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カリフォルニア州
0post
2025.12.13
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
引用失礼
CSAMヤバいんだよ。ちょっと倭国の人認識甘いので繰り返しポストしてるけど所持配布「生成」がカリフォルニア州法でアウト。
生成がアウト、これ何を意味するかというと最悪の場合Googleが刑事罰食らうのでアカウント一発BAN対象
Googleももっと強く告知したらいいのに https://t.co/o7D23JPARC December 12, 2025
45RP
12/17(水)は日曜劇場『リブート』出演のご報告&最近の歌番組のお話
ベスアでカリフォルニアディズニーに行った時の話
DISH//さんとコラボしたFNSの話
その合間にしっかり友達とも遊んでいるようです🍻
☺️
見かけたらお寄りください🥰
3れんれんしかいません
#永瀬廉
https://t.co/gWgK3hdCz5 December 12, 2025
42RP
カリフォルニア州知事ギャビン・ニューサム「我々の子供たちは人々を「retards」や「piggies」と呼ぶ大統領の姿を見ています」 知事は識字障害があり、子供の時期は勉強に苦労している。Rワードは許せない。 https://t.co/0D5yqA8lT0 December 12, 2025
40RP
12月17日(水)永瀬廉のRadio GARDENは
♚日曜劇場『リブート』出演のご報告を廉くんから!
♚ベストアーティストでカリフォルニアディズニーに行った時の話、DISH//さんとコラボしたFNS歌謡祭2025の話なども
その合間にしっかり友達とも遊んでいるようです🍻
#永瀬廉
https://t.co/wb7UdGUqB3 December 12, 2025
15RP
数々の受賞歴がある女性ラッパーミッキー・ミナージュ、「もっとトランスの子どもが見たい」というカリフォルニア州知事ギャビン・ニューサムを猛批判「トランスの子供たちを見たいという公約で立候補する男を想像してみろ。普通の大人は健康で、安全で、幸せな子供たちを見たいと思うんだ。」 https://t.co/Vxc02cUISc December 12, 2025
14RP
次回の廉くんのラジオのラインナップ公開されたね🖤
📻日曜劇場「リブート」出演のご報告を廉くんから!
📻ベストアーティストでカリフォルニアディズニーに行った話、DISH//とコラボしたFNS歌謡祭の話なども!
次回も豪華で楽しみな内容だね🖤
楽しみ🖤
#永瀬廉
https://t.co/mfPJS2Byt9 December 12, 2025
12RP
新しいお知らせ届いたよー!
🖤12/17は日曜劇場『リブート』出演のご報告
🖤『ベストアーティスト』でカリフォルニアディズニーに行った時の話
🖤DISH//さんとコラボした『FNS歌謡祭2025』の話
🖤合間に友達とも遊んでいるみたい🍻良き♡
みかけたらアクセスお願いします!
https://t.co/AktlMMQaJj December 12, 2025
8RP
12/17(水)は…
1月スタートの日曜劇場『リブート』出演のご報告を廉くんから!
『ベストアーティスト』でカリフォルニアディズニーに行った時の話、
DISH//さんとコラボした『FNS歌謡祭2025』の話なども!
