TBS トレンド
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2025.12.05 18:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【テレビ出演情報📺】
12月10日(水)20:54〜放送
TBS「ニノなのに」に
M!LKより、#吉田仁人 の出演が決定!
https://t.co/n8P68HgnHt
ぜひ、お楽しみに!
@ninonanoni_tbs
#ニノなのに #MILK https://t.co/PJmhLUKY1W December 12, 2025
355RP
🚨出演決定🚨
TVアニメ「ンめねこ」(TBS系列 毎週木曜 深夜1:58〜)に
ソニック&テイルスが登場!🦔🦊
📅放送日:12月11日(木)
お見逃しなく!
🔗 https://t.co/fspUZXVJ8y https://t.co/Ywsnvx2vNN December 12, 2025
181RP
12/6(土)9:30- 放送
TBS「王様のブランチ」
@brunch_TBS
JUNON 生出演
🔗https://t.co/AWmR6e2gGS
#王様のブランチ
#映画ウィンブレ
#BEFIRST https://t.co/I7cl7AQdIU December 12, 2025
119RP
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🪄第2弾 PV 解禁🎥
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オープニングテーマは
#ASCA が担当✨
2026年4月より
CBC/TBS系全国28局ネット「#アガルアニメ」枠(日曜夜11時30分~)にて放送開始!
🔴Youtube
https://t.co/AfiQLWMILm
TVアニメ『#黒猫と魔女の教室』 #猫魔女 https://t.co/m1lZ5VGVWt December 12, 2025
86RP
◤オフショット公開◢
ただの仲間じゃなくて、
戦って、笑って、泣いて、支え合う
家族みたいな存在🏡😊
『ちるらん 新撰組鎮魂歌』
2026春🌸
TBS×U-NEXTで放送・配信⚔️
#ドラマちるらん #ちるらん #chiruranthe7 https://t.co/t5jWDn4Ikt December 12, 2025
53RP
[📢]
本日!19時よりTBS「それSnow Manにやらせて下さい」にダヨン・ヒカルが出演📺✨
お楽しみに☺️🫶🏻
⏰12/5(金)19:00~
#김다연 #DAYEON #ダヨン
#히카루 #HIKARU #ヒカル
#Kep1er #케플러 #ケプラー https://t.co/tud7z9XfF4 December 12, 2025
34RP
📺番組情報📺
12月8日(月)8:00~放送の「ラヴィット!」(TBSテレビ系列)は、東京ディズニーシーのクリスマスを満喫するぞスペシャル✨
今しか楽しめないスペシャルイベント「ディズニー・クリスマス」を遊び尽くします🎄
お楽しみに~🎶 https://t.co/jAdmgptKp8 December 12, 2025
34RP
6日午後5時半からの #報道特集
前半の特集は…
【「政治とカネ」審議入りも問題噴出】
審議開始の直前に高市総理や小泉防衛相に
政治資金の問題が浮上した。
”宣伝費使いすぎ”の総裁選に
”もらいすぎ”の企業献金。
そしてスナックなどの飲食代に支出した
上野厚労相には「自分の小遣いで行ったら」と
疑問の声が。
どうカネが使われたのか?
