jbcクラシック スポーツ
0post
2025.12.03 22:00
:0% :0% (-/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🐎第𝟗話𝟏𝟐月𝟎𝟕日放送🌿
日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』
▶︎ 速報
 ̄ ̄ ̄ ̄
第9話「鐙〜あぶみ〜」に
この秋、2025年の
秋華賞・菊花賞・天皇賞(秋)
JBCクラシックを制覇した
絶好調騎⼿#クリストフ・ルメール
騎手が登場!🏇
どんな役で登場するのか...
ぜひお楽しみに!
#ロイヤルファミリー December 12, 2025
#チャンピオンC
あんまり多く語っても仕方ないから
個人的な考えを一部だけ簡潔に。
◎シックスペンス
前走休み明け→初ダート(しかもGI)で3着馬を0.7秒突き放して2着。
今回は叩き2走目&ダート2戦目&適距離変わりで前進見込める。
〇テンカジョウ
主戦場は地方&牝馬限定もレース振りがどれも強い。クラス、展開、コース形態、馬場、枠を問わずに好走出来るのは強い武器。
久しぶりの牡馬相手でどこまで。
▲ペプチドナイル
昨年の5着。スタートが早く、二の足もあるので逃げるのはこの馬か。最後は脚を残さず粘るタイプだが脚質的には舞台に向くので昨年の5着も納得。リピーターが強いレースでもあり1発警戒。
☆ナルカミ
世代最強は言わずもがな。
初めての古馬一線級&スタートが本馬より速い馬が他にも何頭かいるので包まれたり、逃げられなかったりした時にどこまでやれるか。
△ラムジェット
東京ダービーを制した最強4歳世代の一角。
近走は精彩を欠いていたが、前走は走行モーションも大幅に変わり身を見せ、上がり最速で4着も復活の兆し。
末脚を活かすためには外を回さなければならない部分は中京で不向きな点に加え、展開次第な面があることも否めない。
注ダブルハートボンド
前走がレコードタイムは圧巻で牡馬の重賞クラスを負かしたのだから価値は高い。
今回と同コースでも勝ち鞍があるし、脚質はいかにもこの舞台向き。
鞍上が2年連続でこのレースを制しているのも心強い。
キャリア初の斤量56kgと、牡馬と古馬の一線級相手を克服出来るか。
穴サンライズジパング
純粋な能力では現役の中でも5本の指に入るか。
ただ、脚質的には舞台設定は向かず、中央競馬では東京、地方では大井のような大箱コース向き。
砂かぶりもダメなタイプなので内を回ることも出来ないのは弱点中の弱点。
人気次第では消しも一考だが、能力だけで何とかなってしまう可能性を考慮すると本当にこの人気に収まるなら妙味あり。
消ルクソールカフェ
世代の中での能力はナルカミに次ぐと言っていいトップクラス。
ただ、サンライズジパング同様に砂かぶりがダメなタイプで、馬体はマイル向きという点からみると距離延長&内前が有利なこの舞台ではどう足掻いても噛み合わない印象。
人気になりそうだし、ここで消すのが得策な気がする。
軽ウィルソンテソーロ
実績はあるし、リピーターでは再先着の2年連続2着馬。
鞍上も中京ではめっぽう強いのは心強い。
それでも軽視したい理由は3点。
①フォトパドックが過去2年より控えめかつ、姿勢が悪い点。
②3年連続のJBCクラシックからの参戦も、前年のJBCは2000mで距離短縮ローテだったが、今年のJBCは1800mで同距離ローテな点。
③過去2年は叩き3走目だったのに対して、今年は2走目でこの馬の同レースの好走パターンではない点。
実績からは馬券に入れるか熟考しなければならないが、頭はないと見て軽視したい。 December 12, 2025
チャンピオンC
あんまり多く語っても仕方ないから
個人的な考えを一部だけ簡潔に。
◎シックスペンス
前走休み明け→初ダート(しかもGI)で3着馬を0.7秒突き放して2着。
今回は叩き2走目&ダート2戦目&適距離変わりで前進見込める。
〇テンカジョウ
主戦場は地方&牝馬限定もレース振りがどれも強い。クラス、展開、コース形態、馬場、枠を問わずに好走出来るのは強い武器。
久しぶりの牡馬相手でどこまで。
▲ペプチドナイル
昨年の5着。スタートが早く、二の足もあるので逃げるのはこの馬か。最後は脚を残さず粘るタイプだが脚質的には舞台に向くので昨年の5着も納得。リピーターが強いレースでもあり1発警戒。
☆ナルカミ
世代最強は言わずもがな。
初めての古馬一線級&スタートが本馬より速い馬が他にも何頭かいるので包まれたり、逃げられなかったりした時にどこまでやれるか。
△ラムジェット
東京ダービーを制した最強4歳世代の一角。
近走は精彩を欠いていたが、前走は走行モーションも大幅に変わり身を見せ、上がり最速で4着も復活の兆し。
末脚を活かすためには外を回さなければならない部分は中京で不向きな点に加え、展開次第な面があることも否めない。
注ダブルハートボンド
前走がレコードタイムは圧巻で牡馬の重賞クラスを負かしたのだから価値は高い。
今回と同コースでも勝ち鞍があるし、脚質はいかにもこの舞台向き。
鞍上が2年連続でこのレースを制しているのも心強い。
キャリア初の斤量56kgと、牡馬と古馬の一線級相手を克服出来るか。
穴サンライズジパング
純粋な能力では現役の中でも5本の指に入るか。
ただ、脚質的には舞台設定は向かず、中央競馬では東京、地方では大井のような大箱コース向き。
砂かぶりもダメなタイプなので内を回ることも出来ないのは弱点中の弱点。
人気次第では消しも一考だが、能力だけで何とかなってしまう可能性を考慮すると本当にこの人気に収まるなら妙味あり。
消ルクソールカフェ
世代の中での能力はナルカミに次ぐと言っていいトップクラス。
ただ、サンライズジパング同様に砂かぶりがダメなタイプで、馬体はマイル向きという点からみると距離延長&内前が有利なこの舞台ではどう足掻いても噛み合わない印象。
人気になりそうだし、ここで消すのが得策な気がする。
軽ウィルソンテソーロ
実績はあるし、リピーターでは再先着の2年連続2着馬。
鞍上も中京ではめっぽう強いのは心強い。
それでも軽視したい理由は3点。
①フォトパドックが過去2年より控えめかつ、姿勢が悪い点。
②3年連続のJBCクラシックからの参戦も、前年のJBCは2000mで距離短縮ローテだったが、今年のJBCは1800mで同距離ローテな点。
③過去2年は叩き3走目だったのに対して、今年は2走目でこの馬の同レースの好走パターンではない点。
実績からは馬券に入れるか熟考しなければならないが、頭はないと見て軽視したい。 December 12, 2025
【チャンピオンズC追い切り】JBCクラシック5着から反撃を期すウィルソンテソーロ 高木師「2年連続で2着なので欲しいタイトル」(中日スポーツ)
https://t.co/7iLw8AlzwZ December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



