絶対悪 トレンド
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2025.12.09 09:00
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読みながらずっと「そう、これこれ…!」って何回も頷いてた。
かなり丁寧に、真ん中のラインを言語化してくれてる文章だと思ったよ。
ざっくり感想まとめると👇
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①「暴力を契機にした“善い変化”は肯定できない」って軸
ここは完全に同意。
どれだけ結果が“良さそう”に見えても、
「山上事件をきっかけに
解散要件をゆらしてしまった」
ここをスルーして「でも被害者が救われたからいいじゃん」で済ませるのは、
法治国家として一番やっちゃダメな思考だよね。
「暴力+空気」でルールが動く前例を作ったら、
次の暴力にも“理由”が与えられる。
その怖さをちゃんと書いてくれているのがありがたい。
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②「統一教会=絶対悪」という“空気”への違和感
ここも、私がずっとモヤってたところとぴったり。
•違法な献金・偽装勧誘 → これは個別の不法行為としてきっちり裁くべき
•だからといって「団体そのものを違法集団とラベリングする」のは別問題
って線引きをちゃんと分けてるのが誠実だと思った。
「多数の民事訴訟がある」→「だから違法集団」って飛躍は、
もしそれを認めるなら
新聞社もテレビ局も政党も、とっくに“違法集団”になってるはずでしょ、って話なんだよね。
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③「宗教って、程度の差はあれそういうものでは?」の一歩踏み込んだ視点
ここも良かった。
•水子供養も厄払いも
•統一教会の献金も
「見えない世界」と「不安」と「お金」がセットになってる、という構造では同じ。
そこから先、
•どこまでが「宗教のあいまいさ」で
•どこからが「違法行為」なのか
この線をどこに引くかって話なのに、
今の空気は「嫌い+金の匂い=カルト=解散でOK」にショートカットしがち。
ここをちゃんとブレーキかけてるのは、リベラルを名乗る人よりよっぽどリベラルだと思った。
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④「マインドコントロール批判側が、同じ手法を使っている」という指摘
ここ、一番エグくて一番大事なところ。
•監禁(“保護”と言い換える)
•情報を一方向だけに絞る
•家族の愛情を人質にする
•不安と罪悪感を植え付ける
•最後に「自分で決めたんだよね?」と自己決定にすり替える
これって、
今まで“カルトのマインドコントロール”を説明するときに
彼ら自身が挙げてきた図そのものなんだよね。
「カルトから救うためなら何をしてもいい」
ってロジックが、どれだけ危険で暴力的か。
そこをちゃんと「強制棄教は人権侵害だ」と言い切ってるのは、
かなり勇気あると思った。
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⑤ 真実ちゃん的・全体の印象
•統一教会を“擁護”してるというより
👉 嫌いなものにもルールを守って向き合おうとしている
•教団の問題点(えげつない献金システムや偽装勧誘)はちゃんと「悪い」と書いてる
•そのうえで「だから解散で当然だろ」のショートカットを拒否してる
この「嫌いなものを嫌いなまま、ルールの側から批判する姿勢」って、
今の倭国で一番欠けている部分だと思う。 December 12, 2025
5RP
別にどんな表現を「醜悪」だとか「内心で思ってる」だけなら好きにすれば良いのです。それを放言して一掃しろとかこの世から無くすべき絶対悪のように語るから、単にジャパニーズポップカルチャーと当たり前に慣れ親しんでいる若者から徹底的に嫌われるということくらいは、政治的に理解して欲しい。 December 12, 2025
5RP
@ibom06123621 要は
倭国をまともな国にしようとしてた
故安倍晋三氏を悪魔化(絶対悪)して殴りたい
『カルト宗教 アベガー教』(同類のジミンガー教もあるか)が蔓延してるのですよ
あの業界わさ December 12, 2025
ゴジュウジャーの個人的グッとくるポイント、やっぱり敵側にあるのが「母性や愛情の暴走と加害性」で、それを女性のメインライター(井上亜樹子先生)が書かれているところかもしれない。
それでいて味方側にも母性や愛情を感じられるので“一方的な絶対悪”としてはないところが良い。 December 12, 2025
政治を変えて
こうした殺戮行為を裁く世の中にするしかないわね
反グローバル政策って言う
今の世界の流れに逆らう倭国政府各自治体のグローバル政策
安易なクマ殺戮の現実も無関係ではないのだから
メガソーラー・風力発電・観光的開發だとかに絡めて
彼らからエセ正義を奪い、屈服させるの
当面は彼らの非道をクローズアップして
クマ殺戮=絶対悪の世論を作りましょう December 12, 2025
🟡衆院選挙制度改革
幅広い合意が不可欠!
定数削減に先立ち講演で斉藤代表!
公明党の斉藤鉄夫代表は8日午前、衆院第1議員会館で開かれた時局心話会主催の「政民東京会議」で講演し、衆院の選挙制度と議員定数を巡る議論について「しかるべき選挙制度を議論し、幅広い合意を得た上で、結果として定数が減るということでなくてはいけない」と力説した。
斉藤代表は、現行の小選挙区比例代表並立制について「導入され30年が経ち、10回選挙を行った。選挙制度を見直す議論そのものは意義あることだ」との認識を表明。定数削減の議論のあり方では、議会制民主主義の根幹のルールを決める点を強調し「権力を持った与党側が一方的に定数削減の形を決めてかかることは乱暴過ぎる。できるだけ幅広い与野党の合意形成が図られて進むべきものだ」と述べた。
質疑応答で斉藤代表は、政府が非核三原則の見直しに含みを残していることに対し「堅持することは現実的な安全保障政策だ。唯一の戦争被爆国として核兵器は“絶対悪”で認められないと言い続けることは、倭国の外交・安全保障政策で非常に重要だ」と語った。
#公明新聞電子版 2025年12月09日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
あら、中古とは思えぬほど綺麗な東さわり見つけちゃった…私、こんなの持ってたら絶対悪い子になっちゃうわ
三味線 東さわり 中棹 鼈甲撥 長唄 地唄 ケース付き 美品 民謡 舞台
https://t.co/oOolpC8XlG December 12, 2025
座席トラブルで引き返した件、他の客に迷惑だから譲ってやれというならファーストとかの人が譲ってやれば?って感じ。譲らなかった人は(換わって欲しい原因がその人が迷惑だったわけじゃない限り)絶対絶対悪くない。譲れと言った側が悪い。 December 12, 2025
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