信頼関係 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
え?“外交交渉でマウント取れる服”⁈
外交って、マウントをとるものなのですか?
こんな投稿をすれば、各国の政府、首脳は、どう感じるのか…その想像力さえないのでしょうか?そんなことで信頼関係がつくれるとでも?
この方の軽率さ、首相としての資質のなさは、想像を遥かに超えてくる…
早く終わらせなければ! November 11, 2025
1,394RP
【「今Snow Manが出ちゃってた、と言われて」佐久間大介が語る内田英治監督と作った「演じる」道】
https://t.co/wY06toUsY1
昨年公開された映画『#マッチング』に続き #内田英治 監督の映画『#ナイトフラワー』(11月28日公開)に出演するSnow Manの #佐久間大介 さん。2026年には、同監督との3作目となる映画『#スペシャルズ』の公開も控える佐久間さんのインタビュー第2回からは、監督との絶大なる信頼関係が伝わってくる。
@SAK_SAK_SAKUMA @nightflower_jp November 11, 2025
1,373RP
Snow Man岩本照&溝端淳平
ドラマ『恋する警護24時』で緊迫の再会💥
↓
熱演後は仲良く2ショット💛
拘置所のアクリル板越しににっこり
🎤撮影後の2人のコメント
「信頼関係があるから、すごく楽しかった❗️」
https://t.co/YI4TPD49D7
#恋する警護24時 #恋警護2 https://t.co/rCtCJATkKZ November 11, 2025
1,298RP
【めが姉ぇ】
12月4日(木)稼動予定❣
#ひみつのアイプリ リング5だんのお知らせ📢
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新しいバズリウムコーデ
『メロディバズリウムコーデ』の
アイプリカードが新登場🎻
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カルテットスターのメロディバズリウムコーデの
アイプリカードをご紹介💓
🦋「サクラ(メロディバズリウムアンサンブルレッド)」
🌹「タマキ(メロディバズリウムアンサンブルブルー)」
🍬「アイリ(メロディバズリウムアンサンブルグリーン)」
🧸「リンリン(メロディバズリウムアンサンブルオレンジ)」
4人の信頼関係が織りなすアンサンブルを
ぜひお楽しみに❣
くわしくはこちら👇✨
https://t.co/LuRQwCGc27
#アイプリ November 11, 2025
939RP
関税攻撃に目を奪われがちだが、トランプ共和党の本筋は「減税を通じた経済活性化」「綺麗ごと抜きのエネルギー政策」「厳格な移民対応」
高市政権がここでしっかり踏み込めるかが、日米の信頼関係に直結する。 https://t.co/7kWIf8A8xU November 11, 2025
567RP
【「#TVガイドPERSON vol.159」#横山裕 さん取材秘話⑦】インタビューでは今年1年“挑戦”を掲げてきた理由、そして根底にあるグループ愛、メンバーへの信頼関係が語られました。帰り際も「またお願いします」と横山さんはスタジオを後に。ぜひ「スキャンダルイブ」とともに本誌をお楽しみください! https://t.co/FfPMwBZQIw November 11, 2025
409RP
映画「#てっぺんの向こうにあなたがいる」
の番宣も兼ねて #徹子の部屋 の収録でスタジオにいらっしゃった #吉永小百合 さんが
#緊急取調室 のスタジオを訪れてくださり。#天海祐希 さんに
「アニキー!」と呼びながら、小走りで駆け寄ってくる姿を見て、お二人の信頼関係が垣間見えました。
天海さんが
「吉永さん、どうぞセットへ…」
天海さんに寄り添うように歩くチャーミングな吉永さん。
後ろに手を回してエスコートするように歩く男前な天海さん。
もうそれは紳士淑女!
吉永さんにも取調室に座ってもらい、取調べが始まる…
「あなたは何故、いつまでも可愛いんですか?」
詰め寄る天海さん。
「いやいや、そんなそんな…。」
とはぐらかす吉永さん!
