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2025.12.07 09:00
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新型車「GR GT」、「GR GT3」を世界初公開
TOYOTA GAZOO Racingは12月5日、新型車GR GT、GR GT3を発表し、開発中のプロトタイプ車両を初公開しました。
●低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求の3つをキー要素にパフォーマンスを高め、走りを極めた2台
●GR GTは「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を深化させ、“公道を走るレーシングカー”として開発したTOYOTA GAZOO Racingのフラッグシップスポーツカー
●GR GT3は、レースで勝ちたいと願うすべてのカスタマーに向けて提供する、GR GTベースのFIA GT3規格のレーシングカー
●トヨタ初のオールアルミニウム骨格、4L V8ツインターボをはじめとする新技術、新製法を積極的に採用
GR GTとGR GT3は、「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を掲げるTOYOTA GAZOO Racingのフラッグシップモデルです。開発の初期、すなわち車両のコンセプトを策定する段階からマスタードライバーであるモリゾウこと代表取締役会長豊田章男を中心に、プロドライバーの片岡龍也選手、石浦宏明選手、蒲生尚弥選手、ジェントルマンドライバーの豊田大輔選手や社内の評価ドライバーが、エンジニアとワンチームになって開発を進めてきました。クルマを操るドライバーのニーズに耳を傾け、正しく理解し、それを具体化する“ドライバーファースト“の追求がGR GTの特徴です。GR GTをベースにしたレーシングカー、GR GT3も共通したコンセプトのもと開発しております。
GR GTとGR GT3は、かつてのTOYOTA 2000GT、Lexus LFAに続くフラッグシップの位置づけであり、「トヨタの式年遷宮」として“クルマづくりの秘伝のタレ”を次代に伝承することも開発の狙いのひとつでした。Lexus LFAの開発に携わったベテランから若手への技能・技術伝承を行いながら、クルマのパフォーマンスを高めるためトヨタ初の新技術を積極的に取り入れ、今までにない数多くのチャレンジを重ねて誕生しました。
■主な特長
【3つのキー要素】
GR GTは、公道を走るレーシングカーをコンセプトに開発しています。スポーツカーとして、またレーシングカーとして高い運動性能を実現することはもちろん、クルマとの一体感を得られ、どこまでもクルマと対話しつづけられることを目指しました。これも“ドライバーファースト“追求におけるこだわりです。GR GTは新開発の4L V8ツインターボと1モーターのハイブリッドシステムを搭載します。システムの最高出力は650ps以上、システム最大トルクは850Nm以上(開発目標値)ですが、そうした圧倒的なパフォーマンスはもとより、低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求の3つのキー要素にもこだわりました。
【低重心パッケージ】
GR GTの開発にあたっては、徹底した低重心化を目指し、全高とドライバーの位置を極限まで下げようと考えることからスタートしています。駆動方式は限界領域までの扱いやすさを考え、FR(フロントエンジン・リヤドライブ)を採用しました。ドライサンプ方式を採用した4L V8ツインターボエンジンや、リヤに搭載したトランスアクスルのほか、ユニット類の最適配置によって、重量物の重心位置を大幅に引き下げました。ドライバーとクルマの重心をほぼ同じ位置にしています。クルマとドライバーの一体感と扱いやすさを高めるために理想的なドライビングポジションを追求した結果です。
【トヨタ初採用のオールアルミニウム骨格】
2つ目の核となる軽量・高剛性の実現のため、トヨタとして初めてオールアルミニウム骨格を採用しています。ボディパネルにはカーボンや樹脂といった様々な素材を適材適所に使用し、強くて軽いボディに仕上げました。
