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g20
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2025.11.25 20:00
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米中電話会談を中国側がいいように利用しようとするのを止める意図があったんだろうね
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【電話会談の申し出はトランプから】
トランプから昨晩の米中首脳会談の説明
G20について質問
日米間の緊密な連携を確認。
親しい友人であり、いつでも電話をしてきて欲しいと👍
https://t.co/HI9sLwyoin November 11, 2025
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【トランプから申し出‼️電話会談 高市首相】
トランプ氏からは
昨晩の米中首脳会談を含む最近の米中関係の状況について説明があった
G20の様子について尋ねられた
親しい友人であり、いつでも電話をしてきて欲しい
日米間の緊密な連携を確認できた
https://t.co/eXLBR6P13z
トランプは米中首脳会談での習氏の倭国批判への受け止めを説明したのだと思う
もちろん日米の分断をけん制するために November 11, 2025
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元乃木坂46松村沙友理「高市さんがすごいなと思うのは今まで若者は政治に無関心が多かったのが高市さんのおかげで結構見るようになった方が多くて、言葉もわかりやすいし前向きな言葉も多いしG20の積極性もすごくいい。頑張ってるのが素敵と感じる」
https://t.co/6bgQLw8Ftg November 11, 2025
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さゆりんご「高市さんがすごいなと思うのは今まで若者は政治に無関心が多かったのが高市さんのおかげで結構見るようになった方が多くて、言葉もわかりやすいし前向きな言葉も多いしG20の積極性もすごくいい。頑張ってるのが素敵と感じる」
これが支持率72%の理由!
すごい! https://t.co/hnV40IBCY3 November 11, 2025
98RP
倭国のメディアや関係者は、
「高市さんはコミュ力が高い」「各国首脳と和やかに会話」
…と“良い場面だけ”を中心に切り取って報じているけれど、
海外で注目されているのは、むしろ別のこの映像のほう。
G20主催国・South Africaのラマポーザ大統領が
各国首脳と握手していくシーンで、
高市さんに気づかないまま通過したように“見える”場面が記録されている。
この動画は中国系メディアだけでなく、
英語圏の政治アカウントでも共有され、
海外ユーザーからは実際に、
・“Why is she being ignored?”
・“Japan’s new PM is not recognized?”
・“This looks awkward.”
といったコメントが寄せられている。
海外で指摘されているポイントは主に2つで、
1)映像では、高市首相が“認識されていないように見える”こと
2)倭国国内のポジティブ報道とのギャップが大きいこと
この2点。
倭国では“首脳と談笑するシーン”が多く流れる一方、
海外では「存在感の薄さ」や「動作のぎこちなさ」が指摘され、
“Japan’s new PM gets ignored at G20”
という文脈で語られている投稿も見られる。
国内だけを見ていると分かりにくいけれど、
外からは 倭国の政治PRと、実際の国際舞台での見え方の差 が
よりくっきりと浮き彫りになってきている。
今はもう、成功シーンだけの切り抜きでは
国際世論の理解を得ることが難しい時代。
外からどう見られているのかを正確に把握することこそ、
倭国の政治に必要な視点だと思う。 November 11, 2025
88RP
G20サミット会場では、1日目の日英首脳会談に続き2日目も、様々な国や機関の首脳と意見交換を行いました。
初めは日独首脳会談。メルツ首相との間で、安全保障協力や経済安全保障等の幅広い分野での協力を確認しました。
次に日印首脳会談では、私からモディ首相に対し、経済安全保障分野の協力の具体化を提起しつつ、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け連携することで一致しました。
また、開催国・南アフリカのラマポーザ大統領とも会談し、私から、予見可能性の高い国際的なサプライチェーンの構築の重要性を強調しつつ、倭国企業の安定的な活動を可能とする投資環境を重視している旨を伝えました。
以上の英・独・印・南アフリカ4か国のほか、2日間を通じて、韓国、豪州、フランス、イタリア、カナダ、フィンランド、アイルランド、ベトナム、マレーシア、トルコ、エジプトの各国大統領・首相、インドネシアの副大統領、メキシコの蔵相、各国際機関の首脳とも積極的に懇談や立ち話を行いました。
