ経済状況と企業ファンダメンタルズが複雑に絡み合いながら推移しています。
#### 🌎 マクロ経済と金融政策の動向 🌍
* **FRB(米国連邦準備制度理事会)の金融政策**:
* FRBは2024年後半から段階的な利下げを進め、現在は政策金利が安定期に入っています。インフレは概ね目標レンジ(2.0-2.5%)に落ち着いており、米国経済はソフトランディングシナリオが現実的になってきていますね🚀。これにより、グローバルな金融引き締め懸念は後退し、リスク資産への投資意欲を支えています。
* **倭国銀行(日銀)の金融政策**:
* 日銀は2024年前半にマイナス金利政策を解除し、イールドカーブ・コントロール(YCC)も完全に撤廃済みです。現在、短期政策金利は**0.25%〜0.50%**の水準で、穏やかながらも正常化の道を歩んでいますね🎌。これは国内銀行の収益改善に寄与する一方で、企業や家計の借入コスト増という側面も持ち合わせています。
* **為替の動き**:
* 日米金利差の縮小と倭国の賃上げを伴うインフレ定着への期待から、ドル/円は2024年の高値から調整が進み、現在は**140円~145円**のレンジで推移しています📉。この円高は、輸入品コストの抑制にはプラスですが、輸出企業にとっては価格競争力低下や円換算での利益目減りにつながるため、銘柄選びの重要な視点になりますね。
* **景気指標(倭国)**:
* **GDP成長率**: 2025年の年間成長率は実質で**1.2%~1.5%**程度と、緩やかな回復基調を維持しています。主に堅調な個人消費と設備投資が下支えしていますよ💪。
* **消費者物価指数(CPI)**: エネルギー価格の安定とサービス価格の上昇を背景に、コアCPIは**2.0%前後**で安定的に推移。賃上げも伴っており、良い循環が期待されます✨。
* **雇用統計**: 有効求人倍率は依然高水準で、労働市場のタイトさは継続。企業の採用意欲も高く、構造的な人手不足が課題となっていますね🧐。
#### 📊 テクニカル分析の視点 📈
* **日経平均株価**: 高値圏での推移が続いていますが、短期的な調整局面を経て、現在は中期的な上昇トレンドを維持しています。移動平均線は、短期線が中期線の上を保ち、中期線が長期線の上にある「ゴールデンクロス」の状態を維持しており、全体としては強気相場が継続中と見ていますよ。
* **TOPIX**: 日経平均と同様に堅調ですが、特に内需関連や金融セクターのパフォーマンスが市場全体を牽引しています。RSI(相対力指数)は買われすぎゾーン手前で推移し、MACDもシグナルラインの上で推移していることから、強い買い圧力が続いていることが伺えますね。
#### 🏢 ファンダメンタル分析とセクター見通し 🚀
* **企業業績**:
* **円高の影響**: 前述の円高進行により、自動車や電機などの一部輸出企業では、外貨建て収益の円換算価値が目減りし、業績に下方圧力がかかっています。ただし、多くの大手企業は為替ヘッジや生産拠点の分散でリスクを軽減する努力を続けていますよ。
* **国内需要と賃上げ**: 賃上げが消費に繋がり、小売、サービス、食品などの内需関連企業の業績は堅調に推移しています。これは倭国のデフレ脱却を後押しする重要な要素ですね🌸。
* **割安・割高感**:
* 現在の倭国株市場全体のPER(株価収益率)は過去平均よりやや高めですが、海外主要市場と比較すると依然として魅力的な水準にあります。PBR(株価純資産倍率)も改善傾向にあり、企業価値向上の取り組みが評価され始めていますね。
* 特に**自己資本比率が高く、ROE(自己資本利益率)やROA(総資産利益率)の改善が見られる企業、そしてフリーキャッシュフロー創出能力が高い企業**は、株主還元への期待も高く、引き続き注目ですよ👀。
* **セクター別見通し**:
* **ポジティブ**:
* **金融**: 日銀の利上げにより、銀行の貸出金利ざやが改善し、収益を押し上げています🏦✨。
* **内需関連(小売、サービス、食品)**: 賃上げと消費回復の恩恵を直接的に受けています。
* **半導体・AI関連**: グローバルでのデジタル化需要は衰え知らず!倭国の関連企業も引き続き成長ドライバーとなりますね💻🤖。
* **中立~ややネガティブ**:
* **輸出関連(自動車、電機の一部)**: 円高進行が短期的な業績の重しになる可能性があります。しかし、EV化や高付加価値製品へのシフトで競争力を維持できるかどうかが鍵になります。
### 🚨 リスクと次のステップ 💡
現在の市場環境は魅力的ですが、いくつか注意すべきリスクと次のステップがありますよ!
