TSMC トレンド
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2025.12.07
:0% :0% (30代/男性)
TSMCに関するポスト数は前日に比べ11%減少しました。女性の比率は5%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「投資」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「半導体」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
追いつき型の原子力は成功すると思うが、未踏の分野だったEVは中国ローカルになってしまった。
AIはまだわからないが、米企業が共倒れになったら、漁夫の利を得るかもしれない。
半導体はARMやNVIDIAのようなコア企業が育っていないので国家戦略が立たない。その意味でも台湾のTSMCはほしいだろう。 https://t.co/IzHTaXgloy December 12, 2025
20RP
半導体・AI関連株、来週は調整局面も成長トレンドの本流は変わらず #超メルカリ市
来週の倭国半導体・AI関連株は、米国ハイテク株の動向と為替(円ドル) に大きく振られるもみ合い展開が予想される。特にナスダックの調整圧力が一時的に強まれば、東京市場でもアドバンテスト(6857)やレーザーテック(6920) など、海外収益比率が高く時価総額の大きい一流銘柄を中心に、利益確定売りが入る可能性がある。
しかし、これは長期的な成長トレンドにおける健全な調整と捉えるべきである。根本的な追い風は強固だ。第一に、生成AI投資の拡大サイクルはまだ初期段階にあり、AIサーバーの需要増は半導体製造装置(半導株)から先端チップ(ファブレス、TSMC連想銘柄)まで、サプライチェーン全体を下支えする。第二に、倭国の技術的優位性は揺るがない。テスト装置や素材・部品における世界的独占的地位は、グローバルな資本支出の波を確実に収益に結びつける構造を有している。
したがって、来週の相場で重要なのは「どの銘柄が強い調整耐性を示すか」を見極めることである。短期的な値動きに一喜一憂せず、東京エレクトロ(8035)やSCREENホールディングス(7735)など、業績の可視性が高く財務体質が堅牢な企業を中核に据え、相場の押し目を長期的な積み増し機会と考える冷静さが、現在の市場では最も求められる姿勢である。
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9RP
🇯🇵日経平均 50491.87 -1.05%
プライム売買代金 5兆4041.48億円
TOPIX 3362.56 -1.05%
日経半導体株指数 12,949.77 -0.45%
日経平均先物 50700 +0.44% (5:15)
✅前週比での各指数の騰落とTOPIX CORE30、TOPIX LARGE70、主要半導体関連株の騰落等を掲載。
12月3日に公開されたWSTSの2025年秋季半導体市場予測によると2025年の世界半導体市場は前年比22.5%増加の見通し。同予測によるとAIデータセンター投資が牽引。
同予測のレポートの数値に基づき、地域別の市場成長率を2019CYから作成し画像に掲載しています。
25年は倭国のみ前年比マイナス成長だが円ベース換算すると前年比6.3%増。25年の想定為替レートは148.0円。26年は147.6円
✅レーザーテック 前週比 +17.83% 12月3日と4日が特に強く、週末5日も反落せず。
東京エレクトロン 前週比 +4.21%
3日にTSMC機密情報をめぐり同社の台湾法人が起訴され、とうとうこれが来たのかと思うものの、組織的関与の指摘はなく。賠償額も織り込み済で下落にはつながらず。
ディスコ 前週比 +5.42% レーザーテックとほぼ同じような週間での動きであったが、上昇率では遠く及ばず。直近では5週連続で下落していた。
レーザーテックとともに保有していたが2日に利確してしまい大幅上昇の恩恵を受けれない痛恨のミス。
✅ロボティクス企業はフィジカルAI分野での提携発表が相次ぎ、米政府による同分野への支援検討も材料視される。
保有は4日約12%のファナックのみですが、5日も-0.37% と堅調で前週比 +18.01%
国際ロボット展では車1台を軽々持ち上げるパフォーマンス目立っていましたが、個人的にはファナックアメリカのミニトマト摘み取りロボットの繊細な動きの方が好ましく映りました。
安川電機 前週比 +18.74%
ナブテスコ 前週比 +10.76%
川崎重工 前週比 +8.23%
THK 前週比 +4.00%
ハーモニックドライブ 前週比 +20.87%
ヒーハイスト前週比 +107.60% S高で引ける。
産業用ベアリングとあるが経常24年から3期赤字…
