質疑応答 トレンド
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2025.12.03 11:00
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白老町のメガソーラー住民説明会。住民がほぼ退席。理由がまた最高だね、報道機関の動画撮影禁止😂透明性が命の公共案件で、目隠ししてから説明しますって? それ説明じゃなくて、ただの儀式だよ。ちゃんと台本も用意してきたのかな?
住民が怒るのは当然よね。メガソーラーってのは、景観と自然と生活を長期で担保に入れる。一方で、儲かる金はどこか遠くの彼方へ流れていく。
ここにあるのは、善悪の議論じゃないよ?
構造だ。
「国の制度」
「補助」「買い取り」
「業者」「自治体」「説明会」
全部が、責任を薄めるために美しく分業されている。誰も悪者にならない仕組み。なのに、最後に矢面に立つのはいつも地元という構造。
そして、撮影禁止🈲🎥
それってつまりこう言ってるのと同じだよ。
「あなたの不安は映すと都合が悪い」
「あなたの怒りは記録されると困る」
「合意形成した体裁だけ欲しい」
ねぇ、なんでそんなに真面目ぶるの?
再エネって言えば免罪符になると思ってる?
地球のためを掲げた瞬間に、隣人の声を消していいのか?
そこが論点じゃないかしら?
TikTokのコメント欄も面白い。
原発止めたからこうなるvsメガソーラーは誰得vs利権だvs買い取りやめろvs開発すべき!!
みんな言いたい放題だね。
で、こういう分断の花火が上がるたびに、勝つのは誰だと思う?
それは、混乱に慣れた者だよ。
住民が揉め、自治体が疲れ、メディアが切り取り、国が難しい問題で逃げる。
その間も事業は進む。
だって、怒号は電気にならないけど、書類は電気になるからね。⚡️
じゃあどうする?
簡単な話だよ。
撮影禁止みたいな小細工をやめて、逆に丸裸にする。
本当に公共性があるなら、これくらいは最低限だろ?
事業者の実質支配者である最終受益者、資金の出どころ、関連会社の開示、環境影響、土砂災害リスク、廃棄、撤去費用(デコミ)を誰が払うかの明文化。
地元への還元を気持ちじゃなく契約にする。
地元雇用、基金、電気料金の優遇、災害時の電源提供とかね。
説明会は「一回やりました」で終わらせず、議事録、資料、質疑応答を全部公開
そして最後に、地元同意の手続き。
同意が取れないなら、場所か規模か方式を変える。屋根上、遊休地、農地共用など、破壊の小さい順にしていく。
これをやって、それでも必要だと言うなら、初めて議論になる。
逆に言えば、これが出来ない案件は、うん、もう答え出てるよね?
説明できない利益だよ。
メガソーラーが悪って単純化も、反対する奴は非科学的ってレッテルも、どっちも楽で気持ちいい。
でも本当の地獄はそこじゃない。
地獄はね、見えないまま決まることなんだよ。
さぁ、もう一回聞こうか。
なぜ撮影を嫌がる?
公共の場で、公共の負担が絡む話なのにね。しかも、笑えないのは、そのツケを払うのが、いつも住んでる人だってことだよ。
関連企業はただ儲かるだけ、もうこういうくだらないことで経済回すのはやめたほうがいいんじゃないかしら? December 12, 2025
23RP
山本太郎議員による原子力防災と屋内退避計画の実効性に関する石原環境大臣への質疑
(参議院・環境委員会 2025/12/02)
【Topix】
山本太郎:あのデタラメやめてくださいってことを言っているんですよ。指針もデタラメでしょって、今説明したじゃないですか?
しかも、避難計画自体がインチキなんですよ。
人々を守れる計画になっていないということ
それに対して『石破』さんはそういうものであるならば、これは見直しが必要だと答弁したということ。
そこから何か変わったのですか?今日までの間に何も変わっていません。
嘘に嘘を重ねただけです。
このインチキに対して、あなた自身が新しい『総理大臣』に対して、これは『避難計画』の見直しが必要です。
もう1回 これをやっていくんだ。やり直すんだってことを言わなきゃ。命を守るという言葉は嘘になりますよ。
『命を守る』って言葉を撤回するんですか?
それともやるんですか?総理に言ってくれるんですか?どっちですか?