特にIMFの専務理事からは、総合経済対策のパッケージをまとめたことへのお祝いの言葉とともに、「詳細を読み込んだが、財政上のリスクも手当されており、安心している」とのコメントも頂いたところです。
今回のG20サミットの成果を踏まえつつ、我が国として来年の議長国の米国をはじめ、G20メンバーと緊密に連携をしながら、国際社会の諸課題解決に向けて、積極的に貢献をしてまいります。
南アフリカでの日程を終えた今、倭国への帰国の途についています。復路も往路と同様、21時間の道のりです。
現地の日程や長い旅路を支えていただいた、大使館・外務省・関係省庁・警察の皆様、政府専用機を運用する防衛省の皆様など、お世話になった全ての皆様に心から御礼申し上げます。
また、開催国の南アフリカの皆様も、ありがとうございました。
帰国後は、党首討論をはじめ重要な国会日程が続きます。
緊張感を持って臨んでまいりたいと思います。 November 11, 2025
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G20、「主張すべきことは主張していく」最高のタイミングなのに一言も話さず相手がいないところでイキるの、非難してる相手に面と向かっては言えないネトウヨ仕草全開で厳しみが大きいけど、そういう彼女の立ち居振る舞いこそが好感持たれてるんだよなと思うといろいろ絶望的な気持ちになりますね!😇 https://t.co/1qtyLKhz0G November 11, 2025
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南アフリカ滞在2日目を迎えました。
昨日に引き続き、G20サミットに出席し、重要鉱物やAIに関する我が国の取組を紹介しました。
とりわけ重要鉱物の強靱なサプライチェーンの構築には、各国が連携して取り組む必要があります。
国際社会が複合的な危機に直面する中、G20の役割は益々重要性を帯びており、倭国に対する高い期待も感じました。
これまでの成果に立脚しつつ、引き続きG20メンバーと緊密に連携しながら、諸課題の解決に積極的に貢献してまいります。
写真:内閣広報室 November 11, 2025
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中国国営メディアが「沖縄は倭国ではない」と報じたと聞き、ついにその時が来たと感じました。現職時代、中国を訪問した際、中国側は私に対し「沖縄は一時的に倭国に貸しているだけだ。尖閣だけでなく沖縄全体を取り戻すつもりだ」と明言しました。その言葉が、今あらためて胸によみがえっています。
今回の高市総理への激しい反発を見ても、中国が軍事力を背景に台湾・沖縄周辺で覇権拡大を狙っていることは誰の目にも明らかです。さらに中国は、倭国政府を非難する書簡まで国連に送付しました。
昨今の中国は、巨大な力を振りかざしながら理不尽な要求を繰り返す、極めて未成熟な振る舞いが目立ちます。こうした状況を踏まえれば、G20で高市総理が無理に会談を行う必要はないと私は考えます。毅然とした姿勢こそが、倭国の主権と名誉を守る唯一の道です。 November 11, 2025
29RP
G20遅刻、といえば、安倍さん。
安倍さんの時も、ほぼ報道されず(時事通信くらいだったかと)、
出てくるのはがっちり握手の写真とかでしたけど、
実際の姿はこんな感じ。
遅刻はするわ、誰も話を聞いてないような雰囲気だわ。
結構痛々しかった。実際の姿はね。
https://t.co/1drrWGExmA November 11, 2025
22RP
G20を見てると高市発言があってか?分からないけど、倭国は他国からガン無視されてるのがリアルに分かる。今の異常すぎる円安とシンクロしてるわ。 https://t.co/5yPo7UqRRH November 11, 2025
20RP
愚かな。ここでも中国に喧嘩を売ったのか。アフリカからレアアースを買うのはいいが、精錬はどうするのだ?鉱物そのものでなく、世界のレアアースの精錬の9割と、そこを中国は握っているのだぞ
高市早苗首相「重要鉱物の輸出管理に懸念」G20で中国念頭に発言 - 倭国経済新聞 https://t.co/WijJy3EIMW November 11, 2025
15RP
元乃木坂46 松村沙友理「高市さんがすごいなと思うのは、今まで若者は政治に無関心な人が多かったのが、高市さんのおかげで結構見るようになった方が多くて、言葉もわかりやすいし、前向きな言葉も多いし、G20の積極性もすごくいい。頑張っているのが素敵と感じる」
https://t.co/olRUEUdArH November 11, 2025
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高市総理、G20で中国側と接触せず。
いいよいいよ、悪いのは殺害予告した中国の総領事なんだから倭国からわざわざ接触する理由なんて一つもない。 https://t.co/4RFK9vqfhU November 11, 2025
8RP
G20
高市氏は遅刻。約1時間の遅刻。
始まった会議には、知らない男性が着席。
本当に何をしに南アフリカまで行ったのだ。
服を選んでたのか?
