トップチーム トレンド
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2025.12.03 18:00
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【角田裕毅選手の大ファンの皆様へ】
今回のニュースを見て正直、胸が苦しくなったと思います。もちろん僕もその1人です。でも、まず最初に伝えたいことがあります。
「角田裕毅は、まだ終わっていません」
そして今回の“リザーブ就任”は決して“敗北”ではありません。
僕らファンが思っている以上にF1のキャリアは長いんです。アルボンもそうでした。一度リザーブに回っても、そこから復活してまた光を掴みました。
リザーブは“後ろに下がる”場所じゃない。次のチャンスが来るその瞬間まで、トップチームの真ん中で力を蓄えるためのポジションだと思っています。
そして今の角田選手には、そのチャンスを掴むだけの力が確実にあります。
2024年、2025年のパフォーマンス。あの成長。あのレース運び。“技術と速さを両立できるドライバー”なんて世界でも数えるほどしかいません。
F1は2026年に大きく変わります。
全チームがゼロから作り直す大再編の年。だからこそ2027年に戻ってくる可能性は普通にある。むしろ今からが本当の勝負です。
角田裕毅の物語は2025年で終わらない。むしろここから“再スタート”する。
そして僕たちファンは、その“復活の瞬間”を必ず目撃できると思っています。
悔しい気持ちはみんな同じ。
でも、ここで僕たちが下を向いたらダメなんです。角田選手が選んだ道を信じて、また前へ進もうとしている角田選手の背中を僕たちが押し続けないといけない。
だから言わせてください。
僕たちはまだ終わらない。
角田裕毅も、ファンも、ここからだ。 December 12, 2025
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リザーブでトップチームに残るということだけでも角田選手がレッドブル内で大きな貢献をしてきたことがよくわかりますし、これで今後に向けて選択肢が広がったのだと考えると今年のような状況で我慢し続けるよりは良かったのかなと思います
できる事は応援し続けることのみです💪 https://t.co/vabATIUfMh December 12, 2025
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「レッドブルの2026ドライバー体制とTSUの離脱についての見解」
the RACEの記事から。
(著者はコメントごとに記載)
#f1 #f1jp #f1fujinext #F1DAZN #RedBullRacing #YT22
・HADにとって新しい世界(Gary Anderson)
「実際のところ、レッドブルにはHADを昇格させる以外の選択肢はなかった」
「HADは今シーズンRBで速さを証明したが、LAWもTSUももとは同じであり、二人はRBRに昇格したときに十分に説得力を示すことができなかった」
「私は以前からHADはRBでもう1年経験を積み、粗さをならす時間を与えてほしかったと主張してきた」
「ただ、HADはこの機会を大歓迎するだろう」
「願わくば、RBRが毎週末最低でも1台、できたら2台とも表彰台に立たなければ満足しないチームのプレッシャーにHADが慣れるための時間を与えてくれることを望む」
「2026に新レギュレーションが導入されるため、VERと比較されるにはもっとも良いタイミング」
「少なくともHADはクルマはこうあるべきという先入観をあまり持っていないため、HADとVERはデータがない状態から新時代に踏み出せる」
「とはいえ、現代F1で最高のドライバーと言っても差し支えないVERを相手にするのは容易ではない」
「TSUは終盤で成長を見せたとはいえ、VERのレベルには到底及ばず、RBRが本当の意味での2台体制の強豪チームに戻りたいのなら、常にポイントを稼ぐポテンシャルを持つドライバーが必要だった」
「HADがそうなのかどうかは時間だけが教えてくれる」
「RBについて言えばLAWを残して安定性を確保するのは賢明な判断」
「LAWはRBR昇格時に十分なチャンスを与えられなかったため、まだ引き出せる速さとプロ意識が残っていると思う」