石原環境大臣:人の命と環境を守るというのは、しっかりと取り組んでまいります。
山本太郎:全くここには何も答えてない。
自分で手を挙げたんだから、ちゃんと真摯に向き合ってください。この質問は続けますからね、追及も続けます。
【要約】
本文章は、山本太郎(れいわ新選組)議員が、石原環境大臣(原子力防災担当大臣を兼任)に対し、原子力発電所事故時の避難計画、特に屋内退避計画の実効性について厳しく追及した質疑応答の要約です。
1. 担当大臣としての姿勢の確認
石原大臣が自ら希望して環境大臣に就任し、「人の命と環境を守る」との抱負に嘘はないこと、そして原子力防災に関わる使命感があることを確認しました。
2. 屋内退避計画の実効性への追及
問題の提起: 原発から5km〜30km圏内の住民に求められる「屋内退避」について、能登半島地震での大規模な家屋損壊や道路寸断の教訓を踏まえ、非現実的であると指摘しました。
能登半島地震では、当該地域の全住宅の約54.5%が被害を受け、屋内退避が困難な状況が浮き彫りになりました。
検討チーム設立の背景の曖昧さ:
政府が能登半島地震の直後に「原子力災害時の屋内退避の運用に関する検討チーム」を立ち上げた理由について、山本議員は能登半島地震の教訓を受けて改善するためと指摘しましたが、大臣や事務方はこれを明確に認めず、「複合災害時の運用を改善するため」などと曖昧な回答に終始しました。
3. 裏会議(情報共有連絡会)の存在と内容
政府の姿勢: 山本議員は、検討チーム設置の翌日に「情報共有連絡会」という裏会議が開催され、この裏会議で政府が「避難計画の中身は変えない」「能登半島地震を踏まえた計画変更はしない」と結論づけていたことを情報公開請求に基づき暴露しました。
表向きは1年かけて議論するとしながら、裏で結論を決めていた政府の姿勢は、能登半島地震の教訓を無視・軽視するものとして厳しく批判されました。
山本議員は、議論の透明性を確保するため、すべての議事録と音声記録の公開を要求しましたが、大臣は「避難計画の協議や検討を行うための会議ではない」として事実関係を否定しました。
4. 改定された指針の非現実性
物資支援の不確実性: 改定された原子力災害対策指針では、屋内退避の期間を「物資支援を前提に3日間を目安」とし、その後も継続することを前提としています。
山本議員は、能登半島地震の事例を挙げ、3日後に届く物資は圧倒的に不足しており、物資支援を前提とした屋内退避は非現実的だと批判しました。
民間事業者の活動の前提: 指針が「住民等の生活を支える民間事業者等の活動は屋内退避という防護措置の一部をなす」とし、コンビニやガソリンスタンドなどが営業継続することが必要だと整理している点を追及しました。
山本議員は、放射線量が基準値の10倍を超える状況で、民間企業に営業継続を求める法的義務はないにも関わらず、政府が自治体と企業の協定に丸投げしている姿勢を「むちゃくちゃだ」と批判しました。
5. 結論と要求
山本議員は、これらの問題点を踏まえ、石破総理(当時)の答弁(実効性のない避難計画は了承を取り消す)を引き合いに出し、石原大臣に対し、避難計画をゼロから見直すよう総理に提言することを求めました。
石原大臣は、「人の命と環境を守ることにしっかり取り組む」としつつも、避難計画の見直しについては「不断の点検や見直しを行い、継続的に体制の充実強化に取り組む」と述べるにとどまり、明確な言質を避けました。
#れいわ新選組 #山本太郎 #原子力防災 #避難計画 December 12, 2025
19RP
#全国拉致監禁・強制改宗被害者の会 2023年8月29日
拉致監禁脱会強要事件 12年5か月4300人の拉致監禁
私(後藤)に対する12年5か月拉致監禁脱会強要事件の裁判所の認定。 最高裁にて原告全面勝訴の東京高裁判決(平成26年(ネ)第1143号)が確定。 判決文より引用(個人名等は伏字、控訴人=後藤徹) 自称、脱会カウンセラー(宮村、松永)に対して「教唆」「幇助」で共同不法行為の責任を負う、と認定。 #鈴木エイト 2023年7月30日、東京都内で行われた「信者の人権を守る二世の会(代表:小嶌希晶さん)」主催の第3回公開シンポジウムに取材者として参加し、その際、質疑応答の時間に、パネリストの一人である福田ますみ氏より「後藤徹さんも来ていますが、後藤さんは12年5か月監禁されてました。それについて鈴木エイトさんは『ひきこもり』と言った。これはどうしてなんでしょうか」とコメントを求められました。これについて、貴殿は「どうでもいいです。ご自由に受け取ってください」と回答しました。 さらに、この「どうでもいいです」との発言について貴殿は、8月1日にTwitter(X)において、「そんな反社会的団体からの脱会を望む家族と当該信者の話し合いを教団側が『拉致監禁だ!強制棄教だ!』と被害者面でアピールしているだけ。」「そんな反社会的団体による『被害者アピール』は取り上げる価値もなく『どうでもいい』こと。」などと配信しました。
#家庭連合 #旧統一教会 #拉致監禁 #強制改宗 #被害者数4300人 December 12, 2025
6RP
令和7年12月2日(火)、役員連絡会が行われ終了後に鈴木幹事長が記者会見を行いました。
【冒頭発言】
