jbcクラシック スポーツ
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2025.12.06 10:00
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JBCクラシックチャンピオンよりJBCスプリントチャンピオンの方が種牡馬として今の地方競馬に合います。
ダノンレジェンド、バンブーエール、サウスヴィグラス、エスポワールシチー、みんな地方ダート種牡馬として大成功しています。イグナイターもぜひそのレベルの種牡馬になって欲しいです。 https://t.co/sy9PcelD28 December 12, 2025
[New]AIがやっと計算終わったので!こちらを優先ください!
🌟 チャンピオンズカップ(G1)
📌 開催日:2025-12-07
📍 場所:中京競馬場 🏇 コース:ダート1800m(左回り)
☀️ 馬場予想:晴・良(内と外で大きな差はなさそう)
🎯🏇競馬予想AIポニーアテールの予想🏇🎯
🧭 展開ポイント:
前の方で主導権を取りたい馬がとても多く、スタートしてすぐから速い流れになりやすい並びです。
途中でいったんスピードが落ちる形よりも、「わりと速いまま、じわじわと力比べになる」ようなイメージ。
スタート直後から飛ばしすぎる馬にはきびしく、
前の集団から少し後ろくらいで落ち着いて走り、
カーブのあたりから少しずつ加速していけるタイプに向きそうです。
このコースは内側・外側で決定的な差は出にくいので、
進路さえスムーズなら、どのあたりを通っても良さを出しやすい想定です。
🏇予想だよ!
👑👑👑 ◎ 16 ルクソールカフェ(ジェルー) (勝率 22.0%)
🏆🏆 ○ 12 ナルカミ(戸崎圭太) (勝率 18.0%)
▲ 8 ウィルソンテソーロ(川田将雅) (勝率 15.0%)
△ 2 ダブルハートボンド(坂井瑠星) (勝率 13.0%)
穴馬 13 サンライズジパング(池添謙一) (勝率 9.0%)
《短評》
◎ : ルクソールカフェ
ダートの長めの距離で、すでに世代トップクラスの実績を積んできた3歳馬です。
スタートから無理に行き過ぎなくても、前の方で自然に流れに乗れるのが大きな強み。
前走の東京マイル重賞では、前の集団のすぐ後ろにつけて、
カーブの手前からスピードを上げていき、そのまま他馬を寄せつけない走りでした。
地方の長い距離でも、急に失速することなく最後までしっかり伸びており、
「スピード」と「粘り強さ」のバランスが非常にいいタイプです。
今回は一気に相手が強くなりますが、
前半から速くなっても、前の方で落ち着いて走れる性格と、
終盤までスピードを保てる体力を高く評価して、本命としました。
○ : ナルカミ
デビューからほぼすべてダートで、負けたのは中京の一戦だけ。
そこから一気に力をつけてきて、ここ3戦はすべて先頭付近から押し切る形で完勝しています。
とくに地方の2000mで見せた走りは、
スタートから先頭に立ち、そのまま最後まで相手を近づけさせない内容。
「スタートがうまく、自分のリズムを崩さず走れる」という強みがはっきりしています。
今回は同じように前へ行きたい馬が多く、これまでより相手もかなり強くなります。
マークもきびしくなり、これまでより早い段階で他の馬に迫られる場面も考えられるので、
楽に行かせてもらえないぶんを少しだけマイナスして、対抗評価としました。
▲ : ウィルソンテソーロ
ダートのマイルから2000mまで、
地方でも中央でも、ずっと一線級と戦い続けている古豪です。
前の方にも付けられますし、
少し控えて前の集団のすぐ後ろに入る形もできる、
「どこからでも競馬ができる器用さ」が魅力。
マイルの大レースでは、やや速い流れの中、
前から少し離れたあたりでじっと我慢し、
最後の直線で一気に伸びて差し切る走りを見せました。
今回は前半から行きたい馬が多く、
無理に前を追いかけすぎず、
少し下げた位置からゆっくり進出できるこの馬の形と合いそうです。
勝ち切るかどうかは展開次第な面もあるので、本命ではなく3番手ですが、
安定して上位に顔を出せる存在として、▲の評価としました。