✅5日後場に入ると日銀利上げに関する報道から銀行株切り返す。楽天銀行は前場から既にプラスで推移で+3.34%
6500付近からのリバウンド基調だが8000を超えれるか…
楽天銀行 前週比 +1.78%
三井住友 前週比 +5.34%
三菱UFJ 前週比 +4.37%
✅個人PF -0.33% 前週比
信用保証金率 163.53% 前週末は115.43%
今週は日経平均で48500 もしくは、金曜まで買いはなしかも…としていたが外れる⇒ 金曜は反落したので買い場だったかもしれないが、日経平均の週間での買い場は12月2日の後場15:15 の49243。
この為半導体製造装置の株を早売りし、週初1日のロスカットを取り戻せず週間でのパフォーマンスは-0.33%に。
救いは倭国株信用ポジションの含み益が前週比+51.68% で終えたこと。利確はできれば年明け以降にしたいがそうはいかないか…
今年は多くの投資家が今年の税金の支払いをこれ以上増やさずに済ましたいが年明けでは何かあっては不安…と29日の約定が膨らむのではなどと妄想。
それまでに相場が崩れないで欲しいものの…? December 12, 2025
8RP
倭国株式市場のセクター別注目点と展望
セクター別注目点
潜在的な強さを見せるセクター:
金融株(政策金利上昇への期待)
一部の内需消費株(ゴールデンウィーク後のデータ検証)
圧力がかかる可能性のあるセクター:
公益事業株
割高なバリュエーションのハイテク株(米国債利回り反転の場合)
イベント駆動型のセクター:
半導体製造装置株(TSMCの売上高など海外サプライズの影響を受ける可能性)
日経平均株価の短期的なテクニカル分析
下値支持線:38,000ポイント付近
上値抵抗線:39,500ポイント付近
見通し:上記の抵抗線を突破するには出来高の拡大が伴う必要があります。それがなければ、現在のレンジ内での推移が続く可能性が高いです。
市場環境のまとめ
市場は新たな上昇材料を待っており、上昇には政策や外国資本の流入が、下支えには企業の自社株買い及び低いバリュエーションがそれぞれ寄与しています。市場の変動率は小幅に上昇すると予想されます。 December 12, 2025
7RP
やはり光接続、光はすべてを解決するっ
AIデータセンターは「オールオプティカル時代」へ:台湾OCSサプライチェーンの8つのシーケンスを包括的に解読
台湾のGDPは、AI輸出の急増により、2025年には7.37%に達すると予測されており、これは2011年以来の最高水準です。政府は既に来年の個人所得税の税率区分の調整に着手していますが、頼総統が8年間で1兆2500億台湾ドルの特別国防予算を提案しているため、これは不要です。さらに、中央政府と地方政府は、労働保険、公務員退職年金基金、旧制軍人・公務員退職年金、公的保険、国民保険、軍事保険、農業保険など、20兆台湾ドル近くの隠れ債務を抱えています。国は国内外で資金を必要としています。国民への減税は口止め料に過ぎず、来年の地方選挙後には増税が見込まれています。財政問題に直接取り組み、過剰徴収された税金への補助金を制度化すべきではないでしょうか。今後、与野党は票集めのために税金還付に時間を浪費する必要がなくなるでしょう。 10,000台湾ドルの税金還付は年初から年末まで議論される可能性があり、夜8時のメロドラマよりも長引く可能性があります。
台湾のOCS光回線スイッチメーカーにとっての機会
現実的に考えると、株式市場への課税がなければ、政府の政策運営はさらに困難になるでしょう。ですから、現在の加重指数が3万ポイントに迫っている現状を機に、政府は既存株のデイトレードに対する税率を寛大かつ恒久的に半減させるべきです。政府が資金を必要とするなら、株式市場の投資家に資金を提供させましょう。厚生労働省が最近提案した第二世代国民健康保険制度改革案も、高騰する株式市場を標的にしていませんか? 真っ向から対決し、ついでに富裕税も引き上げましょう。株式市場が活況を呈している今こそ、税制改革を推進する絶好の機会です。
外国人投資家は先週、ついに買い越しを再開した。3月にGoogleと次世代TPUで提携するとの噂が流れたMediaTekが指標銘柄となった。シティグループは当初、MediaTekの目標株価を1,260台湾ドルに引き下げたが、11月28日には外国人投資家が計7,180株を購入した。翌日、メディアはモルガン・スタンレーの目標株価を1,588台湾ドルと報じた。投資信託は11月18日から9日連続で買い越し、そのうち8日で自己勘定取引が行われた。MediaTekは年末にかけて強気相場を支える指標銘柄となりそうだ。
台湾のOCS光回線スイッチメーカーにとっての機会
GoogleのTPU+OSC+Gemini 3エコシステムは、NvidiaのGPU+CUDA+ChatGPT 5エコシステムに挑戦しており、Jensen Huang氏は「Nvidiaはまだ一世代先を進んでいる」と断言しました。ASICチップはもはや秘密ではなく、むしろOSC(光回線スイッチ)こそが重要な意味を持つため、Trendforceは2026年のAIインフラストラクチャが「帯域幅効率」が支配する新しい時代に入ると同意しています。
