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カナダ
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2025.11.29 02:00
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G20サミット会場では、1日目の日英首脳会談に続き2日目も、様々な国や機関の首脳と意見交換を行いました。
初めは日独首脳会談。メルツ首相との間で、安全保障協力や経済安全保障等の幅広い分野での協力を確認しました。
次に日印首脳会談では、私からモディ首相に対し、経済安全保障分野の協力の具体化を提起しつつ、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け連携することで一致しました。
また、開催国・南アフリカのラマポーザ大統領とも会談し、私から、予見可能性の高い国際的なサプライチェーンの構築の重要性を強調しつつ、倭国企業の安定的な活動を可能とする投資環境を重視している旨を伝えました。
以上の英・独・印・南アフリカ4か国のほか、2日間を通じて、韓国、豪州、フランス、イタリア、カナダ、フィンランド、アイルランド、ベトナム、マレーシア、トルコ、エジプトの各国大統領・首相、インドネシアの副大統領、メキシコの蔵相、各国際機関の首脳とも積極的に懇談や立ち話を行いました。
特にIMFの専務理事からは、総合経済対策のパッケージをまとめたことへのお祝いの言葉とともに、「詳細を読み込んだが、財政上のリスクも手当されており、安心している」とのコメントも頂いたところです。
今回のG20サミットの成果を踏まえつつ、我が国として来年の議長国の米国をはじめ、G20メンバーと緊密に連携をしながら、国際社会の諸課題解決に向けて、積極的に貢献をしてまいります。
南アフリカでの日程を終えた今、倭国への帰国の途についています。復路も往路と同様、21時間の道のりです。
現地の日程や長い旅路を支えていただいた、大使館・外務省・関係省庁・警察の皆様、政府専用機を運用する防衛省の皆様など、お世話になった全ての皆様に心から御礼申し上げます。
また、開催国の南アフリカの皆様も、ありがとうございました。
帰国後は、党首討論をはじめ重要な国会日程が続きます。
緊張感を持って臨んでまいりたいと思います。 November 11, 2025
2RP
ハードスケジュール過ぎたカナダ出張から、これから東京へ戻ります。疲れたけど、最新状況をインプットできて良かった。バンクーバーでお会いした皆さん、ありがとうございました! November 11, 2025
カナダの銀行の金利が良かった2022年に、よっしゃって思って定期にぶち込んだけどETFとかインデックス株に投資した方が圧倒的に金増えることを実感…🥶はやく満期にならないかな〜💰 November 11, 2025
裏にゴムつけて被りやすくする工事したんだけど、船場センタービルで買ったキツネっぽい毛皮のお帽子(800円)を何気なく調べたらカナダ産のそこそこ高級なミンクハットで横転 ナイス買い物……!
なんとなくつくりもよく、かぶってしっくりくるのが気に入ってる https://t.co/gtOq4xlVzx November 11, 2025
さすがにカナダ国境に近いエリア、11月なのに凍てつく寒さ。lake houseに面したビーチは、夏は泳いだり釣りしたりと楽しめそう(今は寒くて🎣は無理)。双子は今日も元気いっぱい。 https://t.co/fnZuvFIs9q November 11, 2025
金曜UPのロクスタさんのラインナップやべぇ…。まさかここでMAGNUS再発盤来るとは思わなんだ。あのBOX欲しかったな〜〜!!しれっと混ざってたカナダのRAIDERってバンドが超気になり過ぎる、。。、 November 11, 2025
今週終わりの月末終わり🔚
明日土曜日に東京で学会主催する側で土日東京🗼なのですが
家庭上の都合で皆んなくたばったので、私がいないとまずい。
アメリカ🇺🇸とカナダ🇨🇦在住の方とT大学教授をお招きしてます。
これを最後に大赤字で一般社団法人の解散です。
🇺🇸と🇨🇦の旅費と謝金でマイナス。
それそれ税金は倭国ではかからず、自分の国で税金納めます。
