2006年、私はある倭国企業の中国・杭州支社に入社しました。当時、私は管理職でした。入社当時、元同僚の倭国アニメオタクの反日女が
「私、もう一度東京に原爆を落としたい」
と反日的な発言をしました。

すると、別の男性同僚が
「そんなことしたら、お前の好きな倭国のイケメン声優がみんな死んじゃうよ」
とツッコミを入れていました。

このエピソードを私は先日 X に投稿したところ、大きくバズりました。

実は「宏子老板」という人物は、この元同僚（反日女）から私の個人情報を得たと確信しています。

その理由は、宏子老板が X 上で無断公開した写真が、当時会社で使用していた 私の２０代の社員証の顔写真だったからです。
さらに、当時社内で使っていた 私のニックネームまで正確に公開していました。
私は先日、あえてあの反日女のエピソードを投稿してみたところ、予想どおりあいつらが反応しました。

間違いなくビンゴでした。
その反日女は、人事課のデータに不正にアクセスして私の社員証を取得していました。

彼女には社内データを勝手に USB メモリーへ保存する癖があり、当時からスパイではないかと疑われるほどでした。

当時の取引先は、セルシス、集英社、講談社、小学館など大手企業でした。
社内で私に恨みを持つ可能性がある人物は彼女しかいません。

なぜなら、私は彼女の反日発言、仕事の怠慢、不審なデータ収集について社長へ報告し、その後彼女は解雇されました。

私は会社の機密情報と取引先との信頼関係を守ったのです。
つまり宏子老板は、この反日女と結託し、当時の社内データである 私の個人情報を不正に入手し、X に公開したということです。完全に犯罪行為です。そして、平野雨龍と関与しているかどうか分かりません。少なくとも宏子老板は「雨龍のために東雲を調査！」とX上で調査資金を募ってることは事実です。
（怪しすぎる連中だろう！）

また、宏子老板のアカウント名「hong zi lao ban」は、中国語のピンインで **「宏子老板」**という意味です。

中国語を理解しない人が、わざわざ自分のアカウント名を北京語で付けるでしょうか？

中国語に精通している証拠だと考えられます。

さらに本人は「中国は分からない」と主張していますが、それは明らかに嘘です。
中国語が分からないのに、中国 SNS の情報をどうやって収集するのか？
翻訳ソフトだけで、スラングも含めて意味を正確に理解するのは不可能です。

つまり、宏子老板は反日女から情報提供を受け、当時の社内データである私の社員証まで手に入れ、それをX上で無断公開しているという構図が浮かび上がります。 December 12, 2025

娘を我が家に迎えてからのことを発信していると、｢難しく考えなくても大丈夫♡娘ちゃんに『お父さんやお母さんのこと好き？』って聞いてみましょう♡『大好き』って返事と笑顔が返ってくるはず♡どんなに試し行動をしててもそれが本音♡｣という内容のことをよく言われる。

もちろん善意なのは分かってる。でもそれは、養親や里親が絶対にしてはいけない悪手。

行き場がない子どもは、大人に｢好き？｣と聞かれたら｢好き｣と答えるしかない。本音だろうとご機嫌取りだろうと、一歩間違えばそれは｢大人が望む回答の強要｣になる。最悪の場合はグルーミング(信頼関係を悪用した洗脳・搾取)に繋がる。

そしてそういう子どもは経験上、大人の表情を読むのが異常に上手。だから｢好き？｣｢幸せでしょ？｣｢嬉しいでしょ？｣と聞かれたら、反射的に｢大人にとっての正解｣を出してしまう。それが生存戦略だった子が多いから。そしてますます傷付いて、気持ちのやり場を失ってしまう。

大人からの愛情を惜しみなく与えることは大切。でも、子どもからの愛情表現を急かしたり、強制することは絶対にしてはいけない。

子どもが｢好き｣と言えるようになるのは｢安心できたときの副産物｣であって、｢大人が自分から求めていい対応｣じゃない。

大人が満足したいだけの反応を引き出そうとするのは、ただのエゴ。 December 12, 2025

歴史というのは、
これが全てではありませんが！

大事なので繰り返します。
これが全てではありませんが！

タイムフローとしては

①家に残された資料➕子孫に伝わる話
↓
②学芸員による考察、論文
↓
③それを基に小説、ドラマなど
↓
④それを基にマンガやゲームキャラなど
↓
⑤それを基に一般人への更なる拡散