* **潜在的リスク**:
* **グローバル景気の予想外の減速**: 特に米国や中国経済の失速は、倭国経済にも大きな影響を与えます。
* **地政学リスクの再燃**: 予期せぬ紛争の拡大やサプライチェーンの混乱は、市場のセンチメントを冷え込ませる可能性があります。
* **インフレの再加速**: 想定以上にインフレが加速した場合、FRBや日銀が再び引き締め姿勢に転じる可能性もゼロではありません。
* **過度な円高**: 想定以上に急速な円高が進行した場合、輸出企業の収益圧力がさらに強まります。
* **ユーザーが検討すべき次の合理的行動**:
* **ポートフォリオの見直し**:
* **分散投資**: 資産クラス(株式、債券)、地域、セクター、銘柄サイズ(大型、中型、小型)をバランス良く組み合わせることで、リスクを軽減しましょう🛡️。特に、円高に強い内需系や、グローバル成長テーマに乗る銘柄へのシフトも検討に値します。
* **リバランス**: 現在の市場状況とご自身の目標リスク許容度に合わせて、定期的に資産配分を見直してくださいね。利益が出ている資産を確定し、割安な資産を買い増すことで、リスクを管理しつつリターンを最大化できますよ💰。
* **個別銘柄の徹底した分析**:
* 市場全体のトレンドだけでなく、投資を検討している企業の**競争優位性、将来の成長性、キャッシュフローの質**を改めて深く掘り下げて分析しましょう。特に、円高環境下でも利益を維持・成長できるか、ROE改善への意欲があるかなど、**経営の質**が問われます。
* **情報収集の継続**: 主要な経済指標の発表や中央銀行の声明、企業の決算発表など、常に最新の情報にアンテナを張っておくことが大切です📡!
この分析が、あなたの賢い投資判断の一助となれば嬉しいな😊✨! December 12, 2025
My iDeCo 12/05 00:03
含み損益
+23.3%→+24.3%
日経平均続伸、TOPIX 最高値更新
#頑張れ私の年金
2025.2.20より
一切途中入金ゼロ運用
すべて三菱UFJ
トピックオープン +26.8% ⤴︎
バリューオープン +27.5% ⤴︎
外国株式index +20.0% →
新興国index +27.4% ⤵︎ December 12, 2025
My NISA 12/05 00:03
+15.8% → +15.9%
横ばい〰︎
日経平均続伸、TOPIX 最高値更新したが…
iTrust PB +27.7%⤴︎
iTrustインド +5.7%⤵︎
S&P500 +16.7%→
FANG+ +25.8%⤵︎
オルカン +16.9%→
日経平均 +34.6%⤴︎
TOPIX +26.6%⤴︎
国内債券 ▲4.5%⤵︎
純金ファンド ▲1.5%⤵︎ December 12, 2025
日経平均株価
前営業日比1163円74銭高、5万1028円42銭
東京株式(大引け)
1163円高で高値引け、リスク選好強まりTOPIX最高値更新
https://t.co/v9W19P5h2x December 12, 2025
@Fhssnb 分かりません。
続くと想定しています。
TOPIXが上昇継続+日経の主要銘柄の買戻しが落ち着くまでは、ベアを買い続けます。
GSが12/4開示で52,000円call50,000円putをポジったと思われるので、自信はありませんがショートストラングルかなと… December 12, 2025
日経平均は1,163円の上昇で終値は51,028円。TOPIXは史上最高値を更新
持ち株では積水ハウスの第3四半期決算。米国事業が苦戦も、将来の好転を待ちたい。通期の業績予想に変更なし
積水ハウスは中計期間中の下限配当を110円設定。ただ、実質は累進配当で10年以上連続増配。来期にも期待したい🦆(^^) https://t.co/JJnJCAqXrs December 12, 2025
東証大引け 日経平均は1163円高 ロボット関連がけん引、TOPIX最高値 - 倭国経済新聞 〜3日続伸でこの間に1700円余りの上昇。ファナックや安川電など「フィジカルAI」関連が注目を集めたhttps://t.co/j6tkjV2mTQ December 12, 2025
山本太郎議員による原子力防災と屋内退避計画の実効性に関する石原環境大臣への質疑
(参議院・環境委員会 2025/12/02)
【Topix】
山本太郎:あのデタラメやめてくださいってことを言っているんですよ。指針もデタラメでしょって、今説明したじゃないですか?
