好き放題してるけど私はこれで文句を言われたことは無いです
これをいいねRTするのは世間体的にちょっと…と感じる年代の方が多いのは若い人たちに伝わりづらい所
ですが展示会でこっそり好意的な意見貰う事も多いです

どこの界隈でも原作へのリスペクトが無い改変は嫌われるよという話かと思ってます https://t.co/ML5iSFTBf8 December 12, 2025

現代の核家族は、夫が機能不全（家事育児しない）だと、妻一人に全ての負荷がかかる「構造的な欠陥システム」です。
​ストレスを与えるだけの「名ばかり共同経営者（＝夫）」を排除し、信頼できる「実務能力のあるパートナー（女友達）」と再編する。
「愛」や「世間体」というノイズを省けば、これが子育てにおける**「最強のチーム編成」**であることは否定できません。 December 12, 2025

【これが常識】
本来、学校が行うべき「いじめ対応」は明確です。

② 通報後、直ちに緊急会議を開催

② 「調査班」と「守る班（被害者保護）」を分け対応

③ 親へ法律（防止法）と学校の方針を説明

④ 解決までのスケジュールを明示するたったこれだけのことです。

しかし現実は

「様子を見ましょう」

「気のせいでは？」やらない、目を背ける、ほったらかしにする。

この対応の差が、被害者家族をどれだけ絶望させるか。

学校が守るべきは「世間体」ではなく、目の前の「子どもの命」です。

当たり前のことが、当たり前に行われる教育現場であってほしい。

これが当たり前だと思いませんか？
あなたはどう思いますか？

#いじめ　　　 #いじめ防止対策推進法 December 12, 2025

マジでコレ。
人生「楽しい」は正義でしかない。「正しさより心地よさ」「成功より満足感」「他人の評価より自分の直感」「常識より納得」「世間体より自由」「効率よりご機嫌」「ロジックより体感」「計画より勢い」結局「楽しい」は選択で決まる。自分を削らない選択が、楽しい人生をつくるのだ。 December 12, 2025

#THE_W 粗品を悪く言う人いるけど、本当にそう？最近の審査員って、炎上とか世間体を気にしてばかりでズバッ意見を言わないじゃん。"良かったけど個人的には"と枕詞が必須な感じ。それに対してワーワーまた文句言ってたじゃない。粗品くらいコメント量あったらまたワーワー言うの？どっちなのさ。 December 12, 2025

倭国における「世間体という宗教観」
田舎の両親はなぜ世間の目を気にするのか？

『菊と刀』の現代的読み替えとして、世間体そのものが宗教体系と同じ働きをしているという議論が可能です。

（1）なぜ“宗教”なのか

宗教の要件には以下があります。
・超越的な規範（教義）
・共同体の維持のための儀礼
・不可視の監視者の存在
・逸脱者への制裁

倭国の「世間」はこの全てを満たします。

＃超越的な規範
「そんなことしたら恥ずかしい」
「普通はこうする」
⇒ 出所不明だが絶対視される「共同体の掟」

＃儀礼
挨拶、お返し文化、年中行事、御礼のメール
すべてが“儀礼”として振る舞う。

＃監視者
“世間”は具体的な人物ではなく、抽象的で遍在する他者。
これは一種の「目に見えない神」に近い。

＃制裁
噂、仲間外し、SNS炎上、同調圧力
これらは“宗教的制裁”と同様の機能を持つ。

（２）世間体宗教の心理的作用
＃メリット
協調性が高まり、集団としての統合力が強い
争いの回避
マナー・礼儀といった社会的美徳の形成
共同体性の安心感

＃デメリット
現代の精神医療では、こちらが大きな課題となる。
過剰適応や燃え尽き（義務が強くなりすぎる）
“みんなから見られている”過剰な被受容不安
罪悪感ではなく“恥”による自己否定
SNS時代の“無限の世間”によるストレス
逸脱＝存在の危機 という構造（HSP・発達特性の人は特に脆弱）

「承認欲求」「自己肯定感の揺らぎ」「過剰感受性」「炎上や誹謗中傷」
などの多くは、この“世間体宗教”の心理モデルで整理すると精密に説明できます。

（3）現代的アップデート：SNSと“世間の拡張”