「LINについてはまだ判断が難しい」
「F2の走りでは、F1に昇格する前に必要と思われるほどの安定感はないが、自身の価値を示すチャンスを手にした」
「あとはこの機会を最大限に活かすだけで、新レギュレーションにより全員が白紙からスタートできる」
・レッドブルは1年前の最善の解決策をふいにしたまま(Jack Benyon)
「2台目の問題の答えは1年前のSAIにあったが、逃してしまったレッドブルには同情しない」
「HADは良いシーズンを過ごしたが、2戦だったとはいえTSUより明確に上だったとも言えず、シーズン全体を通してLAWより上とも見えなかった」
「HADの走りはLAWより明確に上と言うほどではなく、昇格が絶対必要というレベルではない」
「HADがルーキーであることは理解しているが、それでも2年でタイトル争いができるマシンに乗るにはもっと特別な実績を示すべきで、その段階には達していない」
「SAIは中団のWilliamsで今シーズン、TSUより2つ多く表彰台に立っている」
「Williamsは4月以降開発支援がゼロで、問題だらけのマシンであるにもかかわらず、SAIはそれを驚くべき結果に引き上げ、チームを一丸にした」
「SAIはトップチームにいるべきドライバーなのにかかわらず、RBRもMercedesも獲得せず、Ferrariも残留させなかったという事実には今でも腹が立つ」
「そして上記3チームが起用したどのドライバーよりSAIの方が良い選択肢だった」
・TSUは失敗したかもしれないがRBRにも責任がある(Scott Mitchell-Malm)
「TSUはRBRでの評価ほど悪くなく、時にはもっと高く評価されるべき走りをしていた」
「確かに全体的には十分ではなかったが、原因の半分はRBR側にある」
「これまでの中でTSUがもっと良い結果やチャンスを逃した場面はRBR側のミスによるものもあった」
「さらに大きな失敗は、本来は昨年末に起用すべきであったのに、シーズン途中でマシンに乗せたこと」
「そのせいでTSUはチームと適切に協働するプレシーズンを失い、最大限成功させるチャンスを逃した」
「その代償をTSUもRBRも払い続けている」
「したがって、TSUがその後に与えられた機会で十分な結果を出せなかったこととは別に、RBRはドライバー管理をもっと賢く進める必要がある」
「今回のドライバー交代はTSUにとっては代償を伴うが、必要なリセットの第一歩になるかもしれない」
「HADをVERと組ませるのはうまく行く可能性もある」
「HADはTSUよりもレッドブル内部で評価されており、過去10年でVER以来の最速のジュニアと言っていい」
「しかも新レギュレーション導入初年度にフルのプレシーズンを経験できる」
「RBにとっても今回の変更は才能のパイプライン再構築の第一歩となる」
「LINは強烈な才能の片鱗をみせている一方で、F2では不安定なシーズンを送っており、ワイルドカード的な存在」
「中期的に起用される安心感のもとで、しっかり学ぶ1年が必要」
「理想を言えば、RBRではHADが機能し、RBではLINが機能し、2年、できれば3年の安定を得たい」
「そうでなければレッドブルは再び機能不全のサイクルに逆戻りし、またも場当たり的なドライバー起用を探し回ることになる」
・LAWのRBRでの失敗は、結果としてLAW自身を救った(Jack Cozens)
「物事は不思議な展開をするもので、今回のドライバー交代では、LAWがRBRであまりにも良くなかったことが、逆に2026のLAWを救ったと言えるかもしれない」
「TSUはプレシーズンを経験できなかったハンデについてこれまで何度も語ってきた」
「メキシコシティGPでも、プレシーズンを経験していれば何でも試せるし準備万端でサーキットに臨めるが、実際にはシーズン途中で放り込まれ毎回まるで新しいクルマのように新しいサーキットに行く羽目になったと述べている」
「しかし、これだけ多くの週末をこなしていれば、本来は上昇傾向が見えてくるはずのため、その主張の一部は説得力に欠ける」
「TSUは残念ながら十分な証拠を示すことができなかった」
「とはいえ、TSUに同情する部分もある」
「倭国GPで、2戦までと同様Q3に進出していたら、シーズン全体の軌道自体が違っていた可能性もある」
「TSUは断れない状況で、誰かがやらなければならなかった役割を引き受けた」