【逆転の手法によってつくり込んだ空力追求デザイン】
エクステリアデザインも、空力性能の追求のためこれまでのクルマづくりとは異なるプロセスを経て生み出したものです。通常の車両開発ではクルマの外装デザインを決めてから空力性能を考慮していきますが、GR GTでは空力性能の理想像を定めてからデザインの検討を進めました。空力設計担当者とエクステリアデザイナーが一丸となって、空力・冷却性能を追求するデザインとしました。
インテリアデザインについても、人間工学の視点からプロドライバー起点のベストなドライビングポジションと、限界走行を支える視界を実現するため、細部まで妥協することなく作り込んでいます。もちろんサーキット走行のみならず、日常使いについても配慮しています。
【勝ちたい人に選ばれるFIA GT3規格のレーシングカーを目指して】
低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求の3つのキー要素は、GR GTをベースにしたレーシングカーであるGR GT3にも引き継がれています。GR GT3は、市販車をベースとするカスタマーモータースポーツのトップカテゴリーのFIA GT3規格に沿って、勝ちたい人に選ばれる、誰が乗っても乗りやすいクルマを目指しています。プロドライバーのみならずジェントルマンドライバーもステアリングを握るGT3カテゴリーのレーシングカーにおいても、GR GTと同様にドライバーファーストは重要な価値と考えています。同時にGR GT3はクルマとしての戦闘力を高めるだけでなく、レースに参戦するお客様が、心の底からモータースポーツを楽しんでいただけるように、最適なカスタマーサポート体制を整える用意も進めています。
【もっといいクルマづくりのために】
TOYOTA GAZOO RacingのフラッグシップモデルとなるGR GT、GR GT3はともに、新技術のみならず、新しい開発、製造手法にも積極的にチャレンジしているのも特徴です。TOYOTA GAZOO Racingが参戦するモータースポーツからの学びを生かした手法を複数採用しています。レーシングカーの開発では一般的になっているドライビングシミュレーターを使った研究開発もそのひとつの例です。開発の初期からシミュレーターを導入することで、クルマの素性を開発の初期から効率よく磨き上げる一助になりました。シミュレーターによって各パーツを作り込むとともに、トヨタテクニカルセンター下山などのテストコースはもちろん、富士スピードウェイ、ニュルブルクリンクといった世界中のサーキットで実車での走り込みを行い、限界領域での走行性能や、耐久性能を確認しています。GR GTは公道でのテストも行っており、日常使いにおいても高揚感と扱いやすさ、安心感を提供できるようにつくり込んでいます。
GR GTとGR GT3は他のGR車と同様に「走る・壊す・直す」を繰り返して、あらゆるドライバーの期待を裏切らないクルマを目指しています。もっといいクルマづくりへの取り組みをさらに加速させ、2027年頃の発売を目指して開発を進めております。詳細については準備ができ次第、随時情報を公開していきます。
詳しくはこちら
➡️ https://t.co/IEwtN5aA6G
#thesoulliveson
#toyotagazooracing
#GRGT
#GRGT3 December 12, 2025
7RP
【🎉SoDEX 上場希望資産キャンペーン 開催】
SoDEX に「ぜひ上場してほしい!」と思う資産を募集します!
暗号トークン、米国株、インデックス、ゴールド/シルバー などカテゴリーは自由!
✅ 参加方法:
1️⃣ この投稿を「リポスト」
2️⃣ コメントで 上場してほしい資産 + 理由 を投稿
(例:XAUT トークン。最近ゴールドが強いから)
🎁抽選:5名様に 30 $SOSO をプレゼント
⌛️期間:投稿時点〜12月7日 20:00(JST)まで
「これが上場したら SoDEX の存在感が増す」
「ユーザー需要が高そう」
そんな軽い提案でOKです👇
皆さんのアイデア、お待ちしています! December 12, 2025
6RP
【モータースポーツ卓上カレンダー プレゼントキャンペーン】
■締め切りは12月14日(日)23時、ご応募お待ちしています!!