最後は我々キントリメンバーとパチリ。
でんでんさんのキントリのスチール撮影ではお馴染みの「ガッだぜ!」ポーズまでして頂き…笑
素敵な時間でした! November 11, 2025
254RP
エプスタインのメールを通じてわかるアメリカのエリート権力の仕組み
1) エリート達は皆友達
表向きは民主党と共和党が争ってるように見えても、実際は同じ学校に通い、同じパーティーに出て、ただの仲間同士なんだ。
だから公の場で見ているのは、いわば政治的な見せ物にすぎない。全部茶番だ。プロレスみたいなもんだ。リアリティ番組みたいなものだ。
2) エリート達は軽率
自分たちのことを手出しできない存在だと思っているので軽率
3) エリート同士のネットワークは多層
私が調べて分かったのは、エリートたちが結束を保つ方法は、儀式、つまり秘密結社の儀式を通じてだということだ。
結局のところ、エリートの一員なら一番の問題は信頼関係だ。その人がこの政治的な争いで自分を裏切らないとどうやって信じられるか?
答えはね、お互いにゆすり合うということだ。だから未成年との性行為を含む、タブーとされる行為を一緒に行うんだ。
─予測歴史研究・教育者 江学勤 November 11, 2025
177RP
その店で五千円で買える品が馴染みの店で同じ物が出ていて1万円だったとしても後者で買った。
やはり
店と客は一定の信頼関係がないと成り立たない。
若い子は概ね金欠で金が無い。
趣味界隈ではよく見かける光景だと思う🤚
続く November 11, 2025
107RP
そして年があけたらすぐにこれ↓
もう10年か・・・というのが率直な感想です。
スタッフやキャストと、ワイワイ楽しく作品を作っていたら、あっという間に10年たってしまいました。
10年・・・
英語ではDecade(ディケイド)と表現することがありますが、これは古代ギリシャ語で10を意味するDeka(デカ)からきています。この派生語で連想されるのは10人の男女が退屈しのぎで10話ずつ10日間物語を語る『デカメロン』(Decameron)という物語集です。そしてVOICARIONもこの10年、物語を語り続けてきました。
10年・・・
VOICARION宛に様々なファンレターを頂きました。小学生でご覧になっていた方が成人をし、学生だった方が社会人になり、ある方は結婚し、あるいはお子様をお持ちになられました。10年とは、そういう時間なのだと思います。
と、ここまで10年で韻を踏んでまいりましたが、VOICARIONのために書いた戯曲は9作なんですね。ああ!あと一作作っておけば良かった!と思ったのですが、初めて東宝さんとコラボした2012年「CROSS ROAD〜悪魔のヴァイオリニスト ニコロ・パガニーニ〜」を忘れていました。この朗読劇は、のちにミュージカルとなり、東宝さんと僕の信頼関係の礎を強固なものとしてくれました。この作品なしに、VOICARIONの10年はなかったでしょう。
すこしズルかもしれませんが、これも含めて10作品とさせてください。
今回はその10作品の中から
『信長の犬』
『孔明最後の一夜』
『スプーンの盾』
『女王がいた客室』
『龍馬のくつ』
『GHOST CLUB』
『拾弐人目の服部半蔵』
の7作品を連続上演致します。
VOICARIONは次の10年に向けて走り出します。ですが、まずはその前に、あの瞬間をもう一度思い返して頂いて、10周年のお祭り騒ぎをお楽しみください。
雨があがれば、VOICARION10年の物語が始まります。
どうぞ、心ゆくまでお楽しみください。
原作・脚本・演出
藤沢文翁 November 11, 2025
106RP
ぶっちゃけ報連相って、
「部下にちゃんとやれ」って意味だと思わない方がいいんだよな。
「上司側が信頼関係を築いて、部下から報告・連絡・相談をもらえる状態を作れ」と解釈するべき。
報連相が来ないのは部下の問題じゃなくて、関係性の問題であることが多いから。上司が話しやすい空気を作れば、勝手に情報は集まる。
これが本来の「報連相」だと思うよ。 November 11, 2025
89RP
「OOPを何か悪いもので置き換えているのではないか」(We are replacing OOP with something worse) という主張の記事から:
・オブジェクト指向プログラミング(OOP)は消え去ったわけではない
・OOPは適用される領域が移動しただけであり、それは悪いことだと、記事の著者は考えている