ブラックウェル世代とルービン世代の登場により、GPU間の帯域幅は電力スイッチの能力を圧倒するようになりました。AIモデルは1Tから10T、そして100T、そして1,000Tへと進化し、トレーニングにはさらに多くのGPUが必要となり、水平接続が大幅に増加しました。
従来の電気スイッチングネットワークアーキテクチャでは、パケットはラックトップスイッチ(ToR)からリーフノードやスパインノードを含む複数層のスイッチを通過する必要があり、多数のホップ数を伴うため、エンドツーエンドのレイテンシが全体的に高くなります。OCSは、10ns未満(回線速度の限界に近い)のレイテンシ、パケットドロップゼロ、そして極めて低い消費電力を実現します。OCSは、より高速なイーサネットスイッチではなく、AIおよびHPCデータセンターのトポロジを動的に再構成できるオールオプティカルスイッチングレイヤーとして位置付けられています。GPUクラスターは、特定の期間に特定のノードにトラフィックを集中させることがよくありますが、OCSは「光ルーター」のように動的に配線を再構成することで、ボトルネックを解消します。
OCSサプライチェーンの8つの側面の分析
実際には、OCS は、TPU ポッドなどの数千のアクセラレータを備えたシステムで使用され、光パスを定期的またはオンデマンドで再接続することでジョブのスケジュールとネットワーク使用率を最適化し、スイッチング層での電力消費を削減しています。
OCS サプライ チェーンは、「光スイッチング、光ファイバー、光モジュール、光チップ、キャビネット、AI サーバー」のロジックに従って構成されます。
(1)OCS本体(光回線スイッチ):Ciena(世界的リーダー)、Cisco、Calient(OCSのエキスパート)、Lumentum(光スイッチ、フォトニックコンポーネント、MEMS機能を内蔵)。
(2)MEMSマイクロミラーおよび光スイッチのコア部品:浜松ホトニクス、アナログ・デバイセズ。一部のOCSメーカーはMEMSサプライヤーでもある。
(3)光ファイバーケーブル、光ファイバーパッチコード、MTP、MPO高密度ケーブルバンドル:光勝(光トランシーバーモジュール+一部のパッシブオプティクス、ケーブル)、長華科、太通、千定。
(4)光モジュールおよび高速トランシーバモジュール:華星光電子(主に光トランシーバモジュールCoherentおよびDCI)、Lianjun、Guanghuan、IET-KY、Huanyu-KY、Guangsheng、Zhongda-KY。
(5)シリコンフォトニクス、CPO:Shangquan(ファイバーアレイ)+CPOパッケージサブモジュール、TSMC、Intel、Broadcom、Advanced Micro Devices(InPエピタキシャルウェーハ+レーザーチップ)、Boroway(受動光部品WDM、AWG等)、ASE(CPOパッケージ)。
(6) AI ストレージ 高帯域幅ストレージ: Yingbang、Yunda、Weiying。
(7)AI高密度水冷キャビネット:Qincheng、Shengming Electric、Yingguang。
(8)AIサーバー:Wistron、Quanta、Wistron、Compal、Inventec、MiTAC、GIGABYTE、ASRock、ASRock。
OCSサプライチェーンの8つの側面の分析
OCSは、ラック間の配線方法やToR/スパインアーキテクチャ設計に変化をもたらします。ODMやシャーシメーカーへの影響は、CPUやGPU自体に直接影響を与えるのではなく、主にラック配線密度、水冷ソリューション、OCP仕様の調整に反映されます。台湾メーカーがOCSで獲得できる実際のビジネスチャンスは、MEMS OCSホスト自体ではなく、「光ファイバー配線および光ファイバーモジュール」、「高速光モジュール+レーザー光源」、「シリコンフォトニクスおよびCPO光I/Oサブモジュール(FAU、パッシブオプティクス)」、そして「トポロジー再設計によるラック、水冷、サーバー設計のアップグレード」にあります。
OCSは「銅線から光ファイバーへの変換+ラック間光ファイバー再構成」を可能にし、台湾メーカーは高性能光ファイバー、MPO/MTPケーブル、カスタム光ファイバーモジュールの需要から最初に恩恵を受けています。Opto-Electronics、Chang Hwa Technology、Taiton、Chien Tingなどの企業は、OCSアーキテクチャ向けに高密度のラック間光ファイバーとケーブルを提供できます。GoogleのOCSアーキテクチャは、台湾の光ファイバーモジュールサプライヤーが恩恵を受けることを明確に示しています。光受動部品と光ファイバー製品を主に扱うOpto-Electronicsは、ハイパースケーラー(ハイパースケールクラウドサービスプロバイダー)のOCSおよびRoDアーキテクチャに直接接続するカスタム光ファイバーモジュールとコネクタを提供しており、OCSエコシステムにおける台湾の主要サプライヤーとなっています。