カレンダーも12月に入り、イルミネーションの煌きを目にする機会も増えてきましたね。
年越しへのカウントダウンもはじまりつつありますが、その前にやって来るお楽しみといえばクリスマス。そこで2025年も多彩なモータースポーツで活躍したヨコハマタイヤ勢に贈っていただいたみなさまからのご声援に感謝を込めて、恒例のプレゼントを今年もご用意いたしました。
「YOKOHAMAモータースポーツ卓上カレンダー」は、世界各地の多彩なカテゴリーで活躍を見せたヨコハマタイヤ勢の勇姿をお楽しみいただけることでご好評をいただいています。国内外のサーキットレースにはじまり、ラリーやクロスカントリー、ドリフト、参加型カテゴリーまで、幅広くご紹介しています。
また、迫力ある表面に対して、週末の競技会予定なども書き込みやすい月曜日始まりのメモ欄とモータースポーツマシンの勇姿をあしらった裏面の使いやすさも人気のポイントです。
クリスマスのタイミングでお届けする予定となりますので、ぜひ奮ってご応募くださいね!!
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■キャンペーン要項(応募方法)
賞品:2026 YOKOHAMAモータースポーツ卓上カレンダー
数量:30名様 (ご応募多数の場合は抽選)
応募受付期間:2025年12月5日(金)~2025年12月14日(日) 23時
応募方法:
① Yokohama Motorsports X(@Yokohama_sport)をフォロー
② この記事をリポスト
当選者への連絡:募集期間終了後、応募者多数の場合は厳正なる抽選にて当選者を決定します。当選者の方には、ご案内メッセージをお送りいたしますので、記載内容に従って賞品発送宛先などをご返信ください。
★注意事項:ご応募はお一人様1回有効、複数回のご応募は無効となります。賞品発送先は倭国国内に限ります。
※横浜ゴムのプライバシーポリシー
https://t.co/dmFC11FTze
#ADVAN #YRC #YOKOHAMA #MOTORSPORT #ヨコハマタイヤ #横浜ゴム
#モータースポーツ #motorsports #カレンダー #calendar
#キャンペーン #campaign #プレゼント #present #懸賞 December 12, 2025
4RP
J3というカテゴリーができ、チーム数が増えたことで「不幸なJリーガーが増えたんじゃないか?」
とある経営者に、そう言われたことがある。
そのとき僕は返す言葉がなかった。
大卒で月10万円。
バイトをしながら生活し、それでもJリーガーと呼ばれる世界。
2〜3年結果が出なければ契約解除。
25歳ならまだ軌道修正できる。
でも、30歳手前で年収300〜400万円レベルのキャリアしかなく社会に出ていく選手もいる。
じゃあ、このあとどうするの?
夢を追い続けて、ようやく立ったプロの舞台。
だけど、その夢とのギャップはあまりにも大きい。
「自分で選んだ道だから仕方ない」
確かにそうかもしれない。
でも、この構造そのものが無責任すぎるのではないか?
その経営者はそう指摘していた。
サッカー選手である前に、1人の人間としての土台が必要。
指導者もクラブも、本当はこの部分にもっと向き合うべきだと僕は思っている。
ただ、僕が強く感じているのは、サッカーを本気で続けてきた選手には、競技以外でも活躍できるポテンシャルが確実にあるということ。
でもそれは、自然に育つだけものではなく、学んで育てられることもある。
だからこそもっと磨くべきだし、
できれば育成年代から磨く必要がある。
人間力は競技力を上げる。
そして、競技力が上がると人間力はさらに育つ。
この循環を早く作った選手が、成長し、夢に近づき、競技から離れても強く生きていける。
特にJリーグを本気で目指す子どもたちにとって、これは「必須」だと考えている。
サッカーが上手いだけでは生き残れない。
人としての土台があるからこそ、夢に挑戦できるし、夢が叶ったその先も戦い続けられる。
僕は、その土台を一緒に育てたい。 December 12, 2025
3RP
【プレゼンテーション】GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptワールドプレミア
TOYOTA GAZOO RacingとLEXUSは、GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptのワールドプレミアを実施しました。モリゾウこと代表取締役会長 豊田 章男および執行役員 Chief Branding Officer Simon Humphries (サイモン・ハンフリーズ)のプレゼンテーションのスクリプトを公開しました。
➡️ https://t.co/rvUyavxafx
【執行役員 Chief Branding Officer Simon Humphries(サイモン・ハンフリーズ)プレゼンテーション(倭国語訳)】
おはようございます。
本日はトヨタ自動車東倭国の東富士工場にお越しいただき、誠にありがとうございます。
元々ここはプレス工場でした。
そして、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、1967年に中村健也さんと豊田章一郎さんが初代センチュリーを生み出した、まさにその場所でもあります。
ここで生まれた“発明の精神”は、新たにWoven Cityのインベンターガレージとして未来をつくる場所に生まれ変わりました。
今日は発明のお祝いだけでなく、私たちが愛してやまない“クルマそのもの”をお祝いする日でもあります。
あのワクワク、スリル、スピードへの愛。
ここにいる皆さんも、オンラインで見ている皆さんも、きっと同じ情熱を心に持っていると思います。
しかし、人生と同じく、“強さ”の物語は、倭国語でいうところの“悔しさ”―「屈辱」から始まります。
ここで2つの話をお話しさせていただきます。
私はデザイナーとして36年間働いてきました。正直に言って、デザイナーにとって自分の“心と魂”を注ぎ込んだものを「つまらない」と言われることほどつらいものはありません。
14年前、アメリカのペブルビーチで、まさにそれが起こりました。そこで、章男さんは「レクサスはつまらない」と言われたのです。
その“屈辱”は大きなターニングポイントとなり、強い決意の源になりました。
そこから章男さんは立ち上がり、「もう二度と退屈なクルマはつくらない」と宣言しました。
なので、このクルマを今年のペブルビーチでどう見せるか彼に相談した時、彼の答えはとてもシンプルでした。
「ただ、そのまま置けばいい。クルマ自身に語らせればいい。」
まさにその通りにしました。
説明もなく言葉もなく、ただ自由に感じてもらうだけ。
嬉しいことに今年のペブルビーチでは、誰一人「レクサスはつまらない」と言った人はいませんでした。
革新的であること。冒険的であること。独創的であること。
そしてお客様にDISCOVER “発見”をもたらすこと。
それこそがレクサスの使命です。
このクルマでは、お客様に新たなレベルの“没入感”を体験していただきたいと考えました。
そのために大胆なプロポーション、パッケージの革新が必要でした。
スタンスを見てください。リアビューも本当に美しい。
そして全高は1,200mm未満。
スポーツカーとして、大きな挑戦であったのと同時に、大きなことを成し遂げることができたと思っています。
このクルマの最終的な完成時には、章男さんの“最後のリクエスト
「電動スポーツカーの音を再定義する」という宿題にも応えようとしています。
このクルマはまさに“自分自身で語る”クルマです。それは決して偶然ではありません。
なぜなら、このクルマが生まれた背景にも別の“屈辱の物語”があるからです。今度はサーキットの世界での話です。
章男さんが私に話してくれた20年前のニュルブルクリンクで味わった、決して忘れることのない話です。
単に追い抜かれたとか、勝てなかったとか、そういうことではありません。
他のメーカーがレースに本気で取り組んでいたこと。新しい技術、新しい製品だけでなく、それらを生み出す“人”を育てる場としてレースを活用していたことです。
見たことのないカモフラージュされた開発車両たちが世界で最も苛酷なサーキットで次々に鍛えられていたのです。
当時のトヨタは、ニュルを走れるクルマをつくろうとしておらず、実際、市販のスポーツカーすらありませんでした。
だから章男さんは、テストドライバー・成瀬さんと一緒に、古いスープラに乗り、“モリゾウ”という偽名で、しかもプライベートチーム“ガズーレーシング”で走るしかありませんでした。
何台もの開発プロトタイプに道を譲るたび、まるでこう言われているようでした。
「トヨタさん、あなたたちにこんなクルマ作れるわけないでしょ。」
しかし、それは昔の話。いまは違います。