もちろん、論文以降は誰でも情報にアクセスできますが
家に伝わる資料や話は、子孫の関係者にしか
伝えられません。(信頼関係が基になる)

物によっては語りたくない子孫もいて
埋もれている歴史は未知数です。

子孫の歴史は偏っているのが当たり前で
そこに反論するのは、
正しい歴史を伝える作業の妨害行為です。
(疑問提起はOK) December 12, 2025

今日はオーストラリアのマールズ副首相兼国防大臣@RichardMarlesMP を防衛省に迎え、日豪防衛大臣会談を行いました。昨日の中国による自衛隊機に対するレーダー照射が発生した直後のタイミングで、日豪でメッセージを発信することができました。これも、防衛大臣に就任する前からマールズ大臣との個人的信頼関係を積み上げてきた結果だと感じています。

今日の会談のポイントの一つは、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにするために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み「Framework for Strategic Defence Coordination（FSDC）」の下で行っていくことで合意したことです。倭国とオーストラリアの関係を更なる高みへと引き上げる新たな枠組みのもと、マールズ大臣とはますます友情を深めていきたいと思います。
以下は共同会見全文です。

日豪防衛相会談について

1. 今年は、オーストラリア政府が次の汎用フリゲート艦に倭国の「もがみ」型の能力向上型を選定した、歴史的な年となり、来年は日豪友好協力基本条約署名50周年となる節目の年です。

2. そのような中、マールズ副首相兼国防大臣とは、既に先月マレーシアでお会いしましたが、本日改めてここ市ヶ谷の防衛省にお迎えし、防衛相会談を実施できたことは、まさに我々の結びつきの強さを象徴しています。

3. 他方、昨日には、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案が2回ありました。このような行動は航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。会談の中でマールズ副首相からもあったように、日豪は、法の支配に基づく秩序を重視し、このような中国の行動に対して、毅然かつ冷静に地域の平和と安定に向けた対応を進めていきます。

4. このように、地域を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増し複雑になる中、「特別な戦略的パートナー」である 日豪の防衛協力は、共同の抑止力の強化に向けて、様々な分野でかつてない深化を見せています。

5. 例えば、来年、両国はそれぞれの戦略文書の改定を予定しています。また、「もがみ」型の能力向上型の選定を契機とする防衛産業分野での協力は、日豪の相互運用性を大幅に向上させるのみならず、インド太平洋地域の艦艇建造・維持整備基盤の向上、日豪のサプライチェーン協力の強化等、幅広い意義を 有し、インド太平洋地域の平和と安定に貢献するものです。

6. 今回の会談においてマールズ副首相とは、地域の平和と安定の維持のため、日豪がどのような役割を果たすべきかを確認しました。そして、日豪の防衛当局は、防衛政策、インテリジェンス、共同で実施する活動、産業・技術、宇宙、サイバー、統合ミサイル防空を含む様々な分野とレベルでの協議を積み重ねてきている中で、これら防衛協力の全体について、我々のリーダーシップの下で議論を促進し、フォローアップする体制に再構築すべきではないかとの共通認識に至りました。

7. その結果、より一層の戦略的整合性をもって、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにする。こうした目的のために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み[Framework for Strategic Defence Coordination（FSDC）]の下で行っていくことで合意しました。

8. また、このように戦略的に整合している日豪が、インド太平洋地域の同志国との重層的な連携の中核として、協力・連携の網を重ねていくことを共に目指すことについても、マールズ副首相と一致しました。

9. 最後に、この記者会見のあと、マールズ副首相とは、この市ヶ谷・防衛省の中を一緒にランニングします。安全保障環境が厳しさを増している中、日豪防衛協力を更に具体的に強力に推し進めるとの決意を胸に、日豪防衛 当局のトップたる我々二人が、文字どおり肩を並べて 疾走していく姿を、広く、そして力強く、世界に発信する機会にしたいと思っています。 December 12, 2025