面倒だよ November 11, 2025
旅行するときにカナダの国旗を身につけてカナダ人のフリするアメリカ人が結構いるらしい。別の記事によるとヨーロッパの人たちもカナダの国旗つけることあるそうな。平和で無害な人間だという印象を与えるためだろうね https://t.co/b4Hb8rJuml November 11, 2025
裏にゴムつけて被りやすくする工事したんだけど、船場センタービルで買ったキツネっぽい毛皮のお帽子(800円)を何気なく調べたらカナダ産最高級ミンクハットで横転 ナイス買い物……! https://t.co/9Q0hYnD84t November 11, 2025
医療現場から衝撃的な声です。
カナダの腫瘍専門医ウィリアム・マキス氏が、ここ最近急増している“ターボがん”について、従来の治療がほとんど効かない一方で、イベルメクチンやフェンベンダゾールといった駆虫薬に驚くほど反応していると強調しました‼️
しかも、この“ターボがん”と呼ばれるケース…
20代女性の乳がん、20〜30代の大腸がん、さらには2歳児の大腸がんまで報告されているというんです。
マキス氏は「こんなの、これまで一度も見たことがなかった」と語っています。
さらに深刻なのは、ステージ4で一気に見つかり、化学療法・放射線・免疫療法がほぼ効かないという点。
治療に反応しても一瞬で再発し、わずか半年で亡くなるケースも続出しているとのこと…。
そこでマキス氏が注目するのが、駆虫薬の“別用途”。
イベルメクチンはメキシコ研究チームの実験で、28種類のがん細胞すべてに効果を示し、特に乳がん・卵巣がんで細胞死が最も大きかったと紹介。
中でも重要なのが、**がん幹細胞を“停止させて死滅させる”**という点😮
がん幹細胞は“化学療法が効かない理由そのもの”。
通常の抗がん剤は増殖の早い細胞しか狙えないため、ゆっくり潜むがん幹細胞が生き残り、1〜2年後に全身へ再増殖してしまう…。
しかしマキス氏は、イベルメクチンなどを抗がん剤に“追加”すると、「延命治療」が「治癒の可能性」に変わり得ると話しています。
彼自身、ここ1年で7,000人以上のがん患者をサポートした経験から、ステージ4の膵がん、卵巣がん、大腸がん、肺がんは「治る可能性がある」と確信しつつあると語りました。 November 11, 2025
モデルナは、DNA汚染が癌を引き起こす可能性を認める:
• モデルナは、遺伝子組み換え変異原性リスク(癌遺伝子を活性化し、腫瘍抑制遺伝子を阻害する可能性)による遺伝子ワクチン技術においては、RNAがDNAより適していることを認める旨の特許をすでに取得している。
• 査読待ちの新研究で、COVID-19 mRNAワクチンバイアル内に数十億の残留DNA断片が検出された。つまりバイアルはDNAで汚染されていたが、この結果は一般公開されていない。
• カナダ政府は全ワクチン在庫の廃棄を命じた。 November 11, 2025
■衆院定数削減については以下のように話しました。
〔そもそも〕
・倭国の国会議員は他国より少ない(英の1/4、仏やカナダの約半分)
・自民や維新は「身を切る改革」と言う
・しかし減らすのは比例の衆院議員(45人以上)
〔自民維新は「身を切」らない〕
・自民・維新は小選挙区で当選している議員が多い(自民7割・維新6割)
・共産党は、オール沖縄で共闘して当選した赤嶺議員以外は、すべて比例で当選
・だから自民と維新は「身を切」っていない
〔民意を「切る」ことになる〕
・切られるのは「民意」と「少数政党の議席」
・共産党は、自民や維新の「裏金」「万博→カジノ」などを徹底的に追及してきた
・「身を切る」と言いながら自分たちにとって都合の悪い政党の議席を減らすのが、自民と維新の「国会議員の定数削減」
〔政党助成金こそ廃止を〕
・衆院議員50人減らしても節約できるのは37億円
・支持していない政党に強制的に税金を配分する憲法違反の政党助成金は約320億円
・「身を切る改革」というなら、政党助成金こそ廃止すべき
・実際に共産党は受け取らずに、「しんぶん赤旗」などの収入で運営している November 11, 2025
🔹なでしこジャパン🔹
2日後に迫るカナダ代表戦に向けてトレーニング⚽
#BEYOURBESTSELF #最高の自分であれ
#夢への勇気を #なでしこジャパン