GR GT、そしてそのレーシングモデルのGR GT3。
それにLexus LFA Conceptが加わり、レクサスとGRの“スポーツカーの頂点”となっていきます。
すべてはレースで鍛えたプラットフォームから“限界への挑戦”というGRの想いを体現し、トヨタの全てのクルマに貢献していく存在です。
そして、章男さんの「もう二度と退屈なクルマはつくらない」という誓いを果たすものでもあるのです。
GT3は、プロでもプライベーターでも、勝ちたい人すべてに向けたカテゴリーです。
スピードがすべて。スピードがなければ何もない。
GR GT3は、4リッターV8ツインターボエンジン、高剛性のアルミスペースフレーム、超低重心、最先端の空力、速さの要素をすべて兼ね備えています。
しかし、スピードだけがすべてではありません。
レースはストレートだけでなく、本当に大切なのはそのスピードをいかに“制御するか”。
実際の走行では、マスタードライバー・モリゾウが言うように、大切なのは“会話”、つまりドライバーとクルマの会話です。
GR GT3はあらゆる状況でドライバーに“自信”を与えます。
極限の状況でも“会話”によって安心でき、瞬間的な判断につながる“フィードバック”を返してくれます。
クルマの動きが手に取るようにわかり、誤解がない。だからドライバーの能力を最大限引き出し、クルマもドライバーもさらに前へ進める。
GR GTはプロドライバーと趣味で走るドライバー、どちらの心にも響くクルマです。
それが別々の人でも、自分と“もう一人の自分”であっても。
そして、クルマとの会話の重要な要素が“音”です。加速だけでなく、減速・ブレーキングのときの音も重要です。
ここから30分の富士スピードウェイ、ホームストレートからタイトな1コーナーへに飛び込むシーンを想像してください。
できるだけ遅く、深く、速くブレーキを踏みこみ、理想のラインを取り、自信を持ってパワーをかけてコーナーを立ち上がる。
今回初めて、アクセルオンの音だけでなく、アクセルオフのときも含めて“五感に訴えかける野性的な音”に徹底的にこだわりました。
しかし、街中での“会話”はまた違います。
ロードカーのGR GTはレースカーと同じV8ツインターボに加えてハイブリッドを搭載し、これまでで最もレースカーに近いDNAを持つ市販車です。
開発チームはクルマとしての限界だけでなく、開発プロセスの限界にも挑みました。市販車のテストドライバーとレーシングドライバーが手を取り合って開発しました。
これはサーキットでも走れる“日常のクルマ”。サーキットでは野生的に、街中では扱いやすく。
サーキット走行の帰りにいいレストランに寄れるような、そんなクルマです。
走りのダイナミクス性能からシートの細かな調整まで、このクルマはあらゆる場面に対応できるようにつくられています。
章男さんはモータースポーツを愛しています。
レースチームには上下関係がありません。みんな同じピットに立つ仲間です。
この3台のクルマは1つのチームのように、ベテランから若い世代のクルマ好きまで、あらゆる人に“走る楽しさ”をお届けする存在になります。
GR GT3 V8ツインターボ、GR GTハイブリッド、そのどちらもガソリンとe-fuelに対応しています。
そして電動車の未来、LFA。
これらはすべて、“人間の限界ギリギリの走る喜び”を次世代につなぐという決意の象徴です。
技術と人材を育て、“走る喜びの新しい時代”をつくっていきます。
成瀬さんがトヨタ2000GTからLFAへ知見を伝承し、若手テストドライバーに伝えたように。
この14年間でレクサス、GRだけでなく、トヨタグループのブランド全体で大きな変化を遂げました。
トヨタは“エモーショナルさ”を取り戻しました。
走り、技術、生産、そして私の分野であるデザインにおいても、会社のマインドセットは根本から変わりました。
クルマの見た目、フィーリング、それらはすべて人間の主観によるものです。
しかし、ピットでマスタードライバーの章男さんと一緒に過ごすことで、我々はどうやればクルマにストーリーを吹き込むことができるのかがわかってきました。
そして70歳に近づいた今年、章男さんは再び、20年前、すべてが始まったニュルブルクリンク24時間レースの場に戻りました。
1つだけ言えることがあります。
この3台が目の前にあれば、章男さんはまだまだ走り続けるに違いありません。
そして、今日ここに来ないわけがありません。
皆様、豊田章男の登場です!
