新型コロナウイルス トレンド
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2025.12.07 18:00
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🚨納豆の、効果が改めてみとめられましたっ😃‼️
ナットウキナーゼが、なんとアミロイド微小血栓の84%をたった2時間で溶かすという研究結果が出ました😳🧪
今回のブレイクスルーは、試験管内の実験(in-vitro)で明らかになったもので、COVID-19ワクチンを接種したすべての被験者から見つかった「アミロイド微小血栓」に対して、納豆の酵素が強力に作用したとのこと🍽️
しかもすごいのは、スパイクタンパクという“引き金”と、それによって形成される“血栓”の両方をナットウキナーゼが分解するという点😮🧬
毎日の食卓に出てくるあのネバネバが、こんなレベルの健康サポートをしてくれていたなんて….納豆、やっぱりすごすぎる😆💪 December 12, 2025
82RP
【25〜44歳の心筋梗塞死が30%上昇 COVID-19感染後数週間〜数か月にリスク集中 米セダーサイナイ医療センター調査】
🟥 研究の概要
🔹米国セダーサイナイ医療センターの研究によると、25〜44歳の若年層で、新型コロナ感染後に心筋梗塞(心臓発作)による死亡率が約30%増加していた。
🔹この増加は、パンデミック前の同年齢層と比べた統計的な差として確認されており、「若年者は心臓病のリスクが低い」という従来の常識を覆す結果となった。
🔹研究チームを率いたスーザン・チェン医師は、「この関連は偶然の産物とは考えにくい」と述べている。
🟥 考えられるメカニズム
🔹感染後、血液が粘り気を増して血栓(血の塊)ができやすくなることが、心筋梗塞の直接的な引き金になる可能性がある。
🔹新型コロナウイルスが全身の血管に炎症を引き起こすため、血管内皮の損傷や急激な血圧上昇が生じることも報告されている。
🔹さらに、複数回の感染(再感染)を経験した人では、心血管系への負担が蓄積し、リスクが一層高まるとされる。
感染そのものに加え、ストレス・炎症・免疫反応の異常が複合的に作用している可能性が高い。
🟥 臨床・予防の観点から
🔹若年者であっても、「胸の圧迫感」「息切れ」「異常な疲労感」などの症状を軽視してはならない。
🔹特に感染後数週間〜数か月は、「心血管イベント(心筋梗塞・不整脈など)」が起こりやすいとされる。
🔹血圧・血糖・コレステロールの管理に加え、十分な睡眠、適度な運動、禁煙といった生活習慣の改善が重要である。
🔹医師によるフォローアップ検査(血液・心電図・心エコーなど)を感染後に一度受けておくことが推奨される。
🟥 若年層で影響が大きい理由
🔹若い世代では、基礎疾患が少ないために感染後の炎症反応が過剰に働くケースがある。
🔹ワクチン接種や感染歴の有無によっても免疫反応が異なり、「軽症で済んだ人でも血管のダメージが残る」ことがある。
🔹感染による血管炎症が長期間続き、後から心臓に影響を及ぼす「遅発性障害」の存在も指摘されている。
🟥 結論
🔸若年者であっても、新型コロナ感染後には心筋梗塞による死亡リスクが有意に上昇しており、これは単なる偶然ではない。
🔸感染後の健康管理を怠ると、数週間から数か月後に心血管系の合併症を引き起こす可能性がある。
🔸「若いから大丈夫」という油断を捨て、感染後のフォローアップと生活習慣の改善を行うことが、公衆衛生上の重要課題である。
🔸本研究は、感染症対策と心血管疾患予防を一体で捉える“ワンヘルス的視点”の必要性を強調している。
🔗https://t.co/AlSvjI7jqU
Young people are more likely to die of heart attacks post-COVID, study finds. But why?