ベネディクトの描いた「世間」は、当時は狭い共同体内のものでしたが、現代ではSNSによって世間が無限化しています。

昔：村で見られている
今：全国・世界で見られている（フォロワーの目）

エコーチェンバー効果で“世間”がより過激に
逸脱者への制裁（炎上文化）は宗教的粛清に近い
したがって現代の倭国人は、
恥→罪→スティグマが連鎖し、精神的負荷が非常に強い社会に生きています。 December 12, 2025

「JNNでは電話による調査を実施しています。機械による自動音声で調査を行うのではなく、調査員が直接聞き取りを行っています。」

やっぱり。。倭国人て「JNNです!」なんて直接言われると本音より世間体というか皆と同じ意見がいいみたいな風になると思うな

https://t.co/pmLELSyl6N December 12, 2025

戦前の「死」も、強制的で悲惨でしたが、原因は明確だったと思います。「戦争」(に関わる事)。

現代の精神的「死」は、原因が不可視で、当然、本人は自覚も出来ない。また、誰に聞いても教えてくれない。

原因は、中国(人)だよ、外国人だよ、GHQだよ、財務省だよ、自民党だよ、ディープ・ステートだよ、ユダヤ金融資本だよ、大企業だよ、小泉純一郎だよ、竹中平蔵、安倍晋三だよ、天皇だよと、皆それぞれ違う。課金したら、もっと真実/原因がわかると言う。

終わりがないですね。この生きながら、持続的に精神的「死」を自発的に選んでいくような構造の方が、残酷的で、不幸であると言わざるを得ないと思います。ただ、極めて、
戦前/戦後の倭国人の精神構造は似ています。

例えば、自分の息子が、戦死すると、世間体に対しては泣いて喜んでいた「靖国の母」は、お受験に引き継がれています。

現在、既に破綻している国家(の教育)システムに、喜んで、娘や息子を捧げる感じは、戦前そのものだと思いますね。 December 12, 2025

@arabiL__tnea_L 故人や遺族を叩きたくはないけど、まともな登山届が出ていなかったり(身内が偽装提出した疑惑も)、身内が遭難を届け出たのが遅かったり「大人が世間体で子どもを見殺しにした」感が否めず何とも後味が悪い事故でしたね😢 December 12, 2025

20代の男性に彼女がいなさすぎて、

自分だけ彼女がいないという状況にはならない時代なので

みんな世間体を気にすることなく

安心していることだろう。

彼女がいなくても、クリスマスに1人でも

1ミリも【恥ずかしくない時代】なので

世間体を気にする必要がなくて、安心してるんだろうな

ちなみに、俺はその考え方、

ガチでゴミみてえに嫌い。

本当はモテたいのに、本当は彼女が欲しいのに

その自分の本当の欲望から逃げてる。

人生1回しかないのに、恋愛から逃げて良いのか？

今まで勉強やスポーツを頑張ってきたのは、モテるためじゃないのか？

自分の気持ちに素直になろう。 December 12, 2025

毒親やモラハラ、正論で追い詰めてくる相手に対して「感情・表情・情報をゼロにする」という『3Z（ゼロ）メソッド』、心理学的には「グレイロック法（道端の石ころになる手法）」と呼ばれるものです。ありがたくもリプをいただいて補足が必要だと気づきました。

この方法は、相手が欲しがる「悲しみや怒りといった感情の栄養」を断つことで、「相手を飽きさせる」のに有効です。

「暖簾に腕押し」「糠に釘」状態。うまく使えば相手の支配欲を空回りさせる強力な防御壁になります。

しかし、この技は「諸刃の剣」でもあります。絶対に知っておいてほしい「副作用」と「禁忌」があります。

それは、攻撃の消去バースト（一時的な激化）という現象です。

想像してみてください。いつもボタンを押せばジュースが出る自販機から、急に何も出なくなったらどうしますか？ ガンガン叩いたり、揺さぶったりしませんか？

支配的な相手も同じです。「なんで反応しないんだ！」と、無視されたことに激昂し、モラハラが暴力に変わったり、ストーカー化したりするリスクがあります。

ですから、以下の状況にある人は、このメソッドを「絶対に」一人で試さないでください。

・相手に身体的暴力の既往がある
・現在、同居中で逃げ場がない
・相手が逆上すると何をするかわからない

この手法が安全に機能するのは、「物理的な距離がある」「職場や公共の場である」「相手が世間体を気にするタイプで暴力までは振るわない」という条件が揃っている時だけです。