【代表取締役会長 豊田章男 プレゼンテーション】
30年前、成瀬さんと二人だけだったクルマづくり…
少しずつ仲間が増え、やっとLFAができた時、成瀬さんは見たこともない笑顔で
「前だけを見てニュルを走れたのは初めてだ」
と話してくれました。
抜かれることしかなかった我々がやっと追い抜くクルマを作れた…
本当に嬉しかったんだと思います。
しかし悔しさが全て消えた訳ではありません。
量産とはいえLFAは限定生産…
レースに勝ってもそれはクラス優勝…前を走るクルマは、まだまだ沢山いました。
「あなたたちにこんなクルマづくりできないだろ?」
あの悔しい声は今も耳に残っています。
この悔しさは間違いなく、今も私の原動力になっています。
15年前、私はある日突然、マスタードライバーを引き継ぐことになりました。
成瀬さんが私に残してくれたクルマづくりの秘伝のタレは、あの悔しさだったんだと思います。
もうひとつ残してくれたのは、その悔しさを共有できる数人の仲間たちでした。
私たちは、その悔しさを原動力にもっといいクルマづくりを、ひたすら続けてきました
GRヤリス、GRスープラ、GR86、GRカローラ水素エンジン、スーパー耐久、ニュルブルクリンク…
そしてこのクルマたち…
今のトヨタには、私と同じ思いでクルマを作ってくれる仲間がこんなにも沢山いるんです!
この仲間たちに、私はクルマづくりを託していきたい。
仲間たちとクルマづくりをしながら、秘伝のタレを未来に残していきたい。
モリゾウと仲間たちのもっといいクルマづくりは、
過去から現在、
そして未来に繋がっていきます!
皆さま、どうかご期待ください!
私の人生は戦いの連続でした。その中でみつけた自分の役割はしんがり役。
豊田章男の本当の姿は、社長でも会長でもなく、過去の戦いから仲間を安全に退避させ
未来の戦いに勝てるようもっとたくましくしていく…
そんな役割だったのかなと思います。
モリゾウはまだ止まれない…
倒れるまで走り続けます!
本日は、ありがとうございました。
#thesoulliveson
#toyotagazooracing
#GRGT
#GRGT3
#LexusLFA December 12, 2025
1RP
タイムラインを見ているみんなにここでクイズ!
今回は細胞編から出題。
Q ヒトは多細胞生物なのでいろいろな種類の細胞で構成されている。では次のうち一番寿命が短い細胞はどれ?
1 赤血球
2 骨細胞
3 消化管上皮細胞
答えは画像をクリック!
他にもいろんなカテゴリーのクイズがあるよ! December 12, 2025
1RP
来季編成に向けて
河面、山中、三國は
J1上位を目指すなら、どうなのか?
杉浦、鈴木陽は下位カテゴリーへの
レンタルで結果を出せるか?
が指標になるのでは?