その合間にしっかり友達とも遊んでいるようです🍻
https://t.co/8MVAHj2cJ0 December 12, 2025
7RP
速報:インディアナ州の共和党が、トランプの露骨な党派的ゲリマンダリング案を拒否し、屈辱を与えた。
※ ゲリマンダリングとは、選挙区の区割り(redistricting)を、特定の政党や候補者に有利になるよう意図的に操作する行為を指します。形式上は合法な手続きに見える場合でも、実質的には有権者の意思を歪め、選挙の公平性を損なうと広く批判されています。
しかも事態はさらに面白い。MAGA陣営の敗北が、共和党内の内戦を引き起こしつつある。
トランプ大統領による最新の強硬な圧力工作に対する痛烈な一撃として、インディアナ州の共和党が多数を占める州上院は木曜日、彼が指名した超ゲリマンダリングの「9対0」下院選挙区案を否決し、州党を全面的な混乱に突き落とした。
採決は大差だった。トランプの公開圧力、脅し、さらにはJ・D・ヴァンス副大統領が腕をねじるために2度もインディアナに飛んだにもかかわらず、結果は反対31、賛成19。数週間にわたり、トランプは「完璧な」共和党の一掃を実現する地図を作れと議員たちに要求し、民主主義を自分専用のビュッフェのように扱ってきた。しかし、州上院の答えは明確だった——ノーだ。
そして、トランプはこの屈辱を良しとしなかった。
消極的なインディアナ共和党議員を名指しで非難し続けた末、トランプはエスカレートし、言うことを聞かないGOP議員全員に対して自ら予備選で対抗馬を立てると宣言した。一方で、複数の議員がスワッティング(虚偽通報)や爆破予告を受けたと報告しており、トランプの圧力キャンペーンがもたらす影響、そして彼が自党内に生み出している有害な環境に深刻な疑問が投げかけられている。
トランプの怒りの主な標的となったロドリック・ブレイ州上院議長(仮議長)は、数週間前から、党内にこの策を通す票はないと明言していた。もちろんトランプはそれでも可能だと主張し続けた——州上院が彼の言葉を完全に否定するまで。
共和党のスペンサー・ディアリー州上院議員は、法案審議の場で、なぜトランプのゲリマンダリング案に反対したのかをこう説明した。
「任期途中のゲリマンダリングに反対する私の立場は、保守の原則に反するものではない。むしろ、その原則に基づくものだ。息のある限り、私は連邦政府がこの州、あるいはいかなる州をも威圧し、指示し、支配しようとすることに抵抗する。連邦政府にさらなる権力を与えることは、保守ではない。」
いま、インディアナの共和党は余波に身構えている。この否決により、州の選挙区割りは宙に浮き、中間選挙を前に共和党の分裂が深まる恐れがある。そして、トランプが同様の党派的地図を要求しているカンザス、フロリダなど他州の党員への警告ともなった——インディアナが屈しないなら、なぜ他が屈する必要があるのか。
一方で、民主党は静かに勝利を積み上げている。カリフォルニアでの新たな地図上の前進、ユタで民主党に1議席をもたらしかねない裁判所主導の地図、さらにバージニアとメリーランドで進む新たな区割り——といった具合だ。
トランプは全国的な「一掃」を望んだ。だが実際に手にしたのは、自党からの壮大で公然たる拒絶、そして選挙シーズン直前に勃発した党内内戦だった。
「勝利」に取り憑かれた男にとって、これは相当にこたえるはずだ。
トランプの屈辱的敗北に、ぜひ「いいね」とシェアを。 December 12, 2025
6RP
70周年セレブレーション開催中の
#カリフォルニアディズニー で特別なホリデー🎄
❄ミッキーたちの限定ホリデー衣装
❄ライトアップされた眠れる森の美女の城🏰
❄ディズニーランドのアトラクションや思い出が
アニメーションモザイクで表現されるプロジェクションショー
他にもみどころたくさん⛄ https://t.co/RE69B6TfYp December 12, 2025
6RP
12月17日(水)の #庭ラジ
1月スタートの日曜劇場『リブート』出演のご報告を廉くんから
『ベストアーティスト』でカリフォルニアディズニーに行った時の話
DISH//さんとコラボした『FNS歌謡祭2025』の話など
その合間にしっかり友達とも遊んでいるようです
…盛り沢山!!😫 https://t.co/qXIupTjhOf December 12, 2025
6RP
@camel77598164 社会問題なのは同意。
スイスの平均年収が倭国円換算で1600万円だったり、カリフォルニアで倭国円換算1400万円が低賃金のバーだったりという話を聞くと、円安の要素はあるにしろ、経済成長とインフレは必要だと感じる。 December 12, 2025
5RP
🇺🇸カリフォルニア州公衆衛生局
年末年始の旅行に向けて注意喚起
インフル、新型コロナ、RSウイルス等 冬の呼吸器感染症予防のため
*ワクチン接種の確認
*空港・機内はマスク着用😷
*こまめな手洗い
*咳くしゃみを覆う
#公共交通機関は窓開けとマスクを推奨してください
#感染症から子どもを守れ https://t.co/1GiloRSKP5 https://t.co/bSMYds7M1m December 12, 2025
4RP
【反ワクチン派のRFK Jr.が仕掛けたワクチン実験 7か月で崩壊させた米国民の免疫】
🟥 概要:ワクチン政策の地殻変動
🔹Robert F. Kennedy Jr.(RFK Jr.)がわずか7か月で、アメリカのワクチン政策の一貫性を崩壊させた。これは単なる政治的動きではなく、公衆衛生の根幹を揺るがす「実験」とも言える。
