1
topix
0post
2025.12.10 17:00
:0% :0% (60代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
㊗️TOPIXが市場最高値更新!!(11月13日以来3週間ぶり)🎊
わたしが2007年から積立、今はガチホしてるTOPIXのETFが、含み益1,000万円突破しましたーーー😆😆
倭国株バンザーイ🎉
TOPIXバンザーイ🎉
怪力女バンザーイ🎉 https://t.co/jwrljPTorS December 12, 2025
1RP
🇯🇵倭国株 「東証プライム」
👉️半導体・フィジカルAIに買い。全体は様子見
東証プライム
上昇 474(29%)
下落 1,066(66%) ⚠️3分の2が下落
✅朝、TOPIXが最高値に迫ったが利益確定売りに押された
・FOMC、日銀会合を控えている
・午後に植田総裁の発言あり(国会、講演)
👉米利下げ、倭国は利上げはわかっているが、様子見ムード
✅半導体株高
👉SOX 半導体最高更新を受けて…
アドバンテスト、東京エレクトロン 2銘柄で日経平均 +86円押し上げ
✅フィジカルAI関連も上昇
ファナック、安川電機、年初来高値🎉 December 12, 2025
1RP
どもども✨
お疲れ様😊
晩ご飯はべ🎶
かんぱーぃ🍷🍻
デザート忘れた😊
ちなみに、日経、TOPIX、弱くてつまらなかったね🙌
忘れて夜も楽しもうね✨
でわ、ポジティブに🍻 https://t.co/XS5cscGrEB December 12, 2025
1RP
【12/10🇯🇵】
日経−0.1%の5万0600円台で小反落📉 一方TOPIXは+0.1%で終値ベースの過去最高更新📈 序盤に3400台をつけた後は利益確定で伸び悩み。今夜のFOMCと来週の日銀会合待ちで方向感薄く、利下げ期待とタカ派警戒が綱引きの1日⚖️
#株クラ #日経平均 December 12, 2025
25年12月10日
東証大引け
日経平均は3日ぶりに反落。
円安などを好感して上昇スタート。寄付き後に先物買いの影響か51,100円台まで急騰。しかし勢い続かず一転してマイナス圏まで急落。50,300円台で反発したが、以降は今晩のFOMCを控え様子見で方向感を欠いた。
TOPIXは一時最高値を上回るも失速。 https://t.co/9SpZ9VKgOX December 12, 2025
投信が小幅続伸、米株は微増。倭国株は珍しくTOPIXに勝利して上昇しMH更新となった。今日もそこまで大きく上がった銘柄はなく、アステラス製薬がちょっと良かったかなという程度。オリエンタルランドは中国の渡航規制の影響もあって不調。まだまだ下げるのか?
#倭国株
#米国株
#MH
#TradeNote https://t.co/rXBGEO9YuC December 12, 2025
【12/10(火)後場の相場振り返り】
日経平均は50,602円(▲52)と小幅反落!
東エレク・アドバンテが2銘柄で約75円押し下げて、FOMCと日銀会合を控え様子見ムードタップリ🤔
TOPIXはプラス圏で中小型に買い継続。
ドル円156.7付近
#倭国株 #後場 #投資初心者 https://t.co/cZ4ssE81OW December 12, 2025
📊 12/10(水)後場:日経平均が3日ぶり反落
🔴 日経平均:50,602円(-52円、-0.10%)
🟢 TOPIX:3,389pt(+4.1、+0.12%)
【本日の主役】
✅ 防衛関連株が爆上げ📈
└ 防衛費GDP比2%達成で構造的買い継続
└ 三菱重工・川崎重が堅調
✅ フィジカルAI関連が熱い🤖
└ ファナック:+8%の急騰
└ ナブテスコ:+10.35%(TOPIX最大上昇率!)