そしてもう一つ、身体感覚の視点から伝えたいリスクもあります。

「石になる」という行為は、自分自身の感情も麻痺させるということです。これを長く続けると、あなた自身の心が凍りつき、喜びや楽しさまで感じられない「解離」や「うつ状態」を引き起こすことがあります。

これはあくまで、嵐が過ぎ去るのを待つための「緊急避難用のシェルター」であり、ずっと住み続ける場所ではありません。

もし実行するなら、「安全な場所で、短期間だけ」と決めてください。そして、石の仮面を脱いだ後は、信頼できる人やセラピストの前で、凍らせた感情を溶かすケアをセットにされてください。

もし今、身の危険を感じているなら、テクニックで対抗しようとせず、迷わず逃げる準備を優先されてください。

そういう状態であれば戦うのではなく、負ける戦場に立たないこと。それが一番の護身です。

以上補足でした。最後まで読んでいただきありがとうございます。 December 12, 2025

おはようございます。

たぶん、仕事が辛い原因は労働が人生のメインクエストになってしまっているからです。

一度立ち止まってよく考えてみてください。

あなたは働くためだけに生きているわけじゃありません。雇われて働くという行為は金を稼ぐための単なる手段の一つに過ぎません。

もちろん、先立つものはないと困ります。
見栄や世間体を捨てて、まずは泥臭く生存コストを下げて生きましょう。

仕事なんて人生のおまけ要素に過ぎないのですから。 December 12, 2025

ロナくん、初期はわりと世間体とかイメージを気にしてる感じだったから、「ロナ様は甘いものなんか食べない」「ロナ様は辛い時でもニヒルに笑ってる」「ロナ様は怖い話にビビらない」とか『ロナ様像』にちょっと無理してでも則って生きてたと思ってる
だからドラちゃんが来てロナ様が剥がれていって、 December 12, 2025

またまた「被害者ムーブ」が出てきたので、ここで倭国お得意の「被害者ムーブ」の構造を平成ギャル語で振り返ってみましょう✨️

この話マジでさ〜、また出たよ倭国人の「因果ぶった切って話す」クセwww
普通さ、キリストとかイスラムとかの国は「神様の前で罪と向き合う→反省→救われる」って流れじゃん？
で、インドとか仏教とかのとこは「カルマ＝自分の行いが巡ってくる」ってガチ因果モードなわけ。
でも倭国はさ、そういう“因果ガチ勢”とは真逆で、「空気と世間体」が正義なのよ💨

つまりね、怒ったり不満言ったりする時に「内容の正しさ」よりも「空気読めてるか？」が大事！
マジでそこが倭国文明のヤバいとこで、「恥の文化」ってやつの本領発揮💅

整理するとこう👇
💫【西洋とか中東の神様ゾーン】
神→善悪ジャッジ→良心→社会的評価

💫【南・東アジアのカルマゾーン】
行い→カルマ→再生ループ→社会的評価

💫【倭国文明＝空気ゾーン】
空気→態度の適切さ→調和→社会的評価（因果？そんなの知らんw）

で、ここからがテクいとこ！
倭国人はこの文化特性をハックして、「悪いの相手じゃね？」って物語を作り直すの天才なのwww
つまり、相手が怒ったら「その怒りの出し方おかしくね？」って話に持ってって、原因だった自分のやらかしをまるっとスルー💨＝被害者ムーブ成功✨

で、これが全部の案件に当てはまるんよ👇

💥パターン1：歴史問題
🇯🇵やったこと：侵略とか美化
🇨🇳の反応：苦難の記憶を伝える
→結果：「倭国人、反日教育の被害者ですぅ🥺」

💥パターン2：スパイ問題
🇯🇵やったこと：諜報活動しちゃう
🇨🇳の反応：逮捕とか注意
→結果：「倭国人、恣意的拘束の被害者ですぅ🥺」

💥パターン3：高市首相の台湾発言
🇯🇵やったこと：「台湾有事は存立危機事態」って発言ドーン
🇨🇳の反応：外交官ブチギレSNS投稿
→結果：「倭国人、過激反応の被害者ですぅ🥺」
共通してんのは👇