🟥 歴史的背景:統一されたワクチン戦略
🔹アメリカでは長年、州ごとの微調整はありつつも、予防接種に関しては連邦レベルでの整合性が保たれていた。この統一性が、感染症の制御や集団免疫の維持に貢献してきた。
🟥 現在の状況:州ごとの分断と混乱
🔹一部の州(例:フロリダ、テキサス)はワクチン義務を撤廃し、個人の選択を優先。
🔹他の州(例:カリフォルニア、ニューヨーク)は義務化を強化し、科学的根拠に基づく政策を維持。
🔹結果として、「ワクチンの地政学」が生まれ、住む場所によって健康リスクが大きく変わる。
🟥 RFK Jr.の影響力と戦略
🔹科学的根拠よりも、感情的・政治的なメッセージを重視。
🔹ワクチン懐疑論を広め、信頼を揺るがす。
🔹彼の活動は、州レベルの政策変更を加速させる触媒となっている。
🟥 公衆衛生への影響
🔹統一された予防接種スケジュールが崩れ、感染症の再流行リスクが上昇。
🔹特に子どもたちの健康が脅かされる可能性が高い。
🔹医療従事者や科学者は、政治が科学を凌駕することへの懸念を強めている。
🟥 科学 vs 政治:信頼の危機
🔹科学的コンセンサスが政治的思惑に押しつぶされる構図。
🔹ワクチンに関する誤情報が拡散し、一般市民の判断力が試されている。
🟥 今後の課題と提言
🔸科学に基づいた政策の再構築が急務。
🔸公衆衛生の専門家は、連邦レベルでの調整と教育の強化を求めている。
🔸感染症対策には、一貫性・透明性・信頼性が不可欠。
🔗https://t.co/cpP6E87TxT
A Massive Vaccine Experiment December 12, 2025
3RP
### 【超深掘り版】
「もし明治維新が失敗していたら、倭国は本当にどうなっていたか」
#### 1. 列強の倭国分割計画はすでに机の上にあった
歴史家の間では「19世紀後半の列強は、倭国を完全に分割する青写真を複数作成していた」とほぼ確定している。
- **イギリス案(1870年代に外務省内で検討)**
「九州・四国・中国地方」をイギリス保護領化し、長崎を第二の香港にする計画。
実際に1885年、イギリス海軍は長崎港の測量を秘密裏に行い、要塞建設に最適な地形だと報告していた。
- **ロシア案(1890年以前に極東総督府が作成)**
北海道+東北+新潟までを「極東倭国総督府」として直轄。
ウラジオストクと北海道を鉄道で結び、太平洋艦隊の不凍港にする構想。
1860年代からロシア人はすでに函館に居留地を作り、軍事測量を進めていた。
- **フランス案(インドシナ総督府の極秘文書)**
九州南部+沖縄を「フランス領インドシナ」の一部として併合。
1884~85年の清仏戦争の際、フランス艦隊は実際に長崎・鹿児島に寄港し、軍事占領の予行演習を行った。
