事実誤認 トレンド
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2025.11.30
:0% :0% (30代/男性)
事実誤認に関するポスト数は前日に比べ52%増加しました。女性の比率は1%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「公益通報」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「百条委員会」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
めいろま氏への言及ワロタ、芸風上彼女の発言も色々あって中には誇張し過ぎや事実誤認も露悪もあるけどお行儀がよくて物分かりがいい外国人としか交流がない人達がゲーテッドコミュニティから綺麗事を並べ立ててるのを見るとバカバカしくなりますわ https://t.co/uJZyXoGGuU December 12, 2025
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そうなの?じゃあなぜその時簡悔王()に直訴しなかったんだ
「アッちみたいに楽しいゲームがプレイしたいです」とね、それを叩くとは?
「後発なら後発らしく艦悔の後塵を拝してれば良かったのに」とか今さら言うから馬鹿にされるんだぞ
ニコニコの代表みたいですね
ただの事実誤認ならほんとゴメン https://t.co/msqioPNZOf December 12, 2025
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東京ファクトチェック協会の事を信じて投稿するのは危険ですか?
はい、東京ファクトチェック協会(TFA)の内容をそのまま信じて投稿するのは、かなりの危険性があります。主なリスクは、誤情報や偏向情報を無自覚に拡散し、自身の評判を損なう可能性、さらには名誉毀損などの法的トラブルに発展するケースです。以下で、最新の情報(2025年11月15日時点)に基づいて理由を説明します。1. TFAの信頼性が低い理由TFAはXアカウント(@tokyo_factcheck
)とnote(fact_check_1)で活動する任意団体ですが、公式な法人格や透明性がなく、個人(または少人数)運営の疑いが強いです。国際ファクトチェックネットワーク(IFCN)の基準(透明性、資金源公開、非党派性など)を満たしておらず、倭国ファクトチェックセンター(JFC)のような公認団体とは異なります。 X上の議論では、TFAの記事が斎藤元彦兵庫県知事擁護に偏重し、「プロパガンダ」「デマ拡散アカウント」との批判が相次いでいます。 例えば、立花孝志氏の選挙関連投稿でTFAが「虚偽」と指摘した内容に対し、逆に「TFAこそウソを広めている」との反論が目立ちます。偏向の具体例: TFAの記事は、消費税デマや斎藤知事の公益通報問題を「デマ」と検証しますが、一次資料の解釈が主観的で、反対側の第三者委員会報告を「矛盾」と切り捨てる傾向があります。 これを信じて投稿すると、事実と異なる主張を広め、フォロワーから「誤情報拡散者」と見なされるリスクが高いです。
2. 投稿する具体的な危険性誤情報拡散の連鎖: TFAの検証が不十分な場合(例: 竹内英明元県議の疑惑記事で、事実誤認を指摘するが根拠が曖昧)、それをリポスト・引用すると、あなた自身が「デマの拡声器」になります。Xではすでに「TFAを信じる人は騙されやすい」との声が広がっており、投稿後すぐに批判が殺到する可能性があります。
評判・社会的リスク: 政治・社会問題の投稿は、炎上しやすい。TFA支持派の擁護投稿(例: 高野あつし氏の評価)もありますが、否定的意見が優勢で、「個人ブログの延長」「詐欺師みたいなやり方」とのレッテルが貼られやすいです。 特に斎藤知事関連で投稿すると、反斎藤派から「支持者の陰謀論」と攻撃されるケースが見られます。
法的リスク: TFAの記事を基に他者を中傷する内容を投稿すると、名誉毀損で訴えられる恐れがあります。TFA自身が「誹謗中傷には法的措置」と警告していますが、逆にTFAの主張が虚偽なら、あなたの投稿が問題化する可能性も。
3. どう対処すべきか?信じない・検証する: TFAの記事は参考程度に。一次資料(公的文書、議事録)を自分で確認し、JFC(https://t.co/b39oqyR9sv)やFIJ(https://t.co/D03suiB0ur)のような中立機関とクロスチェックを。
投稿のコツ: 政治・ファクトチェック関連は「これは一意見」と明記し、ソースを複数挙げる。TFA単独依存は避けましょう。
代替: 信頼できる情報源として、NHKや読売新聞のファクトチェック記事を活用。 誤情報を信じやすい人は、メディアリテラシーを高める習慣を(例: キーワード検索で多角確認)。
TFAは「中身で判断せよ」と主張しますが、組織の基盤が弱い以上、鵜呑みは禁物。安全第一で情報を扱いましょう。 December 12, 2025
