中国大使館 トレンド
0post
2025.11.25 20:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
わあああ‼️‼️
倭国のマスコミが絶対採り上げない
#改憲発議阻止デモ 中国大使館が採り上げてくれてる‼️‼️‼️
ありがたいです‥そして倭国人としてとても情けない😭
ですが本当にありがとうございます、軍国主義組織達の1番の本丸で、絶対に絶対に守り抜かないといけない「市民の最後の砦」なので😭 https://t.co/AHG6Yvio4F November 11, 2025
46RP
Julian Ku 教授
「敵国条項は、
“倭国やドイツを安全保障理事会の許可なしに攻撃していい”
なんて条文じゃない。
倭国もドイツもすでに国連加盟国。
だから、そんな勝手な武力行使は国連憲章違反になる。
中国大使館の発言が一般人のポストなら
“ただの無知なバカ発言”で済むけど、
倭国の中国大使館が言っているからヤバい。」
一刀両断⚔️ November 11, 2025
46RP
11月21日、駐日中国大使館は、国連憲章のいわゆる「旧敵国条項」に関する発信を行いました。
国連憲章のいわゆる「旧敵国条項」については、1995年(平成7年)の国連総会において、時代遅れとなり、既に死文化したとの認識を規定した決議が、圧倒的多数の賛成により採択され、中国自身も賛成票を投じています。また、2005年(平成17年)の国連首脳会合では、国連憲章から「敵国」への言及を削除するとの全加盟国首脳の決意を規定した国連総会決議が採択されており、中国もコンセンサスに加わっています。
死文化した規定が未だ有効であるかのような発信は、国連において既に行われた判断と相容れないものです。 November 11, 2025
32RP
で、高市首相批判を呼びかける人は首相官邸前に集まってアクションを起こそう、と書いてる。
ならばアメリカ大使館や中国大使館前でもやれば?
自分の言い分の通りに行動すれば良いんじゃない?
何で倭国の首相官邸前でだけそんな事しようとするのか理解できないわ。🤷♀️ https://t.co/RI5MxjTFaa November 11, 2025
2RP
中国大使館のポストなどを見ていると中国からの高市発言批判が毎日頻繁に発信されていてその深刻度が分かる。批判の対象は最初は固有名の高市首相でも、撤回が長引けば次は「倭国の指導者が」と抽象化されやがて「倭国が」となって国民の総意とみなされるだろう。早く撤回し長期化させるべきではない。 November 11, 2025
2RP
『今後の対策のための「試験に出る単語」』
この表現、すごくいい。
駐日中国大使館が自分たちのお仲間の倭国人を紹介しているので、いざとなったらこの人たちが中国の代弁者になるというのもわかって良かった。 https://t.co/T5yFUK5VUY November 11, 2025
ミスリードを誘う記事、皆さん脊髄反射せず元ソースよく読みましょうね。
ミャンマー軍政が倭国批判 中国大使館投稿に反論多数(共同通信)
#Yahooニュース
https://t.co/AH52KVIwCs November 11, 2025
はあ?どこまで倭国をバカにしている!?猫じゃらしか!?猫は気まぐれ「オレタチの気分次第」てか!? 中国大使館、中国人ボイコットしかない!(定住者除く)
「倭国人の弱点をついてきた」? コワモテ中国大使館、2か月半ぶりに「猫」投稿
#Yahooニュース
https://t.co/V9cPeH5J9E November 11, 2025
全部中国に言えよ
戦争しようとしてるのも中国
軍事的解決しようとしてるのも中国
中国で公演したら中国人が暴行しようとしてるのも中国国家のせい
平和を求めるなら中国大使館前で戦争反対って言えばいい! https://t.co/ncNvc8e5vW November 11, 2025
自民党は戦争がしたいんだろうね。もうどうにもならないよ、これじゃ。
とりあえず、戦場に行くのは自維国参保Nなんかの支持者だけにしてください。
茂木外相 中国大使館の「旧敵国条項」発信 “事実に反する” https://t.co/bNTQAayiSl November 11, 2025