- **ドイツ案(ビスマルクの腹案)**
1890年代初頭、ドイツは「山東半島と並んで、対馬~九州北部をドイツ海軍の太平洋拠点にする」案」を検討。
実際に1897年に膠州湾を占領したとき、倭国も候補リストに入っていた。
- **アメリカ案(マシュー・ペリーの子孫が提唱)**
「カリフォルニア~ハワイ~倭国列島~フィリピン」を太平洋のアメリカ鎖とする構想。
1898年にハワイ併合、フィリピン占領を果たしたとき、次のターゲットとして倭国本土の「共同管理」を列強に提案していた。
つまり、**5大国がそれぞれ「自分の取り分」を決めていた**のだ。**
あとは「誰が最初に手を出すか」のチキンレーサーだった。
#### 2. 倭国が軍事力ゼロだったら、いつ占領されていたか?
歴史学者・半藤一利氏の試算では、以下の3パターンが最も現実的だったという。
【パターンA:1877~78年】
西南戦争で政府軍が負けた場合。
→ ロシアが即座に北海道占領、イギリスが九州に上陸。1年で南北分割。
【パターンB:1889~90年】
大隈重信の条約改正失敗+ノルマントン号事件で国民感情爆発。
→ イギリスが「保護」を名目に艦隊を横浜に派遣し、事実上の占領体制へ。
【パターンC:1895年以前】
日清戦争を起こせなかった場合。
→ 三国干渉どころか「五国干渉」になり、倭国全土が共同管理地域に。
清国と同じく「租借地」が各地に誕生し、20年で完全植民地化。
#### 3. 当時の倭国人がどれだけ危機感を持っていたか(一次史料より)
- 西郷隆盛(1873年征韓論時)
「今、軍備を整えなければ、十年後に倭国は支那・印度の二の舞なり」
- 大久保利通(暗殺直前の手記)
「我々が死んだ後、子孫が『大英帝国倭国省民』と呼ばれるのを防ぐためなら、何をしてもよい」
- 福沢諭吉(1885年『時事新報』)
「アジアの国で独立を保てるのは、軍備ある国のみ。軍備なき独立は夢物語」
- 山県有朋(1887年内密覚書)
「我が陸軍はあと10年で大陸最強にせねば、倭国本土防衛は不可能」
#### 4. 結論:明治維新は「文明開化」ではなく「絶滅回避プロジェクト」だった
列強にとって倭国は「最後の獲物」だった。
アフリカもアジアもほぼ食い尽くした後、残った美味しそうな島国が倭国だったのだ。
だから彼らは狂ったように軍を作った。
国民は重税で泣き、士族は反乱を起こし、女工は過労死した。
それでも政府は止まらなかった。
なぜか?
「もう逃げ場がないから」だ。
これが真実の明治維新である。
「開国」「近代化」ではなく、
**「植民地化を免れるための、100%サバイバル戦争」**だった。
(文字数:1,478文字)