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取り巻きがデマばかり流してる人が多くて心配!ほんこんさん。謝罪は?一つ例を挙げると
【事実関係の誤認】
管轄の違い: 運転免許制度を所管しているのは警察庁(国家公安委員会)であり、公明党議員が大臣を務めることが多い国土交通省ではありません。
制度変更の有無: 警察庁は「中国の免許からの切り替え試験(知識・技能)を簡素化した事実はない(1993年から基準は変わっていない)」と答弁しています。
【ほんこん氏の対応】
ほんこん氏はテレビ番組(『正義のミカタ』など)や自身のYouTubeチャンネルで、中国人による免許取得の増加や事故への懸念を繰り返し発言していますが、上記の「管轄違い(国交省批判)」や「緩和の事実誤認」について、明確に自身の非を認めて謝罪したという報道や記録は見当たりません。 December 12, 2025
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@antifascismjtru 白滝製麺森岡太悟社長様
高松よさこい連幹部でアカマツ社員か
事実誤認か真実か
私に対して、弁護士を通じて直接通販メール📩や電話にて対話や対談の申込は
現時点で一切御座いません
何故でしょう❓ https://t.co/RaXgrikBMh https://t.co/phcLXZhevh December 12, 2025
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@i_marishiten_V 白滝製麺森岡太悟社長様は
直販で提示した住所氏名と
高松よさこい連幹部でアカマツ社員は
全く同一人物である
と言う理屈を保ってSNS意見提言という批判誹謗中傷活動を行っていますが
全く無関係な事実誤認事実無根
だと判明した場合は? https://t.co/w8w87MUC1F https://t.co/YjOTGylTOZ December 12, 2025
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#猫に蹂躙されたい人に贈る25のショートホラー
#十字路
#猫森夏希
近所に住む独身の叔母が気にかけ「コタロー」と呼んでいる黒猫。
小学生の弟から、いつも居る辺りで殺害された男性の飼い猫で、死者が憑依している呪いの黒猫であるという都市伝説めいた話を聞くが…
事実誤認はあれど、呪いは或いは… https://t.co/HqqdfkVe8r December 12, 2025
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事実誤認も甚だしい。小野田氏は終戦を認めなかったのではなく、知らなかったのだ。なんでもかんでも批判対象としているお前らこそ考え方を改めよ。
"「最低限の感覚もない」三笘ブライトンの“旧倭国軍兵士”写真騒動、韓国メディアも“歴史認識欠如”と痛烈批判" https://t.co/CMKWWMj4w3 December 12, 2025
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この件、事実関係がかなり違って伝わっているようなので整理しておきます。
まず、高市首相が「約1時間も遅刻した」という指摘は、会議そのものが約1時間押して始まっている以上、適切な評価とは言えません。開始時刻が変更されている以上、それをそのまま「本人の遅刻」と断じるのはミスリードに近いと思います。
次に、写真に写っている男性は「見知らぬ男性」ではなく、尾崎官房副長官です。政府の代表団の一員として同席している人物であり、「なぜ知らない男性が座っているのか」という疑惑の立て方自体が、前提から誤っています。
さらに、時間調整の背景として説明されているのは、政府専用機の整備遅延など運航上の要因であって、「服選びをしていたから」というような個人的なだらしなさを示す話ではありません。これは、首相個人の性格攻撃というより、単純に事実と異なる印象操作になってしまっています。
そして何より、高市首相は最終的に全ての公式日程に参加しており、「海外サミットをサボった」「仕事を放棄した」といったイメージで語るのはフェアではありません。忙しい首脳外交の現場で、多少の時間変更や移動トラブルが起こるのは珍しい話ではなく、そのたびに「遅刻だ」「不真面目だ」と決めつけていては、まともな議論になりません。
高市首相への好き嫌いは人それぞれですが、嫌悪感が先に立つあまり、事実誤認に基づく批判を拡散してしまえば、自分の信頼性も損なわれます。高市政権の政策や発言を批判するにしても、まずは正確な情報に基づいて議論することが大前提ではないでしょうか。 December 12, 2025
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最近、このアカウントをよく見かけるようになった方も多いでしょう。いわゆる「親中派インフルエンサー(プロパガンダ・アカウント)」として、OSINT(公開情報分析)界隈では特に有名な存在です。