#COVID #MaskUp #マスク着用 #手洗い #換気 #3密回避(密閉・密集・密接) December 12, 2025
14RP
🚨全員から見つかった…⁉️
新たな査読付き研究で、コロナワクチン接種者の100%に「プリオン様のアミロイド微小血栓」が存在していたことが明らかになりました。
この構造…普通の血栓とは全く違い、繊維のように白くドロッとした異常な形。
まさに世界中で遺体から取り出されている、あの「巨大な白い血栓」と同じ特徴を持っています💉
研究者たちは、これらの微小血栓が体内で徐々に蓄積し、血流を塞いでいく過程を指摘。
心臓、脳、肺など、あらゆる臓器に静かに広がる…まさに「見えない時限爆弾」ともいえる状況です。
しかも、この異常構造が確認されたのはワクチン接種者に限っての話。
自然感染では確認されておらず、今回の報告は世界中の監察医や病理学者からの証言とも一致しています。
「これでもまだ、なかったことにできるんですか?」
SNSでは医療関係者や遺族から怒りの声が相次ぎ、刑事責任を求める声も急増中😡
ワクチンで何が体内に起きていたのか….
この報告を受け、世界は重大な岐路に立たされています。
#COVID19 #ワクチン後遺症 #アミロイド血栓 #白い血栓 #プリオン構造 #真実を見逃すな December 12, 2025
8RP
インフルエンザの急性脳炎、患者数とともに急増 50〜70代の報告も
うわ〜またワクチン打たせようとしてるよ〜
インフルエンザが原因で脳炎になってるわけじゃないよね、ワクチンや解熱剤の副作用で脳炎や脳症は有名な話
(画像2)mRNA型の“ワクチン”が、なんと脳を守る最後の砦「血液脳関門(BBB)」を破壊していることが判明
(画像3)査読済み研究で、COVID-19ワクチンの有害事象が重篤な脳脊髄の63疾患と関連していることが判明
(画像4)インフルエンザ脳症の脳内にウイルスはいなかった December 12, 2025
5RP
元々新型コロナなんて病気は発生していないのだからワクチンなんてあるわけないし、治験もあり得ないのです。
残念ながらここ分かる人は0.000001% です。
みんな「治験中で安全性が確かめられていない」なんて言ってますね。実際には安全性のひとかけらもありません。殺害目的の兵器です。 December 12, 2025
4RP
COVID-19は呼吸器系にのみ影響を与えるのではなく、全身性の疾患を引き起こします。
全体のCOVID-19感染者人口の8%~25%に心血管(CV)系の有害な症状が存在し、この割合は集中治療室(ICU)患者および非生存患者ではさらに高くなります。
新規発症のCV損傷はCOVID-19陽性患者の一般的な症状であり、しばしば長期間持続し、より悪い予後を示唆します。
15万人以上を対象とした米国での研究では、SARS-CoV-2感染後1年で、心不全、不整脈、心筋梗塞、脳卒中などのさまざまな心血管疾患(CVDs)のリスクが、初期COVID-19の重症度とは独立して有意に増加することが観察されました。。
CVDsのリスクと負担は、急性COVID-19の入院を必要としなかった患者(COVID-19患者の大多数)においても明らかであり、COVID-19曝露前にCV疾患がなかった人々においても明らかでした。
CV症状を有するCOVID-19患者は、より悪い病気の経過をたどり、ICU入院の必要性が高く、死亡率が増加します。
ポストCOVIDの衰弱は、多段階のプロセスです。
『長引くCOVIDに関連する心血管損傷と併存疾患:病態メカニズム、予防、治療』 December 12, 2025
2RP
札幌市の新型コロナ下水サーベイランス(11/24-30)は、
前週比2.1倍の27,100コピー/L。
大きく増加。
冬の流行が始まったのか、揺れながら減少しているのか見えないが、今後の動きの注視が必要。
ウイルスの量だけで言えば、まだインフルエンザよりも多い。
#不思議の北海道 https://t.co/yoA3PstKU8 December 12, 2025
COVID19が流行っていた時、観客の声だし禁止で行われた某バンドのライブ。バンドのリーダーが言ったよ、「近くの人の歌声が聞こえてこなくていいでしょ!?」会場内静かに苦笑😅
あの頃の数少ない利点(?)だったかも https://t.co/qoqYMuvZvL December 12, 2025
来日したテドロス事務局長、米国のWHO脱退「互いにとって損失」「ウイルスに国境はない」(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/jd0zhBdeZk 倭国の公的機関は新型コロナウイルスをはじめとするウイルスの存在を証明する科学的根拠等を保有していません。@Yomiuri_Online https://t.co/I7VCETUkWD December 12, 2025
何が一番気持ち悪いかって、コロナウィルスが蔓延してた時に、国民への様々な強制、同調してた人達が民主主義を語りだしたり、経済語りだしたり、過去の戦争だの言いだしたりしてるの・・・・・
過去より数年前の自分たちを見直してほしい。 December 12, 2025
パンデミック収束後の罠:倭国人男性に起きたコロナ後のくも膜下出血 https://t.co/1fzki1qz1Q 「もうコロナは終わった」と思っている人ほど読んでほしい症例。
COVID-19自宅療養中→突然の意識消失→A1部動脈解離→くも膜下出血と脳梗塞が同時進行、倭国人男性57歳は10日目に死亡。 December 12, 2025
速報 !