└ エヌビディア協業発表が着火
❌ テック調整が重し
└ 半導体:アドバンテスト・東京エレクトロン軟調
└ SoftBank:先週の3連漲からの利確売り
🎯 市場の本当の争点は来週18-19日🗓️
米FOMC・日銀金利引き上げという"ダブル決定"で
ポジション調整が活発化
【キーポイント】
💰 ドル円が155円前後なのが自動車株の追い風継続
📈 防衛・宇宙・エネルギー関連が2025年の長期テーマ
#防衛関連 #フィジカルAI #倭国株
※この情報は個人の見解であり、投資助言ではありません(NFA: Not Financial Advice)。投資判断はご自身の責任で行ってください。 December 12, 2025
売っちゃった…Daiwa ETF TOPIX-17が600%上昇するなんて、俺ってバカ!もっと買っとけばよかった。やっぱりチャンスを逃したなぁ、またやっちゃった。💔 December 12, 2025
今日頑張ったPF銘柄は
#PS +3.20%
#三菱瓦斯化学 +2.47%
逆に
#カナデン -2.03%
本日の日経平均は 50602円( -0.10%)TOPIXは 3389( +0.12%)
雰囲気としては、引き続き様子見ですね。 FOMC前の持ち高整理の売りが優勢という解説もあります。
個別ではやや上げ優勢で、東証プライムの67%がプラス引け。 騰落レシオも前日比 +2.24の116。
今日の取引
#倭国製鉄 玉入れ替えのための損切り・追加買い
#第一工業製薬 全利確、またインするかも
#倭国特殊塗料 一部利確
#東亜道路 追加買い December 12, 2025
『12月10日株振り返りまとめ』
📉 日経平均は −52.30円(−0.10%)と小幅安。
取引時間中は乱高下し、一時は値崩れの雰囲気も出たが、多くの銘柄が踏ん張ったことで大崩れは回避。
TOPIXは小幅ながらプラスで、場中には史上最高値を上回る場面もあった。
FOMC前だが、全体としては「弱すぎず強すぎず」の落ち着いた着地。
✅【強かった株】
・ホンダ
投資判断引き上げで大幅高。
・自動車関連(トヨタ・ブリヂストン・デンソー)🚗
円安進行を追い風に幅広く強かった。
・サンバイオ
アクーゴに関するリリース材料で急騰。
・TOTO
ウォシュレット累計7,000万台突破が材料視され買い優勢。
❌【弱かった株】
・半導体(レーザーテック・キオクシア・ディスコ)⚡
全般的に大きく下落。
・サンリオ
目標株価引き下げで5%超の下落。
・ゲーム株(スクエニHD・任天堂)🎮
売りに押される展開。
・造船関連(三井E&S・名村造船・内海造船)🚢
全般的に軟調。
📊 東証プライム
値上がり 992/値下がり 562
→値下がりの方が多い昨日とは逆で、今日は全体は底堅い
・TOPIX:+0.12%(史上最高値を上回る場面あり)
・グロース250:+0.23%
・ドル円:156.70円(円安方向)
📌 テクニカル焦点
・終値 50,602円
→ 指数は小幅安だが、下方向を崩さず耐えた形
・FOMC前に大崩れしなかった点はポジティブ
・特に TOPIXの強さ が倭国株全体の底堅さを示している
👉 明日は「TOPIXが史上高値を更新できるか」が最重要。
🗓️ 明日の注目点(12/11)
🔍① FOMCの結果を東京市場が初めて消化する日
・0.25%利下げは確実視
・波乱なしなら倭国株に追い風
・ただし経済指標(雇用統計・CPI)が後に控えている点が不安材料
🔍② TOPIXの値動き
・今日、場中に史上最高値に接触。明日スッと更新できれば年末高への期待が一段上がる
🔍③ 半導体の下げ止まり
・今日は半導体が全面安。明日戻るなら指数の反発は強め。下げ継続ならFOMC通過後の乱高下リスクが高まる
🔍④ 5万円台半ばの攻防
・日経平均50,000〜51,000円のレンジに再突入
→ 明日この範囲を維持できるかが地合い安定の鍵。
参考になったらいいね貰えると嬉しいです! December 12, 2025
■TOPIX指数先物
3392.5(前日比ー0.5)
■TOPIX指数銘柄数集計
値上がり数:1310銘柄
値下がり数:753銘柄
■TOPIX指数信用買い越し・売り越し数集計
信用買い越し数:1233銘柄
信用売り越し数:438銘柄 https://t.co/dPOROdb0Cs December 12, 2025
📈 倭国のIPO市場が本格的に復活モードに入りつつあります。「Winus Finance AI に聞きましょう」👇
2025年、倭国株のIPOは
- 調達額合計 1.2兆円(≈ US.7–8bn)
- 2018年以来の最高水準(7年ぶりの高値圏)
- JX Advanced Metals や SBI新生銀行など、数千億円クラスの大型案件が牽引
このネタで Winus Finance AI に聞くなら 👇
