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g20
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2025.11.29 05:00
:0% :0% (30代/男性)
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「力強い経済」を実現する総合経済対策の裏打ちとなる令和7年度補正予算を閣議決定しました。
この補正予算により、令和7年度当初予算と補正予算を合わせた「補正後」の国債発行額は40.3兆円となり、昨年度の「補正後」の42.1兆円を下回り、「財政の持続可能性」にも十分に配慮した姿を実現することができました。
経済財政運営に当たっては、IMFが指摘しているように「成長を損なうような拙速な財政再建は、かえって財政の持続可能性を損なう」ということも踏まえる必要があります。
先日のG20の場でお会いしたIMFのギオルギエバ専務理事からも、総合経済対策について、取りまとめへの祝意と詳細に読まれた旨に言及していただいた上で、「財政上のリスクも手当されており、安心している」とのコメントを頂いています。
歳出の効率化についても片山財務大臣に指示し、今般、行政改革・効率化推進事務局の下に、「租税特別措置・補助金見直し担当室」を設置しました。効果の低い施策の見直しにも全力で取り組んでまいります。
「責任ある積極財政」の考え方の下、戦略的に財政出動を行うことで、「強い経済」を構築し、成長率を高め、税収の自然増を目指すことと相まって、「政府債務残高の対GDP比」を引き下げ、「財政の持続可能性」を実現し、マーケットからの信認を確保して行きます。 November 11, 2025
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G20の機会にメローニ首相に初めてお会いでき大変うれしく思います。メローニ首相と手を取り合いながら、倭国とイタリアの緊密な関係を更に深めていきたいと思います。
Sono stata profondamente lieta di avere l'opportunità di incontrare per la prima volta il Primo Ministro @GiorgiaMeloni in occasione del G20. Auspico di poter lavorare a stretto contatto con lei per approfondire ulteriormente le già solide relazioni tra Giappone e Italia. November 11, 2025
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アメリカ合衆国は南アフリカでのG20に出席しませんでした。なぜなら、南アフリカ政府がアフリカーナーや他のオランダ、フランス、ドイツの入植者の子孫が耐えてきた恐ろしい人権侵害を認めたり対処したりすることを拒否しているからです。もっと率直に言えば、彼らは白人を殺しており、しかも彼らの農場をランダムに奪うことを許しています。おそらく最悪なのは、間もなく倒産しそうなニューヨーク・タイムズとフェイクニュースメディアが、このジェノサイドに対して一言も非難を発しないことです。だからこそ、ラディカル・レフトメディアのすべての嘘つきどもと偽善者どもが倒産していくのです! G20の終了時に、南アフリカは閉会式に出席した我々の米国大使館の上級代表者へのG20議長権限の引き継ぎを拒否しました。したがって、私の指示により、南アフリカは2026年のG20への招待を受け取ることはありません。このG20は来年、偉大なるフロリダ州マイアミ市で開催されます。南アフリカは世界に対して、自分たちがどこにも加盟に値しない国であることを示しました。そして、我々は即時効力で彼らへのすべての支払いと補助金を停止します。この件へのご注目に感謝します! November 11, 2025
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@mipom4412 内面は顔に表出する
高市氏に発達障害めいたギャップを感じる時があります
特にトランプ横でぴょんぴょんやった時のお顔
年相応ではない不自然さが半端じゃない
トンデモない女が首相に成り上がりG20にまでやって来たものだと感じた首脳が多いのでは⁈
ヒトラーに感化されたミーハー
#高市やめろ November 11, 2025
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#AFASG2025 I♡anisong !!!