「確かにLAWよりは良い仕事をしたかもしれないが、格段に良いというレベルにはほど遠かった」
「陳腐な言い方になるが、F1は結果がすべてであり、TSUが結果を出せなかったのは明らかで、それが厳しい現実」
・スーパーアグリはいないのか?(Matt Beer)
「もし、ホンダが古いRBRを数台使えてレギュレーションが許せば、SATがホンダのワークスシートを失いかけたときにスーパーアグリを立ち上げたときのように、TSUのために即席F1チームを作ることができるのに」
「もちろん本気の話ではないが、現在、TSUは評価を落とした存在になっており、リザーブとしての残留はできても、レースをする立場は終わってしまったということ」
「しかし、SATに比べればTSUにはまだ伸びしろがあるという主張の方が説得力がある」
「最近のRBRのセカンドカー問題の歴史や、シーズン途中でチームに放り込まれた状況を考えると、TSUとVERをそのまま比較するのは公平ではない」
「たしかにTSUはもっと良い結果を出すべきだった」
「そしてトップチームで成功するための全要素がそろっていない証拠も十分にある」
「だが、たとえそのほうがF1キャリアを長く続けるには良かったとしても、TSUが心地の良いRBで期待も重圧も少ない状態に甘んじ続けるようなドライバーでなかったのも事実」
「いずれにせよTSUのRBでのベストパフォーマンスは非常に将来性を感じさせるものだった」
「それより明らかに劣るドライバーが、TSUより長くF1に残っている例はいくらでもある」
「このままではポテンシャルを十分に発揮できないまま終わってしまい、本当に残念」
「スーパーアグリというような非現実的な解決策ではなく、SATのようにインディ500でホンダに勝利をもたらすというような別の可能性はありうるかもしれない」
https://t.co/Ff1xmXkPBX December 12, 2025
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【トップチーム】
この度、 #神戸康輔 選手につきまして、契約満了に伴い、2026シーズンの契約を更新しないことが決まりましたのでお知らせいたします。
コメント等の詳細については、
下記よりご確認ください📱
https://t.co/HX8Lzeou9y
4シーズン、共に戦ってくださりありがとうございました🟡🔵
#栃木SC December 12, 2025
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ストロールのことを「ペイドラ坊ちゃん」と揶揄する、トップチームで最高位6位1回でランキング15位(笑)の『HONDAのバーダードラ』推しの椎名さん草
#f1jp
#角田裕毅 https://t.co/sVNUZLgcY7 December 12, 2025
トップチームでサイドバックの経験が生きて運べるし前に付けるのもうまいし、元々ライン揃えるのと裏ケアと対人は上手い方だと思ってたけどめちゃくちゃ仕上がってるやん
ジェラマルまじでマルディーニ化しよ https://t.co/QqNGqamSjP December 12, 2025
おそらく1番わかりやすい方法の1つは
グランドスラムが
毎年倭国(か韓国)で開かれて
その前後に時差調整を兼ねて
参加できる大会が近所で開かれて
倭国のトップチーム+αが
そこで試合してくれることかなと…
TCG任せな感じはしますけど https://t.co/2n0ykYBoYO December 12, 2025
@ocoleil_EO31 正直ローソンはクソ可哀想だとは思う。トップチーム上がったと思いきや大苦戦rb21の情報出ていなかったしクソ印象悪い中逆戻り。
戻ってもなかなか自分のペースで走れない中ルーキーのハジャが初表彰獲得。いったん報われてよかった December 12, 2025
@redbullracing @yukitsunoda07 YUKIがトップチームと知って、セナ・プロ以来、今シーズンのF1を見たけど、アジア人差別なのか知らんが、散々な扱いで、最後の最後までクソチームだったな
何がありがとうだよ
そんな気持ちがあるなら他のチームのシートが埋まる前に解放してやれよ
情報持ってかれるのが嫌のか?