本日の役員連絡会の概要について報告いたします。 昨日の役員会におけるご発言と、ほぼ同様の発言が各役員よりありました。 役員連絡会の概要は以上であります。
【質疑応答】
Q:日経新聞です。倭国経済新聞社が先週末に実施した世論調査では、高市内閣の支持率は75%と、10月の前回調査から横ばいとなりました。また、自民党支持率は41%で前回より5ポイント上昇となりました。一方、連立を組む倭国維新の会は5%と、前回から4ポイント低下しました。それぞれの支持率の受け止めと、政権発足から一カ月が経つ中、自民党支持が伸びる一方、連立を組む維新の支持率が低下している事に対する所感も併せてお伺いします。
A:様々な世論調査が出るわけでありますけれども、今日の役員連絡会でも、その世論調査の結果が示されたところであります。維新に関わらず、また他党の支持率の増減については、他党のことですから背景を分析したりは致しません。他党については何も申し上げませんが、自民党につきましては、ご指摘の日経の調査では5ポイント増えて、4割台を確保したということです。さらに高市内閣の支持率は依然として高い水準にあるということで、ありがたいことだと思っております。
再三、申し上げておりますが高市内閣の支持率が高いのは、やはり新しい政治が始まるのではないか、新しい政策を打ち出してくれるのではないか、そういう期待感が、やはり支持率に結びついているのだと思いますので、そうした期待感を裏切らないように、それに応える政策をスピーディーにやっていかなくてはいけないと思いますし、自民党といたしましても、高市内閣に対する期待感、政策の期待感を自民党が、それをしっかりバックアップして、けん引して推進しているのだと、そういう姿をお見せすることで、自民党自体の支持率も上がるということを期待しているところであります。世論調査については概ね、そのように考えております。
Q:共同通信です。定数削減法案の担保措置についてお伺いします。昨日、自民と維新で合意した内容について、立憲民主党などの野党からは、なぜ1年後に1割という数字なのかや、小選挙区25と比例20という内訳の根拠が不明確だとの指摘も出ています。改めてこの数字の根拠について幹事長のお考えをお聞かせください。
A:本体と言いますか、これから1年を目途に、この結論を得るべく与野党も入った協議会で議論をするというわけですから、まさに与野党を含めた協議会の議論の中で、どういうような姿になるか、それはもうこれからでございます。1年を限りにという、1年は何だということでありますけれども、これは世論調査などを見ても、定数削減ということについては比較的高い支持が示されております。それと同時に、主要政党、野党も、かつて野田代表も45の議席を削減することをおっしゃった経緯もありますし、お聞きするところによりますと、他の政党もこうした削減に対して、やはり進めるべきだと、そういうご意見もあるということも承知をしております。そういうような条件を総合的に考えますと、やはり2年3年もかけてやるということではないのではないか。やはり1年というのが一つの合理的な期間ではないかと、こういうふうに思います。
そして先ほど申し上げましたように、協議会で最後の姿が決まるわけですから、最終的な姿は分かりませんが、担保措置については当初、比例代表だけで行うというような案も流れていたわけであります。別に決まっていたわけではありませんが、それが既成事実化したようなこともございましたけれども、やはりそうしたことに対して、この間、野党各党と、こういう考えでいるのだということをご説明すると、やはりそこには、なんで比例だけだということで、おかしいのではないかというようなご意見もございました。今回はそういった野党の事前のお話も踏まえて、こうした比例代表だけに限定してやるのではなくて、それぞれバランスを見ながら比例と選挙区、この両方を担保措置ではやっていこうと、そういうふうに決まっていったわけです。
#鈴木俊一 December 12, 2025
1RP
/
📹神動画公開
\
株式会社WIT STUDIOより
アニメーター
浅野恭司さん(@asanovic7)さんと
採用担当の方が来校!
まさにスペシャルイベント🎉
浅野さんによるイラスト添削会から
採用担当の方による質疑応答まで👀
盛りだくさんの一日を
動画でお届けします🎁
▼YouTube
https://t.co/PhuUW43kP1 https://t.co/TypyoK0WQk December 12, 2025
#福祉DX #メタバース #市政改革
【今回の経緯】
(事実に即して記載いたします)
2025年
■11月28日(木) 12時10分:宮城県庁へ架電
オペレーター(女性)に提案の概要を伝えたところ、福祉全般に関わる事案であると判断され、保健福祉部総務課へ繋がれる。
総務担当者(男性)に、メタバースを活用した福祉相談事業について、県の一助になるのではないかと提案。担当者からは現段階で全体への周知は難しいとの回答があったため、「全国的に相談件数が多いであろう高齢福祉の担当課にお会いしたい」と要望。そのままスムーズに長寿社会政策課の主任主査へ繋いでいただく。
主任主査(男性)に対し、実際にお会いして資料を見ていただきたい旨を伝えたところ、快諾いただき、翌日午後のアポイントメントが確定。