レンタル先で一定、結果を出した
吉田温、倍井は復帰してほしい
菊地、勇大は現監督では
能力を活かしきれなかった
来季に期待 December 12, 2025
1RP
毎年これだけは川崎が羨ましい
私たちだって感謝を伝えてから送り出したいもん
まぁ今年に関しては来季のカテゴリー確定が遅くなったから選手との交渉が遅れて難しいかもだけどさ December 12, 2025
自分、ハロプロ好きだけど女性アイドルが好きなわけじゃないんだよな。。生歌が上手いとか熱い歌歌うとかダンス上手いとかそういうカテゴリーで好きなわけじゃなくて『ハロプロ』だから好きなんだよな。。これハロヲタ以外わからない感覚だと思う。 December 12, 2025
マジで正直に言っちゃえばコレだよな。
実際あのグループってアイドル売りとか言われてるけど、リーダーは「なんでもやってみたい、カテゴリー(アイドルだとか実況者だとか)はあんまり決まってない」的なこと言ってるし。全体的にあのグループってネタとか面白さでキッズに人気出てる https://t.co/Kiga9HDuOn December 12, 2025
今日で2カテゴリーが最終節
1部 習志野 vs 暁星国際
3部 習志野C vs 千葉経大附
3年生はこれでラストだから高校サッカーを完全燃焼しよう(๑و•̀ω•́)و
現地での応援は出来ないけど全力で応援しています📣
頑張れ 習志野高校サッカー部⚽️ December 12, 2025
@T8fa41vKc444901 @mo_ti02 男女公正であって欲しいですが
すべてを平等に扱うのは無理です
人としてのカテゴリーの平等はできるでしょうが、人ではありますが男と女はそもそも身体構造が違うので、別の生き物で、違うものを平等に扱うことはできません December 12, 2025
コショウ科のコショウは英語で“pepper”、ナス科の唐辛子は“hot pepper”と全く別物なのに、同じラベルで括られてしまう。その理由は、
大航海時代のコロンブスのはったりだ。
歴史を振り返れば、コロンブスはインドのコショウを求めて航海したのに、着いた先はアメリカ大陸。そこで唐辛子を「これがコショウだ」と言い張って持ち帰った。
イザベラ女王の莫大な支援を受けていた以上、「場所も違うし中身も違いました」とは言えなかったのだ。
この話が示すのは、人間は都合に合わせて実在をラベリングし直してしまうという事実だ。
必ずしも本質ではなく、“そう扱ったほうが便利”という理由だけで、異なるものが同じ名前で呼ばれてしまう。
もしかすると私たちの社会にあるカテゴリーやラベルも、
本質より「人間の都合」で形作られたものが多いのかもしれない。 December 12, 2025
コショウ科のコショウは英語で“pepper”、ナス科の唐辛子は“hot pepper”と全く別物なのに、同じラベルで括られてしまう。その理由は、
大航海時代のコロンブスのはったりだ。
歴史を振り返れば、コロンブスはインドのコショウを求めて航海したのに、着いた先はアメリカ大陸。そこで唐辛子を「これがコショウだ」と言い張って持ち帰った。
イザベラ女王の莫大な支援を受けていた以上、「場所も違うし中身も違いました」とは言えなかったのだ。
この話が示すのは、人間は都合に合わせて実在をラベリングし直してしまうという事実だ。
必ずしも本質ではなく、“そう扱ったほうが便利”という理由だけで、異なるものが同じ名前で呼ばれてしまう。
もしかすると私たちの社会にあるカテゴリーやラベルも、
本質より「人間の都合」で形作られたものが多いのかもしれない。 December 12, 2025
12/7 Amazon Kindle 日替わりセール
思わずクリックしたくなる バナーデザインのきほん
https://t.co/VSOTa2oJW0
バナーデザインで困った時はこの1冊で解決
「パッと見て伝わるバナーデザイン」を作ることを目的とし、
8つの基本と6つのカテゴリーに分けた工夫やテクニックをご紹介します。
#pr December 12, 2025
2025年のチャート - J-Popトップ40カテゴリーをチェックして、お気に入りの曲に投票しよう!Only Hitsで! https://t.co/wNFO8kxi37
Travis Japan は4曲入ってます。
1日5票。
投票は12月29日午後12時(ニューヨーク時間)に終了
#TJ_FanVote #TJ_RadioRequest December 12, 2025
#27卒
【伊藤忠商事 インターン対策】
Springインターンきましたね!