詳細と問題点を取材した。
#TBS #JNN December 12, 2025
33RP
🏆 2025年
好きな女性アナウンサー ランキング
TBS《田村真子アナ》が1位❗️
2連覇達成
TBS史上初の4人がTOP10入り✨
”南後ちゃん”南後杏子アナと
宇賀神メグ アナが初ランクイン
✍🏻10位まで&推しコメント
https://t.co/zy5W6gMzsp
#ラヴィット @tbs_loveit https://t.co/5gN1G1cBEU December 12, 2025
28RP
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#映画ウィンブレ メディア情報౽✍🏻
◇━━━━━━━━━━━━━━━━◇
⋱ 明日𝟵:𝟯𝟬~ ⋰
📺TBS系『王様のブランチ(映画コーナー)』
#水上恒司 さん #木戸大聖 さん #綱啓永 さん #JUNON さん(#BEFIRST) (生出演)
▽詳細はこちら
https://t.co/DD7hmJnlR2
大ヒット上映中🎐
@brunch_TBS December 12, 2025
27RP
🌟最新動画を更新しました🌟
🟠期間限定【timelesz・菊池風磨】憧れの田臥勇太選手と
“生”のバスケットボール観戦に感動🏀
🎞️➡️https://t.co/shype4jwhA
TBS芸能&情報まとめ🌟
🎦https://t.co/724fCEcoAO
ぜひご覧ください🌱
#timelesz #菊池風磨 https://t.co/e2QMcd3eCT December 12, 2025
26RP
この後よる7時からは『それSnow Manにやらせて下さいSP★新"完コピ"企画に竹内涼真が参戦!』。
@sore_snowman
それスノ初の韓国ロケ慣行!渡辺&Matt不老不死旅にKep1er緊急参戦!最高7000万円の高級食材ゲットなるか?…
#tbs https://t.co/xXF5Ka6Lnd December 12, 2025
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【達成】TBS・田村真子アナ『好きな女性アナ』2連覇に感涙「皆さんのおかげ」
https://t.co/wJCgWmXbnA
TBSのアナウンサー史上初となる2連覇を達成。「ラヴィット!」内で発表されると、スタジオは大歓声で祝福。田村アナは「これからもっといいものを届けていけるように頑張りたい」と伝えた。 https://t.co/4rZWXBDJaC December 12, 2025
11RP
°˖✧◝ キャストコメント紹介 ◜✧˖°
♒️アリア・アクエリアス:#和泉風花
♓️メロウ・パイシーズ:#鈴木みのり
♈️ユゥ・アリーズ:#橘杏咲
♉️イオ・トーラス:#白石晴香
2026年4月より
CBC/TBS系全国28局ネット「#アガルアニメ」枠(日曜夜11時30分~)にて放送開始!
TVアニメ『#黒猫と魔女の教室』 #猫魔女 December 12, 2025
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TBS・南後杏子アナ、『好きな女性アナ』7位にランクイン 『ラヴィット!』コーナー進行中に歓喜 先輩・田村真子アナも感涙(写真 全2枚)
https://t.co/vtXGImkTeI
#南後杏子 #ラヴィット #オリコン @tbs_loveit @oricon_monitor December 12, 2025
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💙おかげさまで25周年💙
BS-TBS大感謝祭!
~赤坂で乾杯しよう~
【BS-TBSおかげさまで25周年フォトスポット】
人気番組のARフォトスポットや、パネル&衣装展示もございます🌟
会場の様子を少しだけお見せします👀
※入場無料、チケットをお持ちでなくてもご利用頂けます
📸#吉田類 の #酒場放浪記 ARフォトスポット
📸#町中華で飲ろうぜ ARフォトスポット
📸ドラマ #天狗の台所
#駒木根葵汰 さん #塩野瑛久 さん #越山敬達 さん サイン入りパネル展示
📸ドラマ #すぱいす。
#本田響矢 さん 衣装展示
📸ドラマ #アンナチュラル 台本
📸#BSポリまる
ほか
開催|12/5(金) 6(土) 7(日)
場所|TBS赤坂BLITZスタジオ ホワイエ
#BSTBS25th大感謝祭
@sakaba_bstbs @machichuka_bstb @bstbs_entame December 12, 2025
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SANDA
本日第10話放送
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#10【⻑い一瞬のような君】
今夜25時53分からMBS・TBS・BS-TBS