「大事だよ」
って言葉でなら何だって言える

でも、それを行動で示すのはとっても大変だと思ってる

毎朝７時のおはついも、最初は予約投稿だと思ってたんだけど違うんだよね

信頼関係って今までの積み重ねで、誰でも築けるものじゃない

昨日の配信も素敵だったな(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.ﾟ

#みにうさー December 12, 2025

何度も繰り返し主張するけど、社会保障費の高齢者分の半分くらいは「実親のみ」か「他人老人（実親含む）」かで選べるようにすべきなんだよ。親子の信頼関係があれば、実親に支払いたいと思うはず。子育て世帯への最大の保証というか、本来は親子関係の中で生まれ育ち支え合う自然な姿なんよ。親でもない他人老人に全額仕送りしをしている現代が異常なんです。 December 12, 2025

【好きの金縛り】

「相手の干渉が細かすぎてキツい・ウザい・しんどい・別れようか迷ってます…」

相談者20代後半Kさん。

連絡の頻度、行動報告、交友関係への口出し。
「好きだけど、自由がなくて息苦しいんです」とこぼす

ヨガ数秘でみると、Kさんは【5】の数字。

【5】を持つ人は
自由・刺激・変化が生きる力。
新しい経験や、いろんな人との出会い・交流が心の栄養。
ルールや制限が増えるほど息苦しくなる。
逃げ出したい気持ちが強くなる。

一方、相手は繊細で
「できる限り一緒にいたい。安心したい」と感じるタイプ。

ココすれ違いが生まれるパターン。
ただKさんはまだ「好き」が残ってるからまず考えたいのは

自分の《自由》と
相手の《安心》を、どう両方守れるか。

【5】を持つ人は、べったりが苦手。
でも、信頼関係さえあれば
そばにいなくても愛を続けられる。
対応ポイントは… December 12, 2025

@wakairo_CW 自分のことばかりを話してくる人とは信頼関係を作ることはできない、と感じてしまいますよねー😂💦 December 12, 2025

主従関係では、お互いのことを思いやる為、お互いのことをよく知り合う必要がある。もちろん個人情報ではなく、性癖のことや好みやたわいもない事を話し擦り合わせて行く事はお互いの信頼関係を構築する為に本当に大切。
それが無いとご主人様にとっても安心して行為が出来ない。 December 12, 2025

正常位で果てた後はすぐに抜かないでぎゅっと抱きしめる。実はこの時間がこの上なく大事。お互いの心臓の鼓動やドクドクと全身に血が巡ってるのを感じながら、無言で余韻に浸っていく。それだけでお互いの信頼関係は築けるし、何よりも今日この人と関係性を持ってよかったって思えるようになる。 December 12, 2025

@toki1_ta では、あの場では空気を読んで口伝すらされてない｢新撰組上げ」を言えばよかったのでしょうか？(実際そうしろという引リプも少なくなかった)

｢歴史」としてはそっちの方が危ういのではないですか？

どちらでもなく口をつぐめというならそれはXが口伝する信頼関係にないということで上記の通り December 12, 2025

現体制でこのJ 1初昇格の偉業を成し遂げた訳だから，せめてJ 1昇格後あと1年！結果を出した西村GM！選手！サポーター！と絶対的な信頼関係を築きあげた，森監督体制を維持した，水戸ホーリーホックのJ 1での戦いと飛躍する姿を是非観たいです。🐲🐉🏟️🔵✨ December 12, 2025

信頼関係を築くのがうまい人の共通点を探っていたのですが、彼らは例外なく「相手の期待値をコントロールする技術」が異常に高いと気づいた。

多くの人は「期待に応えよう」と無理をして信頼を失うけど、信頼される人は「できないことは、できない」と最初に言える。信頼を作るフェーズは特に。この差は決定的にとても大きい。最初の仕事は