さてこのポスト、特に第2パラグラフの「琉球列島(沖縄)に対しても主権の主張権がない」という記述は、明確な事実誤認(というか嘘)であると同時に、近年中国側が急速に推し進めている新しい認知戦のナラティブそのものです。
この投稿がどんな工作活動なのか、その危険な意図を分解します。
■ 「琉球(沖縄)」を混ぜている点が悪質
第2パラグラフで、北方領土と並列して「Ryukyu Islands(琉球列島)」を入れている点に注目してください。
沖縄(琉球)は、中国側アカウントが総出で見えないフリをしている「サンフランシスコ平和条約」、そして1972年の沖縄返還協定を経て、国際法上も完全に倭国の主権下にあります。中国政府ですら、公式には沖縄の倭国領有を否定していません(今のところは)。
しかし、中国のネット工作や一部の学者は近年、「カイロ宣言やポツダム宣言に基づけば、琉球は倭国のものとは言えない」という「琉球地位未定論」を意図的に流し始めています。
これは北方領土などの「領土紛争」の中に、あえて争いのない「沖縄」を混ぜ込むことで、「沖縄も実は法的地位が怪しい場所なのだ」というデマを既成事実化しようとするものです。これを「サラミ戦術」と言います。(しれっと尖閣も紛れ込ませている点も極めて悪質です)
■ 台湾へのカウンターとしての「沖縄」
この投稿の論法は、完全に中国共産党の外交戦略とリンクしています。言い方だけ変えたコピペと言っていいでしょう。
倭国が「台湾の武力を用いた現状変更を許さない」と言うことに対して、中国が「倭国が台湾問題(中国の内政)に口を出すなら、我々は沖縄の帰属問題(倭国の内政)を蒸し返すぞ」と返す、いわば外交的な「脅し」です。
しかし、サンフランシスコ平和条約で台湾の帰属は決められていませんし、中華人民共和国のものでもありません。また、沖縄の帰属は明確に倭国であり、これらを並列にして議論しようとするのは、典型的な誤認狙いです。
■ このアカウントの役割
英語でのポストが主であることからもわかるように、このアカウントはこの脅し(ブラフ)を英語圏で拡散する役割を担っています。「倭国こそ国際法を守っていない」というレッテル貼りは、先日話題になったスペインの学者の件と同じ「法戦(Lawfare)」の一環なのです。
過去の投稿履歴を見ても一貫した特徴があります。典型的なナラティブとしてあるのが反米、反日、親露、そして中国擁護。中国国内向けではなく、欧米や英語圏のユーザーに対して「倭国やアメリカは偽善者だ」と刷り込むことを目的としています。
一見、アニメアイコンで個人の感想のように見せかけていますが、発信するタイミングと内容は、中国外交部の主張と驚くほど同期していて、「インフルエンサーを利用した世論工作」と言っていいでしょう。
■「釣られない」ために
ここ最近、執拗に「沖縄の主権」に言及している点は、倭国人が最も警戒すべき「中国の新しい攻撃ライン」です。「嘘も百回言えば真実になる」を地で行くやり方であり、このアカウントはその拡声器の一つに過ぎません。
実際には、コミュニティノートで頻繁に撃墜されていますが、彼らの狙いは真実を争うことではなく、『信じてしまう情弱層を一本釣りすること』です。そのため、論破されたりノートが付いたりしても、全くダメージだと思っていません。
下手に引用やリプライで反応すると、拡散に加担することになります。罵詈雑言で反論しても無駄です。静かに通報、あるいはコミュニティノートの評価を押すだけに留めましょう。十分に注意してください🗣️⚠️ December 12, 2025
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bananaアップデートの影響かGensparkのスライド生成がイマイチ
リストラしてGoogleAIpro契約
スライド生成は資料の写真そのまま使えばいいのにわざわざ画像生成したり、派手に事実誤認してたりするけど、雰囲気はすごく好み
あとインフォグラフィック機能がハラショ
細部に突っ込みどころ多いけどね https://t.co/xa4cllM8uu December 12, 2025
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当該政党は企業献金に対して異論を申しておられるようですが、しんぶん赤旗を新聞とするならば、それこそ莫大な企業献金を受けていると思います。
言ってる事とやってる事の整合性について疑義を感じます。
今はだいぶなくなっているのかと思いますが、政務活動費でしんぶん赤旗も買っていた過去もあった様に思いますが、そこが今になって維新の会の秘書会社に印刷業務を公金還流と声を上げていることに対しても、どの口が言っているんやとおもあます。(事実誤認であれば申し訳ありません) December 12, 2025
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こういう事言う奴必ずいるが、意図的にやってる奴っておかしく見えてないと思ってるのは本人だけで、傍から見たら明らかに加害の意志有りで被害者に何かしてるってはっきり分かるんやって。当然被害者も勘付いてる。