(※ここまで要した時間:約45分)
■11月29日(金) 14時頃:県庁訪問
長寿社会政策課を訪問し、主任主査へ説明を開始。電話での約束通り、約30分間しっかりと話を聴いていただき、質疑応答の後、資料とチラシを受け取っていただいた。
結果として、メタバースでの課題解決は有効であるとは思うものの、現時点で県として活用する予定がないこと、県庁には一般の相談者が来ることは少ないため、まずは市役所に提案すべきではないかとのアドバイスをいただく。
この助言を受け、仙台市役所向けの提案書をより分かりやすく、伝えたいことを絞って2日間かけて再作成する。
■12月1日(月)
11時27分:仙台市役所へ架電(1回目)
オペレーター(女性)がメタバースを知らず説明に時間を要した上、「介護と支援の相談どころ そよぎ」という屋号も聞き取れなかったようで何度か聞き返される。県庁の時と同様に福祉全般の相談である旨を伝えると、何故か障害福祉課へ繋がれる。
対応した一般職員と思われる男性もメタバースへの理解が薄く、提案の意図が伝わらず話が長引く。15分を超えたあたりから職員に苛立ちが見え始め、「メタバースとかやってないんで!」と投げやりな対応をされる。
市の相談窓口の負担軽減に繋がる提案だと説明するも伝わらず、より人手不足が懸念される高齢福祉への提案を申し出たところ、語気を強めて「市役所はどこも人手は足りていない。今もあなたに30分も時間を取られている」と言われる。課題解決の糸口としての提案であると伝えても聞く耳を持たず、まるで迷惑業者のような扱いを受け、最終的には強く受話器を置かれ電話を切られた。
(※通話時間はオペレーターとのやり取りを含め29分02秒であり、職員の言う「30分」には達していない)
11時58分:仙台市役所へ再架電(2回目)
別のオペレーター(女性)へ、要点のみを伝え高齢企画課を指定して繋いでもらう。
担当者(男性)は穏やかな対応だったが、話を聞いた上で「どちらかというと介護事業支援課の方が良いのではないか」と提案され、直通電話番号を教示される。
(※通話時間:12分34秒)
12時12分:介護事業支援課へ架電(3回目)
直通番号にかけるも、他課の職員が出たのか全員昼休憩で不在のため、13時以降にかけてほしいとのこと。
14時33分:介護事業支援課へ再架電(4回目)
念の為、時間に余裕をもって架電しこの時間。担当と思われる女性(役職なしと推測)が出る。やはりメタバースや提案内容の理解が難しく、要領を得ない。当事業所のホームページがあることを伝えると「見てから折り返します」とのことで電話番号を伝える。
(※通話時間:17分22秒)
その後、閉庁時間の17時を過ぎても連絡はなかった。
■12月2日(火) 14時45分:市役所からの折り返し
介護事業支援課の係長を名乗る男性より着信。
資料があること、対面で説明したいこと、県庁からのアドバイスを受けて連絡したことを伝えるも、結論は「当課としては(メタバースは)要らない」とのこと。他のどの課に提案しても結果は同じだろうとの話であった。
唯一の救いは、折り返しに約24時間待たせたこと、他課での無礼な対応、そして「たらい回し(これは係長の方の表現そのまま)」にされたことへの謝罪があった点のみである。
これが今回の顛末です。
私はこの一連の流れに、倭国の福祉の課題が凝縮されていると感じます。
物理的・時間的・身体的・心理的負担により窓口にたどり着けない「未相談者」の存在や、制度の狭間で本当に支援が必要な人に手が届かない現状。その一方で起きる現場の人手不足。
さらには、役所内での知識量の格差や、人手不足を理由に市民に対し雑な対応・扱いをしても許されるかのような体質。これは私達の市に限らず、全国的な問題ではないでしょうか。
私は介護福祉士として、福祉相談の事業所代表として、障害を持つ当事者として、そして何より一人の国民・県民・市民として、これらの課題を解決すべくメタバースを活用した相談事業を行い、倭国の福祉を変えていきたいと考えています。そして、同じ志を持つ人を応援したいと強く願っています。
@ito_yuta @matsumoto_go25
市政に関わるお二人に、失礼ながらメンションを送らせていただきました。福祉がご専門ではないことは承知しておりますが、まずは地元から変えていきたいという思い、そして現在の市長ではこの変革は難しいであろうという危機感から、お伝えさせていただいた次第です。
本来であれば市役所窓口にてお渡しするはずだった提案資料(PDF)があるのですが、受け取っていただくことすら叶いませんでした。もし可能であれば、メール等でお送りさせていただき、お手すきの際にお目通しいただけますと幸いです。 December 12, 2025
#福祉DX #メタバース #市政改革
【今回の経緯】
(事実に即して記載いたします)
2025年
■11月28日(木) 12時10分:宮城県庁へ架電
オペレーター(女性)に提案の概要を伝えたところ、福祉全般に関わる事案であると判断され、保健福祉部総務課へ繋がれる。
総務担当者(男性)に、メタバースを活用した福祉相談事業について、県の一助になるのではないかと提案。担当者からは現段階で全体への周知は難しいとの回答があったため、「全国的に相談件数が多いであろう高齢福祉の担当課にお会いしたい」と要望。そのままスムーズに長寿社会政策課の主任主査へ繋いでいただく。