アニメイズム枠他にて放送!📺
ぜひご覧ください🤜🏻🎅🏻🎄🤛🏻
#SANDA https://t.co/EcjdpMPLcQ December 12, 2025
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#小林鷹之 政調会長記者会(2025.12.4)
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【冒頭発言】
まず、私からの報告です。本日、朝10時からの政調審議会で、案件3つ議論をさせていただきました。
1つは、令和8年度の予算編成の基本方針案について、2つ目として外交力強化の決議案について、そして3点目として、衆議院議員の定数削減等に関する法律案について、これは議員立法でございます。
この3点、いずれも了承ということとなりました。
また、政府の租税特別措置、補助金見直し作業が開始されたことを踏まえまして、党においても、政府と連携をし、各部会において総点検見直しをお願いすることといたします。改めて部会長へ指示を行う予定であります。本日、私からは以上です。
【質疑応答】
Q:NHKです。
今ご紹介のあった定数削減法案について、まず事実関係として、今日、政調審議会でどういった意見が出されたのかお願いします。
あと、スケジュール感です。明日、総務会・与責を通して、上手くいけば明日にも維新と共同提出するということで良いのか、お願いします。
あわせて、この法案の最後、与党の党首同士の調整を図った上で、1年後の担保措置について合意が得られた上での法案となりましたけれども、この経緯についてと、政調会長としての受け止めがありましたらお願いします。
A:はい。今、選挙制度改革の法案についてのご質問をいただきました。今日の政調審議会につきまして、1つ1つの意見、詳細を申し上げることは控えたいと思いますが、全体として、とにかく丁寧に進めていく必要があるという、そういうご意見は出たところであります。
また、今後のスケジュールにつきましては、明日の総務会で了承がされれば、通常の与党政策責任者会議のプロセスに乗っていくということになろうかと思っております。
そして、これまでの経緯についてですけれども、そもそも自民党と倭国維新の会との連立合意文書の中に記載されていることでございますので、これまでも申し上げている通り、公党としてこの合意事項の実現に向けて力を尽くすというのは当然のことだと受け止めております。
私自身の受け止めとしましては、選挙制度というものは、選挙そのものが民主主義の根幹であって、その制度設計というものが極めて重要だと考えております。論点も多岐に渡ると考えておりますので、国会に提出した暁には、その後の審議等におきまして、野党の皆様を含めて幅広く合意形成をしていく必要があると考えておりますので、引き続き、政権与党として、丁寧な姿勢で他党との協議に臨んでいく必要があると受け止めています。
Q:東京新聞です。
旧姓の通称使用の法制化について伺います。
維新との連立合意で、旧姓の通称使用の法制化の法案を来年の通常国会に提出して成立を目指すことになっています。政府でも検討すると思いますが、党としてはどのようにこの議論に関わっていくのか、議論を進めていくのか、スケジュールなどあればお聞かせください。
また、党内には選択的夫婦別姓制度の導入を求める声もありますが、こちらの議論を党内でどのように進めていくのか、それについても教えてください。
A:ありがとうございます。
旧姓の通称使用に関する法制化について、ご質問をいただきました。報道については承知をしておりますが、一部報道にあるように、例えば閣法で制定を目指すということについては、まだ決まっていないものというふうに受け止めています。
これは自民、維新の両党の合意事項として、仰っていただいた通りの文言が記載されておりますので、この実現に向けて全力を尽くしてまいります。
スケジュール感につきましては、党として、合意事項をとにかく実現は目指していくのですけれども、詳細なスケジュール感、あるいは中身について、現時点で固まったものはございませんので、来年の通常国会での成立、制定を目指して、これから党内の然るべき場で議論を進めていくことになろうかと思っています。
ただ、これまでの党内の議論の経緯におきまして、今年の6月に逢沢一郎座長を中心としたワーキングチームにおきまして、一定の方向性、基本的な考え方については示されております。これに則って基本的には議論を進めていくことになろうかと考えています。
また、事実関係を申し上げれば、やはり旧姓の通称使用については、結婚した後の旧姓の使用につきまして、様々なニーズがあるということは承知をしておりますので、こうした様々な日ごろの暮らしの中で不便を感じておられる方がいらっしゃるということは事実でございますので、それをしっかりと解消していく、速やかに解消していくということが必要だと思っています。