好きなもので、私達は繋がることができるって確信して感動した😭皆さんのおかげで、忘れられない夜になりました🌏
Thank you soooooo much🩷🧡
Let's meet again for sure ⭐︎💍⭐︎🇸🇬 https://t.co/8PQwSoSgOl November 11, 2025
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特にここ⇒ 「間もなく倒産しそうなニューヨーク・タイムズとフェイクニュースメディア」
🤣🤣🤣早く倒産させてください
『アメリカ合衆国は南アフリカでのG20に出席しませんでした。なぜなら、南アフリカ政府がアフリカーナーや他のオランダ、フランス、ドイツの入植者の子孫が耐えてきた恐ろしい人権侵害を認めたり対処したりすることを拒否しているからです。
もっと率直に言えば、彼らは白人を殺しており、しかも彼らの農場をランダムに奪うことを許しています。
おそらく最悪なのは、間もなく倒産しそうなニューヨーク・タイムズとフェイクニュースメディアが、このジェノサイドに対して一言も非難を発しないことです。
だからこそ、ラディカル・レフトメディアのすべての嘘つきどもと偽善者どもが倒産していくのです!
G20の終了時に、南アフリカは閉会式に出席した我々の米国大使館の上級代表者へのG20議長権限の引き継ぎを拒否しました。
したがって、私の指示により、南アフリカは2026年のG20への招待を受け取ることはありません。👏👏
このG20は来年、偉大なるフロリダ州マイアミ市で開催されます。南アフリカは世界に対して、自分たちがどこにも加盟に値しない国であることを示しました。そして、我々は即時効力で彼らへのすべての支払いと補助金を停止します。この件へのご注目に感謝します!』👏👏👏👏 November 11, 2025
📢トランプ大統領のポスト📢
🇿🇦
アメリカ合衆国は南アフリカで開催されたG20に参加しなかった。
南アフリカ政府が、アフリカーナーやオランダ・フランス・ドイツ系移民の子孫たちが被っている恐ろしい人権侵害を認めず、対処しようとしないためである。
率直に言えば、彼らは白人を殺害し、無差別に農場を奪っているのだ。
おそらく最悪なのは、間もなく廃業するニューヨーク・タイムズやフェイクニュースメディアがこの虐殺に対して一言も批判しないことだ。
だからこそ、急進左派メディアの嘘つきどもや偽善者どもは廃業するのだ!
G20閉幕時、南アフリカは閉会式に出席した米国大使館の上級代表へのG20議長国引き継ぎを拒否した。
したがって、私の指示により、来年フロリダ州マイアミという偉大な都市で開催される2026年G20サミットへの招待状は、南アフリカに送付されない。
南アフリカは世界に対し、いかなる組織の加盟国としてもふさわしくないことを示した。
我々は直ちに、同国への全ての支払いと補助金を停止する。
本件へのご留意に感謝する!
➡️トランプ大統領、アフリカーナーやその他のヨーロッパ系移民に対する人権侵害があるとして、南アフリカが2026年のマイアミでのG20に招待されず、支払いと補助金が削減されることを発表(トロール中です)😎 November 11, 2025
【要約】トランプ大統領のツイート
アメリカは南アフリカのG20に参加しなかった。
南ア政府がアフリカーナーなど白人農家への残酷な人権侵害を認めず、農場襲撃や殺害を放置しているからだ。さらに、G20閉会式では米国への議長権限の引き継ぎまで拒否した。
だから私は、南アを2026年のG20(マイアミ)に招待しないと決定した。
支払いも補助金もすべて即時停止する。
最悪なのは、倒産寸前のNYタイムズやフェイクニュースが、この“白人への暴力”を一切批判しないことだ。
南アは、自ら国際社会に相応しくない国だと証明した。 November 11, 2025
🇮🇹メローニ首相、南アフリカでのG20に登場🌍
今回のG20、初のアフリカ開催で、しかも全メンバー国が議長を経験した「記念すべき年」なんです🎤
メローニ首相は開口一番、こう強調しました👇
「アフリカ抜きに未来も開発も語れない」と。
この発言、聞き流せません💡
「貧しい大陸」なんて誰が決めた?