「2025年の倭国IPO調達額が1.2兆円と7年ぶり高水準になった背景と、TOPIXや他のアジア主要指数とのパフォーマンス比較を整理し、2018年以降の倭国IPO調達額推移とTOPIXの推移チャートを作成してください。」
#倭国株 #IPO #東京証券取引所 #WinusAI December 12, 2025
見て!私、ついに初めての投資で大勝利したよ!🍀 17.TのNEXT FUNDS TOPIX-17 FOODS ETFが41240.0まで上がったの!嬉しすぎる!どう思う?😄 https://t.co/zgDoc47pJV December 12, 2025
おはようございます🌻今日は、ヘムが「今後数年間が“最後で最大の狩り場”なのかもしれない」と考える理由を、小型バリュー投資家の視点から説明しますね。
最近モーサテで紹介されていた図が、「倭国株の今とこれから」をとても端的に表していたので、ヘムなりに考察してみました。
PBRとROEの相関、TOPIXのEPS成長、政策保有株の縮小、そして倭国企業全体の利益配分——
これらを並べて眺めると、いま倭国株が“構造的に変わりつつある”ことがよく分かります。
🅾️世界の各市場のPBRとROEの相関図
おなじみの図ですね。**ROEが上昇すればPBRも上昇する(=株価が評価される)**という、株式市場では非常に強い相関を示すチャートです。
そして今後、倭国企業のROEは
自己株買いを中心とした資本効率改善の動きによって、上昇が期待されています。
つまり、
「ROEの上昇 → PBRの上昇 → 株価の上昇」
という王道の評価ルートが、倭国市場でも本格的に働きやすい環境が整いつつある、という見方ができます。
🅾️TOPIXのEPSの推移
過去10年のTOPIXのEPS成長率は**年率8〜9%**だそうです。
ヘムは今後も、この高い成長ペースが維持される可能性は十分にあると考えています。
その理由は、倭国企業のEPSを押し上げる3つのエンジン🚀が同時に働くからです。
① 自己株買いによる1株利益(EPS)の押し上げ
② 成長投資の加速による企業利益そのものの増加
③ インフレ環境による名目売上・名目利益の底上げ
これらの要素が重なれば、今後の倭国企業のEPSは引き続き高い成長率を維持しやすいと考えています。
そして、EPSが成長し、還元性向が100%未満である以上、BPS(1株あたり純資産)も同時に増えていきます。
さらに現在は、配当・自社株買いの両面で還元姿勢が強化される流れが明確です。
ヘムが株式投資の“ど真ん中”として大切にしている考え方は、企業の本質的価値=「資産価値+事業価値」× その価値が株主に帰属する信頼性
というものです。
今の倭国市場では、
・事業価値の源泉であるEPSが伸び、
・資産価値の指標であるBPSも増え、
・ガバナンス改革で「株主への帰属度」まで高まる、
という 三位一体の改善が同時に進んでいます。
この構成要素すべてが上昇方向でそろっている以上、
中長期で倭国株が上がらない理由は見当たらないと思っている訳です。
🅾️需給の改善期待
このデータは、政策保有株が大きく減少してきたことを示しています。
つまり、今後の“構造的な売り圧力”が弱まり、需給環境が改善していくことが期待できるというわけです。
これまで倭国市場では、
政策保有株の売却 → 企業側の自己株買いで吸収
という流れが続いてきました。
そして政策保有株が“売り枯れ”の段階に近づいても、
企業の自己株買いペースが大きく鈍化する可能性は低いとヘムは考えています。
むしろ、ガバナンス改革の流れから見ても、自己株買いは今後も重要な経営手段として使われ続けるはずです。
そうなると、
自己株買い=需給改善にストレートに効く相場
が訪れる可能性があります。
浮動株がさらに減少し、
「本当に株が枯渇していくのでは?」
と感じるような局面が来る——
そんな期待感が高まりつつあります。
一方で、政策保有株の売却は「安定株主比率の低下」につながるという側面もあります。
これはつまり、ガバナンスがより効きやすい市場環境へと変わっていくということです。
安定株主が減れば、当然ながら
・アクティビストが影響力を発揮しやすくなる
・経営陣にプレッシャーがかかる
・自己株買い・増配・資産売却などの“株主価値向上策”が出やすくなる
・その延長線上でTOBやMBOも活発化しやすくなる
という流れが起きます。
これはアメリカ市場で長年続いてきた“価値創造のメカニズム”が、倭国でも本格的に動き出す可能性を意味します。
こうした環境変化は、特に小型バリュー投資家にとっては大きな追い風です。
ガバナンスが効くことで、本来の企業価値と株価の乖離が是正されやすくなるからです。
これが、ヘムが小型バリュー投資家にとって「最後で最大の狩り場」が到来するかもしれないと期待している大きな理由の一つです。だって、小型割安株の浮動株比率はそもそも小さいのですから....