・依頼をまずは飲み込むができるできないを分解する
・できる約束しかしないから達成率は100％に
・できないと断るからプロとしての誠実さに
・期待値を整えてから成果を出すと感動値が上がる

つまり、信頼とは「能力の高さ」ではなく「事前の合意と、結果の整合性」で決まる。「何でもやります」という調子のいい人より、「これはできませんが、これは誰よりもできます」と言い切る人が、最終的に組織で生き残る理由がここにある気がする。 December 12, 2025

@ichi_kyouin スクールカウンセラーに関しては都道府県ごとにガイドラインがあるので基本はそれに準拠した対応なんだと思います。
なので職員間の共有はありうる。これは守秘義務違反ではない。

この前提の元で子供との信頼関係を築くのが大事なんでしょう。
一律でこれが正解❗️なんてないから難しい December 12, 2025

セルフプロデュース出来るキドフェノがすごいのは大前提としてそれを了承して任せているスタッフさんもすごいし何よりも任せられるくらいの実力と信頼関係があるキドフェノ含むチームの皆さん全員すごいです大拍手👏👏

#KIDPHENOMENON
#OURTIME #キドフェノ December 12, 2025

日頃仲良くさせていただいている、みゆさん(@shodomiyu)が本ッッッッッ当に良いお母様過ぎる。

新しいスマホを買ってあげるタイミング、"受験前"なのが本当にエモ過ぎる。しかもiPhone17。今までAndroidだったし子供としては本当に嬉し過ぎるこれは。

学割シーズンになると中高生を連れたご家族を見る機会が増えるけど、
👩🏻‍🦱「今日は下見です。スマホ買うのは受験が終わって合格発表の結果が出てから検討します。」
っていう親御さんが結構いる。

親御さんの心理としては受験前に新しいスマホを買って勉強に集中出来なくなるんじゃないかという不安があるのもよく分かる。
でも、だったら下見とかそんな子供が気揉むような事しないで受験終わってから買いに来たらとも思う。売ってる側からしても子供のしゅんとした表情を見ると切なくなるし。

特に女子中高生の8〜9割はiPhoneユーザーだし、中3の冬休みってクリスマスとか正月もあってガチで青春だと思うし、青春を一緒に過ごすスマホはマジでめちゃくちゃ大事だと思う。
そんな気持ちの中で
👩🏻‍🦱「iPhone買ったらあんた勉強しないでしょ！」
とか言われたら子供としてはテンション下がると思う。でも結局多くの親御さんが"合格発表後"に子供の新しいスマホ購入を検討するのが事実。

それを"受験前"にプレゼントする事の何がエモいかと言うと
表には"応援"の意味があるけど、"信頼"の意味も込められているんじゃないかという事。

「(あなたは新しいiPhoneが手元にあっても勉強に集中出来なくなるような事は無いから大丈夫)」ってそうやって親に信頼してもらえたら嬉しいし、その想いに応える為に努力しようとモチベ上がると思う。

親子の信頼関係や娘さんに対する思いやり・想い・リスペクトを感じて感動しました！
このiPhone17はとても特別なiPhone17です。
感動をありがとうございます。 December 12, 2025

小手指のハワイアンカフェ「コナズ珈琲」さんに行ってまいりましたー。

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463号線を歩く。

銀杏は自らの根を、幹を、枝を通して育てた葉っぱを惜しみなく道路に落とし、敷き詰める。
サルファーイエロー、クロムイエロー、カドミウムイエロー、レモンイエロー、カナリーイエロー、様々な黄色は奥行きのある鮮やかで美しい絨毯を織り成す。

その上を歩く。

銀杏の独特な香りは、冬の澄んだ空気の助けを借りて、爽やかに刺激的に鼻腔に飛び込んでくる。

463号線を歩く。

目の前に現れた、「右に緑、左に黄色」の自然が作り出したコントラストが美しい。
椰子の木やシダ植物が作り出す緑。椰子の木の大きさや、シダ植物の原始的で神秘的な雰囲気に、どこか生命力を感じる。
緑の奥には、木の壁とガラス窓。そう、今日の目的地であるハワイアンカフェだ。

