Starlink トレンド
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2025.11.23 16:00
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ウクライナ専門家マリア・ベーリンスカヤの投稿「技術戦争の次の段階」の要約
ドローンを使った戦争は進化し続けている。自衛隊もこれに追随しなければいけない↓
◾️第1段階:ドローンは戦場に直接いる人間が操縦する。主に砲兵射撃の修正と偵察に使用される。戦闘行動の最初の試みが行われている段階である。
ドローンは電波、光ファイバー、一部の誘導システムによって制御される。
◾️第2段階:ドローンは依然として人間が操縦するが、戦場からの距離が伸び、数キロ~数十キロとなる。
電波、光ファイバー、LTE、Starlink、メッシュネットワークなどが使用される。
誘導システムの本格的かつ大規模な成功例が出始め、数百キロ離れた場所からのドローン操縦の初の試みが行われる。
◾️第3段階:ドローンは依然として人間がリアルタイムで直接操縦するが、操縦者はドローンから数百キロ離れている(ドローンは別の人々が発射位置まで運ぶ)。
複数のネットワークシステムと予備回線が混在する。誘導システムが徐々に標準となる。
各段階での自律動作の初の成功例が成功する。
◾️第4段階:人間は安全な距離からドローンの初期段階のみを管理する。空中ドローンは地上・水上・他の空中ドローンによって発射位置まで運ばれることが多い。
発射位置では人間がドローングループを管理するが、最終的な任務はドローンが完全に自律で遂行する。
◾️第5段階:各種タイプ・クラス・機能を持つドローンの群れが完全に自律で活動する。
空・地上・水上のプラットフォームが共同で戦場を管理する統合システム内で相互作用する。
地図上のあらゆる地点がドローン戦場となり得る。伝統的な前線という概念をはるかに超えた後方深くまで含まれる。
ドローン同士が自律的に互いを破壊するようになり、これが地上・水上・空中でのロボット化侵攻に対する最も効果的な対抗手段となる。
戦場の明確な境界は完全に失われ、自律型ロボットシステムが双方の攻撃と防御の基盤となる。
これらすべての段階(第5段階を含む)は互いに混在し、ある時点では同時に使用される。
各段階の特徴も時期によって混ざり合う。
勝利するのは、自律型ロボットプラットフォームの大量生産・運用システムをより早く構築できた側である。
相手側は、自前の同等な自律ロボット軍を持たない限り戦えなくなり、降伏を余儀なくされる。
技術開発の速度が同じであれば、ある程度の技術的勢力均衡が生まれ、膠着状態に至り、停戦の可能性が生まれる。
◾️結論:あらゆる努力を、自律型ロボット軍の開発に集中させるべきである。
その軍は、ロシアから空・水上・地上で迫ってくるあらゆるもの(生体ロボットの軍団、ロボット犬、自律型空中・水上ドローングループなど)を破壊できるものでなければならない。
出典:Berlinska/Telegram November 11, 2025
ミャンマー側の国境特殊詐欺拠点「チャンクラップ」では、
高層ビル増築
大量のソーラーパネル
Starlink乱立
が確認される
電力遮断後、完全自給体制に移行
国境の詐欺要塞化が進行中
すぐ別の拠点が出来るから、100回潰されても園区は大丈夫
https://t.co/KZv3YNA9KN
https://t.co/vUki5mvc06 https://t.co/dEqfy80Xd6 November 11, 2025
ベガスループ ウェストゲート駅からのダイジェスト👇
渋滞の酷いラスベガスではこのサービスを使うのが一番。主要ポイントまで数分で到着できる。自動運転やロボタクシー、アメリカのイノベーションは加速している。The Boring Companyのトンネルをテスラが走り、スターリンクが活用される #Vegasloop https://t.co/L7LDwvRMcm November 11, 2025
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