主任主査(男性)に対し、実際にお会いして資料を見ていただきたい旨を伝えたところ、快諾いただき、翌日午後のアポイントメントが確定。
(※ここまで要した時間:約45分)
■11月29日(金) 14時頃:県庁訪問
長寿社会政策課を訪問し、主任主査へ説明を開始。電話での約束通り、約30分間しっかりと話を聴いていただき、質疑応答の後、資料とチラシを受け取っていただいた。
結果として、メタバースでの課題解決は有効であるとは思うものの、現時点で県として活用する予定がないこと、県庁には一般の相談者が来ることは少ないため、まずは市役所に提案すべきではないかとのアドバイスをいただく。
この助言を受け、仙台市役所向けの提案書をより分かりやすく、伝えたいことを絞って2日間かけて再作成する。
■12月1日(月)
11時27分:仙台市役所へ架電(1回目)
オペレーター(女性)がメタバースを知らず説明に時間を要した上、「介護と支援の相談どころ そよぎ」という屋号も聞き取れなかったようで何度か聞き返される。県庁の時と同様に福祉全般の相談である旨を伝えると、何故か障害福祉課へ繋がれる。
対応した一般職員と思われる男性もメタバースへの理解が薄く、提案の意図が伝わらず話が長引く。15分を超えたあたりから職員に苛立ちが見え始め、「メタバースとかやってないんで!」と投げやりな対応をされる。
市の相談窓口の負担軽減に繋がる提案だと説明するも伝わらず、より人手不足が懸念される高齢福祉への提案を申し出たところ、語気を強めて「市役所はどこも人手は足りていない。今もあなたに30分も時間を取られている」と言われる。課題解決の糸口としての提案であると伝えても聞く耳を持たず、まるで迷惑業者のような扱いを受け、最終的には強く受話器を置かれ電話を切られた。
(※通話時間はオペレーターとのやり取りを含め29分02秒であり、職員の言う「30分」には達していない)
11時58分:仙台市役所へ再架電(2回目)
別のオペレーター(女性)へ、要点のみを伝え高齢企画課を指定して繋いでもらう。
担当者(男性)は穏やかな対応だったが、話を聞いた上で「どちらかというと介護事業支援課の方が良いのではないか」と提案され、直通電話番号を教示される。
(※通話時間:12分34秒)
12時12分:介護事業支援課へ架電(3回目)
直通番号にかけるも、他課の職員が出たのか全員昼休憩で不在のため、13時以降にかけてほしいとのこと。
14時33分:介護事業支援課へ再架電(4回目)
念の為、時間に余裕をもって架電しこの時間。担当と思われる女性(役職なしと推測)が出る。やはりメタバースや提案内容の理解が難しく、要領を得ない。当事業所のホームページがあることを伝えると「見てから折り返します」とのことで電話番号を伝える。
(※通話時間:17分22秒)
その後、閉庁時間の17時を過ぎても連絡はなかった。
■12月2日(火) 14時45分:市役所からの折り返し
介護事業支援課の係長を名乗る男性より着信。
資料があること、対面で説明したいこと、県庁からのアドバイスを受けて連絡したことを伝えるも、結論は「当課としては(メタバースは)要らない」とのこと。他のどの課に提案しても結果は同じだろうとの話であった。
唯一の救いは、折り返しに約24時間待たせたこと、他課での無礼な対応、そして「たらい回し(これは係長の方の表現そのまま)」にされたことへの謝罪があった点のみである。
これが今回の顛末です。
私はこの一連の流れに、倭国の福祉の課題が凝縮されていると感じます。
物理的・時間的・身体的・心理的負担により窓口にたどり着けない「未相談者」の存在や、制度の狭間で本当に支援が必要な人に手が届かない現状。その一方で起きる現場の人手不足。
さらには、役所内での知識量の格差や、人手不足を理由に市民に対し雑な対応・扱いをしても許されるかのような体質。これは私達の市に限らず、全国的な問題ではないでしょうか。
私は介護福祉士として、福祉相談の事業所代表として、障害を持つ当事者として、そして何より一人の国民・県民・市民として、これらの課題を解決すべくメタバースを活用した相談事業を行い、倭国の福祉を変えていきたいと考えています。そして、同じ志を持つ人を応援したいと強く願っています。
@ito_yuta @matsumoto_go25
市政に関わるお二人に、失礼ながらメンションを送らせていただきました。福祉がご専門ではないことは承知しておりますが、まずは地元から変えていきたいという思い、そして現在の市長ではこの変革は難しいであろうという危機感から、お伝えさせていただいた次第です。
本来であれば市役所窓口にてお渡しするはずだった提案資料(PDF)があるのですが、受け取っていただくことすら叶いませんでした。もし可能であれば、メール等でお送りさせていただき、お手すきの際にお目通しいただけますと幸いです。 December 12, 2025
おはようございます。京都は薄曇りですが穏やかな秋日和です。京都芸術大学からほど近い出町柳駅のロッテリアでこれを書いています。これから授業です。
引き続きの告知で恐れ入ります。
Zoomによるシナリオ講座『脚本大学』の2026年度受講生受付も締め切りまであと8日となりました。本日もお問い合わせをいただいております。