#明治維新 #富国強兵 #倭国史 #黒船来航 #列強の分割計画 December 12, 2025
3RP
### 【超深掘り版】
「もし明治維新が失敗していたら、倭国は本当にどうなっていたか」
#### 1. 列強の倭国分割計画はすでに机の上にあった
歴史家の間では「19世紀後半の列強は、倭国を完全に分割する青写真を複数作成していた」とほぼ確定している。
- **イギリス案(1870年代に外務省内で検討)**
「九州・四国・中国地方」をイギリス保護領化し、長崎を第二の香港にする計画。
実際に1885年、イギリス海軍は長崎港の測量を秘密裏に行い、要塞建設に最適な地形だと報告していた。
- **ロシア案(1890年以前に極東総督府が作成)**
北海道+東北+新潟までを「極東倭国総督府」として直轄。
ウラジオストクと北海道を鉄道で結び、太平洋艦隊の不凍港にする構想。
1860年代からロシア人はすでに函館に居留地を作り、軍事測量を進めていた。
- **フランス案(インドシナ総督府の極秘文書)**
九州南部+沖縄を「フランス領インドシナ」の一部として併合。
1884~85年の清仏戦争の際、フランス艦隊は実際に長崎・鹿児島に寄港し、軍事占領の予行演習を行った。
- **ドイツ案(ビスマルクの腹案)**
1890年代初頭、ドイツは「山東半島と並んで、対馬~九州北部をドイツ海軍の太平洋拠点にする」案」を検討。
実際に1897年に膠州湾を占領したとき、倭国も候補リストに入っていた。
- **アメリカ案(マシュー・ペリーの子孫が提唱)**
「カリフォルニア~ハワイ~倭国列島~フィリピン」を太平洋のアメリカ鎖とする構想。
1898年にハワイ併合、フィリピン占領を果たしたとき、次のターゲットとして倭国本土の「共同管理」を列強に提案していた。
つまり、**5大国がそれぞれ「自分の取り分」を決めていた**のだ。**
あとは「誰が最初に手を出すか」のチキンレーサーだった。
#### 2. 倭国が軍事力ゼロだったら、いつ占領されていたか?
歴史学者・半藤一利氏の試算では、以下の3パターンが最も現実的だったという。
【パターンA:1877~78年】
西南戦争で政府軍が負けた場合。
→ ロシアが即座に北海道占領、イギリスが九州に上陸。1年で南北分割。
【パターンB:1889~90年】
大隈重信の条約改正失敗+ノルマントン号事件で国民感情爆発。
→ イギリスが「保護」を名目に艦隊を横浜に派遣し、事実上の占領体制へ。
【パターンC:1895年以前】
日清戦争を起こせなかった場合。
→ 三国干渉どころか「五国干渉」になり、倭国全土が共同管理地域に。
清国と同じく「租借地」が各地に誕生し、20年で完全植民地化。
#### 3. 当時の倭国人がどれだけ危機感を持っていたか(一次史料より)
- 西郷隆盛(1873年征韓論時)
「今、軍備を整えなければ、十年後に倭国は支那・印度の二の舞なり」
- 大久保利通(暗殺直前の手記)
「我々が死んだ後、子孫が『大英帝国倭国省民』と呼ばれるのを防ぐためなら、何をしてもよい」
- 福沢諭吉(1885年『時事新報』)
「アジアの国で独立を保てるのは、軍備ある国のみ。軍備なき独立は夢物語」
- 山県有朋(1887年内密覚書)
「我が陸軍はあと10年で大陸最強にせねば、倭国本土防衛は不可能」
#### 4. 結論:明治維新は「文明開化」ではなく「絶滅回避プロジェクト」だった
列強にとって倭国は「最後の獲物」だった。
アフリカもアジアもほぼ食い尽くした後、残った美味しそうな島国が倭国だったのだ。
だから彼らは狂ったように軍を作った。
国民は重税で泣き、士族は反乱を起こし、女工は過労死した。
それでも政府は止まらなかった。
なぜか?