小さいな December 12, 2025
ストロールのことを「ペイドラ坊ちゃん」と揶揄する、トップチームで最高位6位1回でランキング15位(笑)の『HONDAのバーダー遅ドラ』推しの椎名さん
#f1jp
#角田裕毅 https://t.co/sVNUZLgcY7 December 12, 2025
こと仙台ユースに関する詳細な記事となれば小林さんの右に出る者は無かっただけにとても残念です。
勿論トップチームについても独自の視点から興味深い記事多くいつも楽しみでした。
活動終了は残念ですが、今後に幸多からん事を祈ります。 https://t.co/r0EVZUVMH4 December 12, 2025
しっくり来るような記事。
トップチームに行くまでは良かった。その先も大事と。
そしてもうメーカーの後押しとか関係なく良い評価にはなってるんじゃないかな。リザーブの1年でその辺りも伸びていきそう。
まだ夢は続くよきっと。
#f1jp
https://t.co/3GuwjvZhT7 December 12, 2025
ジョーダン191の美点
テールエンドまで一貫して描いた
空気の流路のイメージが見てる
だけでわかるところ
トップチームでもオイルクーラーが
飛び出してたりが当たり前だったが
ここまでスッキリ造形してるマシンは
当時は相当珍し両サイド下部をえぐる
構造は翌年他チームが模倣した
#f1jp https://t.co/IwfzXu58iB December 12, 2025
「横浜FCのジュニアユースとユース、トップチームのU-23の選手には英会話を無料で提供していて(中略)教材もサッカー専門のものを使ってやっています。永田(滉太朗)は向こうに行った後にサッカーのピッチ上で使うポルトガル語の勉強を1日90分時間を取ってやっていて…」https://t.co/RRSP79kCMX December 12, 2025
津川 武久フィジカルコーチ 退任のお知らせ
この度、弊クラブのトップチームフィジカルコーチである津川 武久 氏が、今シーズンをもって退任することになりましたのでお知らせいたします。
【コメント】
この度、2025シーズンをもって愛媛FCを退団することになりました。
いつもクラブを支えてくださるファン・サポーターの皆さま、パートナー企業の皆さま、そして選手・スタッフの皆さんに心より感謝申し上げます。
2023年に2年ぶりに復帰した際、再びこのクラブで仕事ができる喜びを強く感じました。そしてその年、J3優勝という大きな結果を皆でつかみ取れたことは、私にとって忘れられない思い出です。
愛媛県出身の自分が、合計18年間このクラブに携われたことは何よりの誇りです。
今後も愛媛FCの更なる発展と、愛媛県のサッカー界の繁栄を心より願っております。
本当にありがとうございました。
詳細はこちら
https://t.co/SuODZrt9qP
#ehimefc
#愛媛FC
#津川武久 December 12, 2025
【パートナー】
12/1(月)に、今シーズンご支援いただいた 株式会社 #エースワン 様へ #朴龍二 選手・ #三好麟大 選手が訪問🏢
今シーズンは、トップチームのトレーニングウェアのパートナーなどでご支援いただきました。
多大なるご支援、ありがとうございます!
#高知ユナイテッドSC #高知一心 https://t.co/gHbgNc1yXN December 12, 2025
【🟢2026シーズン"練習参加型セレクション"開催のお知らせ🟢】
この度、#境トリニタス トップチームでは来季に向けた #セレクション(練習参加型)を実施いたします。
詳細はこちら✅
https://t.co/mtOvTN29iy
地域に「夢・希望・感動」を届け、関東リーグの景色をともに掴みましょう!!
#境町 https://t.co/jY95vT38PB December 12, 2025
今思えばFPだけでも4月にトップチームで世界一のドライバーのチームメイトとして走る22番を自分の目で見られたのは幸せだったな👀✨今走ってる人の年齢を考えればまだまだ若いんだから頑張って欲しいな📣
#角田裕毅 https://t.co/tNcXVfyBRM December 12, 2025
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