これはまだあくまで概念研究の段階の構想だけど、これを見て「中国が有事に無人機を出して来ても撃ち落とせるから無害」とリプライしている人達、何もわかってないんじゃないか。
今の中国なら平時から台湾上空の高高度領空外を無人機で周回するぐらいは平気でやって来るよ。
この構想はまさに戦争と平和の中間のグレーゾーンに打ってつけでしょう。妨害対象からして民間通信のスターリンクだし。 November 11, 2025

そういえば、全て陰謀論の可能性も含めて少し気になることがありました
言ってる本人がイーロンマスクと言われているからです
彼の運営するスターリンクが「3Iアトラス」と呼ばれる天体の異常な挙動が自然の産物でなく、しかもそれは地球にかなり接近することになるらしいとか何とか
オラ少しワクワクして来たぞ！
いやわかってる
またネットの戯言に騙されやがってと言われてるのはわかってる
でもさ、バンジョーくんはそういう夢に飛びついちゃうのよ
心からうちゅー人信じてるからさ

でもNASAが本当に出す情報少ないし、スターリンクはNASA以外ではリアルな存在する観測システムだから、もしイーロンが本当にあの天体普通じゃねえぞ！って言ってるのであればすげえなあって

いやわかってるってお前の頭ん中は以下略 November 11, 2025

太陽フレアで、飛行機も飛べない。

過去には「人工衛星あすかや小惑星探査機はやぶさやスターリンクにも影響が出た」わけで、宇宙空間では強力な電磁波・放射線が電子機器を撃破する。

では、その人工衛星が有人だったら、中の人はどうなるのか？もし、人工衛星の中ではなくて、月面だったら、薄い宇宙服しか着ていない宇宙飛行士はどうなるのか？生きていられないのではないか？

はい、よい解決策があります。

月に行ったことにして、フェイク映像で誤魔化せばいいんです。予算は余るから、横領すればいいし。

ああ、アポロ計画方式ですね。中国も真似してフェイク月面有人探査をやるみたいですけれど。

ま、地球の磁力線の内側なら、命は大丈夫かな？影響は皆無ではないけれど。今、国際宇宙ステーションに7人、中国船に3人が宇宙にいるけれど、周回軌道だけなら、将来癌になるくらいで済むかな。むしろ、適量の放射線被爆で、長生きするかも。

世の中、嘘まみれ。同じ連中が、ウイルスを撒く。 November 11, 2025

そもそもスターリンク自体が実は存在してない可能性
#なんか見た November 11, 2025

イーロンの発想でアカウントがどの国か分かる。問題は、Japan 表記でも在日外国人は純倭国人じゃ無くてもペラペラ倭国語書き込める。でも、プロジェクトODINはスターリンクで監視しているからやり取りで悪い奴を記録してくれているかもな。結果で後に示されるだろう。かっ。 https://t.co/yj8vPTKlg3 November 11, 2025

【未来通信】
どこでも高速ネットの時代へ。Starlinkがあなたの“つながる日常”を変える。

山の奥でも、離島でも、海のど真ん中でも。
家の光回線が止まっても、災害で基地局が落ちても。
――あなたのデバイスは、空の向こうとつながり続ける。

それを実現するのが、SpaceXが提供する衛星インターネット 「Starlink（スターリンク）」 です。
世界10万か所以上で利用され、すでに通信の“常識”を塗り替えています。

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■ Starlinkとは？

地球を取り囲む高度550kmの低軌道を小型衛星が高速で周回し、地上のアンテナと通信する仕組み。
光回線のような工事も不要で、アンテナを置いて電源を入れるだけで、どこでも高速ネットが使えるようになります。
•高速通信：最大200Mbps級
•低遅延：20〜40ms
•工事不要：箱から出してセットするだけ
•倭国全国・世界各地で利用可能

従来の“重くて遅い衛星ネット”とはまったく別物です。

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■ Starlinkが選ばれる理由

1. どこでもつながる。

山間部、離島、海上、キャンプ場、車中泊、船の上。
光回線や基地局がない場所でも、Starlinkなら**“ネットが届かない場所”がほぼ無くなる。**

2. 災害時の強力なバックアップ。

停電・通信障害時でも宇宙の衛星と直接つながるため、
災害現場・自治体・医療機関の緊急通信として世界中で採用。

3. リモートワークの自由度が爆上がり。

“場所に縛られない働き方”が本当の意味で実現。
外出先、旅先、アウトドアでも高品質ビデオ会議が可能。

4. 低遅延でオンラインゲームも快適。

衛星通信とは思えない反応速度で、FPS・TPS・クラウドゲームもサクサク。

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■ 利用シーンは無限大
•海外旅行やワーケーションに
•キャンプ・車中泊・バンライフ
•釣り・クルージング・大型船舶
•山での作業や研究用
•大規模イベント・ライブ会場の臨時回線
•災害時の緊急通信

家でも外でも、どこでも「いつも通りのネット」。
Starlinkは、あなたの“日常”の可能性を広げます。

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■ 注意点（正直ポイント）

Starlinkは万能ではありません。
•アンテナの上空は“開けた場所”が必要
•雲・大雨などの天候で速度が落ちることがある
•月額料金は地域や用途で変動（地上回線より高めの場合も）

それでもなお、「どこでもネット」という唯一無二の価値が、世界中で選ばれている理由です。

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■ つながる世界へ

Starlinkは、通信インフラを“場所から解放”しました。
家、街、海、空、どこでも高速インターネット。

あなたの生活も、仕事も、旅も、
“宇宙インターネット”でアップデートしてみませんか？

@SpaceX と @Starlink の今後のさらなるご活躍を、心より期待しています。
宇宙から世界をつなぐその挑戦が、これからも多くの人々の未来を照らし続けることを願っています。

『高速インターネットはここから』

https://t.co/yikRhTt0jh

『火星移住を目指す民間宇宙企業』

https://t.co/aOrkDsHxga November 11, 2025

スターリンクの概念は本当に画期的なサービスだと思う。国が動かない限り、キャリア戦争がひっくり返るくらい凄いことだと思うから今後が気になると勝手に思っています。

#starlink https://t.co/mNlfQiwwF6 November 11, 2025