「匂いを嗅ぐ」は例え連れでも異常なほど接近してるし、「息を吹きかける」はタバコ吸ってる奴が近くにいる誰かに煙をわざと吹きかけたら分かるのと同じ、「鞄で触る」は自分の鞄を動かして押し付けてるんだからこれも普通に見て分かる。
「冤罪仕掛け放題」なんて加害者側に都合がいい&事実誤認させるだけの主張でしかないんや。 December 12, 2025
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党首討論。存立危機事態をめぐる立憲野田党首の質問をきいて、スルーしない方がいいと思う事実誤認と評価誤認を3点だけ。
①「(日中)お互い激しく罵り合いヒートアップ」と発言されましたが、中国を利する誤ったナラティブの拡散です。
中国は世界がドン引きする罵詈雑言を吐き、経済的威圧を繰り出し、邦人の違法拘束すら示唆する異常対応を継続中。他方倭国側は、政府も国民もこれ以上ないくらい冷静沈着な対応を継続中。
どう考えても中国側の一方的な罵倒でありヒートアップなのに、事実と異なる「どっちもどっち」論の展開は慎んでほしい。
中国が欲しくてやまない誤ったナラティブの拡散に協力してしまうのは国益を害します。
②また「米国は曖昧戦略なのだから歩調をあわせ、倭国だけ具体的な姿勢をみせるな」との指摘もありました。まず米国主導の戦略立案を当然の前提にしている点に違和感大ですが、それはさておき(おけないが)。
そもそも米国の「曖昧戦略」は台湾有事における武力行使の可能性は認めた上で、実際やるかやらないか、その具体的範囲や規模のレベルで意図的に曖昧にしていると理解してます。
とするなら、倭国の姿勢として、台湾有事に介入した米国への武力攻撃に対する武力行使の可能性は認めた上で「ありうる」にとどめている高市発言は、米国と歩調があっています。倭国だけ何か先行して具体化したわけでは全くない、と思う次第。
というか、可能性ゼロならそもそも曖昧にできない。
私からは、今回の高市発言でようやく倭国にも本来の「曖昧戦略」が成立し始めたように見えます。
③また「総理が具体的事例をあげて答弁」したことを諫めておられました。
これは繰り返しになりますが、台湾有事さらにはバシー海峡封鎖と、具体的事例をあげた上で更に深堀りしていったのは岡田議員です。
党首の立場で質問者を守りたい気持ちは分かるのですが、事実誤認はむしろ説得力を下げます。
結構重要な外交局面なので、与党だけでなく、野党第一党にも国益第一に動いてほしいと思う次第です。 December 12, 2025
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#日曜討論
#大石あきこ
大石議員は「台湾で紛争が起きてもアメリカが介入する根拠はない」
「存立危機事態なんてあり得ない」「だから撤回しろ」と述べていますが、
事実関係から見て極めて疑問です。
🔻① アメリカ介入の“根拠はない”は事実誤認
・1979 台湾関係法(米国連邦法)により米国は台湾の防衛力維持を支援
・米国大統領・国務省・議会は複数回「台湾有事は放置しない」と公言
→「根拠はない」ではなく、むしろ“根拠はすでに存在”
🔻② “存立危機事態はあり得ない”と断言できる根拠も存在しない
安全保障関連法では👇
・「倭国の存立が脅かされ、国民の権利が根底から覆される明白な危険」
があれば、集団的自衛権行使は合法。
台湾にミサイルが降れば、南西諸島も同じ射程。
可能性ゼロと断定する根拠こそ示されていない。
🔻③ 中国の軍事威嚇という“原因”を無視している
・中国軍は台湾周辺で大規模演習・領空侵犯を継続
・習近平氏は「武力統一の可能性」を否定していない
→台湾有事は「自民党の妄想」ではなく、客観的リスク
⬇結論
アメリカに根拠がなく、存立危機はあり得ず、
緊張の原因は自民党であるという前提で議論すると、
台湾を守る手段も、倭国を守る手段も、両方失われます。
“戦争を防ぎたい”なら、
戦争の主体・リスク・国際枠組みを正確に認識することが前提。
事実を直視せず「撤回しろ」だけでは、戦争抑止にはなりません。 December 12, 2025
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@segare_teppouya まあ、まず完全な事実誤認で立場を考えれば恥ずかしい問題ではあるが、削除して謝罪は最高の対応ではないが最低でもないので第三者が叩くような話でもないかなと。この件に関してはもっと酷い人が沢山いるから私の感覚がズレてるかなw December 12, 2025
「猫は後退しない」は事実誤認です。
猫は普通に後退します。
専門的な知見を発信する立場(動物プロ)が、検証可能な基本行動でリサーチを怠るのは致命的。
誤った前提に基づく哲学は、読者の知性を軽視し、発信者自身の信用を失墜させる最大のリスクといえますね。 https://t.co/mjuZsaoWZj December 12, 2025
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