その中で、やはり運用面を中心に、旧姓の通称使用を拡大していく取り組みを自由民主党としても政府とともに進めてきた自負がございます。
今の時点におきまして、全ての国家資格あるいは免許等につきまして、あるいはマイナンバーカード等々におきまして、旧姓の通称使用というものの拡大が広がってきておりますので、だいぶこの状況は改善されたというふうに認識しておりますけれども、さらに何ができるのかというところについては、しっかりと自民党として考えていきたいと思っています。
まずは、連立合意に書かれた事項を議論として進めていって、その実現を目指すということに現時点では尽きると考えています。
Q:東京新聞です。
選択的夫婦別姓の方については、議論を進めるご予定はあるのでしょうか。
A:まずは、目の前の日頃の暮らしの中で不便を感じておられる方々の課題というものを解消していく、不便を感じておられる方々の思いに応えていく。
それが先決だというふうに考えておりますので、現時点では、旧姓の通称使用の法制化を進めていくと、現時点ではそのことに尽きると考えています。
Q:読売新聞です。
議員定数削減の法案の関係でお伺いします。参政党の神谷代表が記者会見で、中選挙区制の導入と公設秘書などの立法スタッフの増員、この2点が受け入れられるならば、定数削減法案に賛成する可能性について示唆していました。
これに対するまず受け止めをお願いしたいのと、中選挙区制導入と公設秘書の増員という条件について検討の余地があるのか、お聞かせをお願いします。
A:それは、他党の考えておられることですので、それはそれとして受け止めさせていただきます。それを自民党として、今後、他党の考え方をどのように受け止めて選挙制度改革を進めていくのかにつきましては、私の立場で答えることは控えたいと思います。
いずれにしても、今国会に置かれているこの超党派の選挙制度改革の場におきまして、それぞれの政党の考え方をぶつけて、建設的な議論が展開されるということを期待しています。
Q:TBSです。
報道にあった租税特別措置の部会の総点検なのですけれども、これはいつ頃までに終えて、終えた結果はどういうふうに活用されたいのか、教えてください。
A:まず、政府の方で会議体が立ち上がっております。政府の方では、令和8年度予算を含めて、まず早急に検討に着手をするということですので、その政府の動きと連携をしながら、それを踏まえた上で、党としても今後の検討に生かしていきたいと考えております。
また、今後の令和9年度以降の予算編成におきましても、通常、骨太の方針を策定してから予算編成の作業が進んでいくわけでございますけれども、この骨太の議論がキックオフされるときまでに、各部会におきまして、今の政府の様々な取り組み、これは補助金であり、税であり、様々な取り組みがありますけれども、それをしっかりと政治家という国会議員という立場からしっかりと点検をして、次の予算編成にしっかりと活かしていけるように、各部会において検討を深めていきたいと考えています。
Q:東京新聞です。
通称使用の法制化ということが今後練られていくということですけれども、今日、東京新聞などでも報じていますが、実際この法案を通してしまうと、事実上どちらかの姓に合わせなければならない。
この会場にいる方も女性の記者が少ないですし、結婚した時点で私などもかなり戸籍の変更には苦労しました。手続きを含めて。今やはり数十万人の事実婚状態の方たちが、前回の国会で審議された選択的夫婦別姓が通ることを願っていると言っておりますし、法制審でもそれを是とする回答も随分前に出されています。
もし、この旧姓使用の法制化ということが通ると、事実上、選択的夫婦別姓の導入が10年、15年遠のくと言われていますし、今、一生懸命銀行などが旧姓使用などを認める銀行も出ているのですが、実際手続きをとっても、結局のところ戸籍姓も使わなければならないところが出てきていますし、現実問題、やっている女性たちはかなり、特に女性が多いと思うのですが、不具合を感じています。
こういった声にはぜひ真摯に、自民党も含めて、維新も含めて、賛成する党の人たちが向き合っていただきたいと思うのですが、この点をまず小林さん、政調会長としてどう考えているのか教えてください。
それと、経済界に関しても、非常にこれ、旧姓使用の法制化自体がお金がかかるという指摘が出ています。ここにもどう考えているのか、費用がかかるという点。
それともう1点が定数減。45減で1年以内に通らなければ、1割、50人にするという、附帯条項ですか、つける話自体も乱暴じゃないかと。
たしか、一昨日の自民党の部会の中でも声が出ていたと思います。先ほど記者さんの話がありましたけれども、選挙制度改革と一体化してそもそもやるべきじゃないか。それから、参議院のプラス6増は、そもそも自民党がこれを決めたという経緯もありますから、衆議院の話ばかり注目されていますけれども、参議院に関してはどういうふうに考えているのかも教えてください。
A:はい、ありがとうございました。1点目と2点目、あわせてお答えさせていただきたいと思います。