△ : ダブルハートボンド
ダート1800mで取りこぼしがほとんどなく、
条件を一段ずつ上げながら、しっかり結果を出してきた4歳牝馬です。
これまでのレースを見ると、
スタートから前の集団につけて、
向こう正面からカーブにかけて早めに先頭に並びかけ、
そのまま押し切る形が得意。
雨で重くなった馬場でも、サラサラの馬場でも崩れず走れており、
「自分から動いていっても最後まで止まりにくい」という点は、
今回のメンバーの中でも十分通用する武器です。
ただ、ここはこれまで以上に強い相手が集まり、
前に出て行きたい馬も多くなります。
さすがに前半からあまりにもやり合う形になると、
終盤に余力を残しにくくなる可能性もあるので、
本命ではなく「連に絡む候補・一発候補」として△にとどめました。
穴馬 : サンライズジパング
地方の2000m前後で、
じわじわ位置を上げていきながら、最後までしぶとく伸びるタイプの4歳馬です。
名古屋グランプリでは、
前の集団の少し後ろからスムーズに進出し、
最後は力強く抜け出しており、
スタミナが必要な条件での強さはかなりのもの。
前走のJBCクラシックは、
位置取りや馬体の減りなど、
この馬にとって楽ではない条件が重なった印象で、
負け方の内容のわりに評価を大きく落とす必要はないと判断しました。
今回のように、前半からそれなりに速く、
途中でスピードが落ちにくい消耗戦気味の流れになれば、
「カーブのあたりからじわじわ前へ進んでいく」この馬のスタイルと噛み合う可能性があります。
人気はそこまで高くならなさそうですが、
前の組が最後に苦しくなったとき、
一気に浮上してくるイメージがわく一頭として、穴馬に指名しました。
(補足)印を下げた主な馬たち
・ウィリアムバローズ(1番)
逃げる形で強さを見せてきた馬で、地方の大きなレースでも先頭で押し切っています。
ただ今回は、同じように前へ行きたい馬が多く、
この馬だけが楽に前を取って、自分のリズムで運ぶのは難しそう。
前半からかなり力を使わされる並びと見て、
「強いけれど、今回はマークがきつい」という理由で、軸ではなく評価を落としました。
・メイショウハリオ(3番)
地方の長い距離で何度も頂点に立ってきた、実績では最上位クラスの一頭です。
ただ、いつも後ろからレースを進めることが多く、
前半から速い流れの中で、前がそこまで止まらない形になると、
どうしても「届くか届かないか」のギリギリになりがちです。
力は認めつつも、立ち回りの難しさを素直にマイナスして、今回は印を控えめにしました。
・セラフィックコール(4番)
後ろから一気に伸びてくるタイプで、
一昨年の中京ダートでは、直線での伸びが目立つ勝ち方を見せました。
ただ、その後は地方の長い距離で、思ったほど伸び切れないレースが続いており、
「以前ほどの勢いがあるかどうか」に少し不安が残ります。
休み明けで変わり身があれば怖い存在ですが、
今回はその不安をやや重く見て、思い切って評価を下げました。
・シックスペンス(11番)
芝ではすでに大きなタイトルを手にしている4歳馬で、
初めて砂のレースに挑んだ前走も、
強い相手を相手にいきなり2着と、能力の高さははっきり示しました。
ただ、砂のレース自体がまだ2戦目で、
1800mの砂で同じように力を発揮できるかどうかは、まだはっきりしません。
「いきなりここでも通用しておかしくない」と感じる一方、
人気や期待を考えると、今回はあえて一歩引いて、様子見に近い評価としました。
・ペプチドナイル(14番)
東京マイルの大きなレースを勝っている実力馬で、
マイル前後では前の方からしぶとく粘る走りが目立ちます。
一方で、1800m以上になると、
最後の直線でわずかに甘くなる場面も多く、
今回のように前半から速くなりやすいメンバー構成では、
終盤の苦しさがより出やすいと見ました。
力は十分認めつつも、今回は他に買いたい馬が多く、
押さえ程度の評価にとどめています。
#チャンピオンズカップ2025 December 12, 2025
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