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g20
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2025.11.28 14:00
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こんなことを言うのもアレだけど──
高市さんって、見ていると、もしかしてこう思ってるんじゃない?
サナメイクで“盛って”、
マウント取れる服装でアピールして、
タイミングのズレた笑顔を振りまいて、
距離感バグったスキンシップで“親しさ”を演出して、
ぴょんぴょん跳ねる元気さで場をつないで、
トランプには露骨に媚びを売って、
G20では“強い倭国”を演出したくて、わざと遅れて存在感をアピールして、
都合の悪いことは記憶の彼方に飛ばしたふりをして、
ネトウヨ受けの主張だけは全力で叫んでおけば……
「外交できてる感」も
「総理やれてる感」も
全部ごまかせる──そんなふうに思ってるんじゃないの?
でも現実の外交って、
そんな安っぽい“キャラ営業”が通用するほど甘くないのよね。
むしろ、そういう空虚な演出ほど、国外では一番見透かされるのに。 November 11, 2025
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G20の機会にメローニ首相に初めてお会いでき大変うれしく思います。メローニ首相と手を取り合いながら、倭国とイタリアの緊密な関係を更に深めていきたいと思います。
Sono stata profondamente lieta di avere l'opportunità di incontrare per la prima volta il Primo Ministro @GiorgiaMeloni in occasione del G20. Auspico di poter lavorare a stretto contatto con lei per approfondire ulteriormente le già solide relazioni tra Giappone e Italia. November 11, 2025
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これはさすがに草
G20でイタリアのメローニ首相と高市首相との話
今野記者「メローニさん、来年1月に倭国に来るじゃない。外務省の人に聞いたんだけど、高市さん、メローニさんと2人で街歩きしようって約束したんだってw ラーメン食べて、抹茶のスイーツ食べたいってw」
https://t.co/x8lhE63OrM November 11, 2025
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高市早苗「馬車馬のように働いて働いて働いて…」結果www👇
・裏金問題の棚上げ
・トランプをノーベル平和賞に推薦
・備蓄米廃止して価格高騰
・食品消費税0円を中止
・最低賃金引上げの中止
・服選びでマウント
・G20に遅刻
・26年にわたる自公連立を破壊
・50年にわたる日中関係を破壊 https://t.co/vrZmKxhrcN November 11, 2025
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いや、もう高市の嘘と虚勢には乾いた笑いしか出てこない。高市も自分自身が発言の撤回と謝罪をしない限り、中国と対話など出来ないことは判っている筈。だからG20にも中国語の通訳も連れずに行き、会場でも鉢合わせしないように遅刻や晩餐会の欠席で逃げていたのだろうが。
#高市やばい #高市やめろ https://t.co/I1RYEXmYaf November 11, 2025
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珍説「G20は映像がない」
これ、テンプレなんですよ、この手のあたおかの世界では
ニュース等でG20、高市さんの映像が流れているのをどう思っているのだか
最低限の常識レベルで「映像があるにきまってる」が普通の感覚。何せ見ているわけですから。
ところがこんな仕上がり方をする人がいる社会の闇 https://t.co/MdSZIONrVc November 11, 2025
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「高市早苗さんが総理になって生まれて初めて見た」シリーズ。
あの人たち、今回生まれて初めてG20に触れたよう。
それがなければはじまらない大切なスタートですが、
問題は、そんな状態なのに「これが真実だ!」とわけのわからない出鱈目話をおっぱじめるところ。
毎度毎度これをやる高市信者の狂気 November 11, 2025
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メッチャ字が小さいですが、これが時系列です。
G20の会議自体が35分遅れましたが、高市さんはそれから1時間遅刻で到着です。
もし、時間通りに始まっていたら、1時間半以上の大遅刻だったわけです。
強行日程でお疲れの上、新人総理で色々レクチャーやらブリーフィングなどのお勉強と、休養を優先されての国際舞台での遅刻と、晩餐会欠席です。
お体は大事にして欲しいですが、体力や体調管理も含めて総理の資質だと思います。
もっとも、晩餐会欠席も、中国首脳と顔を合わせるのがイヤだったというのもあるかもしれませんね(憶測です) November 11, 2025
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@mipom4412 内面は顔に表出する
高市氏に発達障害めいたギャップを感じる時があります
特にトランプ横でぴょんぴょんやった時のお顔
年相応ではない不自然さが半端じゃない
トンデモない女が首相に成り上がりG20にまでやって来たものだと感じた首脳が多いのでは⁈
ヒトラーに感化されたミーハー
#高市やめろ November 11, 2025
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高市総理がG20で「なぜ」「一人だけ」
「1時間も遅れて」各国の首脳たちを
待たせることになったのか??
