\ #混頓 vol.7 配信中📣 //

期間中何度でも視聴可能です🌟
初めて観る方も会場で観た方も
ぜひアドリブにご注目ください🤣❣️

📆12/07(日) 23:59まで
🎟️3,800円(税込)
https://t.co/TyctFkprAV

キャスト🕺
#秋元真夏
#北村諒
#かみちぃ(#ジェラードン)
#北乃きい
#近藤春菜(#ハリセンボン) https://t.co/5LuzyoS1M3 https://t.co/jRcfGlecmw December 12, 2025

スーパーで太ももに子供がハグタックル。これ、やられた側は普通にイラっとするよね？ところがTikTokで、ちっこいのが遠くから「ぬるいぬるい」みたいな顔で迫ってくる映像は、なぜか癒しで笑える。コメント欄も「最初のサイバイマン」「ジェラードンのお父さんシリーズみたい」「どれだけ攻撃しても立ち上がる敵」って、もう勝手に物語にしてる😂

この違いってなんだろね？

動画だと天使👼で、スーパーだと悪魔👿になる。

この差は子どもの善悪じゃなくて、状況と合意と責任の所在の違いからくるのよね。

まずTikTokの迫ってくる子は、こっちは画面を開いてる時点で見に行ってるわけ。つまり観客側がすでに時間という入場料払ってTikTokという席に座ってる。

しかも撮ってる大人がいて、危険は編集で切れて、距離もコントロールされてる。

要するに、かわいいが成立するための舞台装置が全部そろってるんだよ。だから視聴者は「きゃー来た来た🤣」で終わる。

一方、スーパーのタックルはどうかしら？

こっちは買い物してる。手にはカゴ、頭の中は献立、時間はギリ、通路は狭い。

そこで予告なしに身体に接触、しかもそれが4回。

これはかわいいじゃなくて、もう妨害なんだよ？

怪我したら？
商品落としたら？
こけたら？
その責任は誰が取るの？

ここが決定的に違う🚨

つまり、癒しのタックル＝合意がある、安全が担保されてる、責任者が見えてる🥰

そして、イラつくタックル＝合意がない、リスクがある、責任が宙に浮く😫

で、ここからが本題だよ💡

これ、実はいまの「外国人差別だ」「土葬ダメは冷たい」みたいな揉め事にも、そのまま刺さる。

人間は痛いのが嫌なんじゃない。

秩序がない、理不尽さが嫌なんだよ。

つまり、癒しの正体は子どもじゃなくて、裏で秩序の活躍があるってこと。

ここで大事なのが、生活の舞台を共有するルールの話なのよね。

スーパーで「かわいいから知らない子供に触っていい」にならないのと同じで、社会でも「事情があるから特例で曲げてね」が積み重なると、現場の人が疲れて、最後は不信感になる。

いま「土葬はどうする」「外国人差別だ」って揉める。こういう時に世の中は、すぐ好き嫌いか、国籍か、宗教の話に落ちていく。

でもね、スーパーのタックル問題と同じで、ほんとはこうだよ。

大事なのは、人を憎むことじゃなく、ルールを設計すること。

火葬が伝統の国なら、「土葬はここでは基本やらない」って線を引くのは、冷酷でも差別でもなくて、この国のスーパーでは走らないと同じ種類のルールなんだよ。

ルールは誰かをいじめるためじゃなく、みんなが毎日を回すために必要な大切なもの。

ルールが曖昧だと、現場の人が疲弊して、最後は感情が爆発して排除の言葉になる。

逆にルールが明確なら、「ここまではOK、ここからはNG」って線が引けるから、差別じゃなくて運用になる。

で、いちばん大事なのはここ。

優しさってのは、何でも受け入れることじゃない。
「ここまではOK」「ここから先はダメ」を同じ基準でやること。

子どもにだって、「かわいいね、でも人に突撃はダメだよ」って教えるでしょ？

社会も同じだよ？

国籍でも宗教でもなく、行動とルールで整理する。

これが一番、揉めない。

逆に線のない優しさは、結局いちばん弱い人に押し付けられて、最後は憎しみを生む。

線のない優しさこそ、ほんとに平和の敵なんだよ🔥

これがわからない人は線のない優しさを突きつけて、それに困って声を上げた人のことをそれは差別だ！と叫ぶ。

これが今世界中で問題になってる事象だよ。癒しの子供とスーパーのガキンチョの構図で、世界の分断の正体がわかる。

こんな感じで、身近なところに、実はすごく大事なことが隠れてる。

だから、日常のたわいもないことを深く考えることはたまには良いんじゃないかしら？ December 12, 2025

はよ家帰ってYouTubeでジェラードン見たいなー December 12, 2025

ジェラードンチャンネルの悟りを開いたOLめちゃくちゃはちゃめちゃ笑った😂何これ発達障害関連の人は全員見てほしい2年前の動画なんだ December 12, 2025