OCSは光モジュールを置き換えるのではなく、高次モジュールとレーザー光源の需要密度を高めます。OCSはスパインの一部の層を全光化しますが、ToR、NIC、DCIには依然として多数の高速光モジュールが必要です。OCSは基盤となるトポロジーを変更するだけで、これらのモジュールの需要を減らすことはありません。むしろ、帯域幅密度の向上により標準を引き上げることになります。OCSは多数の光コリメータと高密度の光ファイバー接続を必要としますが、これはまさにPorowayの強みです。
OCSサプライチェーンの8つの側面の分析
OCS開発の次のステップは通常、CPO技術と組み合わせて伝送損失をさらに低減することです。Sang ChuanはOCSスイッチを直接製造していませんが、OCSシステムには高密度光ファイバー相互接続(FAU)技術が必要であり、まさにこれがSang ChuanとTSMCのCPOパッケージングにおける協業の中核技術です。
Accton Technologyは、オールオプティカルネットワークの開発に積極的に取り組んでおり、LCoS液晶シリコン技術を専門とするInLC Technologyとの提携を発表しました。InLC Technologyは、OCS光スイッチへの投資と共同開発を行う予定です。Accton Technologyの目標は、従来の電気スイッチから光スイッチへと事業を拡大し、データセンター向けに、より包括的なソリューションを提供することです。 December 12, 2025
7RP
📘【テーマ別騰落率でみる資金の流れ📈】
今週は、ファナック×NVIDIA提携⇒トランプ米政権のロボット支援政策報道から”フィジカルAI”関連が連騰📈
一方、地政学リスクの高まりから防衛関連にも買いが入り、銀行・地銀は押し目買いも。
📎 各テーマの代表銘柄や騰落率はこちら👇
https://t.co/cgoN0yxohn
週明けに備えて、主要テーマを再整理👇
🟢 フィジカルAI
ファナック×NVIDIA提携に加え、トランプ政権のロボット産業支援報道が追い風となり、
ロボティクス関連が連日の上昇。
🟢 防衛関連
・中国軍機のレーダー照射、ウクライナ停戦進展なし
・米欧で防衛費積み増し観測 → セクター全体に資金
🟢 半導体/AI
・利下げ期待継続でハイテク全体が底堅い
・来週は、FOMCだけでなく、TSMC月次売上/ブロードコム決算などにも注目
🔴 銀行・地方銀行など金利上昇メリット関連
日銀12月会合の利上げ織り込みが一巡し、一時軟調も、
週末にかけて切り返す展開
🔴 ゲーム
任天堂などIP・コンテンツ関連が重しになり、
ゲーム全体としてはやや軟調。
⇒今年、トランプ関税の影響を受けにくいとされて買われてきた影響が出始めるか。 December 12, 2025
6RP
【ふくおかFG(8354)】
これ、ただの地銀じゃありません。
「九州経済×半導体×金利正常化」を全部取りにいくモンスターバンク。
①九州ど真ん中
・福岡・熊本・長崎で貸出シェアは県内No.1
→企業も個人も「九州マネー」を面で押さえる中核バンク。
②半導体マネー
・TSMC熊本など、九州の半導体投資は 6兆円超(21〜30年)
・ふくおかFGは関連取引600社、融資残高 約2,200億円
(23〜24年度の実行額:累計 約1,700億円)
→半導体特需の“真ん中”にいる地銀。
③ストラクチャード&投資銀行
ここ、ふくおかFGの知られざる本気ゾーン。
・買収に使うお金や、大型ビル向けの資金など、 「用途にあわせて特別につくるローン」がめちゃ得意
・この「専門ローン」だけで 残高1兆円超
(地銀ではかなり異例の規模)
・さらに ファンド投資でも毎年100億円近く稼ぐ
→ つまり
普通の地銀じゃやらない「プロの稼ぎ方」ができる銀行、これがふくおかFGの大きな強み。
④ デジタル&グループ総合力
・福岡銀行+熊本銀行+十八親和+福岡中央+みんなの銀行の5行体制
・総資産 32兆円超、国内トップ級の「メガ地銀グループ」。
指標は👇
利回り約3.5%/PBR約0.9倍
→金利正常化&半導体エコシステムを信じるなら、「成長も狙える地銀バリュー」として十分アリ。 December 12, 2025
5RP
専門用語だらけの半導体かんれんニュース、挫折しがち…でも「わかる!」に変えられる! このアカウントでは ・中学生にもわかる言葉で半導体ニュース解説 ・熊本発、TSMC/SONYなど最前線の深掘り ・材料営業10年+元投資家向け広報の実務目線 フォローして、最新情報をキャッチしよう!
