今日のタイムス1面トップは、NHKが高市政権発足直後に、米兵の性犯罪に関する特集の放送を延期していたこと。
政府が取り組むべき問題を、政権発足直後で都合が悪いからと延期された制作陣は悔しかったろうに。

国民の受信料で支えられている公共放送なのに、政府に忖度する姿は国営放送みたい。 https://t.co/lAOnxfIg3u December 12, 2025

いまのメディアから感じる「何が何でも持ち上げるぞ」という強い意志は明らかに第二次安倍政権以上であって、安倍政権下で流行語大賞にもなった「忖度」と比べて、いま起きてるのは「平伏」なんだと思う。

ネットに駆動された組織的なバッシング程度でこんなにもメディアが萎縮しちゃうなんてね……。 https://t.co/aKEX8Gb0gE December 12, 2025

正直、気持ち悪い話だ。
企業もここまで高市総理に忖度するのか？と疑いたくなる。
流行語大賞が高市氏の『働いて働いて働いて働いて』だなんて、意味不明にも程がある。
もし本気で “世相を映す” つもりなら「存立危機事態」の方がよほど浸透していただろうに。
そして、のこのこと表彰式に現れる高市総理も高市総理だ。
そんな暇があるなら、文字通り “働いて働いて働く” べきではないのか？
すっかり政治プロパガンダに堕した流行語大賞である。
https://t.co/4KG1qmlnap December 12, 2025

倭国ってつくづく不思議な国だと思う。

言論統制されてるわけでもないのに、メディアは政権に忖度。

流行ってないし問題ですらある総理の言葉を流行語に選ぶ。

税金高くて賃金も上がらず生活が苦しいのに自民党に入れ続ける。

誰にも強制されてないのに自ら縛る。
わからん…。 December 12, 2025

働いて働いて働いて働いていた人達のビジネスを潰して何千億の損害だした首相が、流行語大賞に選ばれて、この笑顔。
グロ過ぎて吐きそう。
マトモな感性の持ち主なら、恥ずかしくてとても受け取れないだろうに。
最悪の首相、最悪の流行語、最悪の忖度。 https://t.co/F2K0gAHvAi https://t.co/iWVZaJ3vnN December 12, 2025

メディアが総出で忖度しているとしか思えない。
「流行語大賞」ではなく「忖度大賞」だろ。
悪意しか感じない。 https://t.co/NJlLAkFdjj December 12, 2025

流行語大賞は首相の「働いて×5」

忖度っぷりが凄くない❓️

10月に発した言葉が年間大賞って❗️

しかも、流行ってませんけど❗️

https://t.co/UpLZWznEID December 12, 2025

高市の「働いて働いて」って全然流行っていなかったですが、
流行語大賞になりました。
政権に忖度し過ぎて異常だと思っています。 December 12, 2025

こんなの流行ってもないし、世間は冷ややかな目で見てるのに…
オマケに『女性首相』って付け足しでしょ！

政権に忖度ですか？
いい加減、もうやめたらいいのに…😩

流行語年間大賞は「働いて…働いてまいります／女性首相」（スポニチ） https://t.co/aNrr2tzTuR December 12, 2025

「政府への忖度」は、NHKにとって最優先のルールとなってしまったらしい。公共放送の看板はおろしてほしい。 https://t.co/qNtHD3Y6xL December 12, 2025

@roaneatan 海外に行く倭国人に言うならまだしも、倭国にいる倭国人に強要してんじゃねえよ

勝手にきたお前らにこっちが合わせる義理なんか1nmもねえんだよ、嫌なら国に帰れ

こっちが英語圏に忖度して倭国で英語を話す義務も義理も無い！
勘違いすんな December 12, 2025

日テレニュースの公明党への忖度が凄い！
　公明党議員の卑劣な犯罪に関する記事の表題だけでなく、本文や説明のどこにも所属政党である「公明党」の記載が無い！
　この状態は「メディア」と「公党」の癒着以外に何か説明がつくのでしょうか？
　それとも両組織にまたがり構成員が多数いる宗教団体の力によるものなのでしょうか？

https://t.co/VwcjXytTm6 December 12, 2025

「残念なNHK」である。だが12月6日のETV特集では「琉球ノワール 1945—1972」として米兵犯罪の闇を特集するという。制作現場の抵抗か。➩NHK、米兵の沖縄での性犯罪報道を延期　関係者「高市政権に忖度」　制作現場からは抗議　政権発足翌朝から2週間後に
https://t.co/Ifq3KJuHlb @theokinawatimes December 12, 2025