・昔のプログラミングはシンプルだったが、複数人で作業すると問題が起きた
・バグは機能と機能の接点で発生しやすいことがわかった
・そこでインターフェースという契約で機能を切り離す発想が生まれた
・プログラマーの行儀の良さに頼るのではなく、言語仕様として強制するようになった
・カプセル化や継承といった概念が、情報のやり取りを制限するために作られた
・これと並行して、OSの世界でもプロセスの境界線が作られた
・OSはプログラム同士が互いに干渉しないように監視する保護者になった
・コンピュータ同士が通信するようになり、信頼関係はさらに希薄になった
・信頼できない相手に対して、開発者は強固な壁を築くようになった
・その結果、プロセスやネットワークの境界が、かつてのOOPの役割を担うようになった
・現代はマイクロサービスやDockerやKubernetesの時代である
・多くの人がJavaのようなOOPを批判しながら、実は同じ構造を巨大化させて再構築している
・現代のアーキテクチャは、OOPと同じ欠点を持ち、さらにそれを悪化させている
・OpenAPIスキーマは、かつての型チェックの代わりである
・Docker Composeは、かつてのサービスファクトリの代わりである
・Kubernetesは、かつてのイベントループの代わりである
・コンポーネント間の呼び出しには、今や多くの失敗リスクが伴う
・データのシリアライズとデシリアライズという遅い処理が必要になる
・カーネルのスケジューラを通る長い旅も必要になる
・キャッシュの無効化やソケットのポーリングといったコストがかかる
・単なる関数呼び出しだったものが、重たいHTTPリクエストに変わった
・記事の筆者は、OOPの約束事にも懐疑的だったが、現代の代替案はさらに信用できないと考えている
・現代のシステムは、OOPの哲学をプロセス単位やネットワーク単位に置き換えただけであり、その置き換えには、パフォーマンス上の莫大なコストがかかっている
・マイクロサービス化は、OOPの悪い部分を10倍に拡大したようなものである
・開発者はお互いのソフトウェアのことを知らず、信頼もしていない
・信頼がないため、最大限の防御壁としてネットワーク境界を利用しているのだろう
・結局のところ、OOPを捨てて、もっと悪いものを使っているに過ぎないのではないか
https://t.co/1cA1abSFDD November 11, 2025
88RP
2025年度Proライセンスコーチ養成講習会 Module5 集合⑫を開催⚽️
2月の開講式から始まったProライセンスコーチ養成講習会も、残すところあと2週となりました。今週は、スポーツ界の第一線で活躍する指導者や専門家から、競技を超えたリーダーシップ、メンタルトレーニング、フィジカルなどの知識や経験を吸収し、受講者は自身の指導哲学に厚みを加えました。また、全講義を無事に終え、最終日には修了式を行いました。
参加者コメント💬
👤#増嶋竜也(SHIBUYA CITY FC/監督)
「PROライセンス講習会は最終段階のModule5に入り、初日は元プロ野球選手の与田剛さん、2日目はU-20倭国代表の船越優蔵監督、最終日はオールブラックスで活躍したトッドさんを招き、それぞれの立場から指導者として大切なポイントを学びました。競技は違っても、選手への接し方やチームへのアプローチには共通点が多く、とても濃い3日間となりました。
1年間続いた講習会も残り1週間。最後まで仲間とともに実りある時間を過ごしたいと思います」
👤#宮沢正史(中央大学サッカー部/監督)
「Proライセンス最後のモジュールが始まりました。プロ野球界の与田剛さんから星野仙一監督や野村克也監督のお話を交えながら、熱い情熱、選手を観察すること、選手スタッフとの信頼関係など、監督としての大切なことを学び、田中ウルヴェ京先生からは、監督として実力発揮し結果を出すために心の整え方、メンタルトレーニングの重要さを学びました。U-20倭国代表 船越優蔵監督からプロフェッショナルコーチング論として、U-20ワールドカップ大会に向けての準備と哲学、闘いの成果を聞き、世界基準の高さとそれを超えるために選手を育成することの大切さ、U-20倭国代表 菅野淳フィジカルコーチから大会に向けての準備と取り組み、GPSの活用方法や監督とのリレーションシップ、フィジカルについて知見を得ることができました。ラグビー界の東芝ブレイブルーパス東京のトッド・ブラックアダーヘッドコーチからチームビルディングや指導者として、サッカー界とは異なる思考で、選手を楽しませ上手くさせること、たくさんの新たな発見や良いアイデアをいただき、大変感銘を受けました。最後に1年間を全員で振り返り、修了式で締めくくりました。