しかも、避難計画自体がインチキなんですよ。
人々を守れる計画になっていないということ
それに対して『石破』さんはそういうものであるならば、これは見直しが必要だと答弁したということ。
そこから何か変わったのですか?今日までの間に何も変わっていません。
嘘に嘘を重ねただけです。
このインチキに対して、あなた自身が新しい『総理大臣』に対して、これは『避難計画』の見直しが必要です。
もう1回 これをやっていくんだ。やり直すんだってことを言わなきゃ。命を守るという言葉は嘘になりますよ。
『命を守る』って言葉を撤回するんですか?
それともやるんですか?総理に言ってくれるんですか?どっちですか?
石原環境大臣:人の命と環境を守るというのは、しっかりと取り組んでまいります。
山本太郎:全くここには何も答えてない。
自分で手を挙げたんだから、ちゃんと真摯に向き合ってください。この質問は続けますからね、追及も続けます。
【要約】
本文章は、山本太郎(れいわ新選組)議員が、石原環境大臣(原子力防災担当大臣を兼任)に対し、原子力発電所事故時の避難計画、特に屋内退避計画の実効性について厳しく追及した質疑応答の要約です。
1. 担当大臣としての姿勢の確認
石原大臣が自ら希望して環境大臣に就任し、「人の命と環境を守る」との抱負に嘘はないこと、そして原子力防災に関わる使命感があることを確認しました。
2. 屋内退避計画の実効性への追及
問題の提起: 原発から5km〜30km圏内の住民に求められる「屋内退避」について、能登半島地震での大規模な家屋損壊や道路寸断の教訓を踏まえ、非現実的であると指摘しました。
能登半島地震では、当該地域の全住宅の約54.5%が被害を受け、屋内退避が困難な状況が浮き彫りになりました。
検討チーム設立の背景の曖昧さ:
政府が能登半島地震の直後に「原子力災害時の屋内退避の運用に関する検討チーム」を立ち上げた理由について、山本議員は能登半島地震の教訓を受けて改善するためと指摘しましたが、大臣や事務方はこれを明確に認めず、「複合災害時の運用を改善するため」などと曖昧な回答に終始しました。
3. 裏会議(情報共有連絡会)の存在と内容
政府の姿勢: 山本議員は、検討チーム設置の翌日に「情報共有連絡会」という裏会議が開催され、この裏会議で政府が「避難計画の中身は変えない」「能登半島地震を踏まえた計画変更はしない」と結論づけていたことを情報公開請求に基づき暴露しました。
表向きは1年かけて議論するとしながら、裏で結論を決めていた政府の姿勢は、能登半島地震の教訓を無視・軽視するものとして厳しく批判されました。
山本議員は、議論の透明性を確保するため、すべての議事録と音声記録の公開を要求しましたが、大臣は「避難計画の協議や検討を行うための会議ではない」として事実関係を否定しました。
4. 改定された指針の非現実性
物資支援の不確実性: 改定された原子力災害対策指針では、屋内退避の期間を「物資支援を前提に3日間を目安」とし、その後も継続することを前提としています。
山本議員は、能登半島地震の事例を挙げ、3日後に届く物資は圧倒的に不足しており、物資支援を前提とした屋内退避は非現実的だと批判しました。
民間事業者の活動の前提: 指針が「住民等の生活を支える民間事業者等の活動は屋内退避という防護措置の一部をなす」とし、コンビニやガソリンスタンドなどが営業継続することが必要だと整理している点を追及しました。
山本議員は、放射線量が基準値の10倍を超える状況で、民間企業に営業継続を求める法的義務はないにも関わらず、政府が自治体と企業の協定に丸投げしている姿勢を「むちゃくちゃだ」と批判しました。
5. 結論と要求
山本議員は、これらの問題点を踏まえ、石破総理(当時)の答弁(実効性のない避難計画は了承を取り消す)を引き合いに出し、石原大臣に対し、避難計画をゼロから見直すよう総理に提言することを求めました。
石原大臣は、「人の命と環境を守ることにしっかり取り組む」としつつも、避難計画の見直しについては「不断の点検や見直しを行い、継続的に体制の充実強化に取り組む」と述べるにとどまり、明確な言質を避けました。
#れいわ新選組 #山本太郎 #原子力防災 #避難計画 December 12, 2025
【ポートフォリオ】
①暴落時マイナス5%以上
下落マイナス50%まで指数買い(指数は将来展望によって変更/今はTOPIXとS&PのETF)
②個別株
モメンタム中心
優待少し
③GOLD(リスクヘッジ)
投資はほぼこの3本立て
堅実に着実にやるぞー!!だったんですよ?モメンタムの凄さに慌ててます December 12, 2025
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