FDAがCOVIDワクチンによる小児死亡を確認したにもかかわらず、司法省はファイザーの臨床試験内部告発事件の打ち切りに動いている
「今週、司法省は、この暴露がもたらす壊滅的な影響に対処する代わりに、法廷に突入し、正反対の主張を展開した…」
ジム・ホフト著 2025年12月6日 thegatewaypundit経由
司法省は、FDAの内部文書でCOVID-19ワクチン接種の「後、そしてワクチン接種が原因で」子供たちが死亡したことを認めているにもかかわらず、ファイザーの内部告発者であるブルック・ジャクソン氏の発言を積極的に封じ込めようとしている。
Just the Newsによると、先週、FDAのワクチン規制当局トップは職員に対し、「少なくとも」10人の子供がワクチン接種によって死亡し、FDAは新規ワクチン承認の安全性基準を引き上げる準備をしていると静かに伝えた。
今週、司法省はこの暴露がもたらす壊滅的な影響に対処する代わりに、法廷に突入し、全く逆の主張を展開した。つまり、たとえ子供の死亡の証拠があっても、連邦政府のファイザーへの揺るぎない忠誠心は揺るぎないものだ、という主張だ。
メアリー・タリー・ボウデン博士によると、「米国外務省ジャクソン対ベンタビア・リサーチ・グループLLCの控訴審において、内部告発者のブルック・ジャクソン氏は、連邦地方裁判所が米国政府に介入を認め、虚偽請求法(FCA)に基づき彼女のクイ・タム訴訟を却下した決定に異議を唱えました。」
2021年に提出されたこの訴訟で、内部告発者であり臨床研究監査人でもあるブルック・ジャクソン氏は、ファイザー社、その下請け企業であるベンタビア・リサーチ・グループ、そして国際的な臨床研究大手であるICON PLCが、ワープ・スピード作戦の下で最初のCOVID-19ワクチンを急いで供給しようとした混乱の中で、臨床試験データを改ざんし、FDA規制に違反し、患者の安全を危険にさらし、米国政府を欺いたと主張しています。
テキサス州東部地区連邦地方裁判所に提出された、81ページに及ぶ虚偽請求法に基づく訴状は、ジャクソン氏がベンタビアが管理するファイザーの第3相臨床試験施設を監督していた短い在任期間中に「ほぼ毎日」目撃したとされる不正行為のパターンを詳述している。
訴状によると、ファイザーはベンタビアに対し、できるだけ早く多くの被験者を登録するよう圧力をかけ、プロトコル違反、データの改ざん、スタッフの盲検化解除、安全対策違反、HIPAA違反、そして後にFDAの承認取得に使用された臨床試験データベースに入力されたずさんな文書や捏造された文書を蔓延させた。
18年の経験を持つ臨床研究の専門家、ブルック・ジャクソン氏は、テキサス州におけるファイザーの第3相ワクチン試験を監督する地域ディレクターを務めていた。
Exposing the Darkness Newsletter 12/7/2025 December 12, 2025
逃げた事になるんだ。
だから貴方の知性は大丈夫ですかと私は心配しています。
例えば貴方はがん保険に入らない人はみながん保険を否定している、保険をかける意味がない証拠だと思うの?
逃げないで考えてみて。
がん保険に入って無いのにがん保険のメリットを認める人たちは嘘つきで反保険主義者とか言い出すんですか?
SECOMに変えても火災保険に変えてもよいですよ?