🅾️上場企業全体の利益配分
大変分かりやすいデータです
倭国企業全体で見ると、利益約60兆円のうち
🌟3分の1(約20兆円)が配当金
(実際の倭国企業全体の配当性向は約38%)
🌟3分の1(約20兆円)が自己株買い
(総還元性向は約65%)
🌟残りの3分の1が利益剰余金
という構図になっています。
この数値をもとに、倭国市場全体に投資した場合の
理論的なリターンを簡単にシミュレーションできます。
🍀配当利回り:約1.8%
🍀自己株買いによるEPS押し上げ:約1.8%
🍀企業の利益成長率:6〜7%
これらを合計すると、
倭国株市場全体の“期待リターン”は年率10%前後
というイメージになります。
(※東証の時価総額:約1,100兆円
20兆円 ÷ 1,100兆円 ≒ 1.8%)
非常にイメージしやすい、実務的なリターンシミュレーションですね。
もちろん、経済は水物ですから短期では大きく振れることもあります。
それでも、長期で見れば倭国市場全体への投資は年率10%前後のリターンを期待できるという考えには、ヘムも概ね同意しています。
そして、ここに**銘柄選定力による“超過リターン”**が加わります。
倭国市場における
「増配期待+小型割安株投資」
という戦略を組み合わせれば、
年間15〜25%のリターンを狙えるのではないか——
そんな感覚を持っています。
やや高すぎるようにも見えますが、保守的に見積もっても年率10〜20%程度の期待リターンは十分に現実的だと思っています。
🅾️まとめ
いま倭国企業の収益力、還元姿勢、ガバナンス、需給、そして市場構造そのものが、同時に改善しています。
このような「複数の追い風が同時にそろう局面」は、長い投資人生の中でもそう何度も訪れるものではありません。
だからこそヘムは、
“この数年間こそ、最後で最大の狩り場になり得る”
と考えています。
外れたらゴメンナサイ😅😅🙏🙏 December 12, 2025
TOPIX「最高値更新!」🎉
👉️みんなの持ち株も上昇!おめでとうございます🤗
12/4の高根を越え、今週も最高値更新!
一部の銘柄で日経平均が最高値超えるよりも、
TOPIXが最高値を越えたほうがみんなの持ち株もあがっていいですね! https://t.co/NIoUGIteYG December 12, 2025
🇯🇵倭国株 「東証プライム」前引け
👉️TOPIX最高値更新🎉その後、大型株に利益確定売り
東証プライム
上昇 1,007(62%) ✨下落の2倍の銘柄が上昇
下落 521(32%)
売買代金 2兆9056億円
✅朝は、円安を好感した輸出株高
✅TOPIX一時 最高値更新🎉全体の8割上昇
✅その後、大型株に利益確定売り⤴️⤵️
👉️値上がりのほうが多いが、日経平均・TOPIXマイテン
今夜、FOMC⭐️
👉️TOPIX最高値+FOMC警戒感などで、大型株に利益確定売り December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