実は“資源があっても搾取され続けてきた”のが真実だと訴えたんです💥
そのうえで、イタリアは「マッティ計画」でアフリカが自らの資源で食べていける未来を支えるとも語りました。農業やエネルギーも含めてです🌾⚡
しかも、つい最近の国連サミットでは、イタリアがエチオピアと並んで共同議長を務めたばかり🇪🇹🤝🇮🇹
「全部話す時間はなかったけど、アフリカの皆さんが同じ課題意識を持ってくれて嬉しい」
そう語った首相の目は、本気そのものでした。
💬最後には「全ての友人たちに感謝を」と締めくくりました📽️
彼女は欧州でトップ10入りするまともな政治家ですね。オルバン首相、フィソ、首相も。倭国もアフリカともっと仲良くすれば良いのに受け入れるだけでなく。 November 11, 2025
これ、G20首脳達も読んでると思うのだけど。
「舐められないように服選び」
「マウントを取る」に唖然。
中国を怒らせた反省が微塵もない。
各国首脳へのリスペクトもない。
またまた炎上の予感。倭国人の恥。 https://t.co/SjLK0JjkXb November 11, 2025
メッチャ字が小さいですが、これが時系列です。
G20の会議自体が35分遅れましたが、高市さんはそれから1時間遅刻で到着です。
もし、時間通りに始まっていたら、1時間半以上の大遅刻だったわけです。
強行日程でお疲れの上、新人総理で色々レクチャーやらブリーフィングなどのお勉強と、休養を優先されての国際舞台での遅刻と、晩餐会欠席です。
お体は大事にして欲しいですが、体力や体調管理も含めて総理の資質だと思います。
もっとも、晩餐会欠席も、中国首脳と顔を合わせるのがイヤだったというのもあるかもしれませんね(憶測です) November 11, 2025
これはさすがに草
G20でイタリアのメローニ首相と高市首相との話
今野記者「メローニさん、来年1月に倭国に来るじゃない。外務省の人に聞いたんだけど、高市さん、メローニさんと2人で街歩きしようって約束したんだってw ラーメン食べて、抹茶のスイーツ食べたいってw」
https://t.co/x8lhE63OrM November 11, 2025
高市早苗「馬車馬のように働いて働いて働いて…」結果www👇
・裏金問題の棚上げ
・トランプをノーベル平和賞に推薦
・備蓄米廃止して価格高騰
・食品消費税0円を中止
・最低賃金引上げの中止
・服選びでマウント
・G20に遅刻
・26年にわたる自公連立を破壊
・50年にわたる日中関係を破壊 https://t.co/vrZmKxhrcN November 11, 2025
これも岸田総理が決めた計画なんだよ。
https://t.co/DZECZ8NwnM
当時は特に中国からも大きな反発はなかった。
なぜなら理屈を与えず"巧く"進めたから。
先日のG20でも岸田総理の突然話しかけ作戦を警戒していたなんて話があるように、岸田総理は交渉力が抜群で、それが国防力にも繋がっていたわけ。 https://t.co/t7Loqj8wGi November 11, 2025
南アフリカ滞在2日目を迎えました。
昨日に引き続き、G20サミットに出席し、重要鉱物やAIに関する我が国の取組を紹介しました。
とりわけ重要鉱物の強靱なサプライチェーンの構築には、各国が連携して取り組む必要があります。
国際社会が複合的な危機に直面する中、G20の役割は益々重要性を帯びており、倭国に対する高い期待も感じました。
これまでの成果に立脚しつつ、引き続きG20メンバーと緊密に連携しながら、諸課題の解決に積極的に貢献してまいります。
写真:内閣広報室 November 11, 2025
「中国ははるかに強大であったにもかかわらず、千年もの間、近隣諸国である倭国を一度も侵略しなかった。実に残念なことに、倭国は中国を何度も侵略したが、その逆は一度もなかった」と、米国の経済学者ジェフリー・サックス氏は、2025年Unisa創立者講演の基調講演で述べた。#G20 https://t.co/9Xj0UISpAL November 11, 2025
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