この1年間の受講を振り返り、様々なバックグラウンドの受講生仲間と共に熱く議論し、試行錯誤しながら取り組んできました。多くの刺激があり、多種多様なサッカー理解を深く学び、自分自身大きくアップデートすることができました。経験のあるJFAのチューター、メンターの皆様からの熱く的確なご指導、錚々たる各界関係者の皆様から貴重なお話をいただき、多くの見識を得ることで、様々な面で大きく成長できたと実感しております。また、朝早くから夜遅くまでサポートしていただいたスタッフの皆様、どんな状況でも全力プレーしていただいた流通経済大学と拓殖大学の選手・スタッフの皆様、関わっていただいた全ての皆様に心から感謝申し上げます。
今後も現状に満足することなく、日々研鑽を積み重ね、倭国サッカー界の飛躍と発展に貢献していきたいと誓います」
※Proライセンスコーチ養成講習会は、スポーツ振興くじ助成金を受けて実施しています。
2025年度Proライセンスコーチ養成講習会についての詳細はこちら⏬
https://t.co/JqZFepQ6Z9
#jfa
#Proライセンスコーチ養成講習会 November 11, 2025
86RP
仕事ってさ、本来「対等な契約」で成り立ってるんよね。
会社は、時間とスキルを提供してもらう代わりに報酬を払う。
働く人はお金をもらう代わりに、責任を果たす。
どっちかが上とか下とかじゃなくて、フェアな関係なんよね。
で、こういうこと言うとアンチみたいなヤツらが湧くんよな。笑 僕のポストだから、僕の好きに語らせていただきます。
でも実際、「雇ってやってる」「働いてやってる」って顔してるヤツ多いやろ。
社長でも従業員でも両方ね。
その意識がまかり通るとどうなるか。
社長は「お金払ってるんだから言うこと聞け」となる。
従業員は「給料に見合ってないから手を抜く」となる。
これは、完全に信頼関係が死んでる証拠。
上手く回ってるチームは、当たり前のようにみんなが尊敬し合ってて、当たり前のように感謝し合ってる。
逆に、「働いてやってる」って態度を出す従業員は、周りの士気も下げてる。
「金払ってるんだから」って経営者は、誰も付いてこないどころか、人が離れていく。その先に待ってるのって、人も成果も残らんただの空っぽの箱よ。
感謝が連鎖する自慢のチームも、自走できる自慢のスタッフも、全部この当たり前の考え方がないと生まれないと思ってる。
「対等な関係を築けない人間に、組織は率いられない。」
「感謝のない人間に、人はついてこない。」
これは仕事でもプライベートでも同じ。
相手を駒として見てるうちは、一生、信頼も、仲間も、顧客も得られない。
偉そうにしてる暇があったら、
働いていただいてることに感謝することから始めようや。
お金をいただいてるって原点に戻ろうや。
どっちの立場でもいい。
感謝がないヤツに、本当の幸せはない。 November 11, 2025
71RP
11月20日 蠍座新月🌚
【深い絆を結びたい人との信頼関係を再構築し、人生を根底から創り直す!】
11月20日15:47、蠍座で新月を迎えました。今回の新月はなかなかディープです。潜在意識の深い次元から、人生を“再起動”していくタイミングになるかもしれません。
この新月は、
冥王星(水瓶座)
土星・海王星(魚座)
木星(蟹座)
と調和的に連動しながら、
天王星(牡牛座)とタイトな180度で向き合っています。
とてもメッセージ性が強い印象。
以下が詳細です↓
◾️ 今回の新月がもたらす問い
「この人間関係、本当の信頼でつながってる?」
「いまだ手放せずにいる“感情”や“執着”は何だろう?」
「いま心の奥で、何を“終わらせたい・生まれ変わりたい”と感じてる?」
蠍座は「死と再生」のサイン。
一度すべてを手放してでも、「本物」だけを残そうとします。
そこに、
水瓶座冥王星の未来志向の変容、
魚座土星&海王星の霊的成熟と目覚めのプロセス、
さらには蟹座木星の、
心の拠点・共感・安心感の拡大が加わり、
内面と現実の両方で“刷新”が起こっていく流れが生まれています。
◾️蠍座水星逆行中の新月
今回の新月は、水星が蠍座で逆行中の中で起こります。
これは、
「新たに意図を立てる」だけでなく、
「一度決めたことを見直し、より本質的な視点で設定し直す、