先ほど申し上げた通り、婚姻によって旧姓が使用しにくくなるというふうな不便を感じておられる方がいらっしゃるということは事実だと思いますので、その不便の解消に向けて、できる限り速やかに国民の皆さんの気持ちに応えていくことが、まずは政治的に重要だと考えています。その意味で申し上げますと、やはり今、これまでも運用面で様々な取り組みを進めてきた。
その結果、今の現状は先ほど申し上げた通りです。
まずは、旧姓の通称使用をしっかりと法制化していくことによって、そこを確固たるものにしていく。それがまずは今の政権与党としてやるべきことなのではないかと思います。
これは維新の皆さんとの連立合意文書に書かれていることでございますので、丁寧かつ迅速に結果を出していきたいと考えています。
そのことをもって、今、選択的夫婦別氏制度との関係について述べられましたけれども、それは一つの見方として受け止めますけれども、この旧姓の通称使用の法制化の話は、別に選択的夫婦別氏制度の賛否に関わらず、これは多くの方が同じ方向を向いて前に進めるアプローチかなというふうに個人的には受け止めています。
いずれにしても社会の基盤に関わる話でもございますので、こうした点については幅広い合意形成を丁寧に積み重ねていく必要があるというふうに私自身受け止めています。
また、先ほど銀行、金融機関の口座開設についての話もございました。
私の理解によると、最近の調査によれば、金融機関、例えば銀行で旧姓でも口座を開設できる銀行の割合は7割、信用金庫では約6割、信用組合は少し低い状況だったというふうに思いますけれども、これは各金融機関におきまして、別に法制度として何か禁じられているわけではございませんので、こうした政府だけではなくて、民間の企業の皆さんのご協力もいただきながら、できる限り法制化を待たずに、運用面でまだまだできることはあるというふうに感じておりますので、こうした旧姓の通称使用の拡大に関する周知につきましても、政府と連携して自民党としても前向きに取り組んでいきたいと考えています。
最後のご質問として、定数の削減について乱暴ではないかというようなご指摘がありました。これは様々な受け止めがあるかもしれませんが、私の受け止めは、まず選挙制度改革というものをしっかりと、超党派の枠組みの中で進めていかなければいけないという問題意識があります。
これをいつまでもずるずると議論を先延ばしするということは、基本的に私はあるべき姿ではないと思っておりますので、そういう意味で一定の期限というものが設けられたというふうに受け止めています。
なので、先ほど申し上げた通り、選挙制度というものは民主主義の根幹に関わる極めて重要なものでございますので、例えば自民党と倭国維新の会、与党だけで何か強引に何か決めるというものではなくて、与党としての提案をさせていただくわけですから、ちゃんと党内のプロセスを終えて、そうすれば与党として提案をさせていただくことになると思いますので、そこは他の野党を含めて幅広い合意形成が得られるように、自民党として真摯に国会の審議に臨んでいく、それがあるべき姿だというふうに私は考えています。
Q:東京新聞です。
今の選択的夫婦別姓が今回の旧姓使用の法制化をしたところで、政調会長自身は遠のくわけではないというふうに考えているというお話でしたけれども、同時に、今、事実婚で何十万組のカップルたちが待っている。選択的夫婦別姓の話を。
それから、若い人に取材をしていても、そろそろ通ってくるので、やはり現状を、事実婚という人が多くて、夫婦別姓になることを若い人たちほど支持しているという傾向があるのですけれども、こういった声にも今回の旧姓使用の法制化をしたところで反するものではないというふうに受け止めているということで良いのですか。
A:今、私が申し上げられることは、例えば、6月に党として、ワーキングチームとして出させていただいた氏制度のあり方に関する基本的な考え方、私、今手元に持っているのですけれども、例えば議論の整理として幾つか論点があります。
戸籍制度の原則の維持、また経済社会活動の不便解消、子供への影響、家族の一体感の維持、また国民の意見を反映した合意形成ということがございます。様々な論点がございます。
選択的夫婦別氏制度につきましては、社会のコンセンサスが幅広く、現時点ではまだまだ得られていないというふうに考えておりまして、これは社会のあり方に関する話でございますので、できる限り丁寧な、かつ幅広い合意形成を目指していくことが重要だと考えておりますので、まずは、今申し上げた旧姓の通称使用の法制化について、自民党としてしっかりと答えを出していく。
そのためにこれから検討を深掘りしていきたいと考えています。
Q:西倭国新聞です。
1点だけ。衆議院の定数削減の法案に関連してなのですけれども、定数の削減に関しては、国民の代表者となる議員が減ることで国政へ声が届きにくくなるという懸念はよく指摘されますけれども、一方で、鈴木幹事長もよく指摘されているように、定数削減自体に世論からの支持率が高い調査というのも出ています。
