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上方修正
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2025.12.10 11:00
:0% :0% (20代/男性)
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今年51歳で、月収は1,400万円です。
一緒に買った皆さん、おめでとうございます!🎉
今日最も好調な倭国株
第1位:サンリオ (8136)
理由:ハローキティ50周年効果で通期上方修正、目標株価8,000円超。
第2位:JX金属 (5016)
理由:AI半導体材料(スパッタリングターゲット世界シェアトップ)の需要拡大で売上+17.6%
第3位:大黒屋 (6993)
理由:ブランド品買取事業の在庫回復とAI自動買取機能導入で黒字転換予想(売上+67%)。財務改善後、上昇トレンド。
第4位:三菱重工業(7011)
理由:
防衛・航空セグメント受注+82%、売上+7.3%予想。GCAP次期戦闘機開発で中期成長。
第5位:日産自動車(7201)
理由:で業績が回復した場合、株価の上値余地が大きく、長期保有でリターンを狙える点が魅力です。
第6位:倉元製作所(5216)
理由:東北半導体工場関連で注目も、赤字継続。みんかぶ「買い」だがボラ高、目標株価234円で短期投機向き。
次世代 AI・人工知能関連銘柄
株価:510円 —— 予想株価:30,000円
理由:で2025年の売上高20%超成長が予想され、目標株価30,000円超の大幅上昇余地がある点が魅力です。
迷っている時間はありません。
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38RP
2025〜26年の年末年始、これはもう“めちゃくちゃ
おもしろい相場”になりそうです🎮🎁📈
何がって、Switch 2の本格普及、ポケモン新作、
年末ギフト、そしてメディア露出まで。
それこそ“四重奏”みたいに、全部が一気に重なってくるんですよ。
これはもう、ただの「年末商戦」じゃないです。
“イベント相場”と“実需相場”の両方の風が吹いてくる
パターンです🌪️
まず見ておきたいのが…
🎮 任天堂(7974)
Switch 2が6月発売で、すでに過去最速の売れ行き。
11月には通期販売計画を1900万台に上方修正してます。
年末は値引きキャンペーンやソフト同梱の販促が出る
可能性もあって、さらに需要が加速する可能性が高い。
🧸 タカラトミー(7867)
ポケモン新作『Z‑A』の登場で、関連グッズや玩具の
ギフト需要が跳ね上がるかも。
実際、年末って玩具が一番売れる時期なので、
欠品→再入荷のスピード感とか、出荷量の動きには注目です。
📺 テレビ東京HD(9413)
ポケモンのアニメや特番って、年末年始の定番。
ここで配信視聴数や権利収入が積み上がれば、
実は広告以外の収益も底上げされる可能性があります。
でね、忘れちゃいけないのが…
📦 ハピネット(7552)
この会社、あんまり目立たないけど“縁の下の力持ち”です。
玩具、ゲーム、映像ソフトの流通を広く担っていて、
タカラトミーの商品も、Switchの本体やソフトも扱ってます。
つまり、年末の“ギフト需要”が強まるほど、
ハピネットにも波がくる構造なんですね。
私も昔、玩具業界をよく見てたんですけど、
年末ってホントに“落ちてるお金を拾うような時期”
なんです。
うまく乗れば、初心者でも波に乗りやすい。
しかも今回は4つの波が同時に来てる。
“王道の波”に、たまには乗ってみてもいいんじゃないでしょうか🌊 December 12, 2025
🇺🇸FOMCプレビュー
結論:誰もが「タカ派的利下げ」だと考えており、それを上回るタカ要素が出てこないと驚かない。一方で、タカな要素が一つでも欠けると市場の予想対比ハトに見えてしまう。
「Risk Management」として25bp利下げされ、3.50%〜3.75%になる可能性が高い。おそらく反対票が投じられ、かつ25年のドットチャートでも投票権の無い高官からの「反対」が示される可能性。直近の分裂したFRBを改めて感じることに。
「Risk Management」としての利下げは一旦終了だろうから(ハッキリ言及しないだろうが)、声明文の「In considering additional adjustments to the target range for the federal funds rate, the Committee will carefully assess incoming data, the evolving outlook, and the balance of risks.」が、より利下げに慎重なニュアンスに変更されるだろう。
四半期に一回公表される経済見通し(SEP)に関しては、政府閉鎖の影響で公式データが少ないため、大幅な修正は無し。GDPがやや上方修正され、インフレがやや下方修正されるくらい。
ドットチャートでは、利下げ回数について、前回9月時点では、2026年1回、2027年1回、2028年は0回、Longer runは3.00%と示された。今回は利下げをすることで9月に示した2025年3.625%を達成する公算が高いが、反対票がそれなりにあるため、タカ的な利下げと見なされる。来年以降の中央値は前回と変わらない予想。ただ、前述の通り、現在FRBは分裂しているため、分布が上方にシフトするなど、中央値以外を確認する必要がある。ただ、それを話し始めると2時間コースなので省略。
2026年については、9月時点の中央値が3.375%であり、2名が予想した。テクニカルな話にはなるが、この2名が「利下げなし」にシフトすれば、中央値も「利下げなし」にシフトする。一方で、2名のうち1名がドットを下げれば、中央値も3.125%に下がり、「2回利下げ」にシフト。他のドットの兼ね合いもあるので、話はそう簡単ではないが、来年の中央値が下がるハードルは意外と高くないかもしれない。また、一部のタカ派の直近の発言を勘案すると、Longer runが上がる可能性もある。
最後にパウエルの記者会見。「Risk Management」としての利下げは一旦終了だろうが、現時点で1月利下げを見送る発言はしないだろう。政策判断は会合ごとにデータを確認して判断、という従来の見解を繰り返す可能性が高い。
以上、おしまい。 December 12, 2025
キオクシアの来期コンセンサスがXで盛り上がっているので、数字とリスクを整理する。
・今期売上 1.89兆 → 来期 2.62兆(+38%)
・営業益 3,765億 → 9,243億(+146%)
・EPS 469 → 1,037
株価10,150円前提だと
・今期PER 約22倍
・来期PER 約10倍前後
・PBRもすでにかなり高いゾーン
ぱっと見ると「来期PER10倍なら割安」と言いたくなるが、この数字は
・メモリ市況がほぼフル回復すること
・アナリスト予想が直近数カ月で大きく上方修正されていること
・その期待を株価がどこまで先回りして織り込んでいるか
を前提にした“強気シナリオ”の産物。
俺自身、過去にこういう「X上で祭り状態の銘柄」を雰囲気で高掴みして、大きくやられたことがある。
「誰かが言っていたから」ではなく、
・なぜキオクシアを買うのか
・どの業績シナリオなら今の株価に見合うと考えるのか
・どこまで外れたら間違いと認めて切るのか
を、自分の言葉で他人に説明できるレベルまで調べ切ってから、買うかどうか決めた方がいい。
そして、そのプロセスで鍛えられる「考える力」こそが、今回のトレードが成功しようが失敗しようが、次の銘柄にエントリーするときの一番のチカラになる。
祭りの熱量より、自分の納得度とリスク許容度を優先するスタンスは崩さない。
「今」を急ぐ必要はない。
上場銘柄は4000社近くある。
チャンスは他にもこれからいくらでも来る。 December 12, 2025
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