外務省、中国による旧敵国条項めぐる発信に反論←駐日中国大使館は国連憲章のいわゆる『旧敵国条項に関する発信を行ったとし反論。死文化した規定が未だ有効であるかのような発信は、国連において既に行われた判断と相容れないものですとしている。敵国条項なんて早く削除しろよ✋時代遅れなんだよ💦 https://t.co/3fxQ1irb7t November 11, 2025
中国大使館が連日のように「14億人を敵に回す」と脅しているが、滞在国を威圧する行為そのものが、中国の焦りを如実に示しているんですよ。
そんなに余裕がないのか。
正体はただの厨二病だ。 https://t.co/jpthikNNyy November 11, 2025
倭国のメディアが絶対に報道しない中国と中欧、そして台湾との関係。
バルト三国の一つリトアニアとは現在「外交関係断絶」。欧州の漢ことリトアニアさんは台湾の肩を持っていて、台湾の「大使館」設置を許可したところ中国が大使館⇒事務所へ格下げして外交官の特権剥奪。
これで引き下がるかと思いきや、そこは欧州の漢リトアニア、「おう、舐めたマネしてくれんじゃねーか!」とお返し。お互い外交官を引き上げどっちにも現在外交官街ない状態=国として連絡不通。
これはSNSで言えばブロックではなく、お互いがお互いのフォローを外してミュート状態。これを「外交関係断絶」という。
そのリトアニアさんの「漢気」を見た他の欧州、特にチェコ、スロバキア、ポーランドなどが「台湾支持」に傾きつつある。ウクライナも当然台湾支持。
特にチェコは、2020年以降急速に接近しているが、今年にチェコ国内で中国大使館が来チェコ中の台湾副総統を殺そうとした「殺人未遂」という大チョンボを行い、これで政府も国民世論も完全に台湾側についた)。
他のバルト三国、エストニアとラトビアも中国と距離を置き始め、2022年に一帯一路の一部である「中国+中東欧諸国16カ国」から離脱している。
引用元の引用元には中文で「最後通牒」と書かれており、これをヒントに中国とエストニアの関係を調べてみると…
エストニアの外相が11月初旬に中国を訪問しているのだが、そこで何か「トラブル」があったらしい。
キーワードはロシア。
エストニアは中国に「ロシアへの支援差し止め」を要求したそうだが、中国は何を生意気な小国のクセにみたいな反応をしてエストニアが怒っているっぽい。
エストニアはご存じのとおり、ロシアに常に喉元を突きつけられている、言わば台湾と同じ状況。なので「ロシアへの支援やめんかい」はエストニアの国益にもかなる。
しかし、中国はけんもほろろな上に、人民が「地球の99.9%の人間が知らんような小国が!」と見下したポストをしているというわけ。 November 11, 2025
地政学的な枠組みにおいて、中国は普遍的に「国民国家」として扱われている。だが、中国共産党(CCP)支配下のあの地域の強権的な本質は、国家というよりもむしろ、「国家を自称するマフィア組織」に近いと言わざるを得ない。
この枠組みの下、CCPの政治戦略は常に「国対国」ではなく、「群衆をもって群衆を闘わせる(以群衆闘群衆)」点にある。直感には反するようだが、彼らは人間を人種や宗教、社会的背景ではなく、党指導部への「忠誠心」のみで分類する。孫文が夢見た「漢民族の団結」など、彼らにとっては何の信念も価値もないのだ。
CCPにとって、世界には「中国対倭国」という対立軸は存在しない。あるのは「党に忠誠を誓う者」と「そうでない者」の二種類のみである。そして彼らの究極の目的は、後者を前者に改宗させることではない。対立と混乱を煽り、双方を疲弊させることで、その「両方」を支配することにある。これぞまさに、古典的な「分割統治(ディバイド・アンド・コンカー)」である。
建国期の「地主対農民」、その後の「革命派対走資派」、そして現在の「愛国者対非愛国者」。これらはすべて、部族主義(トライバリズム)という人間の生存本能を巧みに利用した分断工作の歴史であった。
「毒苗」キャンペーンに見る分断の現在地
今、このマフィア的戦術が対日工作として実行されているのを目の当たりにしている。ターゲットは「倭国」ではない。高市首相という個人だ。
産経新聞が報じた通り、中国は高市首相個人への非難を異常なまでに強めている。新華社通信は19日、「高市『毒苗』はいかにして育ったのか」と題する記事を掲載し、彼女の名をもじって「毒の苗」というレッテルを貼った。さらに在フィリピン中国大使館などは、高市氏を「軍国主義の魔女」として描く風刺画や、戦車ごと崖から落ちる画像をSNSで拡散している。