国民自身が削減自体には賛成している方が多いという調査が出ていることについて、その理由をどうお考えでしょうか、教えていただきたいと思います。
A:理由については、多分、様々な背景があると思いますので、私が一概に、これだ、というふうに申し上げることはあまり適切ではないというふうに思って受け止めています。ただ、いずれにしても、世論がそのように定数削減に対して肯定的だということ自体は重く受け止める必要があると思います。
他方で、冒頭仰っていただいたように、懸念というものもあると思いますので、そうしたことも含めて、何か与党だけで結論を決めたり、結論を出すというのではなくて、野党の皆さんも含めて、丁寧に様々な論点について議論を深めていく。定数削減というよりも、選挙制度のあり方を含めて、幅広い合意形成がなされることを期待しています。
Q:東京新聞です。
経団連が選択的夫婦別姓を支持するということで、今回、旧姓使用の法制化だとかなり負担が、費用に関してもかかっていくと言われています。
経済界からの費用がかかるという声、これにはどういうふうに対応しようと思っているのでしょうか。
A:経済界も1つのこの社会を構成する大きな団体、経団連さんも含めて、だと思いますので、その声というものはしっかりと政権与党として受け止める必要があると考えています。
しかし、企業の、経済界の具体的などういう費用かというところもありますが、お金がかかるから、やるとかやらないとか、そういうものでもなくて、そういう視点が全く必要ないとは言いませんけれども、先ほどから繰り返し申し上げている通り、社会の根幹に関わる話でございますので、経済界の企業にとってお金がかかる、かからないかという視点だけではなくて、もっと幅広い視点から議論というものを深めていく必要があると思っています。
自民党として大切な視点というのは、先ほどワーキングチームの基本的な方向性として、少し今5つほど私言及させていただきましたけれども、そうした視点を含めて丁寧に議論していく必要があると考えています。 December 12, 2025
8RP
TBS「ラヴィット」
ありがとうございました✨
お久しぶり、2回目の出演でした🐰
倭国でいちばん明るい朝から
#映画ウィンブレ開幕🌀
することができました☺️
#綱啓永
#映画ウィンブレ https://t.co/gqR5vqhtcE December 12, 2025
8RP
記事 📰
TXTがBillboard Japan年間『Top Album Sales』チャートに3作ランクイン
5日に発表された2025年の年間チャート(集計期間:2024年11月25日〜2025年11月23日)によると、TOMORROW X TOGETHERは『Top Album Sales』チャートに3作をランクインさせた。
今年発売された4thフルアルバム『The Star Chapter: TOGETHER』と倭国3rdフルアルバム『Starkissed』がそれぞれ12位と17位にランクイン。昨年リリースされた7thミニアルバム『The Star Chapter: SANCTUARY』は58位を記録した。
『The Star Chapter: TOGETHER』は『Hot Albums』『Download Albums』チャートにもチャートインし、それぞれ78位、81位にランクイン。『Starkissed』も『Download Albums』チャートで92位を記録した。またTXTは『Artist 100』チャートで48位を獲得した。
『The Star Chapter: TOGETHER』と『Starkissed』は累積出荷量25万枚を突破し、倭国レコード協会(RIAJ)のゴールドディスク「プラチナ」認定を受けた。これによりTXTのゴールドディスク認定アルバムは合計15作となった。最も最近発売された『Starkissed』は、11月3日付のオリコン「週間合算アルバムランキング」「週間アルバムランキング」でグループ史上最高スコアを記録し1位を獲得。
TXTは4度目のワールドツアー『TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR 』の一環として、倭国5大ドームツアーを開催中だ。11月15〜16日の埼玉公演を皮切りに、12月6〜7日の愛知、12月27〜28日の福岡、2026年1月21〜22日の東京、2月7〜8日の大阪へと続く。
10日放送のフジテレビ『2025 FNS歌謡祭』、15日のTBS『CDTVライブ!ライブ!クリスマスSP』、そして30日の年末フェス『COUNTDOWN JAPAN 25/26』にも出演する予定だ。
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https://t.co/NAR6T9pjlt
#TOMORROW_X_TOGETHER December 12, 2025
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