@Kohei127_ December 12, 2025
2RP
@UycSXQbnmA59643 ごく一部の残業だけではありませんし、TSMC然り色んなことで台湾と倭国は助け合っております。
それと先程の元ネタの投稿ですけど、確かに台湾人が悪い事をしたかもしれませんが、何人かは関係ありません。倭国人にも悪い人は一定数いますし、それで台湾のことを悪くいうとは浅はかでありこじつけです December 12, 2025
中国にとっての台湾は、「世界覇権を握るための軍事的要衝」であり「未来の産業(半導体)(TSMCの存在)の心臓部」であるという点で、重要度が桁違いに高いと言えます。中国からすれば、「台湾を取れば、アメリカのアジアにおける優位性を崩し、世界のリーダーになれる」という計算が働いています。 https://t.co/vr5RvxMCaN December 12, 2025
🥳technology枠整理 🥶
投資信託・個別株駆使で理想のPFへ🤑ドリーム枠🌈
【投資信託・ETF】
*ほぼ同じ割合で毎月投資
・FANG+
・Zテック
・2244
・178A
【+個別株】
*上記投資信託PF見て比率上げたい銘柄にスポット注入🔥
・テスラ
・TSMC
↓※12月07日時点
①投信/ETFのみ②+個別株 https://t.co/dWRghfcgUy December 12, 2025
倭国国民の皆さん、聞いてください。私たち倭国は今、中国の脅威に対して本気で準備をしないと、取り返しのつかない事態に陥るかもしれません。中国は国家戦略のためなら、人を人と思わず、倫理観を欠いた行動を厭わない国です。私たちは今までのような甘い対応を続けていては、何も変わりません。本気の姿勢を明確に示し、他国の世論、アメリカ、そしてアジア諸国と緊密に連携を築くことが急務です。それにより、一時的に抑え込めるか、それともエスカレートするかの分かれ道が決まるのです。
多くの倭国人は潜在的に楽観視しがちですが、それは「ウサギとカメ」の物語のように、油断を生むだけです。リベラル系の平和推進論や政治批判に終始した議論で、30年以上を無駄に費やしてきました。水面下での焦りもなく、根拠のない自信に満ちた政治姿勢の怠惰が、私たちをここまで追い込んでいるのです。中国は決して弱くなることはなく、着実に倭国に侵食を続けてきました。その妨害が今も続く中、私たちは普通の国家として存続できるかどうかの瀬戸際に立っています。非常に強いエネルギーを注ぎ、行動を起こさなければなりません。
そして、保守層の皆さんも、高市総理の考えを懐疑的にみる場面もあるでしょう。しかし彼女は自信を持って安心を発信し続けることを最優先にマスコミの妨害を防いでいます。また、高市総理はデマもSNSなどで即座に否定し、国民もしっかりファクトを掴み余計なエネルギーを使わないことが肝要です。選挙とは、そこで政権の勝負が決まると言っても過言ではありません。もしこれで現政権が失敗したら、中国に恒久的に譲歩して存在していくか、世界を凌駕する画期的な新技術を開発するしか道はありません。また、中国は人材引き抜きに力を入れており、倭国は中国人留学生の受け入れを許容してきたという皮肉な現実があります。同じ人間だからといって性善説からくる無警戒は間違いです。すでに精神は異なり、私たちの正当な主張が相手に無意味であることを、認識しなければなりません。これは国柄の違いであり思想の違いであり、中国人を否定するものではありません。
私の結論はこうです。戦争を避けるために、毅然と国際世論と社会に訴え続けましょう。資源開発を安全に急ピッチで進め、光半導体や核融合エネルギーなどの分野で世界をリードする躍進を果たしましょう。それにより、国際社会は倭国に味方するはずです。そのためには、スパイ防止法やセキュリティクリアランスのさらなる強化、企業を含めた機密漏洩防止の法整備を半強制的に進めなければなりません。「過半数の支持」を得て、時間がない今、スピード感をもって国民一人ひとりが痛みを伴ってもブレずに信じ、行動するしかありません。