これが一国の首相のやる事か?
もう一刻も早く辞めてほしい。
それしかない。耐えられない。 https://t.co/E0N4ncF7fR November 11, 2025
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今朝5時30分に南アフリカに到着しました。
G20初日の首脳会合で私から、ルールに基づく自由で公正な国際経済秩序の発展、世界経済の成長や「自由で開かれたインド太平洋」の実現に繋げるためのWTO改革、ウクライナの公正かつ永続的な平和の実現、ガザにおける人道状況の改善及び早期の復旧・復興に向け、積極的な役割を果たしていく決意を表明しました。
また、「ウクライナ和平に関する関係国首脳会合」が急遽、開催されました。
私から、この戦争を早期に終結させるためにも、米国の関与を最大限に得つつ関係国が結束して取り組むことが重要であり、ウクライナの意思と判断を最大限尊重し、難しい判断を迫られているウクライナを支えていくべきだと訴え、また、力による一方的な現状変更の問題点を指摘しました。
さらに、高市内閣発足後初の日英首脳会談も行い、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、安全保障、経済、経済安全保障の分野で緊密に連携していくことや、情報力強化の必要性につき、スターマー首相と一致しました。
写真:内閣広報室 November 11, 2025
5RP
APECの時には、倭国のトップとなったことに舞い上がり、この傲慢さと気持ち悪い媚態が同居する行動をとっていた高市であるが、総理辞職モノの暴言を考えなしに発言し、中国が激怒していると聞くや、G20は遅刻、晩餐会も欠席するという到底国のトップとは思われぬ行動よ
https://t.co/lEi8USXFZ0 November 11, 2025
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いやいや、高市は、G20のサミット後、服を着替えるために1時間遅れて、中国の李強主相と話す機会がなかったと言っている。動揺しまくってるぞ。#高市やめろ https://t.co/ynJaJLDvpF November 11, 2025
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今回の電話のタイミングを並べてみると、トランプ氏がまず習氏と首脳会談や電話で話し、その直後に高市首相に自ら電話を入れている、という順番ですよね。内容の詳細は非公表ですが、「最近の米中関係の説明」と「G20の様子のヒアリング」がセットになっている点は非常に示唆的だと思います。
習氏側はここしばらく倭国や高市首相への批判トーンをかなり強めていますから、その直後にトランプ氏が「親しい友人」「いつでも電話をしてきてほしい」とわざわざ伝えてきたこと自体、米中のやり取りの中で出た倭国に関する論点や認識について、自分なりの受け止めを共有しつつ、日米の信頼関係が揺らいでいないことを確認するメッセージだと見ることもできそうです。
中国としては、米中関係の中で倭国を周縁化したり、日米の間に疑心暗鬼を生じさせたい誘惑が常にある一方で、今回のように米側トップから先に電話を入れて同盟国と直接すり合わせをしておく動きは、その種の「くさび」を打ち込ませないためのシグナルとも読めます。
もちろん、具体的にどの表現が交わされたかは分かりませんが、少なくとも今回のやり取りは「米中の話を倭国抜きで進める」のではなく、「倭国を念頭に置きつつ日米で状況認識を共有する」という姿勢を国内外に示す効果はあったのではないでしょうか。 November 11, 2025
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先ほど、高市総理はトランプ大統領からの申し入れにより、電話会談実施しました。主な内容は以下の通り。詳細は外交上控えるとのこと。
トランプ大統領
・トランプさんから米中首脳会談、米中関係の状況説明
・G20の様子を尋ねられた
・(高市総理が)親しい友人でもあり、いつでも電話をかけてきて欲しいと話があった
高市総理
・ウクライナ和平を強化
・日米の緊密な連携を確認できた
【ライブ】高市総理大臣コメント 日米首脳の電話会談 「トランプ大統領から米中首脳会談を含む最近の米中関係について説明があった」【LIVE】(20... https://t.co/mbdAUsQcqy @YouTubeより November 11, 2025
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