第4287回：稲垣潤一・YU-KI「セカンド・ラブ」で相鉄バス

あまり大きな声では言えませんが、また体調に影響してきています。
朝晩の寒暖差、いったい何者なんだよ…と思うくらい憎いですね。

明日は軽く撮影してこようと思います。

今日は、稲垣潤一・YU-KIが歌う「セカンド・ラブ」をご紹介します。

「セカンド・ラブ」といえば、中森明菜の代表曲として1982年にリリースされ、当時大きなヒットを記録しました。切なく繊細なメロディーラインと儚い世界観は今なお色褪せず、多くのファンに愛されています。

また、この楽曲は多くのアーティストにカバーされている名曲で、時代を超えて歌い継がれる昭和歌謡の代表格のひとつです。

稲垣潤一といえば、デュエット曲の印象が強いアーティストですが、今回はTRFのYU-KIと歌うカバー版。

甘くて切ない声の重なりが美しく、オリジナルを尊重しつつも、大人のニュアンスが加わっており、聴いても違和感がない仕上がりになっています。

中森明菜版と聴き比べてみるのも、また面白いでしょう。

相鉄バスは綾瀬営業所の日産UD製といすゞ製のバスをミックス。

YU-KIがTRFだったことに、バスを選んだ後で「あっ…！」と思いました。（TRFは旭営業所で選んでいる）

……ですが、今回は稲垣潤一がメインということで、なんとかなるでしょう。 December 12, 2025