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上方修正
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2025.12.04 22:00
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株式投資においてはマーケットの注目度が低くなってきたタイミングこそが最も妙味があるのが常だけど高市政権のド本命の核融合発電銘柄として注目を浴びたあとはしばらくひっそりと調整していた助川電気工業がようやく再度のロケット発射台の準備を整えつつある
というのも先程発表された先週金曜日引け時点のデータでは助川電気の空売りが132万株となっていて、これは実に発行済株式数587万株の22%にも及ぶ空売りが詰め込まれている事を意味しており、東証プライムの大型銘柄のような流動性が無い助川電気にここまで無理に空売りを投下したのはヘッジファンドが勝負を急ぎすぎたがゆえのケアレスミスとしか言いようが無い
また、11/25に政府が核融合発電の研究開発加速のために1000億円以上を投入すると報道されており、これにより研究機関向けに核融合関連製品を販売している助川電気は大きな恩恵を受ける事になり、これはつまり核融合発電が実現するかどうかはともかくとして助川電気はゴールドラッシュにおけるツルハシ売りもしくはAIバブルにおけるエヌビディア的な立場から甘い蜜を吸える事が確約されたという事なんよな
そして、原子力製品・核融合関連製品の伸びで前期の業績は過去最高益、今期はさらにそれを超える業績予想となっており、助川電気には期初の通期予想を保守的に出してその後に上方修正するという銘柄特性があるので十中八九どこかしらで上方修正を行う前提と推測され、当然決算より後に出た材料である上記の政府による核融合発電加速のための1000億円投入は業績に折り込まれておらず、補助金のような形でこの1000分の1の額の恩恵があるだけで純利益8億円の助川電気にはインパクト大となる
総括としては、現在の助川電気はヘッジファンドが短期で上がりすぎたからといった値頃感で空売りをして気付いたら少し買い戻しただけで1000円2000円は軽く株価が上昇してしまうぐらいに無茶な空売り量を入れてしまってもはや身動きが取れなくなっている状況と推測され、値がさ株ゆえに信用買い残も増加せず、業績絶好調かつ高頻度でこれからも政府による好材料が投下されるセクターである事を考慮しても現物で拾って握っていればそのうち抜け駆けしたヘッジファンドのショートカバーをきっかけとして特大火柱が上がりそうな予感がしてる December 12, 2025
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Youtubeに動画投稿しました。
今回のアプデでスズランが上方修正入ったのが嬉しすぎて急いで作りました。自分が思っていること話しているので、皆さんの思ったことも教えてください。
#星の翼
#スズラン
【星の翼】星つば騎士物語 第6章 スズラン編 https://t.co/E28moXEQau @YouTubeより December 12, 2025
@orange___q 特に意識していることはないです。強いて言えば、「そこそこ勝てるな」という自己認識の上方修正かと。
蒲田の羽根つき餃子は、こないだ恵馨閣で食べたパクチー餃子がおいしかったです。 December 12, 2025
プレマーケットで大きく動いた銘柄です!😆
Salesforce(CRM)
第4四半期の売上ガイダンスを引き上げたため、株価は約2%上昇。
Q3決算自体は「良い部分と悪い部分が混在」。
Snowflake(SNOW)
Q3決算は予想を上回ったものの、1〜3月期のプロダクト売上見通しが弱めと受け取られ、株価は約8.6%下落。
Toast(TOST)
JPMorgan が「オーバーウェイト(買い)」に格上げ → 約2.8%上昇。
「本物のソフトウェア×決済リーダー」と評価。
Five Below(FIVE)
Q3決算が市場予想を大きく上回り、株価は約4.5%上昇。
EPSは予想24セントに対し 68セント、売上も予想を上回った。
nCino(NCNO)
来期ガイダンスを引き上げたことで 約8%上昇。
EPS見通しを 0.77〜0.80 → 0.90〜0.91 に上方修正。
Hormel Foods(HRL)
売上は弱かったが、来年回復の兆しを示したため 約6.5%上昇。
通期EPS見通しは最大1.51ドル(市場予想1.45ドル)。
UiPath(PATH)
Q3決算が予想超え → 約8%上昇。
EPS16セント(予想15セント)、売上4.11億ドル(予想3.93億ドル)。
Dollar General(DG)
通期ガイダンスを引き上げたため 約6%上昇。
EPS見通し 5.60〜5.80ドル(市場予想5.53ドル)に上方修正。
Q3決算も予想を上回った。 December 12, 2025