#jfa #daihyo #nadeshiko #サッカー倭国代表 https://t.co/LLi2aMvbz4 November 11, 2025
ウナギ貿易規制の反対工作をした方々も、全員が「資源管理しないため」に
動いたわけではないと捉えているんですよね。
数年前は「資源減は環境要因のせい、乱獲とは限らないから規制不要」
という意見ばかりでしたが
https://t.co/cwZKpeDucr
先週の会見では水産庁が、資源管理の機能不全を認めました。
僕だけでなく多数のマスコミの前で、です。
https://t.co/xNVnoXfLNg
無論、「環境のせいだから規制不要」は詭弁です。
環境要因が原因であろうと、減った資源には漁獲規制を怠ると回復が妨げられる
というのは、多数の魚種で証明済みなので。
そして、その詭弁を政府が言わなくなったのは、
(まだそのレベルか、とも思いますが)一歩前進です。
この後の話は混乱しやすいので、3種類のウナギを切り分けて考えます。
僕自身、ウナギ担当を数年前に離れているので、知識が古いかもしれません。
短時間で一気に書くので、誤りや的外れな点があれば皆様ぜひご指摘ください。
・ニホンウナギ
倭国で食べられるウナギの約6割とのデータあり。
https://t.co/rlFBxQSgfA
養殖量は中国がダントツ。
かつては消費の大部分が倭国でしたが、近年は中国が追い抜いた模様。
生息域かつ養殖場である日中韓台で養殖池入量制限を形だけしていますが
枠は科学的根拠がない緩いもので、それすら守られていません。
よって
→ワシントン条約で国際貿易を制限しても、恐らく中国国内で大量消費されます。
資源管理には、の池入量削減が必要。
制限の必要性を倭国政府が本当に認めて他国に働きかければ、
ウナギの主要な買い手としての倭国の立場もあり(というか、貿易規制が
かからなかったことで立場を失わずに済んだ面があります)、
資源管理が前身するチャンスがある…というのが僕の現状分析です。
・アメリカウナギ
倭国で食されるウナギの約4割とのデータあり。
カリブ諸国やカナダなどから稚魚が中国などに送られ養殖されている模様。
国際的な資源管理の枠組みはなかったと思われます。
https://t.co/oce5k8uwei
ただ、来年からは稚魚などの輸出に政府の証明書が求められ
https://t.co/lR4257cX8S
これが発展すれば、池入量制限などを科学的に行える望みが出てきます。
この場合も、重要なのは養殖主産地の中国の本気度であり、
倭国は主要な消費国という立場を生かして資源管理を求め得ります。
・ヨーロッパウナギ
絶滅危惧種に古くから記載され、ワシントン条約でもすでに貿易規制されています。
ただ、密流通ルートがあり、倭国でも一部食べられている模様。
https://t.co/rlFBxQSgfA
今回EUがウナギ類全種を同時に貿易規制しようとしたのも、
このヨーロッパウナギの乱獲と密流通に日中などの消費が絡むからです。
以上の現状を考えると、ニホンウナギやアメリカウナギを保全するなら
ワシントン条約での貿易規制よりも、科学的な池入量(≒稚魚採捕量)制限を
かけるよう求める方が、上手くいく可能性が高いと思います。
貿易規制が入った場合どうなるか、シナリオはいくつも想定されますが、
少なくとも密流通が増えて実態が見えなくなることだけは確かでしょうしね。
まずは倭国の消費者が「資源管理してくれないと食えなくなる」と訴え、
同時に、資源管理のために一時的に生産が減って値段が上がることを受け入れ、
それを倭国政府→中国政府→各国養殖業界と伝えていくことが、
ノーチャンスな現状を変えるキッカケになり得るかなと思います。
以上、急いで書いたので雑でしたらすみません。コメントありがとうございました。
#ウナギ
#倭国の漁獲は40年で7割減 November 11, 2025
前回調べたのよね。
『アメリカ、倭国、イギリス、ドイツ、フランス、オーストラリア、イタリア、ニュージーランド、カナダ、スペインの10カ国の音楽チャートを集計して総合的にランク付するもの』らしいんだけど、前回も今回も「Timelesz」なのがちょいと残念😭「timelesz」が広まりますように。 https://t.co/IMn8KMlFT5 November 11, 2025
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