全面禁止 トレンド
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2025.12.03 12:00
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~~集会のお知らせ~~
山大当局は学生運動の盛り上がりを受け、学生個人のビラまき全面禁止の暴挙に乗り出しました。直球の運動潰しです。
全国の学生は12月12日、FAVO横に集まって共に抗議しよう!
賛同団体/個人を募集しています。
こちらのフォームからぜひ賛同を!
https://t.co/MzPjvzmkgq… https://t.co/4B4079luNk December 12, 2025
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私は、アジア・アフリカで複数のイスラム教の国を訪問していますが、このような路上での礼拝は見た事がありません。
色々なコメント、それにコミュニティー・ノートもついているので、Grokのデータを基に調べてまとめました:ぜひご覧下さい:
⭕️『感情的な議論になりがちですが、実際にイスラム教徒多数国ではほとんど見られない行為だという点だけは、ぜひ知っておいていただければと思います。』
🚨イスラム教徒多数国での公道での礼拝について:
⚫︎ サウジアラビア、トルコ、インドネシア、パキスタンなど、ほとんどのイスラム教徒多数国では、日常的に道路を塞ぐような路上礼拝は禁止または極めて稀です。
⚫︎ サウジアラビア·湾岸諸国:
モスクが非常に多く、路上礼拝は法律で禁止されています。
⚫︎トルコ:
全国に8万以上のモスクがあり、礼拝はほぼ100%モスク内で行われます。
⚫︎ インドネシア·パキスタン:
モスク数が人口に対して十分にあり、日常の路上礼拝はほぼ見られません(年に1~2回のイードのときだけ、許可された場所で溢れることはあります)。
⭕️つまり、「イスラム教の国では普通にやっている」という主張は、実際には誤解か意図的な情報操作であることが多いです。
⚫︎ イスラム法学でも「他人に迷惑をかけてはならない」ことが原則なので、モスクがあるのに路上で礼拝するのは本来は推奨されていません。
🚨では、欧米やカナダなどで見られる「道路を塞ぐ礼拝」はなぜ起きるのか?
実例は確かに多数あります(フランス·パリ郊外、ロンドン、トロント、モントリオールなど)。
⭕️理由は大きく2つです。
⑴ 現実的な理由:
・移民急増でモスクの数が追いついていない。特に金曜礼拝(参加者が多い)では室内に入りきらず、路上に溢れてしまうケースがあります。
⑵ アイデンティティ主張·抗議の側面:
・一部では「ここに私たちがいる」という意思表示や、
・イスラモフォビアへの抗議として意図的に路上で行うケースもあります。
⚠️結果として、車が通れなくなったり、救急車が遅れたり、高齢者·障害者が通れなくなったりと、現地住民に実害が出ています。
🚨各国·地域の対応(2025年時点):
国·地域 主な事例 対応·法律
⭕️フランス: 2010年代までパリ郊外で毎週発生
・2011年に全国で路上礼拝禁止(違反者は罰金)
⭕️イギリス: オックスフォード街などでイード時に発生
・許可制だが、警察が時々解散させる
⭕️カナダ: トロントで2023~2025年に大規模な路上礼拝
・ケベック州が2025年11月に法案9で全面禁止
⭕️ロシア: 2025年ハバロフスクで移民による路上礼拝
・逮捕者多数、極右勢力の抗議デモも発生
🚨結論:
⚫︎イスラム教徒多数国では「モスクが足りないから」ではなく、むしろモスクが十分にあるので路上礼拝はほぼ起きません。
⚫︎欧米などで起きているのは、
①施設不足、
②一部の政治的·文化的主張が絡んだ特殊な現象です。
⭕️その結果、現地住民の生活に支障が出ているため、フランスやカナダ·ケベック州のように禁止する国·地域が増えています。
これが事実関係の概要です。
感情的な議論になりがちですが、実際にイスラム教徒多数国ではほとんど見られない行為だという点だけは、ぜひ知っておいていただければと思います。 December 12, 2025
発達民は情報の共有が好きなので100/0思考で「お勧めしちゃダメ」って全面禁止を自分に課すと人付き合い自体が苦しくなっちゃうから、「情報は出すけど出すだけ、圧を抑えて」でコントロールできるようになると「博識、物知り、頼りになる」ってありがたがられるようになってwinwinなのよ December 12, 2025
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