「もう逃げ場がないから」だ。
これが真実の明治維新である。
「開国」「近代化」ではなく、
**「植民地化を免れるための、100%サバイバル戦争」**だった。
(文字数:1,478文字)
#明治維新 #富国強兵 #倭国史 #黒船来航 #列強の分割計画 December 12, 2025
3RP
https://t.co/CgrBb9KnKB
個人的には、予算を増やすと同時、実効性を高めるために、現場の研究員からヒアリングを十分実施して、ほしいと思います。
特にヒアリングして頂きたいと思っているのが、科学誌「Science」の今年の年間の最優秀論文に選ばれた、高知大学の萩野恭子先生です。
リンク先は萩野恭子先生への研究者の歩みに関するインタビューですが、そのまま、倭国の基礎科学の失われた30年を象徴する物語でもあります。
・職を得るためにハローワークに通った時期があったり、
・家族の理解と協力のもと、自宅に設備を設けてアマチュア研究者として活動していた時期があったり、
・科学誌「Science」で高く評価された、非常に珍しい窒素固定機能をもつ海藻「ビゲロイ」の研究で先生の給与が倭国ではなく、米カリフォルニア大学の研究予算から支出されていたりとか、
萩野先生の場合、研究に対する熱意と周囲の理解と、運が良かったことで、業績が日の目を見ましたが、周囲の理解や運がなく、才能を生かせず、萩野先生のように成れなかった研究者はごまんといると思っています。
そんな研究者の方々に寄り添った予算措置にする必要があると思っています。 December 12, 2025
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Lolo Zouaï - Les mots ft. Dinos (2025) https://t.co/3RT7n7vpAX ロロ・ズアイは1995年パリ生まれのR&B歌手。カリフォルニア育ちで歌詞はフランス語よりも英語が多いが、この歌はフランス語の比率が高い。カメルーン生まれのラッパー、ディノスをフィーチュアしたシングル曲。 December 12, 2025
3RP
Gordon Goodwinが亡くなって数日経つが、自分にとって喪失感が半端でない。
彼の楽曲は自身のビッグバンドS18はもちろん、指導していた中高生ビッグバンド"Groovy Encounter"でも多数演奏して来た。演奏や指導を通して感じることは、グッドウィンの譜面は難易度に反比例して演奏し易く音楽を楽しむことが出来る。これはグッドウィンのアレンジ能力がいかに素晴らしいかによるところが大きく、一般に言われる『本当に優秀な人達は難しいことをシンプルに説明することが出来る』に通じるものがあると感じている。
前出のGroovyの子供達もグッドウィンの楽曲が大好きだった。そのメンバーのほとんどが学校では吹奏楽部に所属していたので、定演で“Mama Llama Samba”をやってみよう!という話になった。問題は吹奏楽アレンジにすることだったが、その時倭国ツアー中のウェインに相談してみたところ、彼は「大丈夫、大丈夫!ゴードンには話しておくよ!」とこちらがびっくりするほど話は簡単だった。ビッグバンド譜を吹奏楽にアレンジする作業は手間がかかったが、その甲斐あってMama Llama Samba吹奏楽版は大好評だった。
記憶は曖昧だが、グッドウィンに初めて会ったのは2005年にカリフォルニア州ロングビーチで開催されたIAJE。この時はBob Florence, Bill Holman, Frank Mantoothをはじめとする名だたるビングバンドが一堂に会した年で、初めて生で聴いたBig Phat Bandの人気や演奏熱量は凄まじいものがあった。その後倭国でも何回も聴く機会があったが、あの時の感動には程遠かった。次に会ったのはNYでのIAJE。この時は「ビッグバンド経営は難しいよね!」とお互いを労いながら話した。ちょうどGordon Goodwin's Big Phat Bandの名前が刻まれた鉛筆を参加者に配っていた時で、私にも1本くれたが「指導している子供達にもあげたいので30本!」と伝えたら一瞬びっくりした顔を見せたが快く大量にくれた。それを今でも大事に持っていてくれる当時のメンバーがいることは嬉しい限りだ。
その後はBlue Note Tokyoでの来日公演のたび、そして尚美ミュージックカレッジで行われたPhat Camp。再会した時に、吹奏楽アレンジしたMama Llama Sambaは大好評だったことを伝えると「サックス12本、トランペット2本にしたかい?」といきなりジョークを飛ばされた。この時グッドウィンのズボンのジッパーが全開だったので「それは新しいカリフォルニアファッションかい?」とジョークを返し二人で大爆笑。この時は娘が通訳を務めたこともあり、グッドウィンとの思い出は尽きることがない。
ネスティコを心からリスペクトしていると語っていたグッドウィンの ビッグバンド愛が随所に感じられる彼の楽曲は、ネスティコの楽曲がそうであるように、今後もビッグバンド愛好家や演奏家に奏でられて行くと信じている。
RIP. Gordon Goodwin December 12, 2025
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