現実的に見て、中国の脅威は深刻です。2025年現在、中国の軍事費は世界第2位で、GDP比で倭国を上回っています。台湾海峡の緊張は続き、米中対立の渦中に私たちはいます。中国はAI、量子コンピューティング、半導体分野で猛追撃を続け、Huaweiのような企業が国家戦略と連動しています。一方、倭国は米日同盟を強化し、防衛費をGDP2%へ引き上げる方針ですが、まだ道半ばです。2023年にスパイ防止法の議論が本格化しましたが、未成立のまま。セキュリティクリアランスも民間企業への適用が課題です。核融合エネルギーでは、倭国はITERプロジェクトに参加し、2020年代後半の実証炉を目指しています。光半導体分野でもNTTやTSMCとの提携で巻き返しを図っています。
歴史的に、油断した国が敗北する例は数多くあります。冷戦期のソ連崩壊は経済力の差でしたが、今の中国は経済・軍事ともに強大です。戦争を避けるため、QUAD(日米豪印)やAUKUSのような枠組みを活用し、アジア諸国との連携を強化すれば、中国の孤立化が進むでしょう。技術で凌駕するのが鍵です。倭国は量子コンピュータやロボット工学で世界トップクラス。スパイ対策を強化し、R&D投資を増やせば、2030年までにAIやエネルギー分野でリードできるポテンシャルがあります。また、軍事産業は民間企業のイノベーションに寄与します。
倭国国民の皆さん、一人ひとりが本気になりましょう。痛みを伴う道ですが、ブレずに進むことで未来を切り開けます。声を上げ、行動を起こす人が増えれば、倭国は変わります。もう一度言います!そのためには高市総理を不安から懐疑的にみるのではなく、信じることで高市総理を支えなければ高市総理の身体一つでは耐えられないでしょう。冷静に沈着に心は情熱を持って倭国を誇りとし邁進する精神を保ってください。 December 12, 2025
https://t.co/FUjFV9hw4m
【AI企業は儲からない?】OpenAIの赤字構造とGoogleの圧倒的有利/AI企業の“収益地獄”/GPU不足・規制・バブル崩壊シナリオまで徹底解説【AI覇権争い②】
楽待 RAKUMACHI #AI要約 #AIまとめ
生成AI企業の収益化と覇者予想
🔳生成AIは技術発展と収益性が別問題
大規模モデルは性能向上が著しい一方で収益化は極めて難しく一社独占も現実的ではないと指摘される 技術としては汎用人工知能に近づいてもそれで投じた巨額投資を回収できるかどうかは全く別の論点であり AIバブル懸念は半分くらい当たっているという慎重な見方が示されている
🔳半導体インフラ企業の優位性
NVIDIAやTSMC 新越化学 東京エレクトロンなど半導体インフラを提供する企業はチップや装置 材料を売り切った時点で収益が確定しやすく現時点でも黒字を上げている AI上位レイヤーが多少揺らいでも一定の需要は残るためモデル企業よりもビジネスは安定していると評価される
🔳OpenAIのビジネスモデルと弱点
OpenAIはAGIで人間のほとんどの労働を代替しその賃金相当を自社が得るという極端なストーリーで巨額投資を集めてきた しかしGPT-4の「秘伝のタレ」は特別な魔法ではなく莫大な計算資源によるスケーリングでありGoogleなども理論上追随可能と判明したことで「自分たちだけ特別」という物語が揺らぎ投資回収の確実性にも疑問が生じている
🔳Googleの強みと収益構造
Googleは検索 広告 YouTubeなど既存事業だけで十分な黒字を確保しておりAI単体で収益化できなくても会社としては困らない 生成AIは自社サービス強化やデータ活用のための手段として位置付けられ潤沢なキャッシュと自前データに加えクラウド基盤も持つため5年後の覇者はよほどの番狂わせがない限りGoogleと見込まれている
🔳Anthropicの企業向け特化戦略
Anthropicは汎用AGIではなくコード生成など法人ニーズに特化した高性能モデルを比較的高単価で提供し黒字化が現実的な路線を歩んでいる この方向性自体は収益面では正解に近いがGoogleやOpenAIが同じ領域でも性能とコストで追い抜けば値下げを迫られ利益率が悪化するリスクもあり競合出現のタイミングが最大の不安要因となっている
🔳クラウド事業と資金循環の構図
MicrosoftやOracleなどはOpenAIやAnthropicに出資しその資金で自社クラウドを使わせることで売上を伸ばしており資金がぐるぐる回る構図になっている クラウド部門の成長率は高いものの投資マネーがクラウド利用料として戻っている面もあり純粋な新規需要による利益拡大なのかには慎重な見方も示されている
🔳フィジカルAIとロボットの難しさ