これらは単なる悪口ではない。倭国国内に強烈な「内集団(イングループ)」と「外集団(アウトグループ)」を作り出すための計算された一手だ。
もし中国が「倭国国」そのものを全面的に攻撃すれば、倭国人は団結して対抗するだろう。それを避けるため、彼らは「高市=毒苗(除去すべき異物)」とし、彼女を孤立させようとしているのだ。 特筆すべきは、中国メディアがあえて倭国国内での「反高市デモ」を頻繁に報じている点である。「倭国の良心的な人々も、この毒苗と戦っている」という構図を演出することで、中国国内の過激な反日感情を制御しつつ、倭国国内においては「親高市vs反高市」の対立を煽っているのである。
今後予想される「報復」のシナリオ
今後、中国が仕掛けてくるであろう報復措置も、倭国の国益そのものを損なうことより、この「国内分断」を深めることに主眼が置かれるはずだ。単なる観光停止措置にとどまらず、世論を動かすための二段構えの攻勢が予想される。
1. 威嚇(軍事的圧力):台湾海峡や尖閣諸島、沖縄周辺での軍事演習や兵器実験を活発化させるだろう。高市政権からの強い反応を引き出し、それを材料に「高市が強硬だから緊張が高まった」というナラティブを完成させるためだ。これは、倭国国内の平和主義者や野党勢力に、政権批判のための格好の弾薬を提供することになる。
2. 公然たる屈辱(心理的圧力):「毒苗」キャンペーン同様、特定の倭国政府関係者への高官制裁や、中国国内における邦人への差別的待遇、あるいは特定企業への恣意的な制限を見せつけるだろう。これらは「高市政権のせいで、我々が不利益を被っている」と倭国国民に思わせ、政権への不満を内部から爆発させることを目的とする。
倭国はいかに対応すべきか
倭国は、「親高市vs反高市」、あるいは「親中vs反中」という単純な二項対立のナラティブに絡め取られてはならない。
絶対的な二元論によるフレーミングは、常に問題の本質から我々の目を逸らせる。「毒苗」というレッテルに過剰反応し、国内で互いに指弾し合うことこそが、CCPの思う壺なのだ。敵が仕掛けた土俵の上で、敵が望む通りの「内部抗争」を演じる愚だけは、断固として避けねばならない。 November 11, 2025
おはようございます😄
いよいよ三連休中日がスタートしましたね!
UFCQatarで堀口恭司選手が勝利🎉おめでとうございます㊗️
今日は勤労感謝の日🇯🇵✨の日曜日です😊
中国大使館投稿や軍事行動可能など、気になるニュースもありますが、サンフリでも聴いて、素敵な一日をゆっくりお過ごしください🍀 https://t.co/ijhHeTaCpT https://t.co/q73HUaFIpk November 11, 2025
へずまりゅうの今日1日の行動まとめ。
・中国大使館にアポ無し凸
・靖国神社参拝
・餅つき
・NHKにアポ無し凸
何一つ市議会議員の仕事じゃないのだが?
これに「素晴らしい!」「お疲れ様です!」「行動力がありますね!」って言ってる人たち、大丈夫か?? November 11, 2025
外務者も私と同じように、中国大使館の発信について、「旧敵国条項」が国連総会で死文化が確認されている旨を発信。私は中国大使館が売り言葉に買い言葉で応じてこのような発信することを批判してきたが、倭国政府は買い言葉を批判するだけでなく、売り言葉を撤回することが必要。 https://t.co/kXE0HVq3u2 November 11, 2025
倭国の外務省の公式ポストです。倭国語版は以下の通り。
「11月21日、駐日中国大使館は、国連憲章のいわゆる「旧敵国条項」に関する発信を行いました。
国連憲章のいわゆる「旧敵国条項」については、1995年(平成7年)の国連総会において、時代遅れとなり、既に死文化したとの認識を規定した決議が、圧倒的多数の賛成により採択され、中国自身も賛成票を投じています。また、2005年(平成17年)の国連首脳会合では、国連憲章から「敵国」への言及を削除するとの全加盟国首脳の決意を規定した国連総会決議が採択されており、中国もコンセンサスに加わっています。
死文化した規定が未だ有効であるかのような発信は、国連において既に行われた判断と相容れないものです。」 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