♻️1〇〇〇
【忖度なしで言います】

たまに「歯の矯正中なんですけど、働けますか？」というお問い合わせを頂きます。

お店の判断で、面接に受かれば
“働ける”という結論になるのでしょうが――

個人的な意見は全く別です。

キャバクラって、最終的には“自分という商品”で勝負する世界ですよね。

そして、お客さんは“高いお金”を払ってその商品に会いに来てくださっている。そこで、ワイヤーが丸見えの【商品として未完成状態】で平然と席に着くのはどうなんだろう…と正直思います。

自分が買う側の立場なら、わざわざ高額を払って“欠格商品”を選ぶか？と考えると、答えはすぐ出ます。もちろん矯正が悪いわけではありません。ただ、夜の世界は綺麗事を抜きにすれば、

『完成度がすべて』
『見た瞬間の印象がすべて』

この2つで売上が決まる業界です。

そこに矯正ワイヤーが乗ってくると、お店もお客様も“無意識にマイナス査定”してしまう。

だから私は、『店が許すからOK』ではなく『自分をどのレベルの商品として出すか』で判断すべきだと思っています。 December 12, 2025

記事を見て知りましたが、小泉政権時のこれも、なかなか酷いですね。
結局、流行語大賞が忖度イベントになっているのは、今に始まったことではないのでしょう。

＞2001年の小泉純一郎氏（米百俵、聖域なき改革、恐れず怯（ひる）まず捉（とら）われず、骨太の方針、ワイドショー内閣、改革の「痛み」） December 12, 2025

これは常見さんに同感で，過去には「毒饅頭」「集団的自衛権」「忖度」などまぁ流行したとはいえない嫌味・皮肉込みの大賞もあったわけで，むしろ以前の方向に戻ったと思うよ

（まぁだから私はあんま好きじゃないというとこは常見さんと逆なわけだけど https://t.co/U5OwBDMasn December 12, 2025

本日午後３時からTBSラジオ #こねくと で映画『プラハの春 不屈のラジオ報道』(12月12日公開)を紹介します。1968年、ソ連の支配下にあったチェコで「プラハの春」と呼ばれる自由化が始まり、公営ラジオは政府に忖度しない報道で人気を集める。しかしソ連軍が迫っていた……。
https://t.co/pNKCrcA6Hc December 12, 2025

高市さんの事を好きだ嫌いだは関係無しに、これはちょっと酷いな。
周りの誰も口にしてないし、新語でもなければ流行語でもない。
今年は「コメ＆物価高」「クマ被害」「大阪関西万博＆ミャクミャク」「酷暑」のどれかじゃないと納得感には程遠いよ。
変に忖度するぐらいなら廃止にしたらいいと思う。 https://t.co/VB4A65mPww December 12, 2025

自分達こそ言葉のプロだと思っている連中だけで今年の流行語を決めようっていう下らん企画なので無視するのが一番だけどここまで権力に忖度されるとあまりに不快。高市を表彰式に呼ぶためだけの大賞なのか？批判精神も無く権力に寄り添うだけのマスコミなんぞはクソの役にも立たないとだけ言っておく。 December 12, 2025

まさにご指摘の通り、今回の件は「企業側の寄付処理の誤り」であり、既に適切に修正されています。
にもかかわらず、文脈を欠いた見出しと報道手法によって、“重大な不祥事が発覚した”という印象だけを視聴者に残す構造は、情報の民主性にとって危険だと思います。
さらに問題の本質は、こうした報道をきっかけに国民の感情を利用し、政治家やメディアへの憎悪を煽り立てる構造そのものです。
認知戦の文脈では、対立と分断こそが最も効果的な手段であり、「誰かを叩く」言論空間そのものが攻撃対象として利用されることを忘れてはなりません。

この問題は、政治家やメディアだけに責任を帰すべきものではなく、私たち自身の社会文化に根ざした普遍的なテーマなのだと思います。
小川彩佳キャスターも組織に属する一人のサラリーマンです。
多くの職場と同じように、
・空気を読み
・忖度し
・上の意向を先回りして保身する
そうした行動が「普通」とされます。
その延長線上に、波風を立てる発言や真実の追究を避ける文化が形成され、結果として情報操作に対して怒らない・問わない・追及しない社会が出来上がります。

だからこそ、本当の改革は政治家やメディアを責め立てることではなく、この文化を支えている私たち自身の態度を変えることから始まるのではないでしょうか。

冷静なファクトに基づく議論と、「空気」ではなく「倫理」を重んじる社会の成熟が求められていると強く感じます。そしてそれこそが、認知戦のフレームを外し、分断を防ぐ唯一の道だと思います。 December 12, 2025