あるいは本音から再設定するタイミングでもある、ということ。
蠍座水星の逆行は、
・ 表面的な言葉ではごまかせない
・ 無意識に押し込めてきた感情が浮かぶ
・ 過去の記憶・誓い・関係性を再精査する
といった“深層の情報”を洗い直す力を持ちます。
これまで「そうするしかない」と思っていた選択や価値観も、
本当に望んでいたのは別のものだったと気づけるかもしれません。
嘘のない願いで、リスタートすることを意識したいところです。
◾️牡牛座天王星との対峙:崩れる“当たり前”
さらにこの新月は、逆行中の天王星(牡牛座)と真向かいの配置。
これにより、
「これが安定だと思っていたもの」
「これが豊かさだと信じてきたもの」
そんな“当たり前”に、改めて揺さぶりが起こるかもしれません。
牡牛座が象徴する、
お金、所有、身体、五感、安心、生活の心地よさ、
こうした領域に、想定外の変化や違和感が訪れる可能性もあります。
けどそれは、
あなたが本当に望んでいた「豊かさ」へ軌道修正するための、
宇宙からの愛ある微調整であることを
忘れずに。
◾️個人を超えた“宇宙の流れ”とともに
今回の新月は、
土星・海王星・冥王星・天王星・木星といった”外惑星”の影響を強く受けています。
そのため、
個人としての気持ちや人生の流れに囚われ過ぎず、
もっと大きな意図やタイミングが背後で動いている、と捉えることがオススメです。
宇宙の壮大な計画があるんだな!みたいな感じで。
そうすれば、気持ちにも余裕が生まれるはずです。
◾️この新月におすすめの過ごし方
・静かな場所で、自分の“本音”と再対話する
→ 目標や理想を書き直す、古い願いを見直す、過去の選択を手放す
・過去からのしがらみや支配的な人間関係を終わらせる方向へ
→ 本当に関わりたいのはどんな人なのか。理想の人物像や関係性を、自分の中で明確にする
・ 揺れている感情に意味を見つける
→ 一見ネガティブな感情の裏にある、
「本当の気持ち、本当の望み」を探ってみる
・ 魂レベルの”本気宣言” を
→ もし叶ったらいいな、といった弱い願いではなく、覚悟を決めて、確固たる意志で放つ。願いの実現と引き換えに、
「何を失ってもいいか」まで想定しておくと完璧です。
——
蠍座新月は、
深い洞察力や真実を見抜く力を授けてくれます。
なので丁寧に内観していくと、きっといろんな気づきもあるかと思います。
諸々の星の影響を考えると、
まっさらなスタートへの行動を起こすよりも、自分の内側に深く潜り、本当の望みや恐れを見つめ直すのに最適な時。
対人関係やコミュニティにおいても、不誠実なものが明らかになり、
絆や信頼関係がアップデートされる可能性も強まるかと思います。
深い絆を結びたい人たちとの
信頼関係を再構築することを、
ぜひ目指してみてください💫
そして自分と真摯に向き合いながら、
本質的な変容を
歓迎していきましょう!
それでは
素敵な新月の夜を
お過ごしください✨ November 11, 2025
66RP
訓練士にだっこされてリラックス🌿
人にどこを触られても大丈夫だよ怖くないよと伝えて信頼関係を築くため、パピーの頃からできるだけお腹を見せたり足を触ったりの練習をしています(この子は訓練犬です☺️)。
座椅子に座ってくつろいでいるようですね✨️ https://t.co/g9YPyZ0ruG November 11, 2025
57RP
【日韓議連報告】
11月15〜17日、日韓議員連盟の一員として韓国・ソウルを訪問しました。今年は日韓国交正常化60周年。イ・ジェミョン大統領就任以降、石破総理・高市総理とのシャトル外交が再開し、日韓関係は未来志向へと大きく前進しています。大統領の初外遊が倭国となり、17年ぶりに文書で共同声明が残されたことも象徴的です。
私は議連の安保・外交委員会の一員として議論に参加しました。倭国側は前防衛大臣含め与野党の議員が参加。韓国側は軍、警察、検事、弁護士、報道出身の国会議員が参加し、安全保障を深く理解した顔ぶれでした。
議題は①北朝鮮の核・ミサイル、②拉致問題、③自由で開かれたインド太平洋(FOIP)。
私は、国際NGOとして紛争地で活動してきた経験、公明党が26年間の自公連立に区切りをつけ、新たなスタートを切ったことを紹介し、立場が変わっても韓国との信頼関係を重視する姿勢はいささかも変わらないと強調しました。
また、公明党が今年まとめた「平和創出ビジョン」で自ら取りまとめの責任者を務め、北東アジアで戦争や核戦争を起こさせないためには、日韓双方の対処力・抑止力の強化、そして日韓・日米韓の緊密な連携が不可欠であると述べました。