知性があるならわかるんですけどね。
有効性があろうが、その人にとってどれだけ必要かには差があります。
有効性と個人の選択は無関係です。
ここまでの話、わかります?
例えばワクチン接種が有効だと知っていても、貴方のように自分はインフルエンザにも新型コロナにもかからないと思うから接種しないと言う判断をする個人が居ます。
貴方の脳内では反ワクチンになるんでしょうが、その人にはトゥーマッチかどうかだけです。
そう言った人でも来月に旅行に行く、帰省がある、受験がある、大切な契約が控えているから今は病気になれないという状況に置かれたらワクチン接種するかも知れない。
その時貴方の脳内では反ワクチンがワクチン信者に寝返ったんだ、てなるんです?
貴方が勝ってると思うのは勝手ですが、客観的に見て負けているのは貴方の一般人と比較して著しく低い論理的思考レベルですよ。
負け犬とは言わないでおいてあげますがね。貴方はそれで不自由なく生きてられるんでしょうから。
算数ができなくても論理的思考が出来なくても死にはしないでしょう。 December 12, 2025
インフルエンザの急性脳炎、患者数とともに急増 50〜70代の報告も
またワクチン打たせようとしてるよ〜
インフルエンザが原因で脳炎になってるわけじゃないし、ワクチンや解熱剤の副作用に脳炎や脳症は有名な話
(画像2)mRNA型の“ワクチン”が、なんと脳を守る最後の砦「血液脳関門(BBB)」を破壊していることが判明
(画像3)査読済み研究で、COVID-19ワクチンの有害事象が重篤な脳脊髄の63疾患と関連していることが判明
(画像4)インフルエンザ脳症の脳内にウイルスはいなかった December 12, 2025
@gIsMlLzQY346CnW 新型コロナ云々を持ち出した私が悪いわ。
私が10歳くらい、30年前くらいから、他の人から貰うのも馬鹿らしいし、うつすのも申し訳無いし、他の人も当たり前に気遣って生活しているんだろうという認識があったのよ。 December 12, 2025
【40歳の節目に、改めて半生を振り返る】
本日2025年12月5日、ついに40歳になりました。
ここで改めて、私自身の40年間の半生のうち、医師になってからの経緯を振り返ってみたいと思います。
医師になりはや15年、松本医院の院長に就任してから6年が経ちました。
医師になってからの歩みは、私にとってはまさに怒濤の日々でした。
卒後臨床研修2年間で現代医療の限界とその闇に気づかされ、当時はまだ父親が院長をしていた松本医院に副院長として就任したのがまだ26歳のときでした。
副院長としての経験はたった2年間でしたが、その間に患者さんにいろんなことを教えてもらいました。
この2年間での最も大きな学びは、
「免疫を抑えてはいけない」
ということでした。
今となってはもはや自明の理ですが、ステロイドなどの免疫抑制に働く標準治療薬を長年使い続けてきたために、体内の形態形成場(morphogenetic field)が乱され、もはや健康な場が保てなくなってしまっている人を数え切れないほど診ました。
疾患としては、アトピー性皮膚炎・鼻炎・副鼻腔炎・気管支喘息・関節リウマチ・リウマチ性多発筋痛症・SLE・MCTD・皮膚筋炎・血管炎・腎炎・間質性肺炎・自己免疫性肝炎・自己免疫性膵炎・クローン病・潰瘍性大腸炎などなど・・・。
松本医院で副院長として活動した2年間で、本当に多岐にわたる疾患を診ることができました。
おそらく開業医レベルで、ここまで多くの難病や根治が難しいとされている疾患を診てきた医師はなかなかいないということを自負しています。
特に、アトピー性皮膚炎患者さんは初診患者さんを一日に10人ほど診ることも当時は珍しくなく、ステロイドを使い続けることに疑問を持ち、壮絶なリバウンドを経験しても“脱ステ”を希望される方がこれほど多くいらっしゃるんだと思いました。