『手紙』、『ツユクサ』の脚本家で、『シナリオを1度あきらめた君へ』の著者である安倍照雄が教壇に立つ武蔵美で構築した脚本カリキュラムをお伝えする1年間の講座となります。
アーカイブ配信となりますので、気楽にお好きな時間に繰り返し視聴できます。対面の緊張はありません。
匿名による質疑応答、公開講評も特典に含まれており、繰り返しご利用いただけます。
自らの受賞経験からコンクールで闘う方法、AIで脚本を書く方法などをお伝えしています。
そして何よりも映画脚本とドラマ台本の決定的な違いをお伝えできます。
この機会にぜひ、武蔵美の教室を体験してください。
以下のホームページでも詳しくご案内しています。
https://t.co/N9VwcGdTYW
お問い合わせだけでも歓迎します。以下のメールアドレスにご連絡ください。
[email protected]
#映画 #脚本 #シナリオ #城戸賞 #安倍照雄 #ツユクサ December 12, 2025
#福祉DX #メタバース #市政改革
【今回の経緯】
(事実に即して記載いたします)
2025年
■11月28日(木) 12時10分:宮城県庁へ架電
オペレーター(女性)に提案の概要を伝えたところ、福祉全般に関わる事案であると判断され、保健福祉部総務課へ繋がれる。
総務担当者(男性)に、メタバースを活用した福祉相談事業について、県の一助になるのではないかと提案。担当者からは現段階で全体への周知は難しいとの回答があったため、「全国的に相談件数が多いであろう高齢福祉の担当課にお会いしたい」と要望。そのままスムーズに長寿社会政策課の主任主査へ繋いでいただく。
主任主査(男性)に対し、実際にお会いして資料を見ていただきたい旨を伝えたところ、快諾いただき、翌日午後のアポイントメントが確定。
(※ここまで要した時間:約45分)
■11月29日(金) 14時頃:県庁訪問
長寿社会政策課を訪問し、主任主査へ説明を開始。電話での約束通り、約30分間しっかりと話を聴いていただき、質疑応答の後、資料とチラシを受け取っていただいた。
結果として、メタバースでの課題解決は有効であるとは思うものの、現時点で県として活用する予定がないこと、県庁には一般の相談者が来ることは少ないため、まずは市役所に提案すべきではないかとのアドバイスをいただく。
この助言を受け、仙台市役所向けの提案書をより分かりやすく、伝えたいことを絞って2日間かけて再作成する。
■12月1日(月)
11時27分:仙台市役所へ架電(1回目)
オペレーター(女性)がメタバースを知らず説明に時間を要した上、「介護と支援の相談どころ そよぎ」という屋号も聞き取れなかったようで何度か聞き返される。県庁の時と同様に福祉全般の相談である旨を伝えると、何故か障害福祉課へ繋がれる。
対応した一般職員と思われる男性もメタバースへの理解が薄く、提案の意図が伝わらず話が長引く。15分を超えたあたりから職員に苛立ちが見え始め、「メタバースとかやってないんで!」と投げやりな対応をされる。
市の相談窓口の負担軽減に繋がる提案だと説明するも伝わらず、より人手不足が懸念される高齢福祉への提案を申し出たところ、語気を強めて「市役所はどこも人手は足りていない。今もあなたに30分も時間を取られている」と言われる。課題解決の糸口としての提案であると伝えても聞く耳を持たず、まるで迷惑業者のような扱いを受け、最終的には強く受話器を置かれ電話を切られた。
(※通話時間はオペレーターとのやり取りを含め29分02秒であり、職員の言う「30分」には達していない)
11時58分:仙台市役所へ再架電(2回目)
別のオペレーター(女性)へ、要点のみを伝え高齢企画課を指定して繋いでもらう。
担当者(男性)は穏やかな対応だったが、話を聞いた上で「どちらかというと介護事業支援課の方が良いのではないか」と提案され、直通電話番号を教示される。
(※通話時間:12分34秒)
12時12分:介護事業支援課へ架電(3回目)
直通番号にかけるも、他課の職員が出たのか全員昼休憩で不在のため、13時以降にかけてほしいとのこと。
14時33分:介護事業支援課へ再架電(4回目)
念の為、時間に余裕をもって架電しこの時間。担当と思われる女性(役職なしと推測)が出る。やはりメタバースや提案内容の理解が難しく、要領を得ない。当事業所のホームページがあることを伝えると「見てから折り返します」とのことで電話番号を伝える。
(※通話時間:17分22秒)
その後、閉庁時間の17時を過ぎても連絡はなかった。
■12月2日(火) 14時45分:市役所からの折り返し
介護事業支援課の係長を名乗る男性より着信。
資料があること、対面で説明したいこと、県庁からのアドバイスを受けて連絡したことを伝えるも、結論は「当課としては(メタバースは)要らない」とのこと。他のどの課に提案しても結果は同じだろうとの話であった。
唯一の救いは、折り返しに約24時間待たせたこと、他課での無礼な対応、そして「たらい回し(これは係長の方の表現そのまま)」にされたことへの謝罪があった点のみである。
これが今回の顛末です。
私はこの一連の流れに、倭国の福祉の課題が凝縮されていると感じます。