さらに、この地域には信頼醸成メカニズムが存在しないという構造的課題があるため、公明党が提唱する「北東アジア安全保障対話・協力機構」の創設に触れ、石破総理・高市総理も国会でその有用性を認めていること、中国政府にも働きかけていることを説明し、韓国側とも協議をさらに深めたいと申し上げました。
協議の結果、安保・外交委員会は以下の共同声明(要旨)を取りまとめました。
⚫︎北朝鮮の核・ミサイルの脅威を強く糾弾し、朝鮮半島の完全な非核化と恒久的平和構築に向け、日韓両政府のさらなる連携を求める。
⚫︎拉致問題など人権人道上の課題の早期解決に向け、国際社会への発信と、両政府への継続的な対応を促す。
⚫︎自由で開かれたインド太平洋(FOIP)の平和と安定の重要性を確認し、多国間連携を議会レベルでも推進する。
また議連として、2028年に100周年を迎える韓国・木浦(モッポ)の児童養護施設「共生園」に関連し、国連での「世界孤児の日」制定を目指す決議を行いました。高知県出身の田内千鶴子さんが尽力された施設で、今回遺族の方ともソウルでお会いすることができました。
日韓関係は良好な時ばかりではありません。だからこそ、政治が難しい時にも継続できる「議員外交」は安全保障の土台を支える重要な役割を果たします。地域の平和と安定のため、今後も日韓の連携を強めてまいります。 November 11, 2025
53RP
弁えあるトランスの人もいるのは知ってるさ
全体で見りゃそっちのが多いじゃろ
でも不埒な迷惑トランスが一人でもおりゃ信頼関係は揺らぐ
萎縮効果が生まれる
女性女児の安全は侵害される
女性に騒ぐな でなく
ご同輩の迷惑トランスに迷惑行為をやめろと呼びかけてくれ
その方がまだ聞く耳持つじゃろ https://t.co/bbYFBX0P6I November 11, 2025
46RP
INFPは、「相手の意図を正しく理解したい」気持ちがすごく強い。
これは単なる性格じゃなくて、「誤解で信頼関係を壊したくない」という、対人関係に対するすごく誠実な姿勢からきている。
だから、曖昧な指示がきたときに、他の人が「まあこんな感じでいいか」と動ける場面でも、INFPは「わかったふり」で動くこと自体に抵抗がある。
そのまま頭の中で、「こういう意味かな?でも違ったらどうしよう…」と反芻し続けてしまって、どんどん手が止まってしまう。
でもこれは、決して能力が低いとかじゃない。
ただ、不確実な前提で進めること自体に強いストレスを感じやすいタイプってだけなんだ。
だからINFPにとって、「確認してもらう」という行為は、単なる手続きじゃなくて、自分が安心して動けるための鍵になる。
言い換えれば、「正解が与えられている環境」じゃなくて、「自分の解釈を受け取ってもらえる環境」のほうが、ずっと動きやすい。
じゃあ、どうすればいいか?
答えはシンプルで、
「私はこう解釈したので、こう動こうと思います」
と、自分なりの仮説を下書きとして出してみること。
これはただの確認作業じゃなくて、大きく2つの意味を持ってる。
【1】認識のズレを早めに見つけられる(=仕事の無駄を防げる)
曖昧なまま動いて、あとから「そうじゃないよ」と直されるより、先に「こう考えました」と見せたほうが、軌道修正がずっと楽。
この時点でお互いの“理解の前提”をすり合わせられるから、結果的に仕事がスムーズになる。
【2】「自分で考えて動こうとしている」姿勢が伝わる(=信頼される)
仮に少しズレていても、「考えた形跡」が見えること自体が信頼につながる。
上司は成果だけじゃなくて、「その過程にどれだけ誠実さがあるか」もちゃんと見ている。
慎重さって、時に臆病と紙一重だけど、自分の認識を言葉にできる慎重さは、大きな信頼や成果に繋がる。
だからこそ、INFPのような「丁寧な人」は、仮説を恐れずに言葉にしてみるのがいい。
「たぶんこうかな…」と思ったときに、それをちゃんと伝えることが、結果的に一番スムーズなスタートになる。
黙って考え込むよりも、「こう考えたんだけど、どうでしょう?」と仮説を出すことで、
あなたの丁寧さは“成果”としてちゃんと評価されるようになる。
それが、INFPが組織の中で一番信頼されるやり方の一つなんだと思う。 November 11, 2025
42RP
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