この短いたったの2年間で、私の医師としての礎が固まり、明確な自分の使命や役割を認識することができたと言っても過言ではありません。
しかし、その後免疫学の基礎研究をしてみたいという思いを強くし、松本医院を離れて、阪大大学院免疫学のラボで、基礎研究に従事することになります。
結局博士論文を書くのに6年間もかかってしまいましたが、無事免疫学博士号を取得できました(大学では1型糖尿病を制御するための抗体の研究をしていました。)。
しかし、博士課程を満期退学するまでの4年間で得た、最も大きな学びは、
「大学研究機関では、枝葉末節の研究しかされていない」
ということでした。
大学教授クラスの研究者でさえもが、「“免疫(Immune system)”とは何ぞや?」という問いに対して、単純明快な答えを持ち合わせている人が誰もいないという印象でした。
にも関わらず、日夜免疫を抑えたり、制御(コントロール)するための研究が続けられており、臨床では相変わらず治らない病気に対して治せない薬を使って治療している。しかもそれが『画期的な深薬』という触れ込みで市場に出てくる。
大学院に進学する前の2年間の松本医院での経験で、どんな難病でも「自分の病気は自分(の免疫力・自己治癒力)で治せる」ということを患者さんから学ばせていただいた身としては、『画期的な新薬』というお決まりのセリフが滑稽に思えます。
大学院を卒業後、2019年4月からついに当院の院長として就任し、今に至ります。
その間、2020年から本格的に始まった「新型コロナパンデミック」。そしてその後に開始されたmRNAワクチン接種。これは私個人にとっても、松本医院にとっても非常に大きな出来事でした。
私は、この世界的なパンデミックが「グレートリセット」をもくろむ支配層が作り出した、いわば“茶番劇”であることを最初から見抜いていました。そしてそれが過去に繰り返されてきたパンデミック騒動の集大成であることも。
だから、新型コロナウイルスが人工ウイルスであることも、mRNAワクチンが人体に有害で危険なものであるということも、私からすれば驚きでもなんでもなく、「そりゃそうだろう、いつか来た道だ」という程度のものでした。
ただし、ロックダウンのような人々の生活を強く制限するような感染対策を世界各国が行ったり、多くの人が半ば強制的に新型コロナワクチンを打たされるようなことになるとは予想していませんでした。
このX(旧Twitter)アカウントでは、2020年秋頃から本格的にコロナ禍やワクチン禍に関する情報発信を開始し、一気に多くのフォロワーを獲得するに至りましたが、実際にはそのような発信は、当院の仕事とは本来は全く関係ありません。
当初は院長である私の一種の“趣味”や”暇つぶし”程度の目的で始めたことです。
しかし、そのような発信をし始めたことで本当に多くの方々と繋がることができ、私の世界観や物事の大局的な見方も、2020年以降に出会った人々からの影響で大きく変わったように思います。
もちろんそれは、私にとっては非常に素晴らしい出会いだったと思いますし、今後の人生にとっても非常に大きな収穫であり、経験であり、資産になったと思っています。
ですから、不謹慎かもしれませんが、私はこの「コロナパンデミック騒動」には感謝しています。それがなければ、私の人生は今の時点でここまでエキサイティングで心躍るようなものにはなっていなかったと断言できるからです。
多くの方がヒシヒシと感じている通り、今まさに世界は大激動期を迎えています。
私自身も今まさに40歳の節目を迎え、さらにエキサイティングな大激動の波が来るだろうことを予感しています。
その人生の大波を、さらに勢いを加速させて乗り越えていきたいと思っています!!
医師としても人間としてもまだまだ半人前ではありますが、日々成長あるのみ!!
