中途覚醒 トレンド
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2025.12.02 18:00
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我が家に来てからずっと、娘は睡眠障害を抱えている。本人には「『ゆっくり寝てね』という言葉の意味が分からない。寝てるときにいきなり蹴られたらどうするの?どうせ嫌な夢を見るのに、必要以上に寝てどうするの?」と言われたこともある。
そして娘の睡眠障害を公表してから、「まだ小学生なのに睡眠障害なんておかしい。普通は安全な場所に保護されたら眠れるはず。寄り添いが足りていない」
…そんな言葉を何度も投げ付けられた。
娘はとても寝付きが悪い。疲れていれば疲れているほど、「深く眠ると、いざというとき逃げられない」と不安がってしまう。虐待を経験した子で、「寝る=無防備になる」ことが怖いと感じるケースは多い。そして、静かな環境ほど「過去の記憶」が浮かびやすくなってますます眠れなくなってしまう。入眠困難と呼ばれる症状。
そして、長時間続けて眠れない。幼い頃から安心できる環境ではない状態が続いたことで、眠っていても頭のどこかが常に警戒している。中途覚醒と呼ばれる症状。
眠りが浅く、ショートスリーパーというわけでもないのにストレス反応ですぐ目が覚める。「熟睡」とはどんなものかを、娘は知らない。過覚醒と呼ばれる症状。
悪夢を見ることも多い。夜中に泣き叫びながら起きることも、パニックになって物を壊すこともある。そんな娘に殴られ蹴られ、大きな痣ができたことも何度もある。 トラウマに関する記憶が、夢の中でも再現されるから。夜間パニック発作、PTSDなどによる症状。
そして、「やっと少し寝てくれるようになった」と感じ始めた頃。次は「起きたら今の生活は全部夢かもしれない」と、毎日泣くようになった。「夢と現実の狭間」に怯えるようになった。
愛着障害とも密接に関係しているから、表面的な睡眠障害の対応だけとはいかない。根深いトラウマに対する配慮が、とても大切になる。
「今度こそ安心して寝てくれる時間が増えた」と思うまで、本人もそれを自覚するまで、1年以上かかった。そんな娘が、劇的によく眠るようになったきっかけがあった。
GLAYのTAKUROさんによる、『やすらぎのチセ』という曲を小さくかけるようになってからだった。「音楽が人の心をほぐす」ことを、目の当たりにした瞬間だった。GLAYファンにおすすめされた『The Sound Of Life』というTAKUROさんのソロアルバムは、娘が眠るときのお守りになった。
娘にとってTAKUROさんが作ったリラクゼーション音楽の数々は、初めて「眠ってもいい」と体が納得できた音だった。優しい音が、世界はもう危険じゃないと教えてくれた。
元被虐待児の睡眠に関する知識もケアも、保護者の忍耐も重要。でも、娘の心をほどいた最後のきっかけは、音楽による安心だった。
娘自身、まだまだ完全に睡眠障害が治ったわけではないけれど…世界中の子どもが、あたたかい布団で安心して眠れたらいいのに。毎日そう願わずにはいられない。 December 12, 2025
今日は中途覚醒して3時間睡眠😨
なのになぜか9時間もぶっ通しで作品製作してた・・・🪡
いよいよさすがにふらふら💦
夫が帰ってくる前に意識飛ぶとやばいので、とりあえずご飯炊いてお味噌汁作って、温泉卵作って長芋すってオクラ解凍して、お肉炒めた🥩
とりあえず大丈夫そうかなぁ December 12, 2025
@barami0810 薔薇美さん。こんばんは🌃✨
今日も一日お疲れさまでした😊
薬師丸ひろ子…!
探偵物語ですね〜♪
懐かしいです。
福岡県の今日は晴れ☀
いい天気でした。
明日から全国的に冷え込むみたいですね!