後藤沙緒里さん、イリス役の沙緒里さんの声がグラサマに欠かせないです!ビーチフェスの上方修正でますます活躍中。9周年でまた沙緒里さんの活躍見れて嬉しい♪ いつもありがとうございます! #グラサマ9周年 #イリス https://t.co/6p5aItFeZm December 12, 2025
アステリア。相変わらずクソ株っぷりの本領発揮中ですね。毎回ボーナス支給前に上がる傾向あるからどうなるかわからないけど、15日までこれくらいの水準ならガッツリ買い増ししますよ。来年も年初の上方修正出るかな。 December 12, 2025
wickedとerastour余韻恐るべし、LANYは下半期で上方修正してた↗︎(softの影響)
ライブしたアーティストが上位を占めるかと思いきや、意外と来日今年してないorしない方がトップに躍り出てるのは私の好みとかブレてないと見られるね
あとアーティストというよりはこの歌が好きという傾向も強くなってた https://t.co/L2XsaYyDHp December 12, 2025
6433 赫菲精工の最近の決算見てビックリ!中期純利益-1.74億の赤字だけど、通期予想は上方修正の兆し。家電需要回復で来年は黒字転換しそう。長期保有おすすめ! #6433 #株投資 https://t.co/DpDoQKNTYw December 12, 2025
SNOW Q3 2026
勝負あり、AI時代の最重要銘柄はSnowflake
今回の決算、数字から確認できるのは
“中高速成長ストーリーの再加速” がより明確になったということ。
◆RPOが明確に加速
RRO YoY+37.5%、QoQ+14.2%
→ Q3売上高成長YoY+28.7%、QoQ+5.8%を受注が上回る伸び
さらに、
RROの48%が12ヶ月以内に売上計上予定
= 来年の売上成長の“見えている部分”がかなり厚い。
シーズナリティを踏まえると、Q4でRROがさらに加速する確度も高いのかと。
◆需要の先行きがむしろ良くなっている
・RPOの積み上がり
・9桁大型契約が4件(一四半期で過去最高の件数)
・通期ガイダンスを明確に上方修正(最も重要なシグナル)
数字が示す通り、
SNOWは「今がボトム → 再加速フェーズ」に入ったと見てもよい。
利益面も着実に積み上がり、
成長と収益が噛み合う“理想的なゾーン”へ。
(GAAP黒字まではまだ時間かかるが、方向性は完全に良い)
そして、確信したことは
AI時代のデータ覇権はSnowflakeが握る
その核心は
・Zero Copy + 企業データのネットワーク化
・SaaS間連携を“コピーなし”で可能にした唯一の基盤
→ データの所有権を動かさない
→ セキュリティ/ガバナンスを損なわず共有可能
→ 企業の“最重要データ”が安全に置かれていることになるからこそ、自然と SNOWに集中する構図
そして、Snowflake Intelligenceで自然言語をリアルタイムで実用的なインテリジェンスへと変換することは今のAIレベルにぴしゃりと当てはまるのではないかなと。
AI時代の覇権がSNOWで“ほぼ決まり”と言ったのは他社が再現できない企業のデータ活用方法を変革するモートにあり。
AI時代の重要レイヤーとして
・MDB(データを生み出す動的DB)
・SNOW(データを統合しAIを回す脳)
・PLTR(意思決定を自動化するOS)
この中でPLTRの事業内容が、ずば抜けてると感じるのと、SNOWが取り扱うデータが重要になってくると、既存のDBはどうなるのかが未知数かなと思うところ。
市場の大きさは間違いなく MDB < SNOW
まぁ、何はともあれ最後はバリュエーションの勝負
AIの覇権企業=株価の覇権
とは必ずしも一致しない。
SNOWは素晴らしいクオリティ企業だが、
・バリュエーションの許容範囲
・利益の立ち上がり
・金利とマクロの圧力
・モメンタムの波(ボラ耐性)
これらをどのような時間で切り取るかは、
まさに投資家のセンスが問われるところ。
高バリュエーション銘柄の事業分析を徹底的に行った後に、
そもそも近づかないという選択肢も含めて
総合的に考えて決断することが楽しいんですよね。 December 12, 2025
セールスフォース $CRM
2026年度Q3決算を発表‼️
EPS・売上高ともに予想を上回る✨
AI製品「Agentforce」とデータ製品が好調🚀
株価は時間外で5.3%上昇📈
🔸FY26 Q3業績
⭕️EPS: 3.25ドル(予想2.86ドル)
❌売上高: 102.6億ドル(予想102.7億ドル)
📈売上高成長率: +9% Y/Y、+8% Y/Y(為替中立)
🔸FY26 Q4ガイダンス
❌EPS: 3.02-3.04ドル(予想3.04ドル)
⭕️売上高: 111.3-112.3億ドル(予想109億ドル)
📈売上高成長率: +11%-12% Y/Y
⭕️cRPO成長率: +15% Y/Y、+13% Y/Y(為替中立)
🔸FY26通期ガイダンス(上方修正あり)
⭕️EPS: 11.75-11.77ドル(予想11.38ドル、従来11.33-11.37ドル)
