草🌱義務教育で報連相の大事さ入れてほしい笑。言うの疲れる笑
①手遅れになる: 隠していたミスや問題が、相談不可能なレベルまで肥大化する。
② 信頼の喪失: 報連相がないことで、周囲はあの人は何を考えているか分からない、いつ裏切られるか分からないと感じチームの信頼関係が崩壊する。 December 12, 2025

@Sankei_news ＞団体旅行をロシアや欧州、アジアに切り替え　クルーズ船も韓国や東南アジアへ

倭国はどんだけ受け入れていたんだ、これをキッカケに脱中国へ向け大きく舵を切るべき、信頼関係が築けない国とは距離を置いて安全を確保すべき、中国だけではなく韓国もだが。 December 12, 2025

Q 将来は玉木雄一郎という人は倭国の総理大臣にたる器だと思う？

国民民主党　伊藤孝恵議員
『思う。玉木の360度語れる政策と裏表のない人格は
贔屓目ではなく713人国会議員がいるが一握りの人材』

Q玉木さんと榛葉さん2人のコンビ、どう見てる？

伊藤さん
『あの2人は全く作り込まずに”あの2人”。
“太陽と月”や”柔と剛”と表現されたり。
よく榛葉が「趣味は玉木雄一郎です」と言う。
あの一行だけで確固たる信頼関係を表現している。
それも別に作り込んでない。
そういう中で足りないところある。
人間だもの。
そういうところも含めて玉木雄一郎を支えていく
榛葉のスタンス、私も含めてこの党所属議員のスタンス。
すごく皆さんに支持して頂いていると思う』

Q 若干2人ともやんちゃなとこもあって伊藤さんが叱り役？

伊藤さん
『ぶっこんできましたねwww』 December 12, 2025

今日も丁寧にまとめを書きましょう。

加害陣へ

私は、加害者から日常的に「聞こえよがし」の発言や集団的な嫌がらせを受けています。
内容そのものよりも、こうした方法でコミュニケーションを図ろうとする姿勢に強い不快感を覚えています。

私は以下の点を問題と考えています。
1. 発言者が身元を明かさず、責任を取らないまま相手を操作しようとすること
2. 相手を褒めたりけなしたりする「対人ゲーム」に終始し、健全な対話が成立しないこと
3. 数の力や共有された個人情報を用いて精神的に優位に立とうとしてくること

最近では、私に対して褒め言葉を交えることで、あたかも配慮しているかのように見える場面もあります。
しかし、褒めること自体は一時的に柔らかい印象を与えるものの、依然として「聞こえよがし」という方法を伴っているため、根本的な問題は解決されていません。
本来の配慮とは、誠実で責任ある対話を通じて相互理解を深めることだと考えます。

彼らは「これが自分たちのルールであり、あなたはそれと違う」と言います。
その通りで、私も加害陣と私とではルールが異なると言い続けてきました。

お互いに異なる価値観やルールを持つこと自体は自然なことですが、
問題は、その違いを理由にして私に自分たちのルールを強制しようとし、嫌がらせや不適切な行為が行われている点です。
ルールの違いは対話によって尊重し合うべきものであり、強制や攻撃の根拠にしてはならないはずです。

私は、互いの違いを認めつつ、誠実で責任ある対話を通じて関係を築くことを望んでいます。
つきましては、強制や嫌がらせではなく、相互理解を前提としたコミュニケーションをお願いします。

センセイと呼ばれる主体について以下の分析を付け加えます。
- 周囲の人を使って相手を試すような「心理的テスト」を行っているように見受けられる
- 相手に承認を求めながらも、直接的な対話や責任ある関わりを避ける傾向がある
- その結果、関係性が上下構造や操作的なものに偏り、信頼関係の構築が阻害されている

