中国大使館 トレンド
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2025.11.27 21:00
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11月26日深夜、中国大使館(東京)がまた「倭国は危険」と警告。
本当に危険なら、旅行も留学も投資も即停止するはずなのに、絶対にやらない。
結局“危険”は外交カードでしかなく、行動が伴わないプロパガンダほど薄っぺらいものはない。 https://t.co/McZildvT4E November 11, 2025
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そして倭国やインドだけでは飽きたらず、パナマでも外交問題を引き起こしました。
中国駐パナマ大使が、パナマの国会議員にプライベートメッセージで「台湾訪問の行程をキャンセルしとけよ」と指示したので、キレたパナマ議員は、テレビの生放送で中国大使が送ってきたプライベートメッセージをスマホを見せながら直接公開w
https://t.co/2PRZVA7Dzf
パナマ外務省は、中国大使館がパナマの内政に「干渉」していると非難声明を出しています。
パナマ外交部は各国政府に対し、他国の主権決定への中国の不当な干渉を強く非難し、平等と互恵の原則に基づき台湾との交流と協力を強化し、中国の世界的な覇権主義的拡張主義活動を共同で管理するよう求めています。これを見たパナマ全土は騒然 November 11, 2025
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マヒトゥさん、中国には大好きな人達がいる、積み上げてきた時間もあると言う。そこまで中国愛があるなら、その想いは天安門広場か倭国の中国大使館前で訴えるべきじゃないのかな。何かあればすぐ表現規制や逮捕する中国政府に、中国人は、長いこと苦しめられてるんだよ🥺 November 11, 2025
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【SNS更新】中国、倭国への渡航自粛を再度呼びかけ
https://t.co/garDZNUyCO
在倭国中国大使館は、倭国を旅行する「多くの国民」から最近、理由なく罵倒されたり、殴られて負傷したりしたとの報告を受けたとしている。倭国政府は倭国の治安が悪化したとの中国の指摘を否定している。 November 11, 2025
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「倭国旅行避けるべき」投稿続出
中国の再勧告受け、留学不安も #47NEWS https://t.co/kqsGv0NUas
「中国大使館は倭国で7月以降、国民が差別され助けを求めてくる案件が“明らかに増え、11月はとりわけ目立つ”とした」「倭国の治安は近年、悪化を続けている」 November 11, 2025
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#京都 嵐山の一角に「日中不再戦」という碑がある。
この手の話をするなら原因を作る所に言いましょう。
こんな観光地に置くより、中国大使館か領事館に置いた方が意義あるんじゃないですか? https://t.co/qPZ6Q69ZyC November 11, 2025
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倭国人だけじゃないと思うけど、
嘘つきを倭国人は一番嫌う。
最低だよ中国。
"中国大使館 渡航自粛を再度呼びかけ 助けを求めてくる中国国民増加 倭国政府は否定" - テレ東BIZ #SmartNews https://t.co/ahiYm9ExbV November 11, 2025
嘘ばっか、ヤバイ国すぎ
なら倭国にいる中国人全員に
帰国命令だしなよ
こうやって煽って
国防動員法で倭国侵略 準備か?
"中国大使館 渡航自粛を再度呼びかけ 助けを求めてくる中国国民増加 倭国政府は否定" https://t.co/QaPcZ1CMGO November 11, 2025
@ChnEmbassy_jp これって、本当に中国大使館の公式アカウントか?
駐在してる他国を貶める発言といい正気を疑う。戦後、ODAや技術協力などで倭国が支援してきたにもかかわらず、反日教育など恩を仇で返す国。倭国の隣国は台湾以外にまともな国がいない。残念なことだ。 November 11, 2025
本土の業者?
#中国大使館
香港火災は「煙突効果」で急速に拡大か…竹製の足場に可燃ネット、専門家「パニックも想定される」(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/EMCsTi3aQH November 11, 2025
倭国のメディアが絶対に報道しない中国と中欧、そして台湾との関係。
バルト三国の一つリトアニアとは現在「外交関係断絶」。欧州の漢ことリトアニアさんは台湾の肩を持っていて、台湾の「大使館」設置を許可したところ中国が大使館⇒事務所へ格下げして外交官の特権剥奪。
これで引き下がるかと思いきや、そこは欧州の漢リトアニア、「おう、舐めたマネしてくれんじゃねーか!」とお返し。お互い外交官を引き上げどっちにも現在外交官街ない状態=国として連絡不通。
これはSNSで言えばブロックではなく、お互いがお互いのフォローを外してミュート状態。これを「外交関係断絶」という。
そのリトアニアさんの「漢気」を見た他の欧州、特にチェコ、スロバキア、ポーランドなどが「台湾支持」に傾きつつある。ウクライナも当然台湾支持。
特にチェコは、2020年以降急速に接近しているが、今年にチェコ国内で中国大使館が来チェコ中の台湾副総統を殺そうとした「殺人未遂」という大チョンボを行い、これで政府も国民世論も完全に台湾側についた)。
他のバルト三国、エストニアとラトビアも中国と距離を置き始め、2022年に一帯一路の一部である「中国+中東欧諸国16カ国」から離脱している。
引用元の引用元には中文で「最後通牒」と書かれており、これをヒントに中国とエストニアの関係を調べてみると…
エストニアの外相が11月初旬に中国を訪問しているのだが、そこで何か「トラブル」があったらしい。
キーワードはロシア。
エストニアは中国に「ロシアへの支援差し止め」を要求したそうだが、中国は何を生意気な小国のクセにみたいな反応をしてエストニアが怒っているっぽい。
エストニアはご存じのとおり、ロシアに常に喉元を突きつけられている、言わば台湾と同じ状況。なので「ロシアへの支援やめんかい」はエストニアの国益にもかなる。
しかし、中国はけんもほろろな上に、人民が「地球の99.9%の人間が知らんような小国が!」と見下したポストをしているというわけ。 November 11, 2025
11月21日、駐日中国大使館は、国連憲章のいわゆる「旧敵国条項」に関する発信を行いました。
国連憲章のいわゆる「旧敵国条項」については、1995年(平成7年)の国連総会において、時代遅れとなり、既に死文化したとの認識を規定した決議が、圧倒的多数の賛成により採択され、中国自身も賛成票を投じています。また、2005年(平成17年)の国連首脳会合では、国連憲章から「敵国」への言及を削除するとの全加盟国首脳の決意を規定した国連総会決議が採択されており、中国もコンセンサスに加わっています。
死文化した規定が未だ有効であるかのような発信は、国連において既に行われた判断と相容れないものです。 November 11, 2025
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