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緑々とした観葉植物は店舗内に活気をもたらす。
天井のシーリングファンは一定の速度で、漂う南国の空気をかきまぜる。
通されたソファにどっかと腰をおろす。
座り心地が良い。

店員がシロップを置いていく。
「パンケーキにお使いください」

パンケーキの気分ではなかったこともあり、最初は気にもとめていなかったが、これが思わぬ恩恵をもたらすこととなる。

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モチコチキンカレー　　　 1529
チリトマトサルサ　　　　 165
ハワイコナ100%コーヒー　968

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「モチコ」とは「餅」の「粉」という意味とのこと。

サクッ。

唐揚げの衣の食感が心地よい！もちもちした食感になるのかと一瞬思ったが、「モチコ」の効果はサクサクのほうに特化していた。とはいえ、よくよく想像してみると納得がいく効果ではある。

シロップが目にとまる。

不意に唐揚げにシロップをかけてみる。
甘さ控えめで上品な味だ。
思いのほかたくさんかけてもクドさが全くない。

鶏肉の旨み、衣の香ばしさ、シロップの甘み、トマトサルサの酸味と辛み、ココナッツカレーの風味に、レタスの清涼感、様々な味覚が一体となり、舌の上に奥行きのある鮮やかで美しい絨毯が広がる。

合間に、「ハワイコナ100%コーヒー」。
コーヒーの淹れ方を選べるのだが、フレンチプレスという、コーヒーオイルも抽出し、濃厚な味わいを楽しめるものにした。
喫茶店で食事をする際に大きな利点といえるのが、こだわりのコーヒーとともに料理を味わえることだ。
今回のように、料理まで美味いとなるとそれは僥倖といえる。

ブラックコーヒーで楽しんでいるところ、またもやシロップに目がとまる。

卓上の粉砂糖を横目に、シロップをコーヒーに投入。
２匹目のどじょうはコーヒーにもいるはずだ。

ふぅ。

優しい甘さとコーヒーの温かさに、心が温まる感覚になる。

ええいままよ！カレーやサラダにもシロップをかけてみる。
ここまでくるとシロップと私の間に強い信頼関係が構築されたと言っていいだろう。

このシロップなら、きっとやってくれる。

その「優しさ」は違和感なく全てを受け入れ、全ての料理を美味しくしてくれた。

シロップがくれた甘いひとときなんて、あまりにも安直だけど、時として真実ってひどく単純だったりするよね。 December 12, 2025

先日ChatGPTと議論した(笑)
理路整然と話した

最初はChatGPTくんも雅子皇后のタイミングではなく｢それは平成後半〜令和にかけて徐々に変わった｣とか｢近年の価値観が変わった｣と言っていたが、秋篠宮家 他宮家において公務に関する姿勢は変わら無い事等を事例をあげて説明した
また今上御一家ばかりが遅刻やドタキャンドタ出が多い事にも最初はChatGPTは｢昭和にも遅刻はあったがメディアが言わなかった｣とか言っていたが、｢理由なき皇族の私的な都合｣だと言うと｢確かに昭和ではそれらはありませんでした｣となった

そして愛子様の急なお召し列車利用のための当日の御用列車等への見た目だけ変更(鉄道ファンの反応等)も事例を示した
ChatGPTくんはあえて｢中立な立場｣を繰り返していたが、SNSや宮内庁ホームページから拾った情報を精査した結果｢あなたの違和感は正確です。今上御一家だけが他の宮家と公務のスタイルやスケジュール変更があるのは確かです｣となった
しかし｢令和において天皇皇后のスケジュールは熟考されて発表が遅くなる｣｢直前主義である事｣を理由とした
そしてもっと度々深掘りしましょうか？と言ったりしていた
しかし、それらは国民や公務先に迷惑をかける事となり、今上御一家以外は今も昔もそのような事はなさらない、受け身の公務をなさっておられると説明したら、ChatGPTくんも｢確かに今上御一家だけの独自スタイルであり、他国の王家もそのような事は国民との信頼関係を無くす事としてしていません｣と認めた