「理由」が全く出てこない。
会議の質を考えたら「遅刻」なんて
「論外」ですよ、「論外」。 https://t.co/wtQzaL5h0Z November 11, 2025
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トランプ米大統領は、来年の20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)の議長国として、フロリダ州マイアミにある自身のゴルフリゾートで会議を主催するのに当たり、誰を招待するか自ら決める姿勢を示している。 https://t.co/257OwzfQoZ November 11, 2025
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トランプ大統領のG20無視は米アフリカ関係の転換か?トランプ次期大統領が、BRICS同盟への加盟と反西側姿勢を理由に、マイアミで開催される2026年のG20サミットから南アフリカを除外すると発表したことで、米国の残りの援助はすべて停止され、米国の外交政策のより広範な再調整が示唆された。これは単なるポーズではなく、大国間の争いにおける計算されたエスカレーションであり、ワシントンは、中国とロシアへのプレトリアの軸足の転換を、アフリカの資源豊富な回廊における米国の影響力に対する直接的な挑戦と見ている。実際、南アフリカは1999年以来のG20メンバーシップを通じて、気候変動対策資金と貿易公平性に関する発言力を強めており、同大陸はグリーンテクノロジーに不可欠な世界の鉱物資源の30%を供給している。同国を除外することは、G20の正当性を損ない、南半球諸国を疎外し、BRICSの代替案を通じた脱ドル化の傾向を加速させるリスクがある。 しかし、現実主義的な視点から見ると、トランプ氏の戦略は二国間譲歩を迫り、EVバッテリー戦争の渦中で鉱物資源取引における米国の影響力を強化する可能性がある。これは、成熟しつつある多極秩序を浮き彫りにする。同盟は永遠ではなく、取引に基づくものだ。これは、グローバル・ガバナンスにおけるアフリカの主体性をどのように再形成する可能性があるだろうか?ご意見をお聞かせください。
@StateDept
#G20Diplomacy #USForeignPolice November 11, 2025
@kyodo_official 北朝鮮のようなやり方だと倭国のネット民に返り討ちに遭うので、中国大使館は積極的にデマを吹聴するようになったな。
彼らの動きを見ていると、倭国の閣僚とのコネクションが無さそうだ。
セツケンの誤解から始まったのだから、G20でさっさと話して和解すれば良かったのだよ>中国君! https://t.co/cRWlrn9AEi November 11, 2025
皆さん冷静に!!
高市、小野田が抗議に行くための舐められない特攻服を慎重に吟味中デス
遅れてもG20の遅刻の様に非難する記事は禁止ですよ https://t.co/ZylMvIOwpp November 11, 2025
有り得ない"新参者"の高市のG20での所業
①会議に1時間遅れ
②夕食会欠席
③主催国南ア゙首脳に無視された
ヨイショメディアが倭国では握手のところは写してるが…
社会人なら失格!
2人挨拶さえしなかったG20メンバーは南アと中国か(笑) https://t.co/gUjdCoflHG November 11, 2025
中国国営メディアが「沖縄は倭国ではない」と報じたと聞き、ついにその時が来たと感じました。現職時代、中国を訪問した際、中国側は私に対し「沖縄は一時的に倭国に貸しているだけだ。尖閣だけでなく沖縄全体を取り戻すつもりだ」と明言しました。その言葉が、今あらためて胸によみがえっています。
今回の高市総理への激しい反発を見ても、中国が軍事力を背景に台湾・沖縄周辺で覇権拡大を狙っていることは誰の目にも明らかです。さらに中国は、倭国政府を非難する書簡まで国連に送付しました。
昨今の中国は、巨大な力を振りかざしながら理不尽な要求を繰り返す、極めて未成熟な振る舞いが目立ちます。こうした状況を踏まえれば、G20で高市総理が無理に会談を行う必要はないと私は考えます。毅然とした姿勢こそが、倭国の主権と名誉を守る唯一の道です。 November 11, 2025
中国軍がSNSで「高市、高市、問題を起こすのが好き」などと歌い、高市総理を揶揄する動画を投稿しました。台湾有事をめぐり日中関係が緊張する中、高市総理は「倭国政府の立場は一貫している」と毅然とした姿勢を示しています。
また外務省も、中国側が主張する“倭国で中国人が襲われるリスクが高い”との言説を明確に否定し、過去3年間の被害件数は同水準で推移していると発表しました。
さらに中国は、旧敵国条項に触れ「安保理の許可なしに倭国を攻撃可能」と言及。こうした挑発は、むしろ倭国が防衛力強化を進める正当性を一層裏付けるものです。
今後は、南アフリカでのG20において、高市総理と中国・李強首相の外交がどのように展開されるのか。倭国の主権と国益を守るためにも、緊張の中での首脳外交を注視してまいります。 November 11, 2025
トランプ氏「南アフリカは加盟国にふさわしくない」、来年のG20から排除の考え…採択強行に不満か – 読売新聞オンライン 2025/11/27 16:27 https://t.co/teLmtad5sj November 11, 2025
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