今だけオンラインで見れる説明会もあるので、商社志望の学生は見ておこう
一応、視聴記録も残るっぽいので
(詳細は固定ポスト②参照)
締切2/4
年収2000万
①伊藤忠商事の特徴
②事業のカテゴリー解説
③志望動機に使える具体例
★特徴
市場や消費者のニーズに応える「マーケットイン」の発想
これ株主にかなり強調されているので、頭にいれておきましょう
対義語はプロダクトアウト(製品をまず作って、それを売ること)
非資源分野が強い 売上の7割ほど
知財(アニメやキャラクターへ注力)
業績
13兆9,456億円
7,019億円(営業利益)
繊維から始まった会社で保有ブランドも多い
コンバースなど
直近では豪の石炭や北米の建材が好調だが、ロシア情勢を受けて全体成績は少し微妙
★事業内容
ほぼなんでもやっているので、セグメントを理解しよう
繊維、機械、食料、金属、エネルギー、住生活、情報・金融、第8新規事業(ファミリーマートとか)
これが伊藤忠商事の事業セグメントです。
全部解説できないので、ハイライトのみ
繊維
れたデザイン性と革新的な機能の両立により世界中で抜群の知名度と人気を誇る、スポーツ
ブランド「リーボック」の倭国における販売権及びライセンス権を取得
金属
鉄鋼大手ArcelorMittal Canada Inc.、韓国Posco Holdings Inc.、台湾China Steel Corporationがカナダで操業中の同国最大の鉄鉱石事業ArcelorMittal Mining Canada G.P.及びArcelorMittal Infrastructure Canada G.P.の一部権益を取得
AMMCは、同国最大級の鉄鉱山であり、生産・出荷に必要となる重要なインフラ(鉄道、港湾、ペレット生産設備等)をすべて保有する一貫操業体制により非常に高いコスト競争力を有し、年間25百万トンの鉄鉱石とペレットを安定的に生産
エネルギー
オフサイト型に注力
オフサイト型は遊休地を有効活用し、複数の中小規模の太陽光発電所を開発・保有すること
グリーン電力を束ね、都心のオフィスビル等のお客様へ長期に電気と環境価値の提供を行う(株)クリーンエナジーコネクトへ資本参画
Amazonに対して国内における追加性のある再生可能エネルギーを長期で供給するオフサイトコーポレートPPAの提供を開始し、2024年度までに倭国国内で約700箇所、計70MWのAmazon専用のNon-FIT低圧太陽光発電所を開発する計画
上記は志望動機にもつなぎやすいですし、伊藤忠商事をよく表すもの取り組みと言えるでしょう
★志望動機に使えそうな最近のニュース
ファミマがすごい!
「リテールメディア」と呼ぶ広告プラットフォーム事業を拡大
伊藤忠商事やNTTドコモ、サイバーエージェントと共同出資会社「データ・ワン」を共同設立
サイネージのゲートワンと一緒に一日1500万人以上が訪れる店舗網と連動した広告配信
コーラとファミチキの販促企画をファミペイでのイベント広告などと店頭のサイネージで実施したところ、実店舗で両商品を同時に購入する併買率が全店ベースで実施前と比べ6〜7倍になったらしい
※日経から引用
サステナブルな商社!
「ITOCHU SDGs STUDIO RESTAURANT 星のキッチン」
伊藤忠商事はサステナブル(持続可能)な食材を使った料理を提供するファミリー
レストランを東京都内に開業 December 12, 2025
今、パッと思い出したんだけど、今の19歳が14歳の時だから5年前か。Jグリーンで大阪のチームと戦った日なんだけど、相手が4-4-2ってのを知ってて、こちら3-1-5-1を用意して行ったのよね。で、全くハマらず、保持率80%な試合で、試合中に相手ベンチの若い指導者が車に作戦盤を取りに帰って・・・。いや、カテゴリー的には相手の方が上だったのよ。大阪1部で。
ちょうど5年前ぐらいなんだって。懐かしいな。「これ、配置も勉強しなきゃな」って改めて自覚した日でもある。想定以上に上手く行くことって人生では滅多にないんだけど、あの日は凄かった。「試しにナーゲルスマンのモノマネやってみるか」って思い付きだったんだけど。試合前に15分ぐらい選手達に説明して。
ものの見事だったなぁ。 December 12, 2025
監督の涙にも涙。
秋葉監督、乾貴士選手の成し遂げられた事。カテゴリーを上げる、本当に大変な事、簡単にできる事ではない。
ファンサポーターの心にずっと残る。
乾貴士選手
これからも勝利を導く熱いプレーを。
またどこかで皆をサッカーの世界に導いて欲しい。いつまでも直樹共々、応援しています https://t.co/B4RJJIrK7w December 12, 2025
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