人間関係は上下関係ではなく、まず信頼関係を築くことが第一歩だと考えます。
直接、誠実に対話することなく、集団で相手を振り回すような行為は改善されるべきです。

聞こえよがしや嫌がらせといった方法を控え、責任ある形でのコミュニケーションをお願い申し上げます。 December 12, 2025

私の加害陣は、私に対する聞こえよがしの中でこちらの長所について言及する割合を増やしておられるような。
とりあえず礼は言うけれど
私はとにかく　”聞こえよがし”でコミュニケーションを図る行為、それ自体にアレルギーになっています。
もし私と意思疎通を図りたい集団員がいるのであれば、聞こえよがし行為自体、控えていただきたく思います。

何故か？
聞こえよがしをする人ってご自分の発言に責任を取らないから。相手を操作して振り回すことに主目的があるように思えるからです。

と書くと、加害陣は「なぜこちらの意図を察しないのか」と。
実際、私が街中を歩いていると加害陣から「こちら（加害側）の気持ちを何故察しないの？」と怒られることがあります。彼ら彼女らは「ご飯をたべたいと言いたかっただけなんだ」と時に言ったりします。

そりゃこれだけ沢山の人がからんで来るからには、対人意欲があるのだろうと容易に想像できます。
だけど、私がそこで「いいですよ」と言ったところで、加害陣というのは、そこで逃げるんですよ。
「お前などが俺らに相手にされたと思ったのか」「おもちゃにしてやっただけなんだ」と逃げるんです。

加害陣って決して身元を名乗らない。こちらは誰の話なのか、その加害ご主体に関する話なのかも分からない。その段階で対人意欲を示されても遺憾であるところを応じたというのに。
「お前などが」とこき下ろされてもげんなり。
加害陣って対人距離感がおかしいのと違いますか。

彼らはお互いに知り合う前から、身内集団を駆使した対人ゲームに持ち込もうとする傾向があります。
そして「ひとには褒めとけなしの両面で付き合うのが賢いことだ」といった観点が大好き。
ただ
「相手は自分の名前すら分からないのに、相手を振り回しても無理だろう」という認識は持っていない様子。

彼らは、数の力や相手の個人情報と言った武器を使って精神的に優位に立った状態で相手から承認されたいと思うのでしょうし、それだけ相手に負けたくないという気持ちが強いんでしょうけど
対人関係って上下ではない。
まず、信頼関係を持てるようにお近づきになることが第一歩と違いますかね…。

ああ、今も「こっち（加害側）を褒めてくれればいいじゃないか！」「イイ子は何故ケンカにしてしまうのか」と加害少女が言ってます…
だから私と加害陣は、お互いに褒め合ったり、けなし合ったりするという対人関係にまだ至っていないのです。集団嫌がらせで言う事を聞かせようとしてくるから争いになるのですよ。
ルールが違うのは仕方ありませんが、強制するのはよろしくないですね。

加害主体という人も、彼女らのリーダーとして何を考えておられるやら、

彼は身内を使って様々な女性に粉を掛けさせ、女性から来る（来ざるを得ない）ように操作しつつ
女性にさまざまな精神圧迫をして、自分のモラハラテストに合格する人を選んでいるように思えます。

（以前聞いた話だと「自分が女性の外見をいじった時、唇を噛みしめてでも「夏までに痩せまあす♡」と明るく返してくれる女性が好みなんだとか。自分が攻撃しても、自分の機嫌を取ってくれる女がお好みだそうです。
イジリというのは夫婦や恋人関係なら喜ばれもしますけど。親しくもない女性にやるのはモラですね。結構なエリートらしいのに、なせ自己分析できないんだろう。）

まあ、そういうタイプでも普通なら女性がモラテストに合格すれば終わりのところ、彼はそれに加えて回避傾向らしく、相手に文句を付けながら自分は逃げるということなんですよ。「女は等間隔で並んでいてほしい」のだそう。

女性にしたら、加害集団による嫌がらせに応じさせられたうえに、主体は回避傾向で逃げ回っているだなんて、とんでもない理不尽さです。

私がこうしてつらつらと書いたのは
「何故お前は俺たちの気持ちを察しないんだ」「察しないのは幼稚だから、察するように指導してやる」といった流れになっているためです。
こちらの見解を書かないと、一方的な言い分でえんえん粘着されてしまいますから。