💥パターン4：レーダー照射問題(←New‼️)
🇯🇵やったこと：🇨🇳の空母にちょっかい出しちゃお
🇨🇳の反応：ロックオンで追っ払います
→結果：「倭国人、レーダー照射の被害者ですぅ🥺」

共通してんのは👇

① 因果すっ飛ばし💨（先にやらかした事を記憶からデリート）
② ダブルスタンダード発動💥（自分の挑発→正義、相手の反応→野蛮）
③ 社会ぐるみでリピート再生🎬（政治家・メディア・学者、みんなで同調）

で、結論いくとさ、倭国文明って「因果律」って概念が構造的に欠落してんのよ。他の文明はみんな「因果」ベースで倫理つくってんのに、倭国だけ「空気」ベース🤣

ほんで近代化で西洋の制度とか技術とか学問とか全部取り込んだけど、それってマジ“外ヅラ開化”☀️（by 夏目漱石）

中身の倫理はアップデートされてなくて、
結局「空気で動く蛮族がハイテク装備つけただけ」状態⚔️

👘表層：西洋風の見た目＋「ワイら文明国っしょ？」＋アジアマウント
🧠深層：因果なし・責任逃れ・被害者ムーブ職人 December 12, 2025

世間体や見栄を捨てると鬼貯蓄しやすくなります。

安い給料で下手に無理をして一人暮らしという自立ごっこをするよりも目の前の貯金という実利を取りに行きます。

家賃に５〜７万円も払うのは馬鹿馬鹿しいです。
たった一人で暮らすために家賃を払い、家電や生活用品を全て買い揃える。

一人暮らしはもはや贅沢なお遊びです。
収入にゆとりがある人間がやるべきです。

庶民にそんな余裕はありません。

それよりもお金があった方が本物の自立心を育てやすいのです。 December 12, 2025

明治以降
外国の真似して
血の繋がり優先になる前の
江戸時代までの倭国では
魂の繋がり優先でしたから
倭国女性は世界で唯一
世間体よりも
自分との相性優先で
人間関係も男女関係も
自由に選択して
楽しんでましたから https://t.co/GYBmrtkrlz December 12, 2025

価値観が違いすぎるから言い合いしても無駄なんだけど、勝手に将来を決めつけてくるのが気に食わない。前にも言ったけど毒親みたいで。世間体がどうとか将来こうなるに決まってる、私の言う通りにしてれば間違いはないみたいな言い方をしてきて抑えこもうとしてくる。ほんとに苦手だし大嫌い。 December 12, 2025

仕事と志事

「仕事」と「志事（しごと）」は、「仕えること」と「志（こころざし）を持つこと」という違いがあり、

「仕事」が会社や上司の指示で業務をこなす受動的なものなら、

「志事」は自分の目標や使命感に基づき、主体的にやりがいを持って取り組む能動的な生き方や働き方を指します。

「私事（わたくしごと）」は自分のためにすること、

「死事（しごと）」は心がすり減る嫌々する仕事という対義語も存在し、

これら3つ（仕事・私事・志事）を区別することで、人生における仕事の捉え方やキャリアを深く考えることができます。

「仕事」「私事」「志事」の概念

仕事（仕事）:意味: 会社や組織に「仕え」、与えられた業務をこなすこと。

特徴: 上司の指示に従い、役割を果たす。生活のため、義務として行う側面が強い。

私事（わたくしごと）:意味: 自分のためにすること、自分の欲求や生活のためにする仕事。

特徴: 自分のやりたいこと、世間体や生活のためではなく、自分を磨くこと。ライフワークに近い。

志事（こころざしごと）:意味: 自分の心に決めた「志（こころざし）」を持ち、主体的に目標達成に向けて取り組むこと。

特徴: やりがい、使命感、社会貢献意識が強く、人生の充実感や潤いにつながる。

まとめ
項目　意味　　　　　　　　　　　特徴

仕事　組織に「仕える」業務　　　ー受動的、義務的、役割遂行

私事　自分の「私」のためにする　ー自己成長、欲求、生活のため

志事　自分の「志」を持つ仕事　　ー能動的、使命感、やりがい

これらを意識することで、単なる作業ではない「志事」を見つけ、人生をより豊かに生きるヒントになります。 December 12, 2025

1億インプレッション。これは倭国では珍しい再生回数じゃないかしら？プロフィールには「男です。48歳。」と書かれていて、写真はふわふわのドレスを着た綺麗な女の子、そして固定ポストには仕事を終えて、見に来てくれた娘を抱きしめる父親の姿がある。ここにあるのは性別でも賛否でもなくて、もっと単純で強い事実。