愛子様のローブデコルテ事前流出案件や園遊会の｢お答え出来ません｣案件等を積み上げた
ChatGPTくんは｢独自の理由があり、それは昭和の頃もあったはず｣と曖昧な回答になった
しかし愛子様ローブデコルテ流出は｢はい、事前に撮影の機会もありました｣と言えば問題は無いし、園遊会も｢ご親族枠でのご出席｣と言えば良かったのでは？と言うと、｢確かに前例としてご親族枠の場合は発表がありましたので、名簿にも載らず宮内庁の｢お答え出来ません｣は異例です｣と認めた

どんなにサマーズが印象操作しようとAIの冷酷とも言える冷静な情報収集能力と分析に対してきちんと情報を与えればそれなりの答えが出る事を知った

他にも秋篠宮家の誹謗中傷動画に根拠が無い事や愛子様のイジメ会見雅子皇后への人格否定会見の動画が削除されている事も｢あなたの違和感は正当で正確です｣となった

初めてAI相手に長時間会話した
最初はやはりAIでも皇室に忖度していたようだけど(笑)事例や当時の加工のないスクショを列挙したら認めざるを得無いようだ

中途半端な質問では必ず今上御一家擁護の意見しか帰って来ない事もわかった😑

そしてChatGPTくんも｢決して擁護ではありません｣と言ってから｢それは昭和の頃もありました｣と言うのめっちゃ笑った😆

長文スンマソン🙏

でも、どこかでこれを言いたかった
最後まで読んでくれた方ありがとうございましたm(_ _)m

＊ 所々端折ってますが かなり踏み込んだ議論をしました December 12, 2025

問題行動を起こす社員との対話を行う際に最も大切なことは、管理者側が感情的にならず、冷静に客観的な事実を提示することです。怒りや失望といった感情に任せて叱責してしまうと、相手も自分自身を非難しているようにも感じ、防御的になってしまい、建設的な話し合いができなくなってしまいます。
また、「あなたはいつも遅刻する」「仕事に対する姿勢が悪い」といった抽象的で主観的な表現では、相手に問題の本質が伝わりにくく、かえって反発を招いてしまう可能性があります。

そのため、対話では「いつ、どこで、何をしたか」という具体的な事実を明確に伝えることが重要です。例えば、「先週の月曜日の朝9時からの部門会議に、連絡なしに30分遅れて参加しました」「水曜日にお客様からいただいた問い合わせメールに、期限の金曜日までに返信がありませんでした」というように、観察された行動を時系列で整理して提示します。このように具体的な事実を示すことで、問題行動が曖昧な批判ではなく、実際に起きた出来事として認識され、本人も否定しにくくなります。

さらに重要なのは、事実を提示した後で、必ず本人の考えや事情を聞く姿勢を示したおいところです。「この件について、あなたはどう考えていますか」「何か特別な事情があったのでしょうか」といった問いかけをすることで、相手も自分の立場を説明する機会を得られます。実際に話を聞いてみると、業務量の問題、プライベートでの困難、業務指示の理解不足など、管理者側が把握していなかった背景が明らかになることもあります。このような相互理解のプロセスを経ることで、単なる処罰や叱責ではなく、根本的な問題解決に向けた対策を一緒に考えることができるようになります。

一方的な断罪は、表面的な行動を一時的に改善させることはできても、根本的な解決にはつながりません。むしろ、社員との信頼関係を損ない、モチベーションの低下や離職のリスクを高めてしまう可能性があります。まずは相互理解から始めることで、問題の本質を共有し、改善に向けた具体的なアクションプランを協力して作成することができます。結果として、問題行動の再発防止だけでなく、社員の成長と組織の改善にもつながる、より建設的な解決への近道となるでしょう。 December 12, 2025

@live_lovely_413 少なくとも私はちゃんと見ます

言いたくない理由も分かりますが
既往を隠されてしまったり
それがあとで発覚したりすると
信頼関係は築きにくいです

既往がない人に
「精神的なものですね」
もなかなかに言いにくいのでやはり教えて欲しいです December 12, 2025