加害陣にはご理解いただきたく思います。 December 12, 2025

先輩が言ってた。

18〜22：とにかく友達は多い方がいいと思って、無理してでも人と関わってた。
22〜25：広く浅くの関係ばかりで、何かあっても相談できる人がいなかった。
25〜27：本音を言える相手がいる人ほど、人生の選択肢が広いと気づいた。
27〜29：信頼関係は、時間と行動の積み重ねでしか作れないことがわかった。
30〜：数よりも「深さ」がある関係が、人生の支えになっていく。
35〜：付き合う人で自分の思考も行動も変わることを実感。
40〜：新しい人と出会うのが面倒だと感じてしまっている。
50〜：もし戻れるなら、20代のうちに「信頼を築ける人間関係」にもっと時間をかけたかった。

人間関係は“量”より“継続”で育つってことに、若いうちは気づかない。 December 12, 2025

台湾民衆党と意見交換会

台湾民衆党の黄国昌党首が青年団を率いて、立憲民主党へご訪問くださいました。立憲民主党からは代表代行の吉田はるみ衆院議員、青年局事務局長のおおつき紅葉衆院議員、事務局長代理の波多野つばさ衆院議員と一緒に参加しました。

まず驚いたのが若者の多さです。台湾から多くの大学生が倭国に訪れていました。私からは歓迎のご挨拶と「民衆党は多くの若者支持を得ている。どのような政策が若者の共感を得ているのか？」と質問しました。

民衆党の青年部の方々からは「若者の住宅問題を解決するための家賃補助など実務的な政策がある」「民衆党は党首自らが、私たち若者の声を大切にしてくれていて、挑戦する機会を積極的に与えてくれる」などの言葉が印象に残りました。政党と若者のキョリが近く、強い信頼関係を感じました。

その他、教育やエネルギー政策、格差対策など様々なテーマで活発な意見交換ができました。これからも海外の政党と積極的に交流していきます。 December 12, 2025

今回の高市さんの発言をきっかけに、改めて気付かされたことがある。

それは――
中国やアジア諸国にとって、倭国の戦時期の記憶は“歴史上の出来事”ではなく、今も政治や感情に影響を与える“深いトラウマ”だということ。

倭国人の多くは「戦後80年」「もう過去の話」と感じがちだけど、
アジアでは“加害者への記憶”が世代を越えて受け継がれている。
そしてそこに、今の緊張感や政治不信、国家アイデンティティの問題が複雑に絡んでいる。

だから、高市さんのように踏み込んだ言い方をすると、
「倭国がまた領土的野心を持ったのか？」
「占領・支配の感覚が残っているのか？」
という恐怖や警戒心が、瞬時に呼び起こされる。

これは、戦争加害の感覚を持たない現代の倭国人には、なかなか実感しにくい部分。

もちろん、倭国にも「防衛しなければならない」という切実な事情がある。
でもそれと同時に、アジアとの信頼関係を丁寧に維持することこそが最大の防衛なんだよね。

なぜなら、
・倭国が軍事的に動けば周辺国は“構造的な恐怖”で過敏に反応する
・その反応を世界も見ており、評価に直結する
・ネトウヨ式の敵視・挑発は「戦争記憶の傷」を再びえぐるだけ
だから。

倭国がアジアから警戒されればされるほど、
防衛どころか孤立リスクが高まる。
だからこそ本来、倭国人はもっと自覚したほうがいい。

「戦後80年」ではなく、
“加害者としての80年”であり、
“トラウマを抱える国に囲まれている80年”だということを。

歴史の現実を理解し、周辺国との信頼を積み上げること。
それこそが、強さでもあり、倭国の安全保障でもあるはず。 December 12, 2025

人類「いいいいたあいいい…これなにこれ、トラウマになるんですが…」

？？？？「痛いだろ？！だから、人に自分の価値観を無理やり教えちゃダメってことを表してるんだよ！！信頼関係が無ければ自分の気持ちを入れてはいけないよと言う霊的なことを」

人類「霊ってなに？痛いよ、怖いよ」 December 12, 2025