物理的・時間的・身体的・心理的負担により窓口にたどり着けない「未相談者」の存在や、制度の狭間で本当に支援が必要な人に手が届かない現状。その一方で起きる現場の人手不足。
さらには、役所内での知識量の格差や、人手不足を理由に市民に対し雑な対応・扱いをしても許されるかのような体質。これは私達の市に限らず、全国的な問題ではないでしょうか。
私は介護福祉士として、福祉相談の事業所代表として、障害を持つ当事者として、そして何より一人の国民・県民・市民として、これらの課題を解決すべくメタバースを活用した相談事業を行い、倭国の福祉を変えていきたいと考えています。そして、同じ志を持つ人を応援したいと強く願っています。
@ito_yuta @matsumoto_go25
市政に関わるお二人に、失礼ながらメンションを送らせていただきました。福祉がご専門ではないことは承知しておりますが、まずは地元から変えていきたいという思い、そして現在の市長ではこの変革は難しいであろうという危機感から、お伝えさせていただいた次第です。
本来であれば市役所窓口にてお渡しするはずだった提案資料(PDF)があるのですが、受け取っていただくことすら叶いませんでした。もし可能であれば、メール等でお送りさせていただき、お手すきの際にお目通しいただけますと幸いです。 December 12, 2025
@Celestiaura @unicornkyoukai カバーの株主総会ってコロナ禍でもないのに何故かオンライン限定で、質疑応答は文章のみでホロライブファンの株主の怒りの声とか直接聞いてないからかなり呑気に考えてそうだし、
社長がネット上だと愛されキャラみたいな扱いなのも良くないと思う(流石に最近は酷すぎてキレてる人多いけど) December 12, 2025
#福祉DX #メタバース #市政改革
【今回の経緯】
(事実に即して記載いたします)
2025年
■11月28日(木) 12時10分:宮城県庁へ架電
オペレーター(女性)に提案の概要を伝えたところ、福祉全般に関わる事案であると判断され、保健福祉部総務課へ繋がれる。
総務担当者(男性)に、メタバースを活用した福祉相談事業について、県の一助になるのではないかと提案。担当者からは現段階で全体への周知は難しいとの回答があったため、「全国的に相談件数が多いであろう高齢福祉の担当課にお会いしたい」と要望。そのままスムーズに長寿社会政策課の主任主査へ繋いでいただく。
主任主査(男性)に対し、実際にお会いして資料を見ていただきたい旨を伝えたところ、快諾いただき、翌日午後のアポイントメントが確定。
(※ここまで要した時間:約45分)
■11月29日(金) 14時頃:県庁訪問
長寿社会政策課を訪問し、主任主査へ説明を開始。電話での約束通り、約30分間しっかりと話を聴いていただき、質疑応答の後、資料とチラシを受け取っていただいた。
結果として、メタバースでの課題解決は有効であるとは思うものの、現時点で県として活用する予定がないこと、県庁には一般の相談者が来ることは少ないため、まずは市役所に提案すべきではないかとのアドバイスをいただく。
この助言を受け、仙台市役所向けの提案書をより分かりやすく、伝えたいことを絞って2日間かけて再作成する。
■12月1日(月)
11時27分:仙台市役所へ架電(1回目)
オペレーター(女性)がメタバースを知らず説明に時間を要した上、「介護と支援の相談どころ そよぎ」という屋号も聞き取れなかったようで何度か聞き返される。県庁の時と同様に福祉全般の相談である旨を伝えると、何故か障害福祉課へ繋がれる。
対応した一般職員と思われる男性もメタバースへの理解が薄く、提案の意図が伝わらず話が長引く。15分を超えたあたりから職員に苛立ちが見え始め、「メタバースとかやってないんで!」と投げやりな対応をされる。
市の相談窓口の負担軽減に繋がる提案だと説明するも伝わらず、より人手不足が懸念される高齢福祉への提案を申し出たところ、語気を強めて「市役所はどこも人手は足りていない。今もあなたに30分も時間を取られている」と言われる。課題解決の糸口としての提案であると伝えても聞く耳を持たず、まるで迷惑業者のような扱いを受け、最終的には強く受話器を置かれ電話を切られた。
(※通話時間はオペレーターとのやり取りを含め29分02秒であり、職員の言う「30分」には達していない)
11時58分:仙台市役所へ再架電(2回目)
別のオペレーター(女性)へ、要点のみを伝え高齢企画課を指定して繋いでもらう。
担当者(男性)は穏やかな対応だったが、話を聞いた上で「どちらかというと介護事業支援課の方が良いのではないか」と提案され、直通電話番号を教示される。
(※通話時間:12分34秒)
12時12分:介護事業支援課へ架電(3回目)
直通番号にかけるも、他課の職員が出たのか全員昼休憩で不在のため、13時以降にかけてほしいとのこと。
14時33分:介護事業支援課へ再架電(4回目)
念の為、時間に余裕をもって架電しこの時間。担当と思われる女性(役職なしと推測)が出る。やはりメタバースや提案内容の理解が難しく、要領を得ない。当事業所のホームページがあることを伝えると「見てから折り返します」とのことで電話番号を伝える。
(※通話時間:17分22秒)
その後、閉庁時間の17時を過ぎても連絡はなかった。
■12月2日(火) 14時45分:市役所からの折り返し