体調には気をつけましょう😷
今日は中途覚醒なしで眠れるといいですね🤗
おやすみなさい😴
また明日 December 12, 2025
#今日の執筆数
1100文字
昨日の夜、あまりに中途覚醒し過ぎて朝から眠気MAX
お昼寝したりお散歩行ったりと時間を溶かした➕ちょっとしたお仕事に手をつけていたため、文字数あんま稼げなかった😅
(だけど遂にトータル10万文字の大台に突入しました) December 12, 2025
精神疾患で鬱を抱えていても、
生活のために働かざるをえないあなたへ。
うつ病をはじめとする精神疾患で鬱を抱えて一般就労するハードルの高さ、現実世界の厳しさに再び絶望してしまう当事者も多いのではないだろうか。
そもそも、鬱を抱えていることは、働く以前に生きていることだけで奇跡的なことなんだと思うんです。
その上で、一般就労するためには、「夜に入眠できて」「中途覚醒せずに」「悪夢を見ずに」「早朝覚醒せずに」ストレート睡眠を獲得し現実世界に自動ログインすること、気圧差や寒暖差による体調ガチャにマケズ二、変わり果てた地球の重力による鉛の入ったかのような倦怠感に抗い、布団の魔力から抜け出し、朝ご飯が食べれて、身支度ができて、職場まで移動ができて、擬態の仮面を被れて挨拶。そして、ようやく業務に着手することになります。
ここまでが、いわゆる普通の人のスタートラインなのですが、精神障害者にとってはここまで辿り着くまでがすでに重労働と奇跡的なガチャ成功を両立されなければなりません。
更にここからが本番なのですが、
業務中も鬱症状による気分の落ち込みやグルグル思考や脳機能低下や体力不足、時にパニック症状などの心身不調や希死念慮も踏まえた上での戦略的な立ち回りが求められます。
一般就労の場合には、8時間+休憩1時間で最低9時間を耐え凌ぎ、人前での擬態が解けぬように、トイレなど一時避難をも活用しつつ、時に繁忙期は前後での残業発生も当然あり得ます。
そして、給料が発生することのトレードオフは、業務成果や責任を問われるプレッシャーに晒されるということです。
サバイヴ完了で帰宅したら「夜ご飯」「お風呂を倒す」「歯を磨く」など翌日に備えるための心理的、物理的な準備、億劫感との戦闘に全勝した上で、ようやく寝る準備です。
それを最低週5回の週をひたすらループして繰り返すという「奇跡中の奇跡」を起こし続けて、やっとのことで休日を迎え、あまりに短すぎるインターバルの中で、心と体を癒し、家庭内での最低義務事項を遂行し翌週を迎える。
もはや止まれないラットレースのようにいつ振り落とされないかも分からぬサバイバル生活です。
現実的に、鬱を抱えた状態での一般就労は無理ゲーに近く、社会復帰すれば再び何度も鬱の再発リスクに直面し、心を折られる場面がやってきます。
一寸先は闇の綱渡りを、
生存第一にて1日を刻むようにして生きていくことになります。
時に心境は、いつかは終わることを悟ってしまっている夏花火かのような、淡く儚くも切なく、それでも生活を人質に取られている逃げられない現実世界に囚われの身となってしまうような、そんな退路なき特攻一択を選択せざるをえないピンチとスリルに晒され続ける絶望感は、
決して好き好んで「ギリギリで生きていきたい♪」わけではない、REAL LIFEのようで。
周囲から「無理しないで」と言われようとも、物理的に現実世界を生きるため(衣食住を確保するため)には、健常者世界の経済圏に特攻し出稼ぎをせざるを得ない、そんな環境にいる戦友のあなたへ向けて。
何卒ご自愛とご武運を🙏
星になるまで同じ空を見上げて、
共に最幸到達地点まで🤝
ミル🧙♂️🪄✨ December 12, 2025
血糖値のジェットコースター抑制に尽力したら緩和されたお悩みたち(クライアント様のお声)
✓疲労感
✓甘いもの欲、ドカ食い
✓不安感、イライラ、頭モヤモヤ
✓夜間中途覚醒、夜間頻尿
✓寝起き倦怠感、筋肉バキバキ、腰痛
✓歯や歯茎の痛み
✓頭痛、動悸、冷や汗
✓ガス腹
✓体脂肪増加
✓PMS
不眠に漢方を飲んだり、腰痛に鍼をしたりも悪くないですが、血糖値の乱れを放置していては改善しにくいお悩みもたくさんあります。
謎の慢性症状には、血糖コントロールも取り入れてみてください。まずは適正カロリーをとること、3食食べる事、10時、14時、16時と糖質の補食をすることから。 December 12, 2025
@nursingcare1001 はじめまして✨
今まで飲んでた薬は強かったので残ってたんですね。
中途覚醒するので薬効短いと不安ですが怠くなるより良いのかも知れませんね!
ありがとうございます☺️
今日から試してみます。 December 12, 2025
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