今後とも、なにとぞよろしくお願い申し上げます!! December 12, 2025
昨日、生命科学者なのに新型コロナウイルスの塩基配列を見ていないことを「情報系の学生なのにChatGPTを使ったことがないのと同じ」と喩えたら、「なるほど」と学生に好評でした。社会的にこれだけ話題になっていることに対する無関心は問題。特に学者の場合は恥ずべきこと。 https://t.co/6dPM84rtRk December 12, 2025
ファクトシート:ドナルド・J・トランプ大統領、米国の小児ワクチン基本推奨を先進国・開発途上国のベストプラクティスに整合させるプロセスを開始
小児ワクチン接種スケジュールを国際的なベストプラクティスに整合させる: 本日、ドナルド・J・トランプ大統領は、米国の小児ワクチン基本接種推奨を先進国におけるベストプラクティスに整合させるプロセスを開始する大統領覚書に署名した。
https://t.co/PKbvs7CocK
本覚書は、保健福祉省長官(HHS長官)及び疾病管理予防センター長官代行(CDC長官)に対し、中核的な小児ワクチン接種推奨事項(全ての小児に推奨されるワクチン)に関する先進国におけるベストプラクティス、並びにそれらのベストプラクティスを裏付ける科学的根拠を検証するよう指示する。
保健福祉長官及び疾病対策センター所長が、当該最良の実践が現行の国内推奨事項より優れていると判断した場合、米国の中核小児ワクチン接種スケジュールを更新し、先進国における科学的根拠及び最良の実践と整合させるよう指示される。ただし、米国国民が現在利用可能なワクチンへのアクセスは維持されるものとする。
アメリカ国民が世界最高水準の医療アドバイスを受けられるように: 主要国の中で、米国は全児童に推奨される予防接種の数が突出して多い国である。
トランプ大統領が2025年1月に再任した際、米国は新型コロナウイルス感染症を含む18種類の疾病に対する全児童へのワクチン接種を推奨した。
比較すると、デンマークは重篤な罹患率や死亡リスクのある10疾患のみへの予防接種を推奨し、倭国は14疾患、ドイツは15疾患への接種を推奨している。ワクチンの接種時期や投与方法も国によって異なる。
米国では現在、生後6か月から毎年インフルエンザワクチン接種を推奨しているが、多くの先進国では全年齢の子供に対する基本予防接種として毎年インフルエンザワクチン接種を推奨していない。
出生時のB型肝炎ワクチン接種のような慣行は米国では標準的だが、ほとんどの先進国では一般的ではなく、通常は感染陽性と判定された母親の新生児にのみ推奨されている。
子供たちの健康を取り戻すために:トランプ大統領は、最も若い世代から始め、アメリカにより健康な未来を築くことに尽力しています。
2月、トランプ大統領は大統領MAHA委員会を設置する大統領令に署名した。同委員会は、米国で深刻化する健康危機の根本原因を調査・解決することを任務とし、当初は小児慢性疾患に重点を置く。
トランプ政権は、すべての子供にCOVID-19ワクチン接種を推奨する包括的勧告を終了し、患者と医療従事者による共同臨床判断に基づく勧告へと更新した。
9月、MAHA委員会は「子供たちの健康を取り戻す戦略」を発表した。これは、アメリカの小児慢性疾患の蔓延を助長した失敗した政策を覆すための120以上の取り組みを含む包括的な計画である。この戦略では、アメリカが最良の小児ワクチン接種スケジュールを確保するためのワクチン枠組みの構築を優先課題とした。
5月、MAHA委員会は「子どもたちの健康を取り戻すための評価」を発表し、小児慢性疾患危機に関する既知の情報と未解決の課題をまとめた。 December 12, 2025
(Grok検証)これは本当か?
部分的に本当ですが、センセーショナルに誇張されており、「事実上の鎖国」という表現は過剰です。 以下に根拠を基に詳しく説明します。
1. 主張の核心: パスポートの強制回収は起きているか?はい、起きています。 中国では2024年末から2025年にかけて、一部の中国人(主に富裕層や海外在住者)からパスポートが回収される事例が報告されています。これは、中国政府の「資本流出防止」「国家安全保障強化」「海外資産調査」の一環と見られます。
例: 海外旅行中の中国人が大使館でパスポートを没収され、帰国を強制されたケース(BBCやReutersの報道で確認)。
背景: 中国経済の低迷(不動産危機、資本逃避)で、政府が外貨流出を抑えるため、富裕層の海外移住を制限。2025年11月頃から事例が増加し、Vision Timesの記事(投稿リンク先)もこれを報じています。
ただし、「相次ぐ」レベルか? 数百件規模の報告はありますが、全国民対象の「強制回収」ではなく、選別的な措置。総発行パスポート数(約1億枚以上)から見れば少数派です。
2. 「事実上の鎖国」か?いいえ、これは誤りです。 中国は依然として国際線フライトを運航し、ビザなし渡航やビジネス旅行を許可しています。COVID-19後の2023年から国境はほぼ全面開放されており、2025年現在も観光客や留学生の入出国は可能です。 December 12, 2025
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