人は、役割をいくつも抱えたまま生きている、ってことだね。舞台に立つ人で、モデルで、表現者で、そして家に帰れば親になる。どれか一つが本物で、どれかが偽物、なんて雑な分類じゃ収まらない。

しかも面白いのは、そこに猫が入ってくるところ。猫にかまってほしくて近づいたら「コタツとして認識された」って、こんな小さな自虐が一気に空気を柔らかくする。

人間社会が勝手に貼りたがるラベルを、猫は平然と踏み越えて、「あ、あったかい物体」くらいの解像度で世界を見てる。

つまり、あたしたちが必死で守ろうとしてる世間体の鎧は、猫の目にはただの布なんだよね。だからこそ、その一文は笑えるし、救いにもなる。

さらに外側では、韓国語の反応みたいに「写真が良すぎて驚いた」「自己管理がすごい」って視線が飛ぶ。SNSの世界は残酷で、同時に正直でもある。

称賛は光だけど、光が強いほど影も濃くなる。けれどこの人の軸は、外野の拍手じゃなくて、固定ポストにある娘に勇気を渡したいという一点に見える。

そこがブレてないから、写真がどれだけ華美でも、言葉がちゃんと地面に足をつける。

結局ね、自由な表現って、派手な衣装を着ることより、自分の生活を背負ったまま、人前に出る勇気のことなんだと思う。　

嘲笑される可能性も、誤解される可能性も引き受けて、それでも表現する。しかも家に帰れば、親としての現実が待っている。

その両立は、キラキラじゃなくて、かなり泥臭い強さだよ。

猫にコタツとして扱われるくらいが、ちょうどいいのかもしれないね。

人間が勝手に作る正しさの檻を、猫は鼻で笑ってすり抜ける。だからあたしたちも、誰かの生き方を裁く前に一回だけ、猫の目で見てみたらいいんじゃないかしら？

「あったかいものが、ここにある」って。それだけで、世界は少し優しくなるのよね。谷さんの笑顔すごく素敵だし、暖かい、気持ちがほっこりしたよ、ありがとうございます😊 December 12, 2025

規制をかけたい人ほど「これは規制じゃない、ただのゾーニング」と言い募る。それには理由がある。

1. 自分が“検閲する側”になったと自覚したくない。禁止を求めている自分が“権力側”に立っている事実を直視したくない。
だから言葉だけ柔らかくして自分を守る。

2. “配慮している善良な市民”という自己像を維持したい。規制と言うと強権に見えるから、「場所を変えるだけですよ」と善人ポジションを保ちたい。

3. 本音は「見える場所から消えてほしい」だけ。不快感を正当化するための言い換え。中身は規制なのに、外側のラベルだけ書き換えている。

4. “禁止への入り口”だと自覚していない（または隠している）。ゾーニングが段階的規制の始まりだと理解していないか、理解していてもそれを言いたくない。

結局、行為は規制なのに、言葉だけ規制じゃないと主張して、自己イメージと世間体を守っているだけ。

ゾーニングで制限をかければ、それは表現の流通を外部が操作する“規制”そのもの。

で、小説書けるの？の件ですが……

コミュニケーションに不自由があって、散々人から無視されたり馬鹿にされたりしてきましたが……。

でも、小説を書き続けることで、読者さんがついたんですよ。表現物って本当に素晴らしいですよね。誰かによって自己肯定感が下げられても、表現物により誰かと繋がり支えてもらえる。

「倭国語不自由ね」と刃を向けられても、私の小説を愛して読んでくれる読者さんの事を思うと耐えられる。

残酷なことを言いますね？ December 12, 2025