自動運転や家庭用ヒューマノイドなどフィジカルAIは実現すればFSDや家事ロボットなど高額プロダクトとして大きな収益源になり得る しかし現実の身体を安全かつ滑らかに制御するには筋肉や関節の微細な動きを高頻度で出力しなければならず環境も無限に近いバリエーションがあるため学習が極めて困難で危険も大きく本格普及にはなお高いハードルがあるとされる
🔳動画生成AIと今後の技術トレンド
動画生成AIは本来の「動画を作る」という目的だけでなく画像認識 切り抜き 解像度向上 PDFの翻訳や数式問題の解答など多様な視覚タスクをこなせる万能ツールへ変わりつつある 今後は計算資源のスケーリングによって動画生成AIだけで多くの画像関連タスクを代替できる方向に進むと予測され豊富な動画資産を持つYouTubeを抱えるGoogleがここでも有利と見られている
🔳5年後の覇者と新興勢力の可能性
ごく近い将来はOpenAIとGoogleがモデル性能で抜きつ抜かれつを繰り返すとみられるが5年スパンで見ると資金力 データ量 インフラの総合力からGoogle優勢という見立てが示される 一方で既存技術を安価に活用し特定業界向けに最適化したサービスで先行者優位を築く新興企業が現れればその領域では別の勝者が生まれる余地も残されている
🔳投資家への示唆
生成AIは利用頻度の割に一問一答ごとに高い計算コストが発生し儲けにくい構造であるためGPUやクラウドなどインフラ側は比較的堅い一方モデル提供企業の収益化は長期戦になりやすい 研究者視点では本業が既に強くAIを補完的に使えるGoogleやNVIDIAのような企業が中長期では相対的に有利であり「AIだけで食べる会社」はリスクも大きいと示唆されている December 12, 2025
Apple崩壊への道へ
TSMCじゃ高すぎるからってインテルに戻そうみたいな動きあるみたいだが、過去にインテルチップ使ってた頃のiPhoneの不良品率が高かった時代を思い出すともう限界なのかもしらんな/(^o^)\ https://t.co/Pa3ty52DMD December 12, 2025
個人的にはもうインテルを信用してないから、Apple製品のチップは今までどおりTSMCが製造してほしい。
iPhone(2028)のAシリーズチップをIntelが14Aで製造する可能性あり https://t.co/rTya8HnCvs December 12, 2025
@giga_USAGI @TetuwanA そのとおりですね。メダカは世代交代が1年で4回程度でTSMCが立ち上がかつて2年では目が綺麗に4つに分化する遺伝子異常は確率論的にあり得ないです。ただ私は熊本市内でメダカを実験的に増やしていますが水道水から脱塩せずに使うつていますが温度コントロールさえすれば弱ることは無く孵化します。 December 12, 2025
倭国国民の皆さん、聞いてください。私たち倭国は今、中国の脅威に対して本気で準備をしないと、取り返しのつかない事態に陥るかもしれません。中国は国家戦略のためなら、人を人と思わず、倫理観を欠いた行動を厭わない国です。私たちは今までのような甘い対応を続けていては、何も変わりません。本気の姿勢を明確に示し、他国の世論、アメリカ、そしてアジア諸国と緊密に連携を築くことが急務です。それにより、一時的に抑え込めるか、それともエスカレートするかの分かれ道が決まるのです。
多くの倭国人は潜在的に楽観視しがちですが、それは「ウサギとカメ」の物語のように、油断を生むだけです。リベラル系の平和推進論や政治批判に終始した議論で、30年以上を無駄に費やしてきました。水面下での焦りもなく、根拠のない自信に満ちた政治姿勢の怠惰が、私たちをここまで追い込んでいるのです。中国は決して弱くなることはなく、着実に倭国に侵食を続けてきました。その妨害が今も続く中、私たちは普通の国家として存続できるかどうかの瀬戸際に立っています。非常に強いエネルギーを注ぎ、行動を起こさなければなりません。
そして、保守層の皆さんも、高市総理の考えを懐疑的にみる場面もあるでしょう。しかし彼女は自信を持って安心を発信し続けることを最優先にマスコミの妨害を防いでいます。また、高市総理はデマもSNSなどで即座に否定し、国民もしっかりファクトを掴み余計なエネルギーを使わないことが肝要です。選挙とは、そこで政権の勝負が決まると言っても過言ではありません。もしこれで現政権が失敗したら、中国に恒久的に譲歩して存在していくか、世界を凌駕する画期的な新技術を開発するしか道はありません。また、中国は人材引き抜きに力を入れており、倭国は中国人留学生の受け入れを許容してきたという皮肉な現実があります。同じ人間だからといって性善説からくる無警戒は間違いです。すでに精神は異なり、私たちの正当な主張が相手に無意味であることを、認識しなければなりません。これは国柄の違いであり思想の違いであり、中国人を否定するものではありません。