介護事業支援課の係長を名乗る男性より着信。
資料があること、対面で説明したいこと、県庁からのアドバイスを受けて連絡したことを伝えるも、結論は「当課としては(メタバースは)要らない」とのこと。他のどの課に提案しても結果は同じだろうとの話であった。
唯一の救いは、折り返しに約24時間待たせたこと、他課での無礼な対応、そして「たらい回し(これは係長の方の表現そのまま)」にされたことへの謝罪があった点のみである。
これが今回の顛末です。
私はこの一連の流れに、倭国の福祉の課題が凝縮されていると感じます。
物理的・時間的・身体的・心理的負担により窓口にたどり着けない「未相談者」の存在や、制度の狭間で本当に支援が必要な人に手が届かない現状。その一方で起きる現場の人手不足。
さらには、役所内での知識量の格差や、人手不足を理由に市民に対し雑な対応・扱いをしても許されるかのような体質。これは私達の市に限らず、全国的な問題ではないでしょうか。
私は介護福祉士として、福祉相談の事業所代表として、障害を持つ当事者として、そして何より一人の国民・県民・市民として、これらの課題を解決すべくメタバースを活用した相談事業を行い、倭国の福祉を変えていきたいと考えています。そして、同じ志を持つ人を応援したいと強く願っています。
@ito_yuta @matsumoto_go25
市政に関わるお二人に、失礼ながらメンションを送らせていただきました。福祉がご専門ではないことは承知しておりますが、まずは地元から変えていきたいという思い、そして現在の市長ではこの変革は難しいであろうという危機感から、お伝えさせていただいた次第です。
本来であれば市役所窓口にてお渡しするはずだった提案資料(PDF)があるのですが、受け取っていただくことすら叶いませんでした。もし可能であれば、メール等でお送りさせていただき、お手すきの際にお目通しいただけますと幸いです。 December 12, 2025
#全国拉致監禁・強制改宗被害者の会 2023年9月5日
監禁は憲法に書かれるような人権侵害
私(後藤)に対する12年5か月拉致監禁脱会強要事件の裁判所の認定。 最高裁にて原告全面勝訴の東京高裁判決(平成26年(ネ)第1143号)が確定。 判決文より引用(個人名等は伏字、控訴人=後藤徹) 自称、脱会カウンセラー(宮村、松永)に対して「教唆」「幇助」で共同不法行為の責任を負う、と認定。 #鈴木エイト 2023年7月30日、東京都内で行われた「信者の人権を守る二世の会(代表:小嶌希晶さん)」主催の第3回公開シンポジウムに取材者として参加し、その際、質疑応答の時間に、パネリストの一人である福田ますみ氏より「後藤徹さんも来ていますが、後藤さんは12年5か月監禁されてました。それについて鈴木エイトさんは『ひきこもり』と言った。これはどうしてなんでしょうか」とコメントを求められました。これについて、貴殿は「どうでもいいです。ご自由に受け取ってください」と回答しました。 さらに、この「どうでもいいです」との発言について貴殿は、8月1日にTwitter(X)において、「そんな反社会的団体からの脱会を望む家族と当該信者の話し合いを教団側が『拉致監禁だ!強制棄教だ!』と被害者面でアピールしているだけ。」「そんな反社会的団体による『被害者アピール』は取り上げる価値もなく『どうでもいい』こと。」などと配信しました。
#家庭連合 #旧統一教会 #拉致監禁 #強制改宗 #被害者数4300人 December 12, 2025
何故高市総理?
あんたもコメンテーターなら事実認知はしっかりやれよ。
まずは国会の質疑応答で個別台湾とかバシー海峡の固有名詞を持ち出したのは岡田氏だよ。
そして「なり得る」としか発言していない。それを朝日新聞がデジタル版が虚偽の見出しを発信して、それを引用してセッケン氏が殺人予告にも取れるポストを発信した。
それを受けて中国側が騒ぎ始めた。
それが始まりで今に至る。
違いますか?
マスコミも芸能界も1部野党も与党内も貴方たちも一斉に総理の発言を責めてるが、きっちりこの根源を検証しようとはしない。
国民は是々非々で政局を見ている。
国益をイコール国民の利益不利益です。
無責任に発言するのは止めてくれないか!
倭国国民が中国に利するのですか?
疑問だが貴方は倭国人ですか?
国益を考えるなら December 12, 2025
百田尚樹代表の質疑応答に、お答え出来ませんで返す参事官。
朝鮮総連が支払ってる家賃も答えられない……なんで⁉️
答えたら何か都合悪いことがあんの⁉️
倭国側が配慮しないといけない事なんてないと思うけど😭😭😭
良い加減な応答に、腑が煮え繰り返る思いだわ。
#倭国保守党
#百田尚樹 https://t.co/o7LDRHyuCZ December 12, 2025
@reiichi1024 こないだ東京まで観に行った最推しドラマーさんの質疑応答の中でさ。
「クリエイティブになるためのめちゃくちゃ優秀な機能がiPhoneにはついている。それは電源ボタン。切ろう!アイデアの源泉は退屈😎」って言ってて、ああクリエイティビティへの道は遠いなと思うなどしましたよっと😇 December 12, 2025
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