⭕️売上高: 414.5-415.5億ドル(予想412.5億ドル、従来411.1-413.1億ドル)
📈売上高成長率: +9%-10% Y/Y、+9% Y/Y(為替中立)
🔸財務ハイライト
📈営業利益率(Non-GAAP): 35.5%(前年同期33.1%、240bps改善)
📈営業利益率(GAAP): 21.3%(前年同期20.0%、130bps改善)
📈営業キャッシュフロー: 23億ドル(+17% Y/Y)
📈フリーキャッシュフロー: 22億ドル(+22% Y/Y)
💰現金・現金同等物・有価証券: 約113億ドル
🔸主要指標
📈cRPO(契約残高): 294億ドル(+11% Y/Y、恒常通貨ベースで+11%)
📈RPO(残存履行義務): 595億ドル(+12% Y/Y)
📈サブスクリプション・サポート収益: 97億ドル(+10% Y/Y、恒常通貨ベースで+9%)
🔸サブスクリプション・サポート収益の内訳
✔️Agentforce Sales: 23億ドル(恒常通貨ベースで+8% Y/Y)
✔️Agentforce Service: 25億ドル(恒常通貨ベースで+8% Y/Y)
✔️Agentforce 360 Platform、Slack等: 22億ドル(恒常通貨ベースで+19% Y/Y)
✔️Agentforce Marketing・Commerce: 14億ドル(恒常通貨ベースで+1% Y/Y)
✔️Agentforce Integration・Analytics: 14億ドル(恒常通貨ベースで+6% Y/Y)
🔸地域別売上高
📈米州: 67億ドル(恒常通貨ベースで+8% Y/Y)
📈欧州・中東・アフリカ: 25億ドル(恒常通貨ベースで+7% Y/Y)
📈アジア太平洋: 11億ドル(恒常通貨ベースで+11% Y/Y)
🔸Agentforce・Data 360の勢い
✔️年間経常収益(ARR): 約14億ドル(+114% Y/Y)
✔️Agentforce ARR: 5億ドル超(+330% Y/Y)
✔️Agentforce稼働アカウント: 前四半期比+70%
✔️Agentforce成約案件: ローンチ以来18,500件超(有償案件9,500件超、前四半期比+50%)
✔️AgentforceとData 360のQ3予約の50%は既存顧客からの拡大
✔️Agentforce処理トークン数: 3.2兆トークン超
✔️Data 360データ取込量: Q3に32兆レコード(+119% Y/Y)
✔️Zero Copy経由: 15兆レコード(+341% Y/Y)
✔️非構造化データ処理: +390% Y/Y
🔸顧客基盤
✔️Forbes Top 50 AI企業の約90%がSalesforceを利用(平均4つのクラウドを使用)
🔸株主還元
✔️自社株買い: Q3に38億ドルを実施
✔️配当: 3.95億ドル
✔️資本還元総額: Q3に42億ドル(前年同期16億ドル)
✔️FY26通期で約309億ドルの資本還元を実施(開始以来)
✔️希薄化後株式数: 前年同期比13百万株減少(-1%)
🔸主要な製品・戦略の進展
✔️Informatica買収完了: 2025年11月18日に完了。データカタログ、統合、ガバナンス、品質、プライバシー、メタデータ管理、マスターデータ管理サービスをSalesforceプラットフォームに統合
🔸CEOコメント(Marc Benioff氏)
「FY26通期売上高ガイダンスを414.5億ドルから415.5億ドルに引き上げます。Q3のcRPOは前年同期比11%増の294億ドルと例外的で、将来の強力な収益パイプラインを示しています。」
「AgentforceとData 360製品が勢いを牽引しており、ARRは約14億ドルに達し、前年同期比114%の爆発的な成長を遂げています。現在、9,500件以上の有償Agentforce契約と3.2兆トークン処理を達成し、Agentic Enterpriseの構築と実際の成果創出におけるリーダーシップを実証しています。」
🔸CFOコメント(Robin Washington氏)
「Q3の勢いと継続的なAgentforce採用は、FY30までに600億ドル超のオーガニック売上目標と、Profitable Growth Frameworkの目標である営業利益率50%達成への道筋をさらに強化しています。」
🔸会社概要
Salesforceは、世界No.1のAI CRMプラットフォームを提供するリーディングカンパニーです。
人間、エージェント、アプリ、データを信頼性の高い統合プラットフォーム上で統合し、前例のない成長とイノベーションを実現する「Agentic Enterprise」の構築を支援しています。
クラウドベースのCRM、AI、データ統合ソリューションにより、あらゆる規模の組織が顧客関係の変革と業務効率の最大化を実現しています。 December 12, 2025
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