私の結論はこうです。戦争を避けるために、毅然と国際世論と社会に訴え続けましょう。資源開発を安全に急ピッチで進め、光半導体や核融合エネルギーなどの分野で世界をリードする躍進を果たしましょう。それにより、国際社会は倭国に味方するはずです。そのためには、スパイ防止法やセキュリティクリアランスのさらなる強化、企業を含めた機密漏洩防止の法整備を半強制的に進めなければなりません。「過半数の支持」を得て、時間がない今、スピード感をもって国民一人ひとりが痛みを伴ってもブレずに信じ、行動するしかありません。
現実的に見て、中国の脅威は深刻です。2025年現在、中国の軍事費は世界第2位で、GDP比で倭国を上回っています。台湾海峡の緊張は続き、米中対立の渦中に私たちはいます。中国はAI、量子コンピューティング、半導体分野で猛追撃を続け、Huaweiのような企業が国家戦略と連動しています。一方、倭国は米日同盟を強化し、防衛費をGDP2%へ引き上げる方針ですが、まだ道半ばです。2023年にスパイ防止法の議論が本格化しましたが、未成立のまま。セキュリティクリアランスも民間企業への適用が課題です。核融合エネルギーでは、倭国はITERプロジェクトに参加し、2020年代後半の実証炉を目指しています。光半導体分野でもNTTやTSMCとの提携で巻き返しを図っています。
歴史的に、油断した国が敗北する例は数多くあります。冷戦期のソ連崩壊は経済力の差でしたが、今の中国は経済・軍事ともに強大です。戦争を避けるため、QUAD(日米豪印)やAUKUSのような枠組みを活用し、アジア諸国との連携を強化すれば、中国の孤立化が進むでしょう。技術で凌駕するのが鍵です。倭国は量子コンピュータやロボット工学で世界トップクラス。スパイ対策を強化し、R&D投資を増やせば、2030年までにAIやエネルギー分野でリードできるポテンシャルがあります。また、軍事産業は民間企業のイノベーションに寄与します。
倭国国民の皆さん、一人ひとりが本気になりましょう。痛みを伴う道ですが、ブレずに進むことで未来を切り開けます。声を上げ、行動を起こす人が増えれば、倭国は変わります。もう一度言います!そのためには高市総理を不安から懐疑的にみるのではなく、信じることで高市総理を支えなければ高市総理の身体一つでは耐えられないでしょう。冷静に沈着に心は情熱を持って倭国を誇りとし邁進する精神を保ってください。 December 12, 2025
【明日からの立ち回り予定】
基本は「いのちだいじに」。
今週はTSMCの月次売上高発表、FOMC、メジャーSQが控えているのもあって、だいぶ様子見モード。
その中で狙うとしたら以下のテーマ、銘柄たち。
【フィジカルAI・ロボット】
本命
6954 ファナック(保有中)
6506 安川電機
次点
6324 ハーモニック・ドライブ・システムズ(保有中)
あとソフトバンクGが改めてフィジカルAI・ロボット銘柄のお面を被り直して再登場したかのように上がり始めたのは注目。
【宇宙】
本命
290A Synspective(保有中)
9412 スカパーJSAT
次点
464A QPSホールディングス
【メガバンク、地銀、証券】
8306 三菱UFJファイナンシャルグループ(保有中)
5844 京都ファイナンシャルグループ(保有中)
8604 野村ホールディングス
8601 大和証券グループ
最近流行った以下のテーマは様子見として、ただその中では防衛、その中で一つ選ぶならIHI(7013)に注目してます。
・レアアース、金属
・海洋、造船
・AI、半導体
・電力
・防衛
まあちょっとFOMCなどのイベントがなくても最近は「相場が上がるか下がるか分からん」「どのテーマ・セクターに資金が流れてくるかも分からん」というのが正直なところです。笑
なのであまりエンジンをふかさずに過ごす一週間にしようと思っています。 December 12, 2025
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