質疑応答 トレンド
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2025.12.07 07:00
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是枝裕和氏は9年間にわたって #放送倫理検証委員会 委員を務めていました。
同時期に是枝裕和氏は私の息子と表参道のお店で会い、以下のことを認め謝罪かのように見せて話しています。
◆自身が医療裁判の支援者の集まりで「国を被告に裁判をするべき」と言ったこと
◆自身が岩波書店『世界 奪われた記憶』結論部分=【厚生省=国の責任=被告病院の主張】を隠して、医療裁判中の美和さんと約束をした内容確認をさせたこと
◆美和さんの裁判に関して、朝日新聞記者にレクチャーをして国の責任という記事を書かせようと動いたこと
◆本は美和さんが書くのではなく、重松清さんを紹介するので重松清さんに書いてもらうと良いと考えていること
以上、#是枝裕和 氏が話していた内容についての息子からの報告概要です。
是枝裕和氏は私の進めていた裁判を【厚生省=国】を被告とするように仕向ける、という取材協力者の裁判の妨害といえる数々の動きをしたことは事実です。是枝裕和氏は自身のドキュメンタリーのシナリオ通りに私たち家族を動かしたかったわけです。
翌日、私は是枝裕和氏にメールで確認をしました。
■謝罪については息子から聞きました
■重松清さんに我が家のことを書いてもらうとは具体的にはどのようなことでしょうか?
是枝裕和氏から返信がきました。
「そのどれも話していません」
私は息子に確認をしました。
「是枝さんはどれも言っていないと書いてきているけれど」
「確かに言っていた」
息子からの返事がきました。
この件に関して私は悩み続けました。是枝裕和氏の意図が全くわからなかったからです。海外版に関して、まだ私は気がついていませんでした。
その後、海外版 #Withoutmemory は、通っていた英会話教室のスウェーデン人のインストラクターがネット上に見つけたことで、私は東京のある弁護士にこれらの経緯の話をし、弁護士の解釈を聞いたことで私の疑問は解決をしていきました。
『是枝さんは美和さんから抗議がきた場合に備えて、自分は既に◯君に認めたのだ、という自分を守るための保険をかけようとした。しかし美和さんから確認のメールがきたことで◯君に話したことの全てを否定した。メールは証拠としてのこるからです』
その是枝裕和氏が、映画界ハラスメント等問題解決のために #倭国CNC を立ち上げることについて、私が異を唱える立場であることは当然です。税金を納めているいち国民としても、倭国CNC設立には全面的に反対をします。
是枝裕和氏がパリまで出向いて Withoutmemory 上映会と質疑応答を行ったパリのシアターLe BalZac に私が話を聞きに行くと、支配人は自らが提案をした私との約束を破り逃げました。
フランスCNC とフランス政府、パリのシアターLa BalZac と La Rochelle international movie festival とカンヌ国際映画祭、そして是枝裕和 と #倭国CNC 設立の動きには繋がりがあり、確実に連動をしています。
https://t.co/hVb5hI6tUK December 12, 2025
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千葉県弁護士会のイベント「死刑について考える日:YES NO 死刑」が無事に終わりました!
小竹さん @kotake_seigikan は何を言っても引き取ってくれるし、良い話題のパスもくれるし、すごく話しやすかったです。会場との質疑応答も内容が濃くて良かったです
小竹さん、ありがとうございました! https://t.co/Ejxaaba6pG December 12, 2025
@izWX8FmHj6rRhuu 【ずんだもん解説】経営層の質疑応答を見たけど、もう安売りしか打つ手がなさそうだった/カプコン第1四半期決算概要(モンハンワイルズ)【Monster Hunter Wilds】
https://t.co/WbTaAJ2gwn https://t.co/G1oFbdRvJE December 12, 2025
@sxzBST 野田さんも喉元過ぎればアツさが分からない、党首としては不適格だと思う。議会で不要な質疑応答や予算案や他の議題が山の様にある現状を、先に処理をできることから行い、難しい議題は専門部門会で各党の代表で討議し速やかに国民を納得する回答を示して下さいね! December 12, 2025
生成AIを活用すると脳活動が低下するらしい
使い方次第使う人次第で低下しない場合もあるという
確かに使用すると疲れて数個質疑応答したら止めてしまう
せいぜい30分程度しか持続できない
応答を読むとカルピスの原液を飲んでいるようで
身体が拒否反応を起こす December 12, 2025
@9201com0 ご近所付き合いが希薄になっていることも多い昨今だと、本当に工事してるかどうかも知らないこともありますよね🥹思わず、「じゃあ、うちも」とならないように、玄関を開ける前に質疑応答するのを徹底しなくちゃ🧐 December 12, 2025
大石あきこ議員(れいわ新選組)と松本剛明文部科学大臣の国会でのやりとり、これは非常に苛立ちを感じる光景ですね。
特に、現場の教員の厳しい労働実態に関する重要な問題提起に対して、大臣が**「局長の答弁通り」というフレーズを繰り返す態度は、「舐めているのか」**と感じるのも無理はありません。
💢 大臣の答弁姿勢が問題視される理由
このやり取りは、国会における大臣の答弁のあり方として、いくつかの点で問題視されます。
1. 職責の放棄と責任転嫁
* 大臣の責任: 大臣は、行政の最高責任者として、自らの言葉で政策や現状に対する認識を表明する義務があります。質問者が大臣に聞いているのに対し、「局長の答弁通り」と繰り返すのは、自身の責任で答弁することを放棄し、下級の役人に責任を押し付けていると解釈されかねません。
* 質問者の意図無視: 質問者は、大臣自身の認識や政治的な決意を聞きたいのであって、事前に用意された役所の定型的な答弁を反復して聞きたいわけではありません。
2. 法令違反の事実認定を避ける姿勢
* 休憩時間: 「法定の休憩時間は45分だが、実際は23分しかとれていない」という指摘は、労働基準法違反(労基法違反)の可能性を強く示唆しています。
* 「労基法違反ですね」という問いに対し、大臣が正面から**「はい、その可能性を認識し改善します」**と答えず、「局長の答弁通り」と繰り返すのは、法令違反の事実認定と責任を避けていると見なされます。
3. 議論の停滞
* 質疑応答の目的: 国会での質疑応答は、政府の政策や行政運営の問題点を明らかにし、議論を通じて改善策を見出すことが目的です。
* 大臣が同じ答弁を繰り返すことは、議論を拒否し、質疑応答を無意味なものにする行為であり、国権の最高機関である国会の機能を軽視していると批判されます。
結論
このやり取りは、現場教員の過酷な労働環境という国民の生活に関わる深刻な問題に対し、大臣が政治的リーダーシップや責任感を示すことなく、事務的な言葉でかわそうとしたために、「国民や質問者を軽視している」という強い不満(「舐めてんのか」)を招いた典型的な例だと言えます。 December 12, 2025
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