カネヒキリ スポーツ
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2025.12.07
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カネヒキリに関するポスト数は前日に比べ333%増加しました。女性の比率は34%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「ゴールドアリュール」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「チャンピオンズカップ」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
チャンピオンズCの気になる馬名
1位ナルカミ(鳴神)
2位ヘリオス(ギリシャ神話の太陽の神)
3位セラフィックコール(熾天使の宣言)
鳴神(雷神)といえば大好きだった雷神カネヒキリを思い出します⚡️
ケガに泣かされた馬のJCDでの復活劇に感動させられました🏇💨
雷神界の後継ナルカミの戴冠に期待です! https://t.co/fXo5WPoFc5 December 12, 2025
1RP
【コントレイル世代のダート強豪】
・ウシュバテソーロ
・パンサラッサ
・メイショウハリオ
・テーオーケインズ
・ジュンライトボルト
・カフェファラオ
・ショウナンナデシコ
・ハクサンアマゾネス
などなど。
【ディープ世代のダート強豪】
・カネヒキリ
・ヴァーミリアン
・ボンネビルレコード
・フジノウェーブ
・フィールドルージュ
・シーチャリオット
・ワイルドワンダー
・ワンダースピード
・メイショウトウコン
・フィフティーワナー
などなど。
ディープ・コントレイル親子の
世代はダートの歴史的名馬、
強豪、豪傑の犇めく世代でしたが、
エバヤンの世代は・・・
さらっと見ただけでも
これは世界的にエグいレベルの
超ダート黄金世代💦
🇯🇵エバヤン
🇺🇸シエラレオーネ
🇺🇸フィアースネス
🇺🇸ソーピードアンナ
🇯🇵ミッキーファイト
🇯🇵ダブルハートボンド
🇯🇵アンモシエラ
🇺🇾スアブレナナブティーエイチ
🇨🇱ザゴート
などなど。 December 12, 2025
1RP
今日はチャンピオンズカップっすね🏇
昨年と一昨年は1着~3着がまったく同じ
リピーターも多いレースです。
つまり、中京1,800mは合う合わないがハッキリしているコースということですね。非常に面白い。
過去に連覇したことがあるのはトランセンド
でも間をあけて優勝したカネヒキリなんかもいますね
そんなこんなでウィルソンテソーロから買いたくなりますが、それとも3歳ナルカミが勝っちゃうのか・・・いやでも今週の中京ダートは逃げ先行が苦しいぞ・・・
しかし私はアウトレンジに夢を託そうと思います。
transcend
umamusume December 12, 2025
【チャンピオンズカップ2025予想】穴馬情報
■チャンピオンズカップ血統傾向情報👉中京ダート1800m、過去11回すべて良馬場決着という極端な高速ダート戦。このレースの本質は「最後の急坂で問われる芝的な瞬発力と持続力」にある。だからこそヌレイエフの血が圧倒的に効く。過去11年の連対馬22頭中16頭がヌレイエフのクロスか近親を持つ。レモンポップ、ジュンライトボルト、チュウワウィザード、クリソベリル、ゴールドドリーム、クラウンプライド、インティ、ドゥラエレーデ、ハピ……全員ヌレイエフ持ち。残りの6頭もほぼNorthern Dancerの濃いめの子系統で、純粋なNasrullah系パワー型はほぼ壊滅している。つまりこのレースは「アメリカン・ダートのパワー」ではなく「ヨーロピアン・ダートの持続力」が勝つ舞台なのだ。さらに驚異的なのが父系統と年齢・性別の完全二極化。父サンデーサイレンス系/その他ヘイルトゥリーズン系/ナスルーラ系→3歳・4歳・牝馬に限定すると【5-2-2-24】勝率15.2%→5歳以上牡馬・セン馬では【0-5-1-49】勝率0%。逆に父ミスタープロスペクター系/ノーザンダンサー系→3歳・4歳・牝馬では【0-1-2-23】勝率0%→5歳以上牡馬・セン馬で【5-2-5-30】勝率11.9%。完全に真逆。若馬は倭国血統の軽さが活き、古馬はアメリカ血統の重厚さが活きる。これほどハッキリ分かれるレースは他にない。母父系統も極めて限定。勝ち馬を出したのはサンデーサイレンス系、ノーザンダンサー系、ミスタープロスペクター系の3系統のみ。特に父ミスタープロスペクター系×母父サンデー系orノーザンダンサー系は【4-2-4-20】複勝率33.3%単勝回収値148と壊れレベルで強い。過去の勝ち馬を見てもテーオーケインズ(キンカメ×ディープ)、クリソベリル(ゴールドアリュール×クロフネ)、ゴールドドリーム(ゴールドアリュール×フレンチデピュティ)、ルヴァンスレーヴ(シニスターミニスター×ディープ)全部この配合パターンど真ん中。さらに「芝型種牡馬のダートG1実績」が異常に多いのも見逃せない。シンボリクリスエス→サクセスブロッケン、キングカメハメハ→ホッコータルマエ、フジキセキ→カネヒキリ、マンハッタンカフェ→グレープブランデー、スペシャルウィーク→ローマンレジェンド。これらはすべて「芝で走るはずの血」が中京の急坂で爆発している。ただのパワーダートではない証拠だ。今年(2025年)の登録馬で、このすべての条件を完璧に満たす馬がペプチドナイルである。父キングカメハメハ(Mr.P系)、母父マンハッタンカフェ(SS系)、母母父Machiavellian(Mr.P系・仏G1勝ち)→最強配合のど真ん中→芝型種牡馬2代続きで急坂適性抜群→5歳牡馬(古馬米血統パターンの王道)→左回り重賞勝ちあり(みやこ記念圧勝)→ヌレイエフのクロスも保有。人気でも完全に軸。逆らう要素が一つもない。3歳勢ではシックスペンスが筆頭。父キズナ(SS系)、母父Twirling Candy(Mr.P系、重賞級ダート実績豊富)、母母父Victory Gallop(ベルモントS勝ち)→若馬×サンデー系父の鉄板パターン→母系にアメリカ重厚Mr.Pが詰まっている。キズナ産駒はすでに東京ダービー馬ナチュラルライズを出しており、ダート適性は証明済み。人気薄になりそうなら確実に狙い目。同厩舎のダブルハートボンドも同じキズナ産駒で同パターン。次点で押さえたい。逆に完全に消せるのがヘニーヒューズ産駒。セラフィックコール、ペリエールらは中京ダート重賞【0-0-0-16】、チャンピオンズC【0-0-0-5】という絶望データ。いくら能力があってもこの舞台では走らない。今年もバッサリ切って問題なし。結論。2025年のチャンピオンズカップはペプチドナイルが本命、シックスペンスが大穴候補。この2頭を軸にすれば高配当も十分狙える。ヌレイエフの血、父系統の二極化、母父3系統限定、芝型種牡馬の急坂適性。これらの法則を無視して馬券を買うと、毎年痛い目を見る。
https://t.co/EBVi5KXKNc December 12, 2025
ルメール騎手はジャパンカップダートの時に
2008年カネヒキリと2013年ベルシャザールで2回勝ってるけど
チャンピオンズカップになってからは
2015年ノンコノユメと2019年ゴールドドリームの2着が最高でまだ勝ってないんだな、意外 December 12, 2025
@R_daily_hobbies おめでとうございます!自分もダート今重馬場デッキ組んでいます。細部は違いますが1人回してる感じカネヒキリ相